園芸花卉ブログ - 学校の森・子どもサミットの報告書が届きました
ようやく、昨年参加した学校の森・子どもサミットイベントの報告書が送られてきました。
印刷物ですから、誌面の制限もあり、十分な報告書にはならず、スポンサーの報告も掲載しなくてはならない事情も解るので、致し方ないとは思いますが、出席した分科会などは、実際に報告だけで討議もされなく、報告された内容も実際は、地元の参加を可能にする「実行委員会」の運営と設置と学校側の交流のための担当者の意識づけが鍵ということでしたが、どのようにNPOや周囲を巻き込むかというノウハウが提供されたかのような印象となる報告書で、ちょっとびっくりしました。
まあ、なんとか当初の分科会目的の達成という課題をクリアするためには、お手盛りも致し方ないのでしょう。一日のイベントにはできることとできないことがあるという典型的な結果となったようです。
やはり、継続的なプロジェクトとして、各学校の活動に参加するつもりで、臨まないとできないことなのかもしれません。ある意味では、良い勉強になりました。
印刷物ですから、誌面の制限もあり、十分な報告書にはならず、スポンサーの報告も掲載しなくてはならない事情も解るので、致し方ないとは思いますが、出席した分科会などは、実際に報告だけで討議もされなく、報告された内容も実際は、地元の参加を可能にする「実行委員会」の運営と設置と学校側の交流のための担当者の意識づけが鍵ということでしたが、どのようにNPOや周囲を巻き込むかというノウハウが提供されたかのような印象となる報告書で、ちょっとびっくりしました。
まあ、なんとか当初の分科会目的の達成という課題をクリアするためには、お手盛りも致し方ないのでしょう。一日のイベントにはできることとできないことがあるという典型的な結果となったようです。
やはり、継続的なプロジェクトとして、各学校の活動に参加するつもりで、臨まないとできないことなのかもしれません。ある意味では、良い勉強になりました。