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  <title>桜草数寄（Sakuraso House）</title>
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  <modified>2026-04-20T16:16:25+09:00</modified>
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      <copyright>Copyright (c) 2026, </copyright>
        <entry>
    <title>福寿草　育て方 植え方 植える深さ.2</title>
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    <modified>2026-04-14T23:08:09+09:00</modified>
    <issued>2026-04-14T23:08:09+09:00</issued>
    <id>tag:sakuraso.jp,2026://1.1</id>
            <summary type="text/plain">株を植える深さに関して具体的な数値で示した説明はほぼありません。
各園芸雑誌のイラストを見て参考にしてください。
ただし、最初から非常に浅く植えているので芽が小さいので、
10〜11月に植え替えや株分 ...</summary>
        <author>
      <name>さくら</name>
                </author>
        <dc:subject>庄内の日本桜草栽培日誌</dc:subject>
            <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://nihonsakurasou.n-da.jp">
      <![CDATA[
      株を植える深さに関して具体的な数値で示した説明はほぼありません。<br />
各園芸雑誌のイラストを見て参考にしてください。<br />
ただし、最初から非常に浅く植えているので芽が小さいので、<br />
10〜11月に植え替えや株分けをやっても浅い位置に植え付け可能なようです。<br />
<br />
下記画像は一見なんの変哲も無い普通の株に見えますが、<br />
よく視ると黒い矢印で示した箇所に肌色の色が付いています。<br />
なにから移った色なのか不明ですが、鹿沼土でしょうか。<br />
福寿草を栽培したことがある人ならご理解を得られると思いますが、<br />
この芽の形状だと、肌色の色が付いている位置まで用土に覆われていたはずです。<br />
右端＝奥の根茎は黒ずんでおり、左右の芽吹き具合から、<br />
黄色い線で示した位置＝肌色の箇所までしか用土で覆われて無かったのでしょう。<br />
実際芽の位置に合わせて植え付けてみると、黒い株の部分が地表に出てしまいました。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26apr14a1.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26jan3a5.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P>下図の株も根が水平に横移動しており、1センチ升目シートに乗せた芽の状況から覆土は3ミリ程度と推察できます。<br />
芽は細くなく根本数も十分ですが、なぜ1株1芽なのでしょう。私のところでは植え付けして1年後は1株2芽が普通なんですよね・・・。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/25dec29a2.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
下図はヤフオクに出品されていた福寿草の鉢ですが、根茎が黒ずんでおり、株は露出していたか覆土は3ミリ以下と推察できます。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26apr14a2.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26apr14a3.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26apr14a4.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
平成福寿草の会が奨励する小さい鉢に鹿沼土主体で植えて、水は極力与えない栽培方法で、実際栽培されておられるので、それも一つの栽培方法。<br />
平成福寿草の会が言われる旧世代では、「栽培環境は福寿草自生地に習う」「日本桜草を栽培するような感じで福寿草を栽培する」<br />
「赤玉土に牛糞や腐葉土を混ぜた用土」「鹿沼土はよくない」「大鉢で育てる」と指導されており、福寿草の栽培方法も色々あるようです。<br />
2026年現在インターネットで福寿草栽培を検索すると、2004年結成の平成福寿草の会が奨励する栽培方法で栽培されている方々が多いのですが、<br />
小さい鉢なので用土が乾燥しやすく、乾燥するので水やりをした結果、過水による湿度の多さで根腐れを起こし、腐らせてしまう人が多いようです。<br />
平成福寿草の会のベテランたちは、洗濯物を部屋干しした生乾き状態で栽培しています。<br />
一般的な園芸愛好者にとって生乾き状態の用土＝乾燥状態と判断してしまい、水やりを行ってしまい、根腐れを招きます。<br />
一般的な園芸愛好者が普通に福寿草を栽培したいなら旧世代の栽培方法がお勧めで、まずは鹿沼土を使わない大鉢＝深植えで栽培しましょう。<br />
<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="https://fukujusou2004.client.jp/saibai/02Kabuwake/Kabuwake.html" target="_blank">平成福寿草の会　　福寿草の株分けと植え替えについて</a></span><br />
適期は8月中旬から10月下旬頃迄がベストです。寒い地域ほど植え替えは必然と早くなります。 <br />
（サンプルは福寿海、時期は９月上旬）<br />
花芽の生育状況は天候、置場所、又種類により大きさに差が出来ます。 <br />
ボールペン位の太さであれば株分けも出来ますので、植え替えをして下さい。<br />
↑<br />
植え替え時期が早いので芽が伸びてない。植える具体的な深さについて記述はないが、浅植え。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871769.html" target="_blank">2015年1月 自然と野生ラン　　改良園</a></span><br />
植え替え時期は9〜11月が最適期。花後の4月でも可能。←植える具体的な深さについて記述無し。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871681.html" target="_blank">2012年新春号　山野草とミニ盆栽　　埼玉県ミスター・アドニス</a></span><br />
植え替えや株分けは9月中旬から10月中旬。元気な株は2年毎。調子のでない株は毎年植え替えている。<br />
↑<br />
植える具体的な深さについて記述無し。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871854.html" target="_blank">2009年1月号　趣味の園芸　　埼玉県久喜市アルペンガーデンやまくさ　富澤 正美さん</a></span><br />
10〜11月ごろが植え替えの適期。元気に育てるための大切な作業です。少なくとも2年に1回は植え替えます。<br />
芽の付け根は鉢の上から1/3って、意外と深植えな気がします。←植える鉢号数の記述無し。<br />
<br />
http://8093.org/custom3.html<br />
アルペンガーデンやまくさ　　福寿草<br />
植え替えは晩秋以降に行う方が安全です。<br />
11月頃に鉢の表土をそっとどかしてみると太くしっかりとした芽が見えれば大成功です。←私も同じで、芽を確認後に鉢開けしてます。<br />
この時期からいよいよ、植え替えが始まります。<br />
鉢の大きさは、根の量より1回りか2回り大きめのものが良いでしょう。<br />
 1芽で4.0号鉢から3芽で5・6号鉢が理想で、根が長く伸びるのでやや深めのものを使用します。<br />
↑<br />
解説図を見ますと、思っていたより浅植えに感じました。元々が浅植えなのかな。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871694.html" target="_blank">2008年新春号　山野草とミニ盆栽 VOL.65　　深谷市 平成福寿草の会 代表幹事 田島實さん</a></span><br />
植え替えの適期は8月下旬から10月中旬の間。<br />
株分けをする場合は8月下旬から9月中旬までに終わらせる。北へ行くほど日程は早くなります。 <br />
10月中旬以降の植え替えですとその年の根は動かないので、翌年の作に（花芽に)影響する場合があるので注意してください。<br />
春の植え替えと株分けは失敗が少ないので、慣れない人は春の植え替えをお勧めします。 <br />
花が終わり、葉が展開する時がチャンスです。葉が展開して固まった頃になると遅いので秋に。<br />
鉢は排水の良い縦長鉢を使用すると場所も取らず便利です。 根数が少ないものは小さな鉢を使用して下さい。<br />
”小さめの鉢に植える” が基本です。<br />
↑<br />
鉢が小さいので浅植えです。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">↑<br />
新時代<br />
旧時代<br />
↓</span><br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871789.html" target="_blank">2004年3月号　自然と野生ラン　取材協力 野辺引行さん</a></span><br />
植え替えと株分けは毎年行ったほうが、健全に育てるためには必要です。<br />
株分け・植え替えを行うのは、休眠期に入った7月〜8月。<br />
株分けは最低3芽が1単位となるよう分割していく。<br />
↑<br />
鉢が7号鉢のようで、芽の付け根は鉢の上から1/3の深さに植えられている感じ。<br />
<br />
<br />
http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871703.html<br />
2005年1月　週刊 花百科 44号 2005 1.6/13（1月6日13日合併号）豊田盛貴（園芸研究家）<br />
植え替え：11月下旬から12月上旬、毎年行う。<br />
↑<br />
植え付ける深さの記述は無いが、庭植えに関して興味深い記述あり。↓<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
庭植えでは梅雨明けの頃、土の乾燥を防ぐための「土寄せ」を行う。植え付けた場所に土を7〜8センチぐらいの高さに盛る。 <br />
10月には、芽を光に当てるため「芽はき」をする。盛った土をほうきか手で丁寧にはき出し、芽を少し露出させる。<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
↑福寿草は日本桜草と違って根茎が上がってこないのに「土寄せ」すると言うことは、最初から深植えが適しているような記述ですよね。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e872011.html" target="_blank">2004年1月号　趣味の園芸　　正月飾りのフクジュソウの植え替え　　小平市　農園経営　柳宗民さん</a></span><br />
原則的にフクジュソウの株分けや植えつけは、11月下旬から12月にかけてが適期です。<br />
寒さがくる前に植え替えると花芽の育ちが悪くなる恐れがあるので、霜が降りてから行います。<br />
↑<br />
新時代の田島實さんの教えは下記の通りで、旧時代とは反しますね。<br />
「10月中旬以降の植え替えですとその年の根は動かないので、翌年の作に（花芽に)影響する場合があるので注意してください。」<br />
<br />
鉢は5〜6号鉢；植える深さはイラストを見ると浅植え。野辺引行さんと違って鉢縁部分までたっぷり入れてませんね。<br />
培養土は赤玉土小粒と良質の腐葉土を等量混ぜたもの。；良質な腐葉土とは菊栽培で使用される品になります。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871714.html" target="_blank">2003年2月号　自然と野生ラン　取材協力：田島 実（田島實　彩花）</a></span><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">フクジュソウには大きめ（口径）の広い鉢が適している</span><br />
具体的な鉢サイズは記載されていないが、画像を見ると白いプラ鉢で5〜6号。<br />
<br />
<P><span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e872155.html" target="_blank">2003年1月号　趣味の山野草　　フラワーセンター大久良　中城和幸さん</a></span> <br />
植え替えは1年に一度。<br />
10月頃に1株が4芽以上になるように、4〜10芽くらいに分けて植え替えるのが良いでしょう。<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">鉢は8号鉢。フクジュソウの根は長くて多いため、大きめの鉢を使用。</span><br />
用土は鹿沼土4：赤玉土4：日向土2<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871801.html" target="_blank">1995年12月14日号　週刊花百花 40　Fleur フルール</a><br />
指導：鳥居恒夫 東京都夢の島熱帯植物館（東京の さくらそう会世話人代表）</span><br />
鉢植え：フクジュソウは根部が大きいため、素焼きの6号鉢などの深めの鉢が適する。根の入れ方には要注意。<br />
用土：赤玉土7、腐葉土3。<br />
株分け：11月から12月に株が大きくなっていれば、一株3〜5芽を目安に分け、大きめの鉢に植え付ける。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16f4.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871815.html" target="_blank">1994年1月号　趣味の園芸　　小平市　農園経営　柳宗民さん</a></span><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">苗から大鉢で育てる　毎年咲く！　大きな花が咲く！　</span>　<br />
鉢の選び方：6〜7号。ただし、プラスチック鉢や駄温鉢よりも、香炉鉢や日本サクラソウ用の鉢を用いたほうがより鑑賞的にすぐれています。<br />
植え作業ポイント：フクジュソウの根は横に張り出していて、株下にはほとんど根がありません。<br />
植えるときには、株下に土が十分入るように内側に曲げ、土を包み込むようにして植えつけます。<br />
植え替え：2年に1回、11月に行います。<br />
株分け：適期は花芽の育った11月下旬ごろ。あまり細かく分けるとその後の育ちがよくないので、少なくとも3〜5芽以上つけて分けるようにします。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16g15.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><span style="font-size:150%;line-height:150%;">育てやすく、人気が高い山野草　　フクジュソウ　　高橋勝雄　80ページ</span><br />
根が長いフクジュソウ<br />
鉢植えの場合、根が30センチぐらいあるので、大鉢に植えます。<br />
夏の間は休眠していますが、秋になると根が活動を始め、11月ごろに花芽ができます。<br />
鉢植え株に花芽が確認できたら、1か月ほど寒さに合わせます。<br />
植え替え：休眠期間の夏に植え替えます。<br />
<P><br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871858.html" target="_blank">1991年1月　趣味の園芸　大鉢で育てる福寿草　小平市　農園経営　柳宗民さん</a><br />
フクジュソウの育て方と基礎知識　　野生地の環境を知ろう　35ページ<br />
どんなところに野生しているかを知ることが栽培の基本になります。<br />
落葉樹の茂る初夏から秋までは、完全な日陰となり、落葉期間中の冬から春先までは、かなり日当たりのよい状況となります。<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">↑落葉種＝落ち葉＝腐葉土で育っている</span><br />
<br />
毎年花を咲かすため　大鉢に植えよう　36ページ<br />
鉢植えで毎年よい花を咲かせて楽しむには、大鉢植えをおすすめします。<br />
鉢；底が深い6〜7号鉢を用います。香炉鉢やニホンサクラソウ用の鉢がよく、なければ駄温鉢でもかまいません。<br />
用土；小粒赤玉土5、腐葉土5の割合の混合土と、ゴロ土として大粒の赤玉土を用います。<br />
植えつけ；フクジュソウの根は横に張り出していて株下にはほとんど根がありません。<br />
植えるときには株下にも用土が十分に入るように、根先を内側に曲げ、株下の空洞部に用土を包み込むように植えます。<br />
植え替え；12月に行いますが、1年おきでもかまいません。<br />
↓柳宗民さんは浅植え<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb28b6.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb28b15.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb28b14.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
<P><br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871818.html" target="_blank">1983年12月号　趣味の園芸　　　柳宗民さん</a><br />
本来のフクジュソウの美しさを楽しむには、大鉢植えにするほうがよいでしょう、<br />
鉢：6〜7号の香炉鉢<br />
株元にゴヨウマツの枯れ葉を敷いてやると、鉢土の乾燥もかなり防いでくれます。<br />
花後すぐに1回、油かすを水に溶かして熟成させた上澄み液を施します。<br />
↓柳宗民さんは浅植え<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16h4.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16h9.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871841.html" target="_blank">1981年1月号　趣味の山野草　　　解説 中村隆之さん</a><br />
