学芸の森推進部門

2014年までは、正面入り口の桜並木調査を施設部で実施した内容を元に、その維持管理を検討してきました。2015年度は、この正面入り口並木の維持管理とビジョン設計を進め、一つのモデルエリアとして、他のエリアの参考となるモデルプログラムを進めていきます。

サブカテゴリー

部門活動と会議開催報告
部門会議の開催と実践活動の報告のカテゴリーです。
「貫井坂上連」の設計と運営
現状の正門並木と貫井北町の連雀通りを挟んだ住民による街づくりの会(学芸大学正門並木を核として、連雀通り挟んだエリアの樹木と花の景観づくり推進する会、仮称:「貫井坂上連」)を設計し、地域活性化を推進していきます。