【スタート地点のグリーンアドベンチャー案内板】

<番号順に順路を表示>
以下、番号順に調査を実施。課題のある表示や樹木などを撮影し、全体の調査データは、Excelにて、今後の活用も視野に作成しました。



【プレート表示の現状例と樹木環境例】

1:イヌツゲの場合

*プレートの現状>
●現状のプレート:平均的な例:杭・プレート共良好(但し、要清掃)、番号:判読かろうじて可能


<プレートの蓋を開けた状態>



2:木瓜(ボケ)の場合

*プレートの現状>
●現状のプレート:杭・プレート共良好:番号判読可能
●周辺樹木剪定前から、剪定後への変化

●剪定後の周辺植栽の変化


4:サザンカの場合

*プレートの現状>
●現状のプレート:杭:良好、プレート:要清掃、番号:判読不可



6:馬酔木(アシビ)の場合

*プレートの現状>
●現状のプレート:杭:良好、プレート:判読可能だが、要清掃、蓋:脱落、喪失>要取り換え(購入)、樹木:不良




15:檜(ヒノキ)の場合

*プレートの現状>
●現状のプレート:杭・プレート共:喪失、樹木周辺に恒常的に放置されている(積まれている)雑木が課題




14:山椒(サンショウ)の場合

*プレートの現状>
●現状のプレート:杭・プレート共:良好(但し、要清掃)、番号:判読不可、樹木:傾いている状態で放置






27:琵琶(ビワ)の場合

*プレートの現状>
●現状のプレート:杭よりプレートが脱落






128:カイヅカイブキの場合

*プレートの現状>
●現状のプレート:杭・プレート共:良好、但し、樹木自体が伐採され、存在しない>カイヅカイブキは、自然科学棟の東側に並んで植栽されているので、そこ(グリーンアドベンチャーの終了地点付近)に追加してはどうか




44:アジサイの場合

*プレートの現状>
●現状のプレート:杭・プレート共:判読可能、但し、樹木プレートが折れ曲がり、危険>要修理




46:赤松(アカマツ)の場合

*プレートの現状>
●現状のプレート:杭・プレート共:喪失、樹木のみ存在



<以上>