【プレゼンテーションの基本的な方向性を考える】
●プロジェクト管理・運営組織:広報課
1)対象を考える
●基本とする対象者“学外者”
「どんな学外者を想定するか」
A:大学(学長・理事・職員・教諭)への訪問客
B:入学希望者(入学を検討している高校生とその関係者)
C:地域住民(附属学校学生や大学生の縁者を含む)
D:交流目的の来訪者:他大学の学生
2)内容・プレゼンテーションコンテンツを考える
*大学の基本理念とアイデンティティ
*大学、キャンパスの歴史、沿革
*教育、研究活動(各学科、大学院、研究センター、地域共生と貢献)
*学生生活(入学から、卒業までの学びと地域共生の日々と将来像“就職・社会経験から、同窓会・後輩支援へ”)
*教諭、職員の生活(教育の里づくりと将来像“同窓コミュニティライフ”)
*地域の紹介(小金井の歴史と風土)
3)プレゼンテーションの手法を考える
*プレゼンテーション形態(映像・印刷物)
*設計・開発
●需要度に合わせて、段階的に制作する
●開発プロジェクトを立ち上げ、開発自体を「プレゼンテーション開発教育」として位置付ける>主体は、芸術系だが、基本的には、全学部参加による開発
*第一期コンテンツ開発(2015年7月〜9月)
対象>入学希望者向け、コンテンツ内容>全領域
方向性>
●大学案内:現状の印刷物をプロジェクト案に合わせて、シフトして、制作
●紹介映像>新入学学生向けオリエンテーション用に作成した「大学の歴史、沿革」を基本形に大学史資料館の整備に合わせて、再構成して、作成する
対象>地域住民と同窓生向け、コンテンツ内容>地域共生と同窓会コミュニティづくり
方向性>
●環境報告書>従来の各年度印刷物のコンテンツを簡易映像化し、地域住民と同窓生向けに再構成
●本プレゼンテーションプロジェクトを開始する(製作・運営管理委員会の立ち上げと基本計画づくり、外部向けの資料としては、従来の形式の「2015環境報告書」にプレゼンテーションプロジェクトの関連内容を展開する過程で、次年度以降の設計を摸索する。全体の基本設計を2015年度中に完成し、総予算と調達計画を作成する)
4)プレゼンテーション機会、タイミングを考える
5)運営・管理の仕方を考える
●プロジェクト管理・運営組織:広報課
1)対象を考える
●基本とする対象者“学外者”
「どんな学外者を想定するか」
A:大学(学長・理事・職員・教諭)への訪問客
B:入学希望者(入学を検討している高校生とその関係者)
C:地域住民(附属学校学生や大学生の縁者を含む)
D:交流目的の来訪者:他大学の学生
2)内容・プレゼンテーションコンテンツを考える
*大学の基本理念とアイデンティティ
*大学、キャンパスの歴史、沿革
*教育、研究活動(各学科、大学院、研究センター、地域共生と貢献)
*学生生活(入学から、卒業までの学びと地域共生の日々と将来像“就職・社会経験から、同窓会・後輩支援へ”)
*教諭、職員の生活(教育の里づくりと将来像“同窓コミュニティライフ”)
*地域の紹介(小金井の歴史と風土)
3)プレゼンテーションの手法を考える
*プレゼンテーション形態(映像・印刷物)
*設計・開発
●需要度に合わせて、段階的に制作する
●開発プロジェクトを立ち上げ、開発自体を「プレゼンテーション開発教育」として位置付ける>主体は、芸術系だが、基本的には、全学部参加による開発
*第一期コンテンツ開発(2015年7月〜9月)
対象>入学希望者向け、コンテンツ内容>全領域
方向性>
●大学案内:現状の印刷物をプロジェクト案に合わせて、シフトして、制作
●紹介映像>新入学学生向けオリエンテーション用に作成した「大学の歴史、沿革」を基本形に大学史資料館の整備に合わせて、再構成して、作成する
対象>地域住民と同窓生向け、コンテンツ内容>地域共生と同窓会コミュニティづくり
方向性>
●環境報告書>従来の各年度印刷物のコンテンツを簡易映像化し、地域住民と同窓生向けに再構成
●本プレゼンテーションプロジェクトを開始する(製作・運営管理委員会の立ち上げと基本計画づくり、外部向けの資料としては、従来の形式の「2015環境報告書」にプレゼンテーションプロジェクトの関連内容を展開する過程で、次年度以降の設計を摸索する。全体の基本設計を2015年度中に完成し、総予算と調達計画を作成する)
4)プレゼンテーション機会、タイミングを考える
5)運営・管理の仕方を考える
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