関東以西の自生地の大部分は、東北側の落葉灌木の下に生えており、<br />
カタクリ、イチリンソウ、ニリンソウ、セツブンソウなどが混生し、排水よく、適度な湿りがあり、肥沃な大地にみられます。<br />
フクジュソウの根は四年生きており、三年は活動しますので、こんなことを参考にし植え替えたらよいと思います。<br />
植え付け時期：地域により異なりますが、十月上旬より二月下旬までがよいでしょう。<br />
鉢：フクジュソウの根が多くて長いので、鉢は用土のたくさん入る深鉢を使います。<br />
五号鉢で二〜五芽、六号鉢で五〜七芽くらいの株にするとよいでしょう。<br />
<br />
1. 用土<br />
鉢底に大粒の赤玉土、これに準ずるゴロ土を使います。<br />
植え込みに使う用土は、小粒の赤玉土と、腐葉土またはピートモスを、八対二くらいに混合したものを使います。<br />
鹿沼土や砂などは、湿りすぎたり、乾きすぎますのでよくありません。<br />
2. 植え方<br />
限られた容積で栽培しますので、株の上の覆土は2センチくらいにし、芽が長い場合は芽の所だけ用土を盛り上げておきます。<br />
植え終えたら、細かい落葉を用土が見えないくらい敷くと、乾燥から守ることができます。<br />
↑<br />
浅く植えるのは『限られた容積』をフル活用するため。新時代では芽や根が痛んだり腐るのを防ぐためと言われています。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16i17.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16i18.jpg"  alt="" title="" ><br />
      ]]>
    </content>
      </entry>
    <entry>
    <title>Anales del Instituto Medico Nacional. 1903 t. 5 (added: 04/13/2026)</title>
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    <modified>2026-04-13T12:32:11+09:00</modified>
    <issued>2026-04-13T12:32:11+09:00</issued>
    <id>tag:sakuraso.jp,2026://1.2</id>
            <summary type="text/plain">By:Instituto Medico Nacional (Mexico)Publication Info:Mexico :Instituto Medico Nacional,1894-1914.Call Number:QK1 .A4423Contributing Library:Missouri Botanical Garden</summary>
        <author>
      <name></name>
                  <email>webhelp@mobot.org (Missouri Botanical Garden)</email>
          </author>
        <dc:subject>Botanicus Recent Updates</dc:subject>
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      <![CDATA[
      <b>By:</b><br/>Instituto Medico Nacional (Mexico)<br/><b>Publication Info:</b><br/>Mexico :Instituto Medico Nacional,1894-1914.<br/><b>Call Number:</b><br/>QK1 .A4423<br/><b>Contributing Library:</b><br/>Missouri Botanical Garden<br/>
      ]]>
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      </entry>
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    <title>福寿草　育て方　植え替え　株分け　芽分け　時期</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e872494.html" />
    <modified>2026-04-12T18:44:22+09:00</modified>
    <issued>2026-04-12T18:44:22+09:00</issued>
    <id>tag:sakuraso.jp,2026://1.3</id>
            <summary type="text/plain">私の植え替え時期・株分けの考察バックボーン
・日本桜草栽培の経験から。
・秋田県金浦町産の救助個体をGWにいただいた経験から。 
・「佐渡の幻」の栽培経験から。
・「吉野」「寿」の栽培経験から。

 ...</summary>
        <author>
      <name>さくら</name>
                </author>
        <dc:subject>庄内の日本桜草栽培日誌</dc:subject>
            <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://nihonsakurasou.n-da.jp">
      <![CDATA[
      <span style="font-size:150%;line-height:150%;">私の植え替え時期・株分けの考察バックボーン</span><br />
・日本桜草栽培の経験から。<br />
・秋田県金浦町産の救助個体をGWにいただいた経験から。 <br />
・「佐渡の幻」の栽培経験から。<br />
・「吉野」「寿」の栽培経験から。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">日本桜草栽培の鉢開けと株分け</span><br />
日本桜草も夏場は休眠します。鉢開けは一般底には晩秋〜初冬年内。<br />
ですが雪国の晩秋以降は寒くて、当時は雪が降るのも早かったので閉口して、同定を兼ねて開花してから行うこともありました。<br />
また当時は霜柱が頻繁に下りて、植えた根茎が地表に持ち上げられることも少なくなく、植え直すくらいなら春に植え替えした方が楽でした。<br />
それに、山形県内各市町村で開催される地元の園芸愛好会が開催する春の山野草展では開花苗が頒布されており<br />
開花中を購入して植え替えと株分けを行っても生育に問題が無い事を知りました、<br />
ただし、花が盛りを迎え葉が茂りだすと花茎の根元から白く新しい根が生えてくるので、そこからは植え替えと株分けは厳禁です。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">GWに福寿草を植え付ける。 </span><br />
始めての福寿草はGWにいただいた救助個体。GWなので茎と葉は既に大きく伸びており、<br />
何日前に掘り出して救助してきたのか忘れましたけど、発泡スチロールのトロ箱に株のまま置かれてました。<br />
株を覆っていた粘土質っぽい土を洗い流して桜草の用土を使って植え付けましたけど、開花していた花は結実し、翌年には実生成功。<br />
株もしっかり生長してくれてましたから、花が盛りで茎が伸びて葉が茂っていても、植え替えは大丈夫。<br />
（以前は桜草と福寿草は4月下旬に咲き始め、GWが見頃でした。桜も入学式後に咲いたものですが、今は入学式に合わせて咲いています）<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">「佐渡の幻の株分け</span><br />
佐渡の幻はガクが花のように見える緑花ですが、ガクに黄色が差すようになり、黄色い花びらの黄花に変化する株が現れます。<br />
不思議なのは1株2芽なのに、そのうちの1つが黄花に変化する時があり、その時は掘り出して株分けをしています。<br />
開花中に株分けをしても普通に生育してくれます。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">「吉野」「寿」の鉢開けと株分け</span><br />
「吉野」は根腐れ気味で株が小さく、「寿」は1株1芽を購入したので、桜草栽培で使用していた5号鉢から栽培スタート。<br />
そこから歳月を掛け根茎の充実に合わせて6号鉢、7号鉢、菊鉢9号、プラ10号鉢へと栽培する鉢を大きくしていきました。<br />
鉢開けは、11月に芽先が地表に出てきた時。植え替えの際には芽先が地表に出るよう深さに植えればいいので、作業は楽です。<br />
ですが、5号鉢→6号鉢→7号鉢→菊鉢9号→プラ10号鉢と栽培する鉢を大きくしてきた段階で、いつの間にか植える位置が深くなってました。<br />
私が意図的に深く植えるようになったわけではなく、福寿草が徐々に潜っていっているかのようです。<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">鉢開け＝植え替え・株分けの時期</span><br />
夏の休眠時期から花が盛りで茎が伸びて葉が茂った頃まで。<br />
花が散ってからは花茎の根本に新しい根が生えて、養分を蓄えた新しい根茎が形成されていく時期なので、鉢開け＝植え替え・株分けは控える。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">株分け・芽分けに不必要な道具　　　株分けにマイナスドライバーを使うのは無理。半分ウソ！！</span><br />
園芸雑誌と平成福寿草の会では「大きなマイナスドライバーを根茎に押し当てて割る」と説明さてているのですが、これは無理。半分ウソ。<br />
福寿草栽培方法の旧時代では大鉢に植えて大株で育てるので、1株3芽以上の株で育てるのを奨励しており、<br />
1株3芽以上の株は2〜3年で1株10芽近くになるので、マイナスドライバーを使ってテコの原理で根茎を折り曲げて分割する事は可能です。<br />
ですが福寿草栽培方法の新時代を唱える平成福寿草の会の方々は小鉢で1株1芽植えで栽培されています。<br />
福寿草の販売価格は株単位ではなく、1芽幾らかので、ヤフオクやメルカリなどの出品や展示会などでは1株1芽〜2芽の鉢が販売されていますが<br />
マイナスドライバーで1芽ずつ芽分けするのは不可能なんです。根茎にマイナスドライバーを押し付ければ、根茎を圧し潰しぶすかの如きです。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">株分け・芽分けに不必要な道具　　　ハサミで株分けは無理。半分ウソ！！</span><br />
園芸雑誌を読みますとハサミを使って株分けする方々がおられます。<br />
ハサミ本来の使い方で、チョキン！と根茎を切る方法と、根茎を挟んでテコの原理で根茎を折り曲げて分割する方法。2通りの使い方があるようです。<br />
ですが、ハサミだと切り込む深さ調節が難しいですし、根を切ってしまう恐れがあります。何よりハサミの厚みが邪魔をします。<br />
1株2〜3芽の株で栽培して1〜2年毎に株分けして、1株2〜3芽の状態を維持する株分けならハサミでも大丈夫そうですが、<br />
芽と芽の感覚が狭いことが多いですし、なにより福寿草の根茎は厚みがあるので、ハサミは適していません。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">株分け・芽分けに必要な道具　　　工業用メス</span><br />
私は文具でもあるデザインカッターを使って株分けしていますが、刃渡り10mり、刃の全長が20ミリしかありません。<br />
福寿草の根茎は意外と太くて厚みがあるので、一発で切断できない事があります。<br />
ま、完全に切断せずとも、切り込みを入れて折り曲げたら割れて分断できるのですが、<br />
狙った通りに根茎に根を付けて芽分けしたいので、刃の全長が長い「工業用メス（替刃式）」をお勧めします。<br />
刃先からの全長 141ミリ　　柄の幅 9ミリ　　柄の厚さ 2ミリ　　替刃の刃渡り30ミリ　　替刃の全長46ミリ<br />
替刃の全長が46ミリもあればひと刺しで切断可能。柄柄の厚さが2ミリなので、根に邪魔されず深く刺し込めます。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">株分け・芽分けに必要な道具　　　千枚通し</span><br />
福寿草の根は1本1本折り重なるように伸びているので、千枚通しを使って根をほぐしていきます。<br />
そうする事で芽分けするための刃を刺し込む位置・角度が視えてきます。根を切り落とさないためにも必須アイテムです。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">株分け・芽分けに必要な道具　　　100円ライター</span><br />
工業用メスの刃を炙り、殺菌するために使用します。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">株分け・芽分けに必要な道具　　　殺菌剤　　　トップジンMペースト</span><br />
根茎の切断面に塗っています。チューブを絞るとオレンジ色のペーストが出てきますから、チューブを押し当て塗っています。<br />
塗りたてはオレンジ色ですが、乾燥は意外と早く、ほどなくして肌色っぽくなります。<br />
肌色になるまで待つことなく塗って直ぐに植え込んでも問題ありません。<br />
また新品を開封する前＆しばらくぶりに使用すると、透明な上澄みが出てきます。<br />
透明な上澄みの正体が何かのか知りませんけど、意外と乾燥が早い商品なので、上澄みを出してしまうのは拙い気がします。<br />
なので開封前にはチューブを揉んで内部のペーストをかき混ぜるようにしています。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">株分け・芽分けに必要な道具　　　殺菌剤　　　トップジンM水和剤</span><br />
株分け・芽分けび最初の作業として、鉢開けして株を取り出し、水洗いして株についている用土を落とす作業をします。<br />
次に水洗いを終えた株を手に取り、どう切り分けるか熟考して株分け・芽分けを行います。<br />
熟考する時間は意外と楽しいもので、つい時間を忘れてしまいます。<br />
その間に他の株や切り分けた芽が乾燥しないようトップジンM水和剤の溶液に浸けておきます。<br />
乾燥防止の意味でトップジンM水和剤の溶液に浸けているだけなので、殺菌効果は不明。<br />
最後は切り口にトップジンMペーストを塗ってから植え付けているので、トップジンM水和剤は不要といえば不要です。<br />
実際トップジンM水和剤を使わず、トップジンMペーストだけで栽培しても問題なく生育してくれます。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26apr11a1.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">株分けのやり方　　　先人の教え　大鉢植え1株3芽以上での栽培（<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871841.html" target="_blank">1981年新春号 趣味の山野草</a>　1株2〜5芽）</span><br />
1株1芽の株は1年後には1株2芽となり2年後には1株4芽に生長しますが、3年目に1株8芽にはなりません。<br />
1年目と2年目の株は横に伸びるので新芽が生えるスペースがあるのですが、<br />
古い根茎の上に新しい根茎が生えてしまっているので、3年目の株には新芽のためのスペースが十分にないからです。<br />
そのため株の下部から新芽が生えてくるようになります。下部から生えてきた新芽を芽分けするのは困難ですから、<br />
増やしたいなら1株4芽以内＝1株1〜2芽で栽培するのが一番効率的です。<br />
丈夫に育てて花を楽しみたいなら、先人の教えての通り1株3芽以上で大鉢で育てて、毎年鉢開けして株分けすると良いでしょう。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">芽分けのやり方　　　先人の教え　1株に根が4〜5本残っていれば大丈夫　<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e872011.html" target="_blank">2004年3月号 自然と野生ラン</a></span><br />
先ずは株を水洗いして用土を落とすし、前後左右上下から株を見回し、どこに芽がついているかを観察。<br />
切った場合、その根茎に何本根が残るかを考える。<br />
株の上から切り込むか、はたまた下から切り込むべきか。根を多く残せる方向を考慮する。<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">2004年3月号 自然と野生ランでは1株に根が4〜5本残っていれば大丈夫と記載されている。</span><br />
株が大きいと根本数が多く、鉢への納まりが悪いので、古い根茎の部分を切り捨てる。<br />
下記画像は1株2芽ですが、古い根茎の先にV字に芽がついており、上から見るとY字状になっています。<br />
なので最初はY字状の古い根茎部分をカットして、新芽が生えているV字状態にしてから、Vをセンターカットして1芽ずつに切り分けています。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/25nov14c1.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26apr11a2.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P>最初に切り取った古い根茎部分にも十分な根が残っているので、一緒に植え付けます。<br />
芽が付いてない株でも早いと花が終わる頃に芽吹いてきますし、秋の鉢開けでは新芽が生えていることが多々あります。<br />
2025年11月14日に芽分けして植え付けたところ、2026年4月8日と12日に芽が出てきました。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26apr11a3.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26apr12b1.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">過去の株分け・芽分けの様子</span><br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e839721.html" target="_blank">2021年09月27日 福寿草 吉野 鉢開け</a><br />
3鉢を株分け<br />
↓<br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e850133.html" target="_blank">2022年10月20日 福寿草 吉野 鉢開け</a><br />
3鉢とも根鉢。3鉢を芽分けしたところ、もともと極小株3つを足して＝58株になりました。<br />
<br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e859061.html" target="_blank">2023年11月07日 福寿草 佐渡の幻 2021</a> <br />
切り落とした株に元気そうな根がついていたので一応植えてみました。翌年に芽吹き、株に育ちました。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">株分けはこまめに行いましょう。大株の芽分けは困難</span><br />
