「貫井坂上連」の設計と運営

現状の正門並木と貫井北町の連雀通りを挟んだ住民による街づくりの会(学芸大学正門並木を核として、連雀通り挟んだエリアの樹木と花の景観づくり推進する会、仮称:「貫井坂上連」)を設計し、地域活性化を推進していきます。

サブカテゴリー

樹木や花を知り、管理する人づくりへ
現状の樹木、花について、学び、その管理保守をする人を育成するプログラムづくり
貫井坂上を知る
先ず、地域の歴史、風土、現状の把握を進めます。第一弾は、学芸大学正門並木の情報とこの地域の歴史風土についての情報を提供し、住民とも共有していきます。