学芸の森環境機構の各部門ごとの活動計画と報告
学芸の森環境機構は、4部門(環境評価推進部門、学芸の森牛眞部門、環境計画改善部門、環境創造地域連携部門)がそれぞれに活動を計画、実施しています。
サブカテゴリー
- 2014年以前の活動について
- 2015年度よりの活動からの機構会議参加で、このカテゴリーを設計しています。それ以前の活動は、この段階では、機構会議としての全体活動、部門活動とも確実には、翌年度に引き継がれず、予算も含め、施設課が計画をとりまとめ、各機構員は、部分的な作業を割り振られ、実施するという方法が定例化していました。
- 2015年度活動報告
- 充分に引継ぎされないまま、環境機構自体の活動を摸索し、次年度以降に各部門での活動内容づくりと予算獲得のための年度となりました。次年度の部門活動に向けての準備期間となる年度です。
- 2016年度活動報告
- 2016年度以降は、各部門活動が本格化し、報告も部門単位となります。もちろん、環境機構全体の年度方向性も同時に企画から、報告までを実施していきます。2005年から開始されたプロジェクトの反省、継承と次の10年を摸索していきます。
- 2017年活動計画と報告
- 2017年4月よりの各部門活動計画と報告のカテゴリーです。
- 2018-2019年度活動報告
- 2018年から、2019年度に向けての活動は、いかに「若草研究室」の利用を促進でき、地域住民を巻き込んだの学生、教職員による活動の意識化、多様化が可能になるかが課題となりました。