【コガタルリハムシとエゾノギシギシ】

エゾノギシギシの駆除をその幼虫、成虫ともにエゾノギシギシを摂食する「コガタルリハムシ」によって、進めるという研究があるようです。

<コトバンクより、転載>

コガタルリハムシ【Gastrophysa atrocyanea】

甲虫目ハムシ科の昆虫。北海道から九州,朝鮮半島,中国,インドシナ,アムール地方,シベリアなどに分布する。しかし日本における生息地は局地的と考えられる。幼虫,成虫ともギシギシ類,タデ類を食べるが,とくにギシギシ類を好むところからギシギシハムシとも呼ばれる。成虫の背面は青藍色で光沢がある。上翅の点刻は一部で列状をなす。中・後脚の脛節(けいせつ)外端角は三角形に突出しとがる。体長約5.5mm。成虫は3月下旬ごろから出現し,ギシギシ類の葉の裏面に卵をかためて産みつける。

<転載、以上>

◆画像◆

<成虫>


<幼虫>


●論文●
「コガタルリハムシの摂食がエゾノギシギシに再生に及ぼす影響」>こちらから、ご覧ください。