下記画像は<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871801.html" target="_blank">1995年12月14日号週刊花百花 40　Fleur フルール</a>に掲載された大株。<br />
ここまで育つと株分け・芽分けのやりようがありません。<br />
1芽に根が4〜5本付いていれば大丈夫といわれても、株の下から伸びている芽もあり、すべての芽を生かすのは困難かと。<br />
こうなる前にこまめに1〜2年毎に株分け・芽分けを行いましょう。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16f8.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">2004年結成　平成福寿草の会　HPより抜粋</span><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="https://fukujusou2004.client.jp/saibai/02Kabuwake/Kabuwake.html" target="_blank">株分けと植え替え</a>（北関東での栽培例です。）</span><br />
植え替えの適期ですが春は花後の新葉が展開する直前が最も失敗が少ないです。<br />
株分け時、新根を切らないように十分に注意して下さい。<br />
根の少ない株は小分けにしない事。 秋の植え替えは８月下旬より１０月中旬頃がベストです。<br />
地植えする場合も花後が無難です。但し根が切られているポット苗などは１〜２作鉢作りをしてから地植えにします。<br />
力のない株や増殖しようとする場合は、見る花数を限定し（２花位）蕾の小さい時、又花後は種を付けないよう早めに花を摘み取ります。 <br />
鉢植えは５号鉢に２〜３芽を目安に小さ目の鉢に植えるのが上作のヒケツです。  <br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871769.html" target="_blank">2015年1月 自然と野生ラン　　改良園</a></span><br />
植え替え時期は9〜11月が最適期。花後の4月でも可能。<br />
鉢：1〜2芽株は5〜6号鉢。5〜6芽株は7〜8号鉢。<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">感覚的には日本サクラソウと同じように育てると言えば、伝わりやすいでしょう。</span><br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871681.html" target="_blank">2012年新春号　山野草とミニ盆栽　　埼玉県ミスター・アドニス</a></span><br />
植え替えや株分けは9月中旬から10月中旬。元気な株は2年毎。調子のでない株は毎年植え替えている。<br />
鉢は5〜6号の黒いプラ鉢。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871854.html" target="_blank">2009年1月号　趣味の園芸　　埼玉県久喜市アルペンガーデンやまくさ　富澤 正美さん</a></span><br />
10〜11月ごろが植え替えの適期。元気に育てるための大切な作業です。少なくとも2年に1回は植え替えます。<br />
 秋から冬の間の芽が充実する期間が作業適性期です。<br />
北海道地方（北海道大学 星野洋一郎）休眠後、夏の盛りが終わったら植え替えの時期。<br />
東北地方　太平洋側　（園芸研究家 阿部文雄） 植え替えは秋に行う。株分けは3〜4年に1回行い、芽を3芽ほどつけて分ける。<br />
東北地方　日本海側　（新潟県立教育センター 木村和史） 植え替えの適期は10月。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871694.html" target="_blank">2008年新春号　山野草とミニ盆栽 VOL.65　　深谷市 平成福寿草の会 代表幹事 田島實さん</a></span><br />
植え替えの適期は8月下旬から10月中旬の間。<br />
株分けをする場合は8月下旬から9月中旬までに終わらせる。北へ行くほど日程は早くなります。 <br />
10月中旬以降の植え替えですとその年の根は動かないので、翌年の作に（花芽に)影響する場合があるので注意してください。<br />
春の植え替えと株分けは失敗が少ないので、慣れない人は春の植え替えをお勧めします。 <br />
花が終わり、葉が展開する時がチャンスです。葉が展開して固まった頃になると遅いので秋に。<br />
<br />
根は切ってもいい？<br />
福寿草栽培は根を育てることが一番の栽培ポイント。根はできる限り切らないでください。 <br />
先端の細根は切っても再生しますが、太い部分は再生力が弱く、後々のダメージが大きいので、根はできる限り切らないこと。<br />
根が多いと用土が入りづらいので、根の周囲は微粒用土を使用して根の隙間に用土が入るようにします。<br />
<br />
浅鉢に入れてのいい？<br />
本来の上作になると驚くほどの根数となります。これを浅鉢で対応しようとすると、大きな鉢になります。<br />
そこで排水の良い縦長鉢を使用すると場所も取らず便利です。 根数が少ないものは小さな鉢を使用して下さい。<br />
”小さめの鉢に植える” が基本です。<br />
植えた鉢は地面に直接置かないこと。根が鉢底を通り越して地面に食い込むと、鉢底の根をすべて切ることになるので、要注意です。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">↑<br />
新時代<br />
2004年に設立された平成福寿草の会。<br />
その代表幹事 田島實さんが執筆された2008年新春号　山野草とミニ盆栽 VOL.65で、高々と新時代を謳う。<br />
旧時代<br />
↓</span><br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871703.html" target="_blank">2005年1月　週刊 花百科 44号 2005 1.6/13（1月6日13日合併号）</a></span><br />
植え放しにすると白絹病が出て、株が全滅することがある。 ほかには病虫害の発生が見られない。<br />
植え替えは11月下旬から12月上旬。毎年行う。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871789.html" target="_blank">2004年3月号　自然と野生ラン　取材協力 野辺引行さん</a></span><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">植え替えと株分けは毎年行う</span><br />
鉢ものの場合、植え替えと株分けは毎年行ったほうが、健全に育てるためには必要です。<br />
株分け・植え替えを行うのは、休眠期に入った7月〜8月。<br />
株分けは最低3芽が1単位となるよう分割していく。<br />
同じ大きさの鉢に3芽1株を植え付ける。　←見た感じプラ6〜7号鉢<br />
<br />
休眠期間中に、植え替えあるいは株分けを行います。健全に栽培すれば、フクジュソウの根は1年でかなりの量になります。<br />
これを植え替えずにおくと、鉢中に根が充満してしだいに勢いなくなります。<br />
鉢の大きさにもよりますが、植え替えは毎年、少なくとも隔年で植え替えた方が株は元気に育ちます。　←見た感じプラ7号鉢<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e872011.html" target="_blank">2004年1月号　趣味の園芸　　正月飾りのフクジュソウの植え替え　　小平市　農園経営　柳宗民さん</a></span><br />
原則的にフクジュソウの株分けや植えつけは、11月下旬から12月にかけてが適期です。<br />
寒さがくる前に植え替えると花芽の育ちが悪くなる恐れがあるので、霜が降りてから行います。<br />
↑<br />
新時代の田島實さんの教えは下記の通りで、旧時代とは反しますね。<br />
「10月中旬以降の植え替えですとその年の根は動かないので、翌年の作に（花芽に)影響する場合があるので注意してください。」<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871714.html" target="_blank">2003年2月号　自然と野生ラン　取材協力：田島 実（田島實　彩花）</a></span><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;”>特集　あなたは株分けの仕方を間違っていませんか？</span><br />
↑<br />
「根を切り詰めないで！」というだけで、現代ではごく普通の株分け方法。時期に関する記述無し。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e872155.html" target="_blank">2003年1月号　趣味の山野草　　フラワーセンター大久良　中城和幸さん</a></span> <br />
植え替えは1年に一度。<br />
10月頃に1株が4芽以上になるように、4〜10芽くらいに分けて植え替えるのが良いでしょう。<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">鉢は8号鉢。フクジュソウの根は長くて多いため、大きめの鉢を使用。</span><br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871801.html" target="_blank">1995年12月14日号　週刊花百花 40　Fleur フルール</a><br />
ビギナーにもできる園芸ガイド　　雪どけの花を鉢植えで育てる<br />
指導：鳥居恒夫 東京都夢の島熱帯植物館（東京の さくらそう会世話人代表）</span><br />
鉢植え：フクジュソウは根部が大きいため、素焼きの6号鉢などの深めの鉢が適する。根の入れ方には要注意。<br />
株分け：11月から12月に株が大きくなっていれば、一株3〜5芽を目安に分け、大きめの鉢に植え付ける。<br />
害虫の心配はほとんどないが、ハダニの発生に注意したい。葉の裏に霧水をかけると予防になる。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871815.html" target="_blank">1994年1月号　趣味の園芸　　小平市　農園経営　柳宗民さん</a></span><br />
お正月の飾り平鉢植え<br />
植え替え適期：花が終わった直後。<br />
鉢：6号以上の駄温鉢でよいでしょう。<br />
植え替え：2年に1回、11月に行います。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">苗から大鉢で育てる　毎年咲く！　大きな花が咲く！　</span>　<br />
株の選び方：芽数が多いほうがあとの育ちがよく、5〜10芽つきのものが手ごろでしょう。<br />
植え替え：2年に1回、11月に行います。<br />
株分け：適期は花芽の育った11月下旬ごろ。あまり細かく分けるとその後の育ちがよくないので、少なくとも3〜5芽以上つけて分けるようにします。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">育てやすく、人気が高い山野草　　フクジュソウ　　高橋勝雄　80ページ</span><br />
鉢植えの場合、根が30センチぐらいあるので、大鉢に植えます。<br />
植え替え：休眠期間の夏に植え替えます。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871858.html" target="_blank">1991年1月　趣味の園芸　大鉢で育てる福寿草　小平市　農園経営　柳宗民さん</a></span><br />
鉢植えで毎年よい花を咲かせて楽しむには、大鉢植えをおすすめします。<br />
鉢；底が深い6〜7号鉢を用います。香炉鉢やニホンサクラソウ用の鉢がよく、なければ駄温鉢でもかまいません。<br />
用土；小粒赤玉土5、腐葉土5の割合の混合土と、ゴロ土として大粒の赤玉土を用います。<br />
植え替え；12月に行いますが、1年おきでもかまいません。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871841.html" target="_blank">1981年1月号　趣味の山野草　　　解説 中村隆之さん</a><br />
</span>植え付け時期：地域により異なりますが、十月上旬より二月下旬までがよいでしょう。<br />
鉢：フクジュソウの根が多くて長いので、鉢は用土のたくさん入る深鉢を使います。<br />
五号鉢で二〜五芽、六号鉢で五〜七芽くらいの株にするとよいでしょう。<br />
      ]]>
    </content>
      </entry>
    <entry>
    <title>福寿草　育て方　実生　種子の保存</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e872492.html" />
    <modified>2026-04-12T13:48:49+09:00</modified>
    <issued>2026-04-12T13:48:49+09:00</issued>
    <id>tag:sakuraso.jp,2026://1.4</id>
            <summary type="text/plain">2026年4月9日（木）：7日雨、昨日8日から晴れ。17時、種子の付け根の白い部分が今までより白く見えたので触れたところ、ぽろっと採れた。
わずか4粒だけなので破棄しようかとも考えたが、成熟するまで待ったの ...</summary>
        <author>
      <name>さくら</name>
                </author>
        <dc:subject>庄内の日本桜草栽培日誌</dc:subject>
            <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://nihonsakurasou.n-da.jp">
      <![CDATA[
      2026年4月9日（木）：7日雨、昨日8日から晴れ。17時、種子の付け根の白い部分が今までより白く見えたので触れたところ、ぽろっと採れた。<br />
わずか4粒だけなので破棄しようかとも考えたが、成熟するまで待ったのだから、植えることにする。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26apr9a1.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P>2026年4月12日（日）：晴れ。流しの水切りネットに種子を入れ、ライターで炙った熱い千枚通しをネットに押し付け、ネットを切断＆溶接。<br />
この状態で鉢に植えて保存。今年の秋の鉢開け・植え替えの時に鉢の隅っこに蒔く予定。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26apr12a1.jpg"  alt="" title="" ><br />
      ]]>
    </content>
      </entry>
    <entry>
    <title>Osbert Salvin’s Central American Field Diary</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blog.biodiversitylibrary.org/2026/04/salvins-field-diary" />
    <modified>2026-04-08T22:00:41+09:00</modified>
    <issued>2026-04-08T22:00:41+09:00</issued>
    <id>tag:sakuraso.jp,2026://1.5</id>
            <summary type="text/plain">We uncovered this lovely tome when we were relocating our Museums Victoria Library Collection in 2015-16. It was housed with our run of the Ibis, an important ornithology journal published by the  ...</summary>
        <author>
      <name>nkearney</name>
                </author>
        <dc:subject>Biodiversity Heritage Library</dc:subject>
            <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="https://blog.biodiversitylibrary.org">
      <![CDATA[
      <img width="150" height="150" src="https://blog.biodiversitylibrary.org/wp-content/uploads/sites/61/2026/04/Image-4-collectedarticl00salv_0091-e1775019831740-150x150.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual wp-post-image" alt="Handwritten field notes with a detailed painted illustration of an bird’s head, surrounded by cursive annotations describing the specimen." style="float: left; margin-right: 10px;" link_thumbnail="" decoding="async" srcset="https://blog.biodiversitylibrary.org/wp-content/uploads/sites/61/2026/04/Image-4-collectedarticl00salv_0091-e1775019831740-150x150.jpg 150w, https://blog.biodiversitylibrary.org/wp-content/uploads/sites/61/2026/04/Image-4-collectedarticl00salv_0091-e1775019831740-185x185.jpg 185w" sizes="(max-width: 150px) 100vw, 150px" />We uncovered this lovely tome when we were relocating our Museums Victoria Library Collection in 2015-16. It was housed with our run of the Ibis, an important ornithology journal published by the British Ornithologists Union since 1859. However, when we opened it up it was clearly something special.
