園芸花卉ブログ - いまだに学校の森・子どもサミットの26年度大会の報告なし
先日、8月頭に参加してきた「学校の森・子どもサミット」大会。
もういい加減、報告もアップしているかと思いきや。全く無しでした。
1か月経てば、大丈夫だろうなどというのは、大きな勘違いでした…。
先日、大会会場の第三分科会(相模原の広陵もりっくの活動報告)でお会いしたNGOのオイスカさんの事務所を訪ねてきました。学校林の活動についてのお話をと思ったのですが、オイスカさんからは、
「積極的にこちらから、提案することはなくて、学校側の要望で動く方針」とのお話を聞きました。事業としても採算がとれるものでなく、ほとんどボランティア感覚や個人的なつながりなどで動かれているようでした。「そちらのなさっていることと同じですよ」とも言われ、成程という気分でした。震災の海岸林などの保全や育成などもされていることも知っていたので、色々お話も伺いたかったのですが、海外出張前とのことで早々に失礼しました。
もういい加減、報告もアップしているかと思いきや。全く無しでした。
1か月経てば、大丈夫だろうなどというのは、大きな勘違いでした…。
先日、大会会場の第三分科会(相模原の広陵もりっくの活動報告)でお会いしたNGOのオイスカさんの事務所を訪ねてきました。学校林の活動についてのお話をと思ったのですが、オイスカさんからは、
「積極的にこちらから、提案することはなくて、学校側の要望で動く方針」とのお話を聞きました。事業としても採算がとれるものでなく、ほとんどボランティア感覚や個人的なつながりなどで動かれているようでした。「そちらのなさっていることと同じですよ」とも言われ、成程という気分でした。震災の海岸林などの保全や育成などもされていることも知っていたので、色々お話も伺いたかったのですが、海外出張前とのことで早々に失礼しました。