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浮間桜草圃場「さくら草まつり」
浮間桜草圃場さくらそう展示会 さくら草まつり
期間: 4月10日(土曜)〜4月25日(日曜)
会場:浮間桜草圃場 北区浮間2-30 問い合わせ先:北区産業振興課 Tel:03-5390-1234〜5 公式サイトは、こちらから
桜草圃場公開時間:9:00〜16:30(最終日15:00まで) 桜草栽培指導:開催期間中、桜草園と氷川神社境内にて受け付けます。 入場無料 イベント内容 ◎氷川神社境内へ商店出店 》春季限定の日本酒を販売します。小山酒造 醸造の「吟醸さくら草」と「かわせみラベル」。 甘酒(100円)、生ビールもあります 発売元の水塚酒店の紹介はこちら 》王子から石鍋商店が出店、北区名品30選に選ばれた くず餅を販売します ★4月18日(日曜) ◎神輿パレード 13:00〜16:00(小雨決行) ◎氷川神社 11:00より餅つき、甘酒無料サービス
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三渓園「さくらそう展」
三渓園・さくらそう展
期間: 4月15日(木曜)〜4月21日(水曜)
場所: 三渓園 〒231-0824 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1 問い合わせ先:Tel 045-621-0634
開園時間: 9:00〜17:00(入園は、閉園の30分前まで)
入園料金: 大人(中学生以上):500円 シニア(65歳以上):300円 こども(小学生):200円
アクセスなどその他詳細は、公式サイトをご覧ください。
展示内容: 約50点の鉢展示 横浜さくらそう会共催
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広島市植物公園 さくらそう展
■開園時間: 午前9時から午後4時30分 (入園は午後4時まで) 休園:毎週金曜日(祝日の場合は直前の平日) ■料金: 大人(18歳以上)500円、小人(小・中・高校生及び18歳未満)170円 3園共通年間パスポート(広島市植物公園・安佐動物公園・広島市森林公園昆虫館)大人1,500円、小人500円 ■注意事項 ★犬や猫などのペットの入園はご遠慮いただいています。ご了承ください。 ★レストラン・カフェの詳細はこちら(森のレストラン、森のCafe)
■アクセス: JR山陽本線「五日市駅」から「植物公園経由薬師が丘団地行」のバスで約12分「植物公園」下車
■お問い合わせ先 広島市植物公園 〒731-5156 広島市佐伯区倉重3-495 Tel:082‐922-3600 Fax:082-923-6100
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青年の家学びの館(大阪・交野市)日本さくら草展示会
■日本さくら草の展示会■ 開催日時: 4月17日(土)〜22日(木)〈19日は休館日〉午前10時〜午後4時30分(22日は午前中で終了) 会 場:青年の家学びの館(大阪府交野市私部2−29−1) 入場料:無料 ※さくら草苗の販売があります。
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筑波実験植物園「さくらそう展」
展示会タイトル: 「さくらそう展」 日本を彩る多様なサクラソウ
開催日時: 4月17日(土曜)〜4月25日(日曜) 9:00〜16:30(入園は、16:00まで) 会期中休園日なし
会場:国立科学博物館筑波実験植物園 茨城県つくば市天久保4-1-1 Tel:029-851-5159 公式サイトは、こちらから
料金:入園料 一般300円(高校生以下・65歳以上無料)
主催: 国立科学博物館筑波実験植物園|筑波大学農林技術センター 協力: 筑波大学大学院生命環境科学研究科育種学分野|愛知教育大学理科教育講座|NPOつくばアーバンガーデニング|筑波大学サクラソウ里親の会|明治大学農学部花卉園芸学研究室
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葛飾八幡神社・さくらそう展示
市川市にある上総総鎮守「葛飾八幡神社」で例年開催されるさくらそう展示です。市川さくらそう会が主催している競技花で、今年41回とのことです。約280鉢が出品されるようです。
最寄駅は、京成電鉄の京成八幡駅、または都営新宿線の本八幡駅です。市川市民会館に隣接しています。 住所:市川市八幡4-2-1
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神代植物公園「さくらそう展」
今年の神代植物公園の4月催し情報がアップされました。詳細は、公園の公式サイトから。
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向丘百花園・さくらそう展示
展示は、売店横の展示台
【公園概要】 所在地 : 墨田区東向島三丁目 ● 交通 : 東武鉄道伊勢崎線「東向島」下車 徒歩約8分 京成電鉄押上線「京成曳舟」下車 徒歩約13分 都営バス 亀戸-日暮里(里22)「百花園前」下車 徒歩約2〜3分 ※駐車場はありません。 ● 問合せ : TEL 3611-8705 向島百花園サービスセンター (AED設置) 〒131-0032 墨田区東向島3-18-3
詳細は、東京都公園協会の公式サイトをご覧ください。
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白岡町役場さくらそう展示会(埼玉県白岡町)
4月19日(月)から4月23日(金)まで白岡町役場1階にて、白岡さくらそう会の皆さんによる栽培教室成果発表会が行われます。 詳細は、白岡町観光協会の公式サイトで昨年の写真などもご覧いただけます。
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国立歴史民俗博物館・くらしの植物苑特別企画 伝統の桜草
◆概要◆ 開催期間:2010年4月20日(火)〜5月9日(日) 会場:国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑 料金: 個人(高校生以上) 100円 団体(20名以上) 50円 ※中学生以下は無料 ※毎週土曜日は高校生は入苑無料 ※4月29日(木・祝日)は「歴博みどりの日」で入苑無料です。 開苑時間:9時30分〜16時30分 (入苑は16時まで) 休苑日:4月26日(月)、5月6日(木) 主催:国立歴史民俗博物館
◆趣旨◆ 当館くらしの植物苑では、2002年より「伝統の桜草」と題して、日本桜草の展示をおこなってきました。「伝統の桜草」とは、江戸時代中頃以降に園芸家が野生種の中から変わった花を探して栽培し、多くの品種を作りだしてきた一連の桜草のことです。時代が新しくなるにつれて種子による選抜陶汰が進み、さらに美しい桜草が作りだされてきました。花の色は紅色から白色、花の形も平弁からつかみ弁までとさまざまです。また、幕末に確立された観賞用の桜草花壇が2003年に当苑へ寄贈されたことにより、展示方法の幅も広がりました。栽培方法や楽しみ方などのほか、今年度は野生系の品種に焦点をあて、併せてパネル等で解説します。 ◆展示構成◆ 展示する桜草はおもに鉢植えで、1鉢に4芽、各品種2鉢ずつ用意し、桜草花壇のほか、東屋周囲、ハウス2棟、よしず展示場2ヶ所に展示します。桜草花壇には、江戸時代に栽培されていた桜草を、その作法に従って展示します。芽数の多いものはプランターでも展示します。
<国立歴史民俗博物館> ◆住所・連絡先◆ 〒285-8502 千葉県佐倉市城内町 117 電話 043-486-0123(代)
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