      ]]>
    </content>
      </entry>
    <entry>
    <title>福寿草　育て方　肥料</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e872432.html" />
    <modified>2026-04-07T17:47:09+09:00</modified>
    <issued>2026-04-07T17:47:09+09:00</issued>
    <id>tag:sakuraso.jp,2026://1.6</id>
            <summary type="text/plain">私の肥料考察のバックボーン
・日本桜草栽培の経験から。
・庭の池や堀の水＝沢水を灌水している方々を見て。
・山野草愛好家からの助言と自生地。

日本桜草栽培の経験から
日本桜草の栽培では、用土に腐 ...</summary>
        <author>
      <name>さくら</name>
                </author>
        <dc:subject>庄内の日本桜草栽培日誌</dc:subject>
            <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://nihonsakurasou.n-da.jp">
      <![CDATA[
      <span style="font-size:150%;line-height:150%;">私の肥料考察のバックボーン</span><br />
・日本桜草栽培の経験から。<br />
・庭の池や堀の水＝沢水を灌水している方々を見て。<br />
・山野草愛好家からの助言と自生地。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">日本桜草栽培の経験から</span><br />
日本桜草の栽培では、用土に腐葉土や牛糞バークなどを混ぜたりしていたが、<br />
秋から初冬に鉢開けして株分けして植え直しても、芽吹いてくるのが春。<br />
他の植物だったら春に種を蒔いたり植え付けたりして、1ケ月も経たずに芽吹いてくるのに<br />
葉を茂らせ根茎に栄養を蓄え終わる＝夏の休眠開始まで肥料は効いているのか、必要なのか、大いに疑問に感じるようになる。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">庭の池や堀の水＝沢水を灌水している</span><br />
魚を飼育している池の水や堀の水＝沢水を灌水して栽培されいる日本桜草は、大きく生長していた。<br />
そして山野草愛好家の方が「山野草は少し肥料を与えるだけでいいと言うが多いけど、山の土と水は栄養満点だぞ！」と語りました。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">福寿草は水と肥料を好む</span><br />
日本桜草は河川敷や湿地の葦原に自生し、庭先ではミョウガや横浜スズランの中で共生していました。<br />
秋になれば葦やミョウガは枯れて葉が地表を覆います。<br />
福寿草は落葉樹林に自生し、秋田県金浦〜象潟の自生地は湿った田んぼや水路脇で、フキと共生しており、<br />
花が終わった頃にはフキが福寿草を覆ってしまうし、秋には朽ちたフキの葉が地面を覆います。<br />
畜舎脇に自生していた福寿草は、真っ黒い牛糞の中から花を咲かせていました。<br />
なので私は福寿草は水と肥料を好むと考えています。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">勝負は夏の休眠前まで</span><br />
また夏の休眠明けから開花するまでの養分は、<br />
前年に葉を広げて光合成をおこない地中の栄養素を蓄えた根茎の養分を使っていると捉えており、<br />
夏の休眠明けから開花するまでは肥料は要らないのではないかと感じています。<br />
そもそも晩秋に固形肥料を与えても、冷たい気温と水温に固形肥料が溶けているとは思えません。<br />
まして平成福寿草の会の新時代の教えは、水やりを極力控える栽培方法ですから、肥料の効果には否定的になってしまいます。<br />
なので肥料は必要とされるタイミングに施肥すれば良いと考え、気温と水温が低くても平気で効果的な液肥使っています。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">使用している液肥</span><br />
使用している液肥は「<a href="https://www.hyponex.co.jp/products/products-637/" target="_blank">ハイポネックス原液</a>」と「<a href="https://www.hyponex.co.jp/products/products-636/" target="_blank">リキダス</a>」です。<br />
使用する量は、それぞれのキャップの一番底にさらっと入れる程度なので、1〜2cc程度と思われます。<br />
使用するジョーロは10リットルを使ってますが、注ぎ口まで目一杯水を注いで10リットルなので、<br />
実質8リットルの水にハイポネックス原液とリキダスを1ccずつ注いでいるので、8000〜4000倍に希釈していることになります。<br />
それを毎朝（葉が枯れて地上部がなくなるまで）水やりしています。<br />
また日曜日だけリキダスだけ3〜5ccを質8リットルの水で希釈して与えています。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">追肥の固形肥料　マグァンプＫ小粒　肥料効果は約2ヵ月間</span><br />
あとは「<a href="https://www.hyponex.co.jp/products/products-631/" target="_blank">マグァンプＫ小粒</a>」も追肥として使っています（意外と取り扱っているお店は少ない商品です）。<br />
マグァンプＫ小粒は「すでに植えつけている植物の株元にばらまくだけで、肥料効果は約2ヵ月間」の肥料ですが<br />
施肥の際には指で摘んでパラパラと、焼き魚に塩を振る程度の少量を、茎元から離して撒いています。<br />
なので肥料効果は薄いと思われ、3〜4月から葉が枯れて地上部が消滅するまでの期間、毎月1日に施肥しています。<br />
葉が枯れて地上部が消滅したら施肥していませんので、夏の休眠開始ごろには肥料効果は無くなっていると思われます。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26apr6b1.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P>元肥は与えていませんので、夏の休眠開始ごろから開花までは肥料気はありません。<br />
（11月初旬の植え替えの際に用土にバッドグアノを混ぜていますけど・・・。）<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">元肥</span><br />
平成福寿草の会の新時代の教えは、できるだけ小さい鉢を使うことを奨励しており、<br />
少量とはいえ元肥（マグァンプＫ大〜中粒など）を施肥した上で、小さい鉢に福寿草の根を下に向けて詰め込んで植え付けてますから<br />
水やりを極力控える栽培方法とはいえ、溶け出た栄養素は用土を伝って上層部にも広がりますので、通年養分を供給していると思われます。<br />
元肥は有効なんでしょうけど、夏の休眠開始から開花まで根茎に蓄えた養分で生きていると捉えており、<br />
必要なタイミングで液肥を施肥した方が効果がありそうなので、夏の休眠時期以降は肥料気を抜くことを意識しています。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="https://fukujusou2004.client.jp/saibai/01Point/Point.html" target="_blank">2004年結成　平成福寿草の会　HPより抜粋</a></span><br />
肥料について<br />
福寿草は根を育てれば素晴らしい花が咲き、驚くほど増殖します。<br />
したがって、肥料はチッ素分が少ないリンやカリ分の多い物を使用して下さい。チッ素は3以内、リン・カリは5以上であればOKです。<br />
元肥は植え替え時、大粒用土の上にマグアンプＫを小さじ1杯入れます（5号鉢で）。<br />
夜温が10度以下になると根は活動しますので12月初旬に置き肥、1月初旬に又置き肥をする。花後にも置き肥、この1ヶ月後に又置きます。<br />
これは10円玉くらいの油粕でメーカーは日清ガーデンメイト発売で固形骨粉と書いてある肥料を使用しています。<br />
チッソ（2）リン（6）カリ（12）チッソ分が少ないので肥料当たりはしません。 <br />
液肥は国華園で販売している大菊液肥PK（桃色の角ボトル）チッソ（2）リン（8）カリ（12）。<br />
全ての植物にこの２種類を使用していますが良く育ちます。 <br />
福寿草は葉も無くしかも寒い時期なので肥料の事は忘れがちですが大事な作業です。 <br />
↑<br />
「日清ガーデンメイト　固形骨粉」で検索しましたが、チッソ（2）リン（12）カリ（7）の商品しかヒットしませんでした。<br />
大菊液肥PK（桃色の角ボトル）チッソ（2）リン（8）カリ（12）はありました。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26apr6b2.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871769.html" target="_blank">2015年1月 自然と野生ラン　　改良園</a></span><br />
肥料は花後（3〜4月）置肥をします。2〜3月頃の発芽から落葉まで液肥を与えるのもよいでしょう。<br />
感覚的には日本サクラソウと同じように育てると言えば、伝わりやすいでしょう。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871681.html" target="_blank">2012年新春号　山野草とミニ盆栽　　埼玉県ミスター・アドニス</a></span><br />
肥料は植え付け時に元肥としてマグアンプKを少し。<br />
追肥として12〜1月にIB化成肥料を3粒ほど。開花後の3月にも3粒ほど鉢の縁に置く。液肥はほとんど使用しない。<br />
休眠中の水やりは梅雨の期間はほとんど行わない。<br />
夏の期間は様子を見ながら平均3週間に1回程施す。特に夏季は乾燥気味に育てるので株を枯らさない栽培の秘訣。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871787.html" target="_blank">2010年新春号　山野草とミニ盆栽　　千葉県在住平成福寿草の会役員　代田純さん</a></span><br />
肥料は花後に液肥を2〜3度。秋に独自の調合肥料を置き肥されている。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16b4.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871854.html" target="_blank">2009年1月号　趣味の園芸　　埼玉県久喜市アルペンガーデンやまくさ　富澤 正美さん</a></span><br />
花芽が動いて葉のある4か月間が翌年の目を大きく作るチャンスです。<br />
葉が展開してきたら置き肥をして、この間、月に2回ほど液体肥料を施すと効果的です。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb28c6.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871694.html" target="_blank">2008年新春号　山野草とミニ盆栽 VOL.65　　深谷市 平成福寿草の会 代表幹事 田島實さん</a></span><br />
施肥のコツ 一作して根が張っている鉢にはチッソ分が2割以内の置肥を12月に一回与えて下さい。寒中でも根は活動しています。 <br />
地上部がないのでチッソ分が多いと根痛みます。 次の施肥は葉のある間に1〜2回チッソ分の少ない固形肥料を与えます。 <br />
液肥の場合は一週間に1度を目安に3〜4回与えます。 <br />
特に休眠期に入ってからの施肥は厳禁です。いずれにしても多肥栽培にしないことを心掛けてください。<br />
↑<br />
「地上部がないのでチッソ分が多いと根痛みます」とのことで、チッソ分の少ない固形肥料＝PK肥料は各社より色々販売されています。<br />
液肥では ハイポネックス の「<a href="https://www.hyponex.co.jp/products/kaikasokushin/" target="_blank">開花促進液</a>。N-P-K＝0-6-4　ビタミン・トレハロース配合。取扱店が少ないのか見かけたことありません。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26apr6b3.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871703.html" target="_blank">2005年1月　週刊 花百科 44号 （1月6日13日合併号）　指導・豊田盛貴</a></span><br />
花後に重要なのは施肥。お礼肥としてチッ素、リン酸、カリ等量の液肥や化成肥料を施す。 施肥は葉が枯れるまで続ける。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">↑新時代<br />
2004年に設立された平成福寿草の会。<br />
その代表幹事 田島實さんが執筆された2008年新春号　山野草とミニ盆栽 VOL.65は、高々と新時代を謳う熱量があり過ぎてまとめられませんでした。<br />
2004年以降の新時代では、1株1芽の株を小さい鉢で無菌？の鹿沼土を使い、水やりを控え、化成肥料を与えて乾燥気味に育てる。<br />
新時代の栽培方法はボディービルダーやアスリート選手のように、プロテインとサプリで体を作り体調管理している感じがします。<br />
旧時代では、1株3芽以上の株を大きな鉢に赤玉土と腐葉土を使い、しっかり水を与え乾燥させないようにして育てる。<br />
旧時代の栽培方法は腐葉土を入れて、牛糞や鶏糞など、土作りを大事にしており、食材を多く使った健康的な食事を心掛けている感じ。<br />
旧時代<br />
↓</span><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871789.html" target="_blank">2004年3月号　自然と野生ラン　取材協力 野辺引行さん</a></span><br />
培養土は、赤玉土2：鹿沼土3：軽石3：桐生砂2の配合。これに約20%の腐葉土を混入。←腐葉土も養分となる。<br />
マグアンプKを元肥としてパラパラと施す。直接根が触れないよう、培養土を1センチほど加える。<br />
根が隠れるように培養土を加えていく。根際つまり芽先部分は露出させておき、この部分を培養土で覆うことは避ける。<br />
芽先が露出した部分から上は、鹿沼土（小）だけを入れる。<br />
鹿沼土を鉢縁部分までたっぷり入れたら、表面に肥料を施す。野辺さんが用いてるのは尿素入りIB化成S1号。である。<br />
ちなみに、野辺さんはこの植え付け時に与えた肥料以外、その後は一切施肥はしないという。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">翌早春の開花および発芽のためのエネルギーは、夏の休眠前までに蓄えた養分によるものと考えたほうが無難です。</span><br />
開花と同時に葉が展開してきますから、できるだけ日照に当てて光合成を促進させ、株の充実を図ります。<br />
6月頃までは葉を展開して盛んに光合成をしていますが、猛暑が訪れる夏場（7〜8月）には地上部の葉は枯れ、休眠状態に入ります。<br />
したがって春先は基本的には日照に当てたほうが株は充実します。<br />
そして、夏の休眠期間に入る前に根茎に十分な養分を蓄えさせておく必要があるのです。<br />
秋以降にふたたび根は活動を開始しますが、<br />
翌早春の開花および発芽のためのエネルギーは、夏の休眠前までに蓄えた養分によるものと考えたほうが無難です。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16c14.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e872011.html" target="_blank">2004年1月号　趣味の園芸　　正月飾りのフクジュソウの植え替え　　小平市　農園経営　柳宗民さん</a></span><br />
2年目以降も鉢植えで楽しみたい場合は、平鉢から底深の鉢に植え替えをします。<br />
赤玉土小粒と良質の腐葉土を半々ぐらいに混ぜた培養土に<br />
元肥としてリン酸分の多い緩効性化成肥料を1リットルの培養土＜5号鉢約1杯分＞に対してスプーン2杯程度を混ぜる） を鉢の半分まで入れる。<br />
肥料：葉が茂り始めるころに、固形の油かす（6号鉢で小指の先程度の大きさのもの5〜6個）を置き肥すれば その後の追肥は必要ありません。<br />
庭植えの場合は花後すぐに化成日領（N-P-K＝7〜8%等量）を1株あたり、おちょこ1杯程度施します。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871714.html" target="_blank">2003年2月号　自然と野生ラン　取材協力：田島 実（田島實　彩花）</a></span><br />
元肥としてマグアンプKを少量入れる。<br />
ぶどう糖を施用。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e872155.html" target="_blank">2003年1月号　趣味の山野草　　フラワーセンター大久良　中城和幸さん</a></span> <br />
植え替えは1年に一度。鉢は8号鉢。用土は鹿沼土4：赤玉土4：日向土2。<br />
施肥は花後から地上部が枯れるまでの間、2週間に1度くらいの頻度で1500〜2000倍程の液肥を与える。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871801.html" target="_blank">1995年12月14日号　週刊花百花 40　Fleur フルール</a><br />
指導：鳥居恒夫 東京都夢の島熱帯植物館（東京の さくらそう会世話人代表）</span><br />
素焼きの6号鉢などの深めの鉢が適する。用土：赤玉土7、腐葉土3。←腐葉土も養分となる。<br />
肥料：植え付け時に、用土に緩効性肥料マグアンプK中粒を混ぜる。<br />
茎葉の伸びる3月から5月にも、液体肥料原液ハイポネックスを1000倍に薄めて与える。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871815.html" target="_blank">1994年1月号　趣味の園芸　　小平市　農園経営　柳宗民さん</a></span><br />
花後に植え替え（34ページ参照）たら、お礼肥として骨粉入り油かす固形肥料を6号鉢に5個ぐらい施します。<br />
鉢：6号以上の駄温鉢でよいでしょう。<br />
用土：花市販の草花用培養土や小粒赤玉土5、腐葉土4、川砂1程度の水はけのよい用土を使います。<br />
肥料：お礼肥として骨粉入り油かす固形肥料を6号鉢に5個ぐらい施します。<br />
花後に骨粉入りの油かす固形肥料を6号鉢で5個を1回施します。<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">育てやすく、人気が高い山野草　　フクジュソウ　　高橋勝雄　80ページ</span><br />
市販の液体肥料の1000倍液を週に1回ずつ晩秋〜晩春まで施します。開花中もかまわずに施します。<br />
肥料：晩秋〜晩春まで市販の液体肥料の1000倍液を週に1回施します。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871858.html" target="_blank">1991年1月　趣味の園芸　大鉢で育てる福寿草　小平市　農園経営　柳宗民さん</a></span><br />
鉢；底が深い6〜7号鉢を用います。<br />
用土；小粒赤玉土5、腐葉土5の割合の混合土と、ゴロ土として大粒の赤玉土を用います。<br />
肥料；肥料は花の盛りが過ぎたころ固形の油粕を1回施します。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871818.html" target="_blank">1983年12月号　趣味の園芸　　　柳宗民さん</a></span><br />
本来のフクジュソウの美しさを楽しむには、大鉢植えにするほうがよいでしょう、<br />
鉢：6〜7号の香炉鉢<br />
花後すぐに1回、油かすを水に溶かして熟成させた上澄み液を施します。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871841.html" target="_blank">1981年1月号　趣味の山野草　　　解説 中村隆之さん</a></span><br />
関東以西の自生地の大部分は、カタクリ、イチリンソウ、ニリンソウ、セツブンソウなどが混生し、<br />
排水よく、適度な湿りがあり、肥沃な大地にみられます。<br />
1. 用土<br />
植え込みに使う用土は、小粒の赤玉土と、腐葉土またはピートモスを、八対二くらいに混合したものを使います。<br />
鹿沼土や砂などは、湿りすぎたり、乾きすぎますのでよくありません。<br />
4. 肥料<br />
肥料を与えたからといって、すぐに芽数が殖えたり、株が大きくなるというわけでもなく、<br />
一〜二年前の環境、養分の蓄積の多少により差がでてきます。<br />
腐葉土の増土や、夏に落葉を敷いておくことにより肥料にもなりますので、<br />
三〜四月頃、鉢のすみに1〜2回、固形の油カスなどの有機質肥料を少量ほどこすぐらいにします。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16i17.jpg"  alt="" title="" ><br />
<br />
      ]]>
    </content>
      </entry>
    <entry>
    <title>A Brief Bit on BHL Battling a Barrage of Bots</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blog.biodiversitylibrary.org/2026/04/battling-bots" />
    <modified>2026-04-06T21:02:45+09:00</modified>
    <issued>2026-04-06T21:02:45+09:00</issued>
    <id>tag:sakuraso.jp,2026://1.7</id>
            <summary type="text/plain">Over the past year, BHL has been forced to contend with the issue of AI Bot (short for robot) Crawlers and the effect of their unreasonable requests for BHL’s content. I say unreasonable because w ...</summary>
        <author>
      <name>Joel Richard</name>
                </author>
        <dc:subject>Biodiversity Heritage Library</dc:subject>
            <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="https://blog.biodiversitylibrary.org">
      <![CDATA[
      <img width="150" height="150" src="https://blog.biodiversitylibrary.org/wp-content/uploads/sites/61/2026/04/swarm_grasshoppers-150x150.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual wp-post-image" alt="People swatting a swarm of flying green and brown grasshoppers." style="float: left; margin-right: 10px;" link_thumbnail="" decoding="async" srcset="https://blog.biodiversitylibrary.org/wp-content/uploads/sites/61/2026/04/swarm_grasshoppers-150x150.jpg 150w, https://blog.biodiversitylibrary.org/wp-content/uploads/sites/61/2026/04/swarm_grasshoppers-185x185.jpg 185w" sizes="(max-width: 150px) 100vw, 150px" />Over the past year, BHL has been forced to contend with the issue of AI Bot (short for robot) Crawlers and the effect of their unreasonable requests for BHL’s content. I say unreasonable because while BHL’s content is made freely available and is probably beneficial to modern LLMs, the behavior of these bots and their disruptive effect on BHL has proven that they are bad partners in the exchange of information.

