学習機会の創出と参加促進のための広報計画
2018年度は、部門ごとに環境評価部門は「環境報告書の確実な発行」「Webでの情報発信」、学芸の森推進部門は、「正門前の小金井桜の移植」と「正門花壇での講習会実施」、学習推進部門は、「構内の簡易植栽構築による自転車置き場の整理」や「萩の植え替え」、地域連携部門は、「プレーパークとの連携のための太陽光発電照明づくり」「若草研究室外構での水場づくりと外部ロッカー整備」が主な課題でそれぞれが、実施されました。
ただ、学芸の森ボランティアの組織化(規約の検討実施)や広報環境づくり(Webによる情報発信)は、2019年度に持ち越され、進展しませんでした。