茶花、立花としての桜草
立花から茶道での花として使われた「桜草」を調べていくコーナーです。
コンテンツ
- 三宅亡羊の住まう鷹ヶ峰とは
- 松屋会記に見られる桜草:その4 茶席の主人、三宅亡羊との茶席を知る
- 松屋会記に見られる桜草:その3 茶席の主人、三宅亡羊とは
- 松屋会記に見られる桜草:その1「松屋会記」とは
- 松屋会記に見られる桜草:その2「桜草」が登場する記述を見る
- 津田宗及(天王寺屋)の茶会に見られる「桜草」 その4:「茶会のもてなし」
- 津田宗及(天王寺屋)の茶会に見られる「桜草」 その5:「直前の茶会=客は誰?」
- 津田宗及(天王寺屋)の茶会に見られる「桜草」 その6:「直前の茶会=もてなし」
- 津田宗及(天王寺屋)の茶会に見られる「桜草」 その7:「第六巻と同時期に書かれた第五巻?」
- 津田宗及(天王寺屋)の茶会に見られる「桜草」 その3:「茶会の参加者:休夢」
- 津田宗及(天王寺屋)の茶会に見られる「桜草」 その2:「茶会の参加者:因幡善浄坊」
- 津田宗及(天王寺屋)の茶会に見られる「桜草」 その1:「茶会の背景」