BHL is not the only organization to contend with this in recent months. Other cultural heritage organizations have reported the same or similar experiences, most notably this detailed report from Michael Weinberg at the GLAM-E Lab.

By the time this and other articles had been posted in mid-2025, BHL had already crested the first wave of interruptions.
      ]]>
    </content>
      </entry>
    <entry>
    <title>福寿草　育て方　水やり　灌水</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e872426.html" />
    <modified>2026-04-06T13:15:21+09:00</modified>
    <issued>2026-04-06T13:15:21+09:00</issued>
    <id>tag:sakuraso.jp,2026://1.8</id>
            <summary type="text/plain">2004年以降の新時代では、1株1芽の株を小さい鉢で鹿沼土を使い、水やりを控え、乾燥気味に育てる。
新時代の栽培方法ってボディービルダーやアスリート選手のように、プロテインとサプリで体を作り体調管理して ...</summary>
        <author>
      <name>さくら</name>
                </author>
        <dc:subject>庄内の日本桜草栽培日誌</dc:subject>
            <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://nihonsakurasou.n-da.jp">
      <![CDATA[
      2004年以降の新時代では、1株1芽の株を小さい鉢で鹿沼土を使い、水やりを控え、乾燥気味に育てる。<br />
新時代の栽培方法ってボディービルダーやアスリート選手のように、プロテインとサプリで体を作り体調管理している感じがします。<br />
旧時代では、1株3芽以上の株を大きな鉢に赤玉土と腐葉土を使い、しっかり水を与え乾燥させないように育てる。<br />
旧時代の栽培方法は腐葉土を入れて、牛糞や鶏糞など、土作りを大事にしており、食材を多く使った健康的な食事を心掛けている感じ。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">私の水やり</span><br />
福寿草は残雪が残る中でも春一番に開花しますし、田んぼの法面や水路、沢沿いに自生しており、水分を好む植物。<br />
雪を融かす雨の後にぐんっと生長することから、水が福寿草の活動を目覚めさせているように感じるので<br />
花が咲いてからは毎朝水やりをやっています。<br />
とはいえ雪国の2〜3月上旬は最高気温が10度を超える程度なので、雨や曇りの日はやらない日もあります。<br />
花が満開となり茎が伸びて葉が茂ってきたら毎朝水やりをします。油断すると暑さで茎が傾く時があるからです。<br />
下記画像は2026年3月28日（土）の佐渡の幻ですが、<br />
3月26日（木）が雨だったので3月27日（金）に水やりを控えたところ、お昼に茎が傾いていました。慌てて灌水して、3月28日無事に復活。<br />
ちなみに3月27日（金）の最高気温は13.0℃ (11:50)でしかなく日照時間6.6時間でです。油断ならないので地上部が消えるまで毎朝水やりをします。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26mar28c2.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P>葉が枯れて地上部がなくなったら鉢を北側の日陰に移して、後は（鉢に勝手に生えてきた雑草を見ながら）春まで1〜2週間に一度程度。<br />
マリードールドの種を蒔いて共生している時には夏も毎朝灌水。マリードールドは萎れて葉を丸めても、灌水すれば復活するので管理が楽です。<br />
<P><br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="https://fukujusou2004.client.jp/saibai/02Kabuwake/Kabuwake.html" target="_blank">平成福寿草の会　HPより抜粋</a></span><br />
灌水の目安 <br />
9月〜2月（開花まで）4日〜7日に1回 <br />
3月〜6月上旬（葉がある期間）3日〜5日に1回 <br />
6月〜9月（休眠期）7日〜10日に1回 <br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871769.html" target="_blank">2015年1月 自然と野生ラン　　改良園</a></span><br />
一番気をつけるべきは、葉が枯れて地上部が何もなくなったあとも「水やり」を忘れないことです。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871681.html" target="_blank">2012年新春号　山野草とミニ盆栽　　埼玉県ミスター・アドニス</a></span><br />
休眠中の水やりは梅雨の期間はほとんど行わない。<br />
夏の期間は様子を見ながら平均3週間に1回程施す。特に夏季は乾燥気味に育てるので株を枯らさない栽培の秘訣。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871787.html" target="_blank">2010年新春号　山野草とミニ盆栽　　千葉県在住平成福寿草の会役員　代田純さん</a></span><br />
主用土は鹿沼土5に赤玉土5、鉢の置き場や水やり回数などを加味して臨機に変えている。<br />
水やりは乾燥気味に育てることを基本として、夏の炎天下でも日除けは行わず、水やりは3日に1回程度。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871854.html" target="_blank">2009年1月号　趣味の園芸　埼玉県久喜市アルペンガーデンやまくさ　富澤 正美さん</a></span><br />
フクジュソウは休眠中も適度な水分を好みます。<br />
球根植物ではないので、からからに乾かさないように注意してください。<br />
新潟県立教育センター 木村和史：蕾は水をかけると腐りやすいので、水やりには注意する。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871694.html" target="_blank">2008年新春号　山野草とミニ盆栽 VOL.65　　深谷市 平成福寿草の会 代表幹事 田島實さん</a></span><br />
12月に購入した苗、灌水は5〜7日に1度。（12月に購入した苗は）地上部がないので、水はさほど必要ではありません。<br />
いつも用土が湿った状態ですと、芽元が黒くなりスッポ抜けてしまう軟腐病となります。<br />
灌水過多は禁物です。乾かし気味の栽培で根張りを良くします。<br />
筆者のお店（『彩花』）がある深谷市は夏期は36〜39度の高温が1ヶ月近く続き、夜温も25度以上が続く地域です。<br />
（<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871854.html" target="_blank">2009年1月号趣味の園芸　アルペンガーデンやまくさ富澤 正美さん</a>は埼玉県久喜市だから、似たような気候かと）<br />
いつも用土が湿った状態ですと、芽元が黒くなりスッポ抜けてしまう軟腐病となります。灌水過多は禁物です。<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">此処が急所！ 極力灌水をしない。暑さは少し苦手ですが意外と乾燥には強いものです。</span><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">できれば雨除けのある場所がベスト。</span><br />
葉が枯れる5月から梅雨明けまでは10日に1回の灌水。 <br />
梅雨明けから9月中旬の残暑が終わるまでは15日に1回の灌水です。 <br />
9月中旬から11月中旬までは10日に1回の灌水。<br />
11月中旬からは陽の当たる屋外に出しますが、棚上で寒風が抜ける所では5〜7日に1回のペースで開花まで灌水。<br />
開花後、葉が展開したら3〜5日に1回を、葉が枯れるまで続けて下さい。 <br />
↑<br />
ハウス栽培しているから水の管理が容易。ゆえに水やりの回数が少ない。<br />
それなのに一般の園芸愛好家が真に受けて水やり回数を減らすから、枯らしてしまう。<br />
一般の園芸愛好家たちからその相談を受けたアルペンガーデンやまくささんは下記のようにアドバイスをする。<br />
フクジュソウは休眠中も適度な水分を好みます。<br />
球根植物ではないので、からからに乾かさないように注意してください、と。<br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e872011.html" target="_blank">2004年1月号　趣味の園芸　　正月飾りのフクジュソウの植え替え　　小平市　農園経営　柳宗民さん</a><br />
病害虫の防除：夏に乾燥させると、根に白絹病が発生することがあります。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871703.html" target="_blank">2005年1月　週刊 花百科 44号 （1月6日13日合併号）　指導・豊田盛貴</a></span><br />
水やりは、土の表面が乾き始めたらたっぷり与える。 冬は昼間の暖かい時間帯に行い、夕方の水やりは土が凍ることがあるので避ける。<br />
夏の高温期には地上部が枯れているが、地下では花芽ができつつあるので、土が乾いてきたら水やりを。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">↑<br />
新時代<br />
2004年に設立された平成福寿草の会。<br />
その代表幹事 田島實さんは、執筆された2008年新春号　山野草とミニ盆栽 VOL.65で高々と新時代を唱えます。<br />
旧時代<br />
↓</span><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871789.html" target="_blank">2004年3月号　自然と野生ラン　取材協力 野辺引行さん</a></span><br />
遮光もできるアルミフレーム施設での栽培。<br />
「株分け・植え替え法」を紹介する記事なので、水やりの項目なし。<br />
<P><br />
<P><span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e872011.html" target="_blank">2004年1月号　趣味の園芸　　正月飾りのフクジュソウの植え替え　　小平市　農園経営　柳宗民さん</a></span><br />
病害虫の防除：夏に乾燥させると、根に白絹病が発生することがあります。 植え替え時に気づいたら、株を焼却処分します。<br />
植え替え：寒さがくる前に植え替えると花芽の育ちが悪くなる恐れがあるので、霜が降りてから行います。<br />
水やり：夏場に水やりを忘れ、乾燥させると枯れてしまうことがあるので、地上部がない時期も、鉢土が乾きだしたら十分に水やりをします。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871714.html" target="_blank">2003年2月号　自然と野生ラン　取材協力：田島 実（田島實　彩花）</a></span><br />
「正しい株分けの仕方」を紹介する記事なので、水やりの項目なし。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e872155.html" target="_blank">2003年1月号　趣味の山野草　　フラワーセンター大久良　中城和幸さん</a></span> <br />
栽培は他の植物と共生させる<br />
夏眠中の水分管理は、共生植物がしおれるくらいで水を与える方がいいです。 <br />
福寿草はその生育場所のイメージから水分を欲しがる植物のように思われますが、 若干乾き気味の方が根腐れを起こさず良いようです。<br />
ただし、乾燥させるとネコブセンチュウに冒され易くなりますので注意してください。<br />
灌水は用土が乾いたらたっぷりと与えます。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871801.html" target="_blank">1995年12月14日号　週刊花百花 40　Fleur フルール</a><br />
ビギナーにもできる園芸ガイド　　雪どけの花を鉢植えで育てる<br />
指導：鳥居恒夫 東京都夢の島熱帯植物館（東京の さくらそう会世話人代表）</span><br />
水やり：用土が乾いてきたら、水を与えるようにする。<br />
開花期には、少し多めに。<br />
根が生長する3月上旬から5月上旬は、水切れしないように十分に与える。<br />
 6月以降は、地上部が枯れていても、土が乾けば、水を与える。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871815.html" target="_blank">1994年1月号　趣味の園芸　　小平市　農園経営　柳宗民さん</a></span><br />
水やり；用土が乾き始めたらたっぷりと与えます。<br />
水やり：葉がすっかり枯れても1日1回は水を与え、乾かしすぎないよう管理します。<br />
水やり；地上部が枯れた後も続けます。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871858.html" target="_blank">1991年1月　趣味の園芸　大鉢で育てる福寿草　小平市　農園経営　柳宗民さん</a></span><br />
フクジュソウの育て方と基礎知識　　野生地の環境を知ろう　35ページ<br />
水やり；土の表面が乾き始めたら十分に水やりをします。<br />
水やり；葉がすっかり枯れても1日1回は水やりを行い、乾かしすぎないよう管理します。<br />
葉のない夏の間も水やりを忘れないようにするのがポイントです。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871818.html" target="_blank">1983年12月号　趣味の園芸　　小平市　農園経営　柳宗民さん</a></span><br />
水やり；乾きすぎないように、鉢土の表面が乾き始めたら、たっぷりと水やりをします。<br />
水やり；平鉢植えは、特に乾燥しやすいので、晴天の日は、毎日1回与えます。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871841.html" target="_blank">1981年1月号　趣味の山野草　　　解説 中村隆之さん</a></span><br />
フクジュソウの自生地の大部分は、東北側の落葉灌木の下に生えており、<br />
カタクリ、イチリンソウ、ニリンソウ、セツブンソウなどが混生し、排水よく、適度な湿りがあり、肥沃な大地にみられます。<br />
灌水は、花の咲き始めの頃までは数日に1回くらいにし、過湿にならないよう注意しましょう。<br />
花も盛りになり茎も長く伸びてきますと、日当たりのよい場所では毎日灌水します。<br />
三〜四月頃になりますと、茎、葉ともに伸びきり、温度も上がり、日ざしも強くなりますので、一日2回ぐらい灌水します。<br />
夏の間、葉がないものですから、つい忘れがちになるので注意します。
      ]]>
    </content>
      </entry>
    <entry>
    <title>福寿草　育て方　病害虫　ウイルス</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e872369.html" />
    <modified>2026-04-06T00:37:56+09:00</modified>
    <issued>2026-04-06T00:37:56+09:00</issued>
    <id>tag:sakuraso.jp,2026://1.9</id>
            <summary type="text/plain">福寿草栽培で病害虫はほとんどありません。
根腐れや多湿による軟腐病とかは、病害虫ではなく栽培方法の問題なので、別途します。

平成福寿草の会では「ウイルス」「ウイルス」と書き立てますが、ウイルスの ...</summary>
        <author>
      <name>さくら</name>
                </author>
        <dc:subject>庄内の日本桜草栽培日誌</dc:subject>
            <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://nihonsakurasou.n-da.jp">
      <![CDATA[
      福寿草栽培で病害虫はほとんどありません。<br />
根腐れや多湿による軟腐病とかは、病害虫ではなく栽培方法の問題なので、別途します。<br />
<br />
平成福寿草の会では「ウイルス」「ウイルス」と書き立てますが、ウイルスの正体を明かさないし、<br />
過去に栽培農家でウイルスで蔓延して消滅した事実があるだけで、一般の栽培には影響無いみたい。<br />
園芸雑誌を読み返すと「白絹病」がある程度です。<br />
「白絹病」は日本桜草でもいわれていますが、冒された話を聞きませんし<br />
「白絹病」は発生したら処分するしか対処方法はないので、注意してても仕方ないです。<br />
<br />
害虫としては代田さんがナメクジ駆除をやっている程度ですが、<br />
私の場合は5月に入ってから青虫と夜盗虫の被害が起こります。<br />
山形県も4月に入り温かい陽気となり、アマドコロ・ナルコユリ、山桜が開花した頃から夜にガが飛来するようになり<br />
春に羽化したガが、知らぬ間に産卵していくようで、孵化した青虫たちが、福寿草の葉を食い散らかします。<br />
<br />
5月に入ると葉先が色あせ、もう直ぐ葉が枯れる時期でもあり、葉が食われていることに気づきにくいのですが、<br />
鉢縁に小さい黒いウンコが点々と残っているので判断できます。<br />
青虫たちはとても細くて、葉脈と同じサイズ。それが葉脈に並行に張り付いているので、老眼では発見するのはとても困難です。<br />
夜盗虫とナメクジは夜間に活動するので、日没後に葉の裏から懐中電灯で照らして、映し浮かんだシルエットで見つけ次第指で摘んで潰しています。<br />
