「現存する株数」別のメッシュ数の集計

「以前からの増減」別のメッシュ数の集計

危険性の主要因上位３項目の件数の集計

131メッシュのうち13メッシュで絶滅し、23メッシュで現状不明である。現存するのは12メッシュで数個体、60メッシュで数十個体、17メッシュで数百個体、6メッシュで数千個体であり、総計約3万個体と推定される。平均減少率は約60％、100年後の絶滅確率はほぼ100％である。園芸用の採集、植生の遷移、湿地の開発が減少の主要因である。