園芸花卉ブログ - 最新エントリー
今年は、白花「泥中の蓮」や「浮間・白」は長く咲きました。
残念ながら、赤系統は、「初姿」「梅が枝」などが開花しました。「初姿」は残念ながら、それほど長くはその花を楽しめませんでした。
来年は、苗交歓会にも出席して、もう少し多くの品種を試してみようと思います。
残念ながら、赤系統は、「初姿」「梅が枝」などが開花しました。「初姿」は残念ながら、それほど長くはその花を楽しめませんでした。
来年は、苗交歓会にも出席して、もう少し多くの品種を試してみようと思います。
今が見ごろの「海棠」です。
一昨年、発見して、栽培日記なども利用していた「みんなの園芸広場(docomoによるシステム提供)」でしたが、今年の6月で閉鎖されるようです。
桜草は、栽培記録ジャンルにないので、野菜を登録していたのですが、ついつい、登録を忘れてしまいがちでした。
こうした試みがなんとなく、閉鎖に向かうのは寂しい限りです。是非、次には、発展的に成長していくようなシステムの開発を期待したいものです。
桜草は、栽培記録ジャンルにないので、野菜を登録していたのですが、ついつい、登録を忘れてしまいがちでした。
こうした試みがなんとなく、閉鎖に向かうのは寂しい限りです。是非、次には、発展的に成長していくようなシステムの開発を期待したいものです。
各エリアごと(現状は、東京や神奈川)の自然学習用に本サイトを利用していただけるようにと、園芸文化研究・エリア風土学習用コンテンツを試験的に作成し始めました。
第一弾は、東京と神奈川です。
あくまで、試みですので、変わっていくこともあるかもしれませんが、入り色なご意見や実際のセミナーに活用してみて、より良いものにしていきたいと考えています。
第一弾は、東京と神奈川です。
あくまで、試みですので、変わっていくこともあるかもしれませんが、入り色なご意見や実際のセミナーに活用してみて、より良いものにしていきたいと考えています。
一般財団法人の公園財団が推進した「緑・花試験」(検定のようなもので平成21年度で終了)が「緑・花文化士」という資格を生み出したそうです。公園財団などが勧める公園でのイベントなどの講師としての資格とのことです。
試験自体は終了しているのでこれ以上、認定された人が増えることはないようですが、一体なんのために開始され、どうして終了したのやら…。
本当に不思議な資格があるものです。
試験自体は終了しているのでこれ以上、認定された人が増えることはないようですが、一体なんのために開始され、どうして終了したのやら…。
本当に不思議な資格があるものです。
さくらそう会会員の方にご覧いただけるように設置した「育種家データベース」ですが、本年3月より、試験活用として、明治、大正時代の愛培家・育種家の方々を試みに情報調査と登録することをはじめました。
情報項目も試験的に選定しています。是非、ご意見を伺えればと思います。
情報項目も試験的に選定しています。是非、ご意見を伺えればと思います。
新たにさくらそう会から送っていただいた苗は、以下の6種類でした。
<さくらそう会からの送付苗6種>
1)浮間・白(野生種)
2)菱袴(No.156)
3)梅が枝(No.29)
4)泥中の蓮
5)夕暮(No.197)
6)初姿(No.144)
晴れたので、今日中に鉢に植えるつもりです。
<さくらそう会からの送付苗6種>
1)浮間・白(野生種)
2)菱袴(No.156)
3)梅が枝(No.29)
4)泥中の蓮
5)夕暮(No.197)
6)初姿(No.144)
晴れたので、今日中に鉢に植えるつもりです。
先週、総会と苗交歓会に参加できなかったのですが、事務局より何点かの苗をお送りいただきました。まだ、よく品種は確認していないのですが、是非今週末には、鉢に植えられたらと思います。
どんな品種が送られてきたのか楽しみです。
どんな品種が送られてきたのか楽しみです。
さくらそう会の会員の方々専用(会員登録済みのさくらそう会会員の方々のみ閲覧、登録可能)の「育種家データベース」を作成しました。
ご本人の登録はもちろん、故人の著名な育種家を事務局で登録できるようにしました。
少しずつ、育種家の情報を登録していけたらと考えています。登録会員の方は、左のメインメニューにある「育種家データベース」をクリックして、該当項目に記入して、検索ボタンを利用してご覧ください。
ご本人の登録はもちろん、故人の著名な育種家を事務局で登録できるようにしました。
少しずつ、育種家の情報を登録していけたらと考えています。登録会員の方は、左のメインメニューにある「育種家データベース」をクリックして、該当項目に記入して、検索ボタンを利用してご覧ください。
毎年、必ず出席していた「さくらそう会」総会に今年は、出張が重なり、残念ながら、出席できないことになりました。こんなこともあります。