我が家の病害虫は、この青虫と夜盗虫、ナメクジだけです。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871678.html" target="_blank">平成福寿草の会 15周年記念誌　福寿草写真集</a></span><br />
中村農園では昭和50年代に入りウイルスの蔓延で、銘品も次々と姿を消していきました。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871769.html" target="_blank">2015年1月 自然と野生ラン　　改良園</a></span><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">感覚的には日本サクラソウと同じように育てると言えば、伝わりやすいでしょう。</span><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871787.html" target="_blank">2010年新春号　山野草とミニ盆栽　　千葉県在住平成福寿草の会役員　代田純さん</a></span><br />
殺菌や殺虫はナメクジ駆除程度でほとんど行っていない。<br />
フクジュソウ栽培の愛好会は過去に「日本福寿草の会」があり、熱心に活動されていたが、<br />
ウイルスの蔓延でその活動にもブレーキがかかり、結果的に解散された。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871854.html" target="_blank">2009年1月号　趣味の園芸　　アルペンガーデンやまくさ　富澤 正美さん</a></span><br />
病害虫防除；白絹病に侵されることがあります。症状が現れたときには手遅れなので、処分しましょう。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871694.html" target="_blank">2008年新春号　山野草とミニ盆栽 VOL.65　　深谷市 平成福寿草の会 代表幹事 田島實さん</a></span><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">福寿草の盛衰期と萎縮病　本文：田島 實　6〜7ページ</span><br />
昭和40〜50年代は、桑畑一反あたりで約2万芽くらいの生産だったようですが、長年の株分けによるウイルス（萎縮病）が蔓延。<br />
数株発生すると3年以内にその畑は絶滅するほどの感染力があり、恐れられました。<br />
当時の農協の指導は抗菌剤のドブ漬けという手段でしたので、薬剤を通して一気に広がり、<br />
桑畑の福寿草も養蚕業の衰退とともに次々と姿を消して行きました。<br />
この萎縮病（ウイルス）に効く薬は現在もなく、予防としてはできる限り雨除けのある場所でつくり、<br />
株を分ける時には一株ごとに刃物をライターなどで焼いて滅菌してから使用して下さい。<br />
<br />
病気を移す害虫はアブラムシ、アザミウマ、これらが元凶です。葉がある間はオルトランなどで防除します。<br />
萎縮病になると葉がパセリ状となり花もよく開きません。<br />
花が縞状になり根が張らず、黒くなり短いのが特徴です。この症状が出たら焼却処分として下さい。<br />
いつも用土が湿った状態ですと、芽元が黒くなりスッポ抜けてしまう軟腐病となります。灌水過多は禁物です。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871703.html" target="_blank">2005年1月　週刊 花百科 44号 （1月6日13日合併号）　指導・豊田盛貴</a></span><br />
植え替えで白絹病対策を：植え放しにすると白絹病が出て、株が全滅することがある。 ほかには病虫害の発生が見られない。<br />
↑<br />
山里の祠周りに福寿草の種を播いて15年目の2026年。<br />
石垣の上だったので苗の移植は無理で、種を播き、14年間問題なく生育していた株が2つ消滅しました。<br />
消滅した箇所にはキノコが生えてきましたが、白絹病が原因なのかは不明です。<br />
庭で群生している福寿草は植え放しですが問題無く生育しており、運が悪かったとしか思えませんから、注意のしようもないかと。<br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871974.html" target="_blank">福寿草 山に播種 15年目</a><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/25mar23z2.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26mar17a1.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">↑<br />
新時代<br />
2004年に設立された平成福寿草の会。<br />
その代表幹事 田島實さんは、執筆された2008年新春号　山野草とミニ盆栽 VOL.65で高々と新時代を唱えます。<br />
ウイルスで銘品を消滅させた轍を踏まぬよう平成福寿草の会の会員同士で栽培の情報交換を行う事で同調とすり合わせが進み、<br />
鉢号数、用土、肥料、水やりなどは結果的に異口同音の内容となり、新しい園芸雑誌は読んでも面白味が薄れました。<br />
旧時代<br />
↓</span><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871789.html" target="_blank">2004年3月号　自然と野生ラン　取材協力 野辺引行さん</a></span><br />
フクジュソウの大敵・クキモグリバエ対策<br />
フクジュソウの大敵『キンポウゲ クキモグリバエ』。<br />
成虫は茎に産卵し、孵った幼虫が早春に茎の内部を食害してしまいます。<br />
春に突然茎が枯れてしまうのは、この幼虫の食害によるケースが多いようです。<br />
その後、幼虫はサナギになって枯れた茎の中で春まで過ごし、フクジュソウの開花時に成虫に孵化すします。<br />
成虫のクキモグリバエはすぐに交尾し産卵します。<br />
したがって、薬剤散布で防除するには、まず開花時に成虫に直接殺虫剤をかけて駆除します。<br />
しかし小さなムシですので発見は困難ですし、産卵されたことに気付かないこともあります。<br />
ですから幼虫の駆除がもっとも効果的といえます。茎の内部を食害する幼虫を駆除するには、<br />
3月上旬から中旬、中旬から下旬のそれぞれに、殺虫剤を散布する必要があります。<br />
卵からかえった幼虫が盛んに茎内部を食害する3月上旬から中旬には、<br />
浸透移行性殺虫剤のエカチンやオルトラン粒状を散布します。<br />
そして中旬から下旬にはサナギ化する時期なので、<br />
スミチオン乳剤やディブテレックス粉剤などの接触性殺虫剤を散布して防除する必要があります。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e872011.html" target="_blank">2004年1月号　趣味の園芸　　正月飾りのフクジュソウの植え替え　　小平市　農園経営　柳宗民さん</a></span><br />
病害虫の防除：夏に乾燥させると、根に白絹病が発生することがあります。 植え替え時に気づいたら、株を焼却処分します。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e872155.html" target="_blank">2003年1月号　趣味の山野草　　フラワーセンター大久良　中城和幸さん</a></span> <br />
「栽培は他の植物と共生させる」記事内容<br />
夏眠中の水分管理は、共生植物がしおれるくらいで水を与える方がいいです。 <br />
福寿草はその生育場所のイメージから水分を欲しがる植物のように思われますが、 若干乾き気味の方が根腐れを起こさず良いようです。<br />
ただし、乾燥させるとネコブセンチュウに冒され易くなりますので注意してください。<br />
<br />
株分けの際は殺菌する。ベンレート水和剤、ダコニール1000など市販の殺菌剤に1時間ほど漬ける。<br />
芽は完全に浸けないようにします。<br />
↑<br />
株分け作業の際には、根を乾燥させないようベンレート水和剤を溶かしたバケツにぶち込んで置き、順次植え付けていますが問題はないです。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871801.html" target="_blank">1995年12月14日号　週刊花百花 40　Fleur フルール</a><br />
ビギナーにもできる園芸ガイド　　雪どけの花を鉢植えで育てる<br />
指導：鳥居恒夫 東京都夢の島熱帯植物館（東京の さくらそう会世話人代表）</span><br />
鉢植え：フクジュソウは根部が大きいため、素焼きの6号鉢などの深めの鉢が適する。根の入れ方には要注意。<br />
害虫の心配はほとんどないが、ハダニの発生に注意したい。葉の裏に霧水をかけると予防になる。<br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871841.html" target="_blank">1981年1月号　趣味の山野草　　　解説 中村隆之さん</a></span><br />
病害虫防除<br />
三〜四月になって乾燥してきますと、ダニが発生します。<br />
被害があったら、早めにケルセンやアカール乳剤の殺ダニ剤を2〜3回くらい散布します。<br />
症状は葉につやがなくなり、ダニがたくさんつくと、葉のふちから白く枯れていきます。<br />
四〜五月、暖かくなり葉が枯れる頃、ウリバエがつくことがあり、<br />
その場合はスミチオンやカルホスなどの殺虫剤を散布します。<br />
<br />
庭植えの場合、同じ所に何回も植えますと、ネマトーダがつきやすくなりますので、場所を変えます。<br />
ネマトーダがついている部分は、根の先の方ですので、切除します。<br />
最近多く発生している病気に菌核病があります。胞子と菌糸で増え、湿地や肥料過多の所に発生しやすく、<br />
フクジュソウが腐ったあと、二〜三月頃、黒っぽいキノコが発生します。<br />
発生した所は土壌消毒を行い、二〜三月の胞子発生期にトップジンMやベンレート水和剤などの殺菌剤を散布します。
      ]]>
    </content>
      </entry>
    <entry>
    <title>福寿草 育て方 用土 培養土.3</title>
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    <modified>2026-04-03T22:52:43+09:00</modified>
    <issued>2026-04-03T22:52:43+09:00</issued>
    <id>tag:sakuraso.jp,2026://1.10</id>
            <summary type="text/plain">赤玉土＋ひゅうが土ベースにクズ炭を混ぜたり竹炭を挿したりしていますが、
植え替え時に粉末バッドクアノと日清ガーデニングのすぐ植え石灰を、さらっと薄く撒いています。
フルイで選別し終えた植え替えで使 ...</summary>
        <author>
      <name>さくら</name>
                </author>
        <dc:subject>庄内の日本桜草栽培日誌</dc:subject>
            <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://nihonsakurasou.n-da.jp">
      <![CDATA[
      赤玉土＋ひゅうが土ベースにクズ炭を混ぜたり竹炭を挿したりしていますが、<br />
植え替え時に<a href="https://www.j-batguano.jp" target="_blank">粉末バッドクアノ</a>と日清ガーデニングの<a href="https://gardenmate.net/dojoukairyouzai" target="_blank">すぐ植え石灰</a>を、さらっと薄く撒いています。<br />
フルイで選別し終えた植え替えで使用する全ての用土を青いプラの平桶に入れて<br />
その上に粉末バッドクアノとすぐ植え石灰をさらっと薄く撒いて攪拌。<br />
粒状と違って粉末なので、用土の粒1粒1粒をコーティングする形で、用土全体に広まります。<br />
<br />
適量より少ない量をさらっと撒いているので問題ありませんが<br />
すぐ植え石灰は、酸性の土壌をpH調整して中性にするそうです。<br />
粉末バッドクアノは、カルシウムが多いので石灰をまく必要はないそうです。<br />
バッドクアノは、5号鉢に元肥として使用する場合は20g、追肥は10gを使用するようですが、<br />
私の場合は さらっとしか撒いているので全く足りてないと思います。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26apr3b1.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26apr3b2.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
鉢開けして株分け芽分けするのが11月初旬。開花する2月下旬までで、4ケ月が経っています。<br />
文字通り凍てつく寒さで養分が水に溶け出していうとは思えませんけど、養分効果は持続しているものでしょうか？<br />
そこで芽が小さい時に食器のスプーンを使って根の周りの用土を掘り出して、<br />
取り出した用土に粉末バッドクアノを混ぜて埋め戻す作業をしています。<br />
この作業の有効性は未確認ですけど、福寿草栽培は意外と暇なので、何かやってあげたいのです（笑）。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/22mar22a1.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/22mar22a2.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/22mar22d1.jpg"  alt="" title="" >
      ]]>
    </content>
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    <entry>
    <title>Vanderbilt University’s Heard Libraries Join BHL and Commit Major Technical Support</title>
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    <modified>2026-03-31T23:00:38+09:00</modified>
    <issued>2026-03-31T23:00:38+09:00</issued>
    <id>tag:sakuraso.jp,2026://1.11</id>
            <summary type="text/plain">We are delighted to announce a new collaboration between the Biodiversity Heritage Library (BHL) and Vanderbilt University’s Jean and Alexander Heard Libraries that will provide digital preservati ...</summary>
        <author>
      <name>Colleen Funkhouser</name>
                </author>
        <dc:subject>Biodiversity Heritage Library</dc:subject>
            <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="https://blog.biodiversitylibrary.org">
      <![CDATA[
      <img width="150" height="150" src="https://blog.biodiversitylibrary.org/wp-content/uploads/sites/61/2026/03/Vanderbilt-Blog-Image-150x150.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual wp-post-image" alt="Vanderbilt University Jean and Alexander Heard Libraries join BHL and commit major technical support. Decorative background image of irises" style="float: left; margin-right: 10px;" link_thumbnail="" decoding="async" srcset="https://blog.biodiversitylibrary.org/wp-content/uploads/sites/61/2026/03/Vanderbilt-Blog-Image-150x150.jpg 150w, https://blog.biodiversitylibrary.org/wp-content/uploads/sites/61/2026/03/Vanderbilt-Blog-Image-185x185.jpg 185w" sizes="(max-width: 150px) 100vw, 150px" />We are delighted to announce a new collaboration between the Biodiversity Heritage Library (BHL) and Vanderbilt University’s <a href="https://www.library.vanderbilt.edu/">Jean and Alexander Heard Libraries</a> that will provide digital preservation support for the world’s largest open-access repository of natural history materials. Through the agreement, the Heard Libraries will contribute cloud infrastructure expertise and technical leadership for BHL, which serves as a foundational resource for biodiversity science, taxonomy and conservation research, with more than 63 million pages dating from the 15th to the 21st century.
