学芸の森環境機構会議
中長期計画試案
2015年12月2日
28年度
●学芸の森目標:
正門桜並木の整備をモデルに地域住民と大学連携の植栽学習と管理整備の
試案づくりを行う。具体的には、各部門活動実績を反映した形で学芸の森・守り人の会準備委員会を
立ち上げ、守り人の会の基盤づくりと設計を行う。小金井桜祭りとの連携摸索第一期
■施設部目標:
正門通りのサクラ並木に引き続き、本部棟周辺サクラ樹木調査を行う。
29年度
●学芸の森目標:
小金井の地域創生と連携し、小金井の風土、郷土教育を視野に、
学芸の森をその拠点とするプロジェクトを発足させる。学芸の森・守り人の会を
その推進母体に位置づける
■施設部目標:
学芸の森環境機構と地域と連携し、学芸の森保全計画第一期案を作成する。
30年度
●学芸の森目標:
第一期学芸の森教育の森プロジェクト計画に基づき、守り人の会が中心となり
保全管理計画を開始する
■施設部目標:
桜から、樹種bを広げ、緊急性の高い大型樹木(例:クロマツ、グラウンド前)並木の樹木調査を行う。
31年度
●学芸の森目標:
大学自体で教育の森プロジェクト計画を全国の小中学校教育に展開するためのプロジェクトを開始する
守り人の会が支援し、小金井市の連携を提案する
■施設部目標:
環境機構と地域と連携し、全大型樹木の保全計画を立て、試験的に実施する。
32年度
●学芸の森目標:
大学で附属幼稚園、小中学校での教育の森プロジェクトと連携した授業、地域連携プログラムを実施する
文部科学省に地域連携教育プログラムとして提案する
■施設部目標:
各附属学校周辺樹木に保全管理計画を拡張する。例:ケヤキ並木の樹木調査を行う。(附属前)
31年度
●学芸の森目標:
小中学校教育における地域連携プログラムのモデルとして植栽管理を提案し、小金井地域での小中学校での
展開を計画、推進する
■施設部目標:
環境機構と地域と連携し、附属学校の植栽全般の保全計画を立て、試験実施する。
<以上>
中長期計画試案
2015年12月2日
28年度
●学芸の森目標:
正門桜並木の整備をモデルに地域住民と大学連携の植栽学習と管理整備の
試案づくりを行う。具体的には、各部門活動実績を反映した形で学芸の森・守り人の会準備委員会を
立ち上げ、守り人の会の基盤づくりと設計を行う。小金井桜祭りとの連携摸索第一期
■施設部目標:
正門通りのサクラ並木に引き続き、本部棟周辺サクラ樹木調査を行う。
29年度
●学芸の森目標:
小金井の地域創生と連携し、小金井の風土、郷土教育を視野に、
学芸の森をその拠点とするプロジェクトを発足させる。学芸の森・守り人の会を
その推進母体に位置づける
■施設部目標:
学芸の森環境機構と地域と連携し、学芸の森保全計画第一期案を作成する。
30年度
●学芸の森目標:
第一期学芸の森教育の森プロジェクト計画に基づき、守り人の会が中心となり
保全管理計画を開始する
■施設部目標:
桜から、樹種bを広げ、緊急性の高い大型樹木(例:クロマツ、グラウンド前)並木の樹木調査を行う。
31年度
●学芸の森目標:
大学自体で教育の森プロジェクト計画を全国の小中学校教育に展開するためのプロジェクトを開始する
守り人の会が支援し、小金井市の連携を提案する
■施設部目標:
環境機構と地域と連携し、全大型樹木の保全計画を立て、試験的に実施する。
32年度
●学芸の森目標:
大学で附属幼稚園、小中学校での教育の森プロジェクトと連携した授業、地域連携プログラムを実施する
文部科学省に地域連携教育プログラムとして提案する
■施設部目標:
各附属学校周辺樹木に保全管理計画を拡張する。例:ケヤキ並木の樹木調査を行う。(附属前)
31年度
●学芸の森目標:
小中学校教育における地域連携プログラムのモデルとして植栽管理を提案し、小金井地域での小中学校での
展開を計画、推進する
■施設部目標:
環境機構と地域と連携し、附属学校の植栽全般の保全計画を立て、試験実施する。
<以上>
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実施具体案設計:2015年第二四半期以降(2015年7月〜2016年3月) |
2015年度活動報告 |