<第二次案からの修正>
【「育成の森」(若草研究室と周辺の「育成の庭」)の基本設計に「学芸の森ボランティア事務所(若草研究室)」の設計を盛り込む】
学芸の森環境機構会議を第三期構想へと進める
1)「環境」という言葉を広義にとらえ、「学芸の森」を新たに「教育の森」と位置づける(植栽、教育者の育成という営みの空間、地域という風土との共生という目的とこれまでの歩みの総体を内包した独自のアイデンティティを獲得するため)
そのための新たなヴィジョン(構想)と推進組織、機能を設計し、推進していく<学芸の森環境機構会議・地域連携部門内に「教育の森プロジェクト」設置へ>2015年9月設置予定⇒2018年4月設置に延期(機構会議での実施承認遅れにより)
●全プロジェクト第二期(2017年)
「学芸の森環境機構・教育の森プロジェクト」の設置と学内外からの参加の仕組みづくり
<具体案>
2015年度に基本構想づくりと環境機構会議の再編成とボランティア事務所づくりを行う
「地域共生・教育の森」としての「学芸の森環境機構会議」・各部門活動の再編>
2015〜2016年段階では、本部未設置、環境地域連携部門活動では、
●利用実績●
現状での若草研究室と前庭を活用した市民活動団体や園芸華道部での個別の利用のみ
●組織設計と実施●
地域連携部門より提案したボランティア組織基本案の承認とボランティア証の作成、登録開始準備>PC設置と事務局運用システムの設計と開始
●追加実現内容●
市民活動支援の目的で、研究室外構への水道設備と備品ロッカーの設置が実現(利用は、2018年度より)>
<結果、期待できる内容>:
●室内利用に限らない、通年での前庭などの活用の可能性の拡大
●ボランティアで共同利用する備品、設備のルールづくりと規約の設計実施
*子ども遊パークとの連携による子どもの参加。
*外での活動、遊びや農園活動のより具体的な情報配信(事務局で配信計画、実施を設計)実施
【「育成の森」(若草研究室と周辺の「育成の庭」)の基本設計に「学芸の森ボランティア事務所(若草研究室)」の設計を盛り込む】
学芸の森環境機構会議を第三期構想へと進める
1)「環境」という言葉を広義にとらえ、「学芸の森」を新たに「教育の森」と位置づける(植栽、教育者の育成という営みの空間、地域という風土との共生という目的とこれまでの歩みの総体を内包した独自のアイデンティティを獲得するため)
そのための新たなヴィジョン(構想)と推進組織、機能を設計し、推進していく<学芸の森環境機構会議・地域連携部門内に「教育の森プロジェクト」設置へ>2015年9月設置予定⇒2018年4月設置に延期(機構会議での実施承認遅れにより)
●全プロジェクト第二期(2017年)
「学芸の森環境機構・教育の森プロジェクト」の設置と学内外からの参加の仕組みづくり
<具体案>
2015年度に基本構想づくりと環境機構会議の再編成とボランティア事務所づくりを行う
「地域共生・教育の森」としての「学芸の森環境機構会議」・各部門活動の再編>
2015〜2016年段階では、本部未設置、環境地域連携部門活動では、
●利用実績●
現状での若草研究室と前庭を活用した市民活動団体や園芸華道部での個別の利用のみ
●組織設計と実施●
地域連携部門より提案したボランティア組織基本案の承認とボランティア証の作成、登録開始準備>PC設置と事務局運用システムの設計と開始
●追加実現内容●
市民活動支援の目的で、研究室外構への水道設備と備品ロッカーの設置が実現(利用は、2018年度より)>
<結果、期待できる内容>:
●室内利用に限らない、通年での前庭などの活用の可能性の拡大
●ボランティアで共同利用する備品、設備のルールづくりと規約の設計実施
*子ども遊パークとの連携による子どもの参加。
*外での活動、遊びや農園活動のより具体的な情報配信(事務局で配信計画、実施を設計)実施
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基本設計の方向性(第二次案:2016年1月) |
育成の森(Plantation Forest)、若草ガーデンと若草の森づくり |