      ]]>
    </content>
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    <entry>
    <title>福寿草　育て方 植え方 植える深さ.1</title>
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    <modified>2026-03-30T22:37:49+09:00</modified>
    <issued>2026-03-30T22:37:49+09:00</issued>
    <id>tag:sakuraso.jp,2026://1.12</id>
            <summary type="text/plain">私の福寿草を植える深さ考察のバックボーン
・秋田県金浦町産の救助個体をGWにいただいて栽培してみた結果。
・「吉野」を栽培してみた結果。
・「寿」を栽培してみた結果。


金浦町産の救助個体をGWにい ...</summary>
        <author>
      <name>さくら</name>
                </author>
        <dc:subject>庄内の日本桜草栽培日誌</dc:subject>
            <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://nihonsakurasou.n-da.jp">
      <![CDATA[
      <span style="font-size:150%;line-height:150%;">私の福寿草を植える深さ考察のバックボーン</span><br />
・秋田県金浦町産の救助個体をGWにいただいて栽培してみた結果。<br />
・「吉野」を栽培してみた結果。<br />
・「寿」を栽培してみた結果。<br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">金浦町産の救助個体をGWにいただいて栽培してみて</span><br />
始めての福寿草がGWにいただいた救助個体。GWなので茎と葉は既に大きく伸びています。<br />
茎元をみれば株（根茎）が埋まっていた深さが判りますから、それに合う鉢を探した結果が、100円ショップの香炉型プラ鉢10号でした。<br />
香炉型プラ鉢10号を使っても鉢底石のとして大粒と中粒を敷くと深さはギリギリ。とんだ深植えですが、毎年きれいに開花して株の増殖も良好でした。<br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">「吉野」を栽培してみて</span><br />
吉野は5号鉢から栽培し始め、根の本数が増えて長くなり、株の充実に合わせて鉢を大きくしていったのですが、<br />
根の本数が多く長いので、最終的には100円ショップの香炉型プラ鉢10号に植えるようになりました。<br />
↓下記は2023年11月22日の鉢開けの様子ですが、深いです。深植えですが、健常で増殖も良好です。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/23nov22a1.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">「寿」を栽培してみて</span><br />
寿も5号鉢から栽培し始め、根の本数が増えて長くなり、株の充実に合わせて鉢を大きくしていったのですが、<br />
寿の根は長く広がらずコンパクトにまとまっており、それでいてよく増えるので<br />
100円ショップの香炉型プラ鉢10号にまとめて植えるようになりました。<br />
↓下記は2023年11月3日の鉢開けの様子ですが、深いです。深植えですが、健常で増殖も良好です。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/23nov3a1.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/23nov3a2.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/23nov3a4.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">福寿草の株は潜っていく？</span><br />
毎回鉢開けのときに、『深く植え過ぎてはいまいか！？』と自問自答しています。<br />
『深く植えしまい、芽が地表に出るまでに余分な労力をかけてしまい、株を弱らせているのはないか！？』<br />
という不安もないわけではありませんが、毎年確実に増殖しているので大丈夫。<br />
逆に大鉢で深いからこそ高温になりにくく、乾燥しにくく、まとめて植えているので適度な湿り気が保たれているように感じます。<br />
<br />
気にしていることは、本来なら鉢の上部に株を植え付け根が下部を覆うべきなのに、鉢底近くしか活用してないことです。<br />
とはいえ福寿草の根は横に広がり、10号鉢ということもあり下へ伸びていかないので、今のままでも大丈夫なんでしょうけど、<br />
鉢開けすると、思っていた以上に深い下に株があるので、我ながら驚いてしまいます。<br />
なので植えつける際には、一度植えつけてもフォークを使って株を上に持ち上げて植える深さを調整したりしています。<br />
それでも翌年の鉢開けの際には株が深い位置にあるので、福寿草の株は快適な湿度を求めて潜っていくのではないかと考えるようになりました。<br />
福寿草の実生では種を1〜2センチの深さに植えても、開花株は結構深い位置に株がありますからね。<br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">炭とフォークを使って植える深さを調整する</span><br />
植える深さの位置決めの意味を含め、株の下に縦長の炭を置き、炭の上に株を座らせるような感じで植える深さを調整。<br />
その後株が埋まる程度の用土を入れて、株の高さを調整するためにフォークを使って株を持ち上げ、植える深さを微調整。<br />
最後にアロマディフューザー的に湿気を吸い上げて根腐れを防いでくれることを願って、5〜10センチほどの縦長の竹炭を挿し込みます。<br />
挿し込んだ竹炭の先端は、芽の先端部に合わせておきます。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/25nov16a3.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/25nov16a4.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">鉢開け・株分けの時期</span><br />
福寿草は夏の間は休眠して、涼しくなったら活動を開始します。<br />
鉢開け・株分けの時期はは8月から11月と一般に言われていますが、近年は10月いっぱい暑い日が続きますので、どうなんでしょうね。<br />
早い時期に鉢開け・株分けすれば、芽は小さいので、浅い位置に植えることが可能です。<br />
浅く植え付けると鉢の下部に多くの用土を保てることになります。なりますが、何かしら利点があるのかしら・・・。<br />
「寿」は「吉野」と違って株がコンパクトなので、「吉野」より浅い位置に植えていますが、健常に栽培できています。<br />
横に広いスペースがある10号鉢では、浅く植える意味はないのかもしれませんが、追々試してみたいと思います。<br />
<br />
園芸雑誌や平成福寿草の会の方々などは、4〜5号鉢と小さい鉢を使っていることもあり浅い位置に植えていますが、<br />
芽を深い位置に植えると、芽の元で腐ることがあるとか。それを防ぐために浅く植えているようです。<br />
せっかくの株が枯れて消滅してしまうのは避けたいところですが、小鉢の浅植え栽培で繁殖率は低くそうです。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">福寿草栽培環境の違い</span><br />
雑誌に登場する講師・執筆者の方々は山野草店経営者や平成福寿草の会の方々であり、<br />
福寿草を室内やビニールハウスといった、雨風が当たらない場所で栽培されています。室外や庭で栽培している我々とは前提が違います。<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">洗濯物の天日干しと部屋干しの違い</span><br />
ハウス栽培は洗濯物を部屋干ししているのと同じで、生乾き状態が長く続くので、潅水は数日に1回で大丈夫。<br />
なので小鉢でも栽培可能ですし、故に生乾きの洗濯物が臭くなるのと同じで蒸れて根腐れしやすいので浅く植えます。<br />
室外や庭で栽培している我々は、洗濯物を天日干ししているようなもの。<br />
気温以上に太陽光の赤外線で温められ風にも吹かれて良く乾きます。なので大鉢植え。根腐れない。灌水は（葉が伸びてきたら）毎日行います。<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">各都道府県で湿度が違う</span><br />
日本海側と太平洋側では湿度が違います。湿度の違いは乾燥の違いへ通じるので、鉢の号数選び、用土の混合、灌水回数などに影響します。
      ]]>
    </content>
      </entry>
    <entry>
    <title>Laubmoose  (added: 03/30/2026)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.botanicus.org/item/31753000039187" />
    <modified>2026-03-30T11:18:32+09:00</modified>
    <issued>2026-03-30T11:18:32+09:00</issued>
    <id>tag:sakuraso.jp,2026://1.13</id>
            <summary type="text/plain">By:Warnstorf, Carl,1837-1921.Publication Info:Leipzig : Borntraeger, 1904-1906.Call Number:QK544.G3 W37 1904-1906Contributing Library:Missouri Botanical Garden</summary>
        <author>
      <name></name>
                  <email>webhelp@mobot.org (Missouri Botanical Garden)</email>
          </author>
        <dc:subject>Botanicus Recent Updates</dc:subject>
            <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.botanicus.org/">
      <![CDATA[
      <b>By:</b><br/>Warnstorf, Carl,1837-1921.<br/><b>Publication Info:</b><br/>Leipzig : Borntraeger, 1904-1906.<br/><b>Call Number:</b><br/>QK544.G3 W37 1904-1906<br/><b>Contributing Library:</b><br/>Missouri Botanical Garden<br/>
      ]]>
    </content>
      </entry>
    <entry>
    <title>福寿草　育て方 鉢サイズ 選び方</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e872302.html" />
    <modified>2026-03-28T23:13:37+09:00</modified>
    <issued>2026-03-28T23:13:37+09:00</issued>
    <id>tag:sakuraso.jp,2026://1.14</id>
            <summary type="text/plain">私の鉢サイズ考察のバックボーン
・桜草栽培の経験。
・秋田県金浦町産の救助個体をGWにいただいて栽培してみた結果。
・鹿沼土単体で栽培して生育が悪かった「吉野」を栽培してみた結果。
・「寿」を栽培し ...</summary>
        <author>
      <name>さくら</name>
                </author>
        <dc:subject>庄内の日本桜草栽培日誌</dc:subject>
            <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://nihonsakurasou.n-da.jp">
      <![CDATA[
      <span style="font-size:150%;line-height:150%;">私の鉢サイズ考察のバックボーン</span><br />
・桜草栽培の経験。<br />
・秋田県金浦町産の救助個体をGWにいただいて栽培してみた結果。<br />
・鹿沼土単体で栽培して生育が悪かった「吉野」を栽培してみた結果。<br />
・「寿」を栽培してみた結果。<br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">桜草栽培の経験から</span><br />
桜草は基本的に4本仕立てで鉢とのバランス美を楽しむので、4〜5号鉢が一般的。<br />
しかし4号鉢と5号鉢での生育・繁殖状況を比べると、明らかに5号鉢の方が根張りがよく、よく増えてくれます。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">秋田県金浦町産の救助個体を栽培してみた結果から</span><br />
桜草は4月下旬から開花するのでGWに桜草愛好家を訪ねたところ、高速道路工事現場から救助してきた個体をいただいた。<br />
既に花は咲いており茎は伸び葉が茂っている状況で、なにより根が横に長く伸びており、株の位置も相当深い。<br />
駄温鉢8号には到底収まらず、100円ショップの香炉型プラ鉢10号じゃないと無理だった。<br />
以降ずっとそれを使っている。とてもじゃないけど尻すぼみ形状では無理。寸胴の菊鉢か香炉鉢じゃないと無理。<br />
「吉野」と「佐渡の幻」も同様である。8号鉢が限界だが、根が横に長いので8号鉢では浅い気がするので、最低でも9号鉢以上かと。<br />
健常でよく増えるの8号鉢栽培だと厳しいと思う。増える事を見越して十分な深さがある寸胴の菊鉢か香炉鉢の9号鉢以上が必要。<br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">「吉野」を栽培してみた経験から</span><br />
「吉野」は東京都青梅で戦前「青梅草」と呼んで栽培増殖し、出荷していた野生株の内から選別抽出した物で、<br />
1977（昭和52）年銘名された品種。　参考文献；改良園 月刊「園芸世界」'06年11月号<br />
<br />
2020年12月23日：<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e829863.html" target="_blank">福寿草 吉野 14〜20年の生長記録</a><br />
2013年GW：5号鉢鹿沼土単体で栽培されていた「吉野」を、<br />
「雨に弱いようで根腐れしやすいようだ」「全然育たないけど、育ててみる？」と言われいただきました。<br />
2013年11月07日：鉢開け。『小5芽』と記載されていしたが、生き残り出てきたのは3芽だけ。<br />
通気性を重視して3mm目のフルイに残った鹿沼土に赤玉土とバークと炭をを加えて、信楽の香炉型5号鉢へ植え替え。<br />
2014年春：3芽生長するも開花せず。根の具合から診て、今までの栽培環境の悪さから弱っていたのかも。<br />
2014年11月01日：鉢開け。3芽とも大量の根を伸ばしてましたが、芽数は1株1芽のままですが、芽は太いです。<br />
更なる通気性を求め、通気性が高い素焼きの蘭鉢6号へ植え替えました。<br />
2015年03月27日：吉野も終盤。今年は3芽で4輪開花。2015年は植え替えを行わず。<br />
2016年04月02日：今年は7輪開花。<br />
2016年11月01日：鉢開け。芽数は増えてませんでしたが、根鉢になっており生長を感じます。菊鉢9号へ植え替え。<br />
2017年03月18日：花散る。小さい花を含め8輪開花。2017年は植え替えを行わず。<br />
2018年03月26日：散る。今年は15開花。<br />
2018年11月13日：鉢開け。根鉢になっており、3株3芽から3株6芽+αに増えてました。プラ10号鉢へ植え替え。<br />
↑<br />
「雨に弱いようで根腐れしやすいようだ」というのは鉢のサイズや用土、栽培地域の環境差に因るもので、吉野は健丈で育てやすい品種かも。<br />
吉野が雨に弱い品種ではなく、鹿沼土単体で栽培されていたので、根腐れしていたようです。<br />
その後は増えて増えてどうしようもないほど増殖します。これが本来の姿なのでしょう。増殖が止まりません。<br />
1株2〜3芽では針に収まらなくなってきたので、1株1芽を目標に芽分けしたのが 2022年10月19日「<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e850133.html" target="_blank">福寿草 吉野 鉢開け</a>」<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb26a2.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P>↑<br />
本来ならここまで根本数が多く長くなる福寿草を、小さい鉢で栽培するのは無理があります。<br />
小さい鉢で栽培しても毎年開花するでしょうけど、用土の湿度＆温度の変動が大きく、生育環境は良好とは言い難いようで増殖率はかなり低いようです。<br />
当該ブログカテゴリー「<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/c25772.html" target="_blank">福寿草 吉野</a>」で鉢開けの様子をご覧ください。<br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">「寿」を栽培してみた経験から</span><br />
当該ブログカテゴリー「<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/c26781.html" target="_blank">福寿草 寿</a>」で鉢開けの様子をご覧ください。<br />
<br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e829766.html" target="_blank">福寿草 寿 14〜20年の生長記録</a><br />
2014年：1株1芽入手。伝市鉢香炉型5号鉢で栽培。3輪開花。<br />
2014年11月初旬：鉢開け。1株1芽で変化はないが根本数は増えた。<br />
2015年：極小合わせて3輪開花（ほぼ2輪）。<br />
2015年秋：鉢開け行わず。<br />
2016年：極小合わせて3輪開花（ほぼ2輪）。<br />
2016年11月初旬：鉢開け。3芽に増えた。微塵を取り除き、このまま植え直す。<br />
2017年：5輪開花+極小蕾。<br />
2017年11月初旬：鉢開け行わず。<br />
2018年：今までと違う花容で6輪開花。<br />
2018年11月初旬：鉢開け。初めての株分け。2芽+3芽に分けれたが、大きくないので鉢はそのまま伝市鉢香炉型5号鉢。<br />
2019年：2株合計で2輪？開花。<br />
2019年11月初旬：鉢開けするも画像を紛失。7号鉢へ。<br />
2020年：2株合計で5輪開花+極小蕾。<br />
2020年11月初旬：鉢開け。2018年11月に2芽+3芽だったのが5芽+8芽に増えていた。根も長い。菊鉢9号へ植え替え。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/20dec21a7.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P>2021年：花数多く、今までと違って花容が多彩。茎丈が伸び葉の茂りが凄い。見るからに健康そう。<br />
2020年9月下旬：鉢開け。ダイソーの香炉方プラ10号鉢2つに分けて植え付ける。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/21sep25a1.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/21sep25a3.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/21sep25a4.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P>↑<br />
寿は小型の株なので5〜6号鉢でも栽培は可能ですが、大きな鉢に替えてから繁殖が止まりません。<br />
1株1芽を意識して芽分けしますが、健常で翌年には1株2芽に、1株2芽だった株は1株4芽に増えます。<br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">水槽飼育のコイとナマズは、水槽サイズに合わせて大きく成長しない</span><br />
コイとナマズは大きく成長しますが、稚魚から水槽飼育していると水槽のサイズに合わせ成長が止まり、大きく育ちません。<br />
「<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871714.html" target="_blank">福寿草 育て方 温故知新 雑誌 本 書籍.11　2003年 2月号</a>」で<br />
のちに平成福寿草の会の役員になられる田島實氏が、福寿草栽培を旧時代と新時代に分類する発言をされています。<br />
旧時代は1株数芽での香炉鉢5〜7号の大鉢栽培を奨励。新時代は栽培スペースの問題もあり1株1芽で縦長の3〜5号鉢を奨励。<br />
園芸雑誌やSNS、ヤフオクに出品される品を見ると1株1芽で、私としてはウチではよく増えるから、どう栽培すると1株1芽なのかが分かりません。<br />
大きくない鉢だと用土の水分管理が大変で、湿度と温度変化が激しくなってしまいます。1株1芽ということもあり、小鉢の根鉢は困難です。<br />
なにより福寿草自体が鉢の狭さを感知して生長を止めてしまう。だから根の本数が少なく短くて増えないのではないでしょうか。<br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">鉢は大きくても、根を触れ合わせて植える</span><br />
桜草栽培は4〜5号鉢に4芽植えが基本で、植え付けの段階で根が重なり合います。<br />
根が重なり合い密になることで夏場の乾燥時期に湿気を保持しやすくしています。<br />
そんな桜草栽培の経験から、福寿草も根と根を重ねて、触れ合わせて植え付けています。<br />
根と根が触れ合うことでお互いが刺激され活性化が進み、より良く根を広く伸ばしている気がします。<br />
なので植え付ける際は、根と根が重なるよう、接して植え付けてください。<br />
根と根が重なったり接する箇所には竹炭を挿しておくと、次回の鉢あけの際に、重なり合った根がほぐし易いです。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/22oct19a9.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/22oct19a10.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/23nov23c1.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P>根腐れさせることなく毎年開花させ、株を充実させて増やしていきたいと願っている人は、<br />
ホームセンターの園芸コーナーで売っている黒いプラ鉢の菊鉢7号以上で栽培してみてください。<br />
100円ショップのプラ鉢は日焼けして経年劣化で壊れやすいです。黒いプラ鉢の菊鉢は丈夫で長持ち。<br />
本当は焼き物の菊鉢や素焼きの香炉型鉢が長く使えるのでお勧めしたいのですが、今は売ってないので入手が困難なのが残念。
      ]]>
    </content>
      </entry>
    <entry>
    <title>Celebrating 20 Years of BHL: Introducing Our Anniversary Blog Series</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blog.biodiversitylibrary.org/2026/03/celebrating-20-years-of-bhl-introducing-our-anniversary-blog-series" />
    <modified>2026-03-28T00:20:29+09:00</modified>
    <issued>2026-03-28T00:20:29+09:00</issued>
    <id>tag:sakuraso.jp,2026://1.15</id>
            <summary type="text/plain">In 2026, the Biodiversity Heritage Library (BHL) is celebrating twenty extraordinary years of global collaboration, discovery, and open biodiversity knowledge.

