【南西エリアの旧牡丹園での調査】

調査予定期日:
2016年2月17日 13:00〜(未定)

<調査の方向性>

牡丹の再生を基本として、早春から春にかけて、第一回調査を実施し、その後、雑草取りなどを実施する。
夏以降は、残った種などの発芽などを定期的に調査して、報告予定。

【第一期調査】

●牡丹の株を侵食している雑草について

目視、撮影調査とサンプル採取して、同定予定。その後、雑草取り作業計画(2月中)と牡丹の施肥企画を立案予定。

*学芸の森の環境地域連携部門の講習会の事前準備での調査は、こちらをご覧ください。