For two decades, BHL has united l ...</summary>
        <author>
      <name>joelrichard</name>
                </author>
        <dc:subject>Biodiversity Heritage Library</dc:subject>
            <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="https://blog.biodiversitylibrary.org">
      <![CDATA[
      <img width="150" height="150" src="https://blog.biodiversitylibrary.org/wp-content/uploads/sites/61/2026/03/BHL20-2-150x150.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual wp-post-image" alt="biodiversity heritage library logo with 2006 and 2026" style="float: left; margin-right: 10px;" link_thumbnail="" decoding="async" srcset="https://blog.biodiversitylibrary.org/wp-content/uploads/sites/61/2026/03/BHL20-2-150x150.jpg 150w, https://blog.biodiversitylibrary.org/wp-content/uploads/sites/61/2026/03/BHL20-2-185x185.jpg 185w" sizes="(max-width: 150px) 100vw, 150px" />In 2026, the Biodiversity Heritage Library (BHL) is celebrating twenty extraordinary years of global collaboration, discovery, and open biodiversity knowledge.

For two decades, BHL has united libraries, museums, herbaria, and research institutions worldwide to make biodiversity literature freely accessible to anyone, anywhere. What began as a collaborative digitisation initiative is now the world’s largest online library of biodiversity literature and an essential foundation for research, conservation, and data integration.

To mark this milestone, we are launching a special anniversary blog series  <em>BHL at 20: Treasures from the Biodiversity Heritage Library</em>  highlighting remarkable works from across BHL’s collection. These treasures will include rare and historic volumes, medieval manuscripts, richly illustrated monographs, handwritten field diaries, scientific notebooks, specimen registers, society newsletters, and modern journals. Together, they will reveal the depth, diversity, and enduring relevance of our biodiversity knowledge across time.
      ]]>
    </content>
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    <entry>
    <title>福寿草 育て方 ボラ土 ひゅうが土 さつま土</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e872259.html" />
    <modified>2026-03-27T14:19:28+09:00</modified>
    <issued>2026-03-27T14:19:28+09:00</issued>
    <id>tag:sakuraso.jp,2026://1.16</id>
            <summary type="text/plain">用土に関しては当該ブログカテゴリー「用土の勉強」を今一度見てみてください。

日本桜草の栽培経験を経て気付いたこと
「硬質◯◯土」の硬質には明確な高度基準がなく、メーカーの主観で自由に表記できるいい ...</summary>
        <author>
      <name>さくら</name>
                </author>
        <dc:subject>庄内の日本桜草栽培日誌</dc:subject>
            <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://nihonsakurasou.n-da.jp">
      <![CDATA[
      <span style="font-size:150%;line-height:150%;">用土に関しては当該ブログカテゴリー「<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/c4818.html" target="_blank">用土の勉強</a>」を今一度見てみてください。</span><br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">日本桜草の栽培経験を経て気付いたこと</span><br />
「硬質◯◯土」の硬質には明確な高度基準がなく、メーカーの主観で自由に表記できるいい加減な表記でしかありません。<br />
・鹿沼土と硬質鹿沼土は同じで、何を使っても1年で砕けてしまう。使うだけ無駄。<br />
・赤玉土と硬質赤玉土、2本線赤玉土を使っても、1年使うと砕けて微塵が発生する。<br />
ですが赤玉土は使用する前に水洗いしたり、1年間使って微塵を取り除いて再利用すると硬い粒が残るので、その後何年も使えます。<br />
<br />
鹿沼土と硬質鹿沼土に見切りをつけた私は、次に軽石を試すことにしました。<br />
地方にあるホームセンターの園芸コーナーには、当時「軽石」しかなかったからです。<br />
軽石を買って気付いたのですが、多孔質ではなく、単なる小粒な石でしかありませんでした。<br />
産出地が違う商品を買って見ても、それは同じで中身は普通の「石」でした。「軽石」表記にも規格と基準は無かったのです。<br />
<br />
「軽石」にも見切りをつけた私は、「ひゅうが土」を試すことにしました。<br />
「<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/c4818.html" target="_blank">用土の勉強</a>」の中にも書きましたが、<br />
赤玉土（中粒）を購入しても粒のサイズがバラバラで、フルイに掛けてサイズ別に分けて使用しないといけません。<br />
「硬質◯◯土」の硬質という表記と「軽石」表記には規格と基準は無く、製造元の主観という加減な表記でしかない。<br />
これ以上余計な出費をしたくなかったので、下記ブランドの「ひゅうが土」を購入。多孔質で軽く形崩れせず問題は無くとても良いです。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26mar23a8.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">ボラ土とは何だ！？</span><br />
園芸用土の中で、一番難解だったのがボラ土です。私もとても悩み、やっと理解しました。<br />
理解するためには、園芸業界はいい加減で出鱈目な業界なんだ と理解することが重要です。<br />
<br />
ボラ土に関した詳しい説明は BBYの観葉植物 Discussion Note <br />
<a href="https://bambooborny.hatenablog.com/entry/2022/06/02/200000" target="_blank">ボラ土（日向土、ひゅうが土）を深掘り〜成り立ちから性質まで〜</a>　を見てください。<br />
『ボラ土は、桜島や霧島山の噴火により生じた軽石層（現地ではボラ層と呼ばれる）から採取される『軽石』です』<br />
なので『日向土と鹿沼土は、どちらも『軽石』です』とも記載されています。<br />
しかし、園芸用土に「鹿沼軽石」と名乗る商品はありません。<br />
それなのに日向地方では各社のブランド商品名として「ひゅうが土」「日向土」「「ひゅうが砂」「ひゅうが軽石」などと名乗っています。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">軽石砂</span><br />
軽石砂は火山帯地域から産出される火山礫で、白色で多孔質のかたちをしています。<br />
日向土と同様の機能用途で使用されますが、ひゅうが土との違いは排水、通気性が非常に高く、保水力がない事です。<br />
<br />
商品名は、ひゅうが砂ですが日向土もしくは軽石砂とも言います。<br />
この土は軽石みたいに硬いため、崩れにくい性質があり排水性を改善します。<br />
<br />
宮崎県近辺で採掘される軽石。 通気性と若干の保水力を持っています。 <br />
宮崎県南部の霧島系火山帯で採取される、硬い軽石のような土です。 <br />
↑<br />
各社商品説明と私の経験上、「軽石」と称して販売している用土には「保水力が無い！」です。<br />
なので福寿草栽培・日本桜草栽培においては、「軽石」と称した商品は購入しない方が無難です。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26mar23a11.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26mar23a12.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">ボラ土と日向土</span><br />
湿った状態で販売されているのがボラ土で、乾燥させてあるのが日向土。とのことですが正直意味不明。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26mar23a13.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">薩摩土＝さつま土</span><br />
ボラ土は宮崎県南部の霧島系火山帯のボラ層から産出されますが、<br />
さつま土（薩摩土）は、鹿児島県産の風化軽石と安永ボラ（パミス）。<br />
排水性・通気性・保水性に優れた硬質の火山性用土です。赤玉土より硬く、鹿沼土に似た性質を持ち、根腐れ防止用土として最適です。<br />
<br />
鹿児島県南部、大隅半島に産出、下層土より採取。鹿沼土とほぼ同様の特性があり、通気性、保水性、排水性にとても優れています。<br />
また、粒状で石自体に気孔が多く、植物の根が生えやすい特長に加え、保温力に富み、弱酸性で植物にやさしい土として維持し続けます。 <br />
さつま土 微粒：粒のサイズは約2ｍｍ-5ｍｍです。 <br />
さつま土 小粒：粒のサイズは約3ｍｍ-6ｍｍです。（私の私見では3mm-10mm位です） <br />
250度で熱処理殺菌されていますので、安心してご利用頂けます。<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">さつま土の特徴</span><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">・ある程度硬く他の単用土との相性もいいです。<br />
・硬質鹿沼でも物足りない方におススメです。<br />
・硬いといってもつまんでぎゅーっと握ると潰れます。</span><br />
<br />
◎保水性に富んでいます。<br />
さつま土が保水性に富む理由は風化軽石と安永ボラとの混合で、<br />
特にボラを構成する火山ガラスが微細なガラス繊維の集合体から成り立っており、<br />
ガラス繊維の間に空隙が存在し、この空隙の中にいったん水が入ると容易に逃がさないという性質があるためです。<br />
<br />
◎通気性、排水性に富んでいます。<br />
蘭科の植物は特に、通気性、排水性に優れた植え込み材料を必要とします。<br />
『さつま土』を軽石の集合体としてみるととき、<br />
外接する軽石間にかなりの空間容積を占める空隙が存在することとなるため、<br />
この空隙の存在が一般に『さつま土』を通気性、排水性をよくさせている理由となっています。<br />
<br />
◎保温力に富む<br />
例えば干した後の布団が干す前に比べて保温力に勝るのと同様に、<br />
微細なガラス繊維の穴を持つさつま土の保温効果は高く、園芸外にも焼却炉の断熱材などにも用いられいます。<br />
優れた保温力が大切な植物の根を包み成長をさらに助長します。<br />
<br />
◎無菌・無肥料<br />
『さつま土』はほとんど無肥料の状態で火力乾燥させてものですから、無菌の状態にあります。大切な植物の培養に雑菌の混入は禁物です。<br />
<br />
◎最適な酸度を保ちます<br />
土壌のPH（酸度）は養分吸収に大変に影響します。土壌は一般に微酸性のものが最適であり<br />
『さつま土』はPH6程度の均質な土を厳選したものですから植物の育成には最適です。<br />
<br />
◎さつま土は単用でも充分に使え又、他の土と相性がよい<br />
『さつま土』は先にも述べましたように風化軽石とボラ（パミス）とのミックスしたもので、単用でも充分に植物の培養に使用できます。<br />
尚、日光砂、焼赤玉土はもちろん、どんな土と混ぜてもその特性をフルに発揮し土壌改良剤として優秀な成績を挙げております。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26mar23a14.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">軽石＝鹿沼土〜日向土　　硬度の違い</span><br />
柔く砕けやすい＝鹿沼土 < 硬質鹿沼土 < 日光砂（超硬質鹿沼土） < さつま土 < ひゅうが土 < 軽石＝硬い<br />
福寿草を鹿沼土単体で栽培すると生育が良くないので、最低でも日光砂かさつま土から使用しましょう。<br />
ひゅうが土は形崩れせず不満はありません。毎日灌水する私の栽培環境には適しているようです。<br />
でも、赤玉土+ひゅうが土で作った用土を使っているので、保水性と排水性、通気性のバランスが取れていると感じています。<br />
雨風にさらされないハウス栽培や数日間隔で灌水するなら、さつま土が適していそうです。<br />
軽石は論外かと。<br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">2003年1月号 趣味の山野草</span><br />
日向土：ボラ土、日向砂ともいう。霧島火山の噴出物で桐生砂と良く似ている。<br />
軽石状なので、水はけが非常に良く、水もちも良い。軽いので、他の用土と混ぜて使う。<br />
軽石：火山の噴出物で軽く、性質は日向土とほぼ同じで、水もち、水はけが良い。ゴロ土にも使う。<br />
↑<br />
桐生砂は重い砂粒なので、多孔質なボラ土とは全く違う。福寿草と日本桜草の栽培向きではない。<br />
軽石は文字通り石なので、多孔質なボラ土とは全く違う。福寿草と日本桜草の栽培向きではない。<br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">2015年1月号　自然と野生ラン　　ボラ土　36〜37ページ<br />
「さらりしっとり」のために　ボラ土を3割ほど</span><br />
豆弁蘭（ずべんらん）作りには培養土にもこだわってください。<br />
ペースとなる土は東洋蘭用の混合培養土のどれでもかまいません。使い慣れているものが一番です。<br />
蓮弁蘭（れんべんらん）や朶朶香（だだこう）は、混合用土のみでかまいませんが、<br />
豆弁蘭はそこに「ボラ土」を3割ほど加えると作りやすくなります。<br />
とくに風通しの悪い作場では、違いが歴然、作上がりするとの声をいただいています。<br />
<br />
赤ボラ土が生育に影響する理由は、その”乾き方”にあります。<br />
鹿沼土ならいったん水やりをして濡れた後、段々と乾きます。<br />
サツマ土ならいったん濡れるとしばらく乾きませんが、乾き始めるとスパッと一気に乾きます。<br />
ボラ土はいったん乾きますが、水が完全に切れるまでには時間がかかります。<br />
23ページの写真を見ても、表面は乾いているものの、根の周辺は”さらりしっとり”しています。<br />
こんな環境作りに”ボラ土3割”が最適なのです。<br />
（23ページの写真は割愛）<br />
↑<br />
東洋蘭用の混合培養土はカラフルで、赤玉土メインに混ぜたら彩りが良さそう。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26mar23a15.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26mar23a16.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26mar23a17.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26mar23a18.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
用土に関しては当該ブログカテゴリー「<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/c4818.html" target="_blank">用土の勉強</a>」も今一度見てみてください。
      ]]>
    </content>
      </entry>
    <entry>
    <title>福寿草 育て方 用土 培養土.2</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e872279.html" />
    <modified>2026-03-25T22:42:22+09:00</modified>
    <issued>2026-03-25T22:42:22+09:00</issued>
    <id>tag:sakuraso.jp,2026://1.17</id>
            <summary type="text/plain">「福寿草 育て方 温故知新 雑誌 本 書籍.1〜19　2015〜1981年」で紹介した園芸雑誌を読み返すと
1981年新春号 趣味の山野草 中村農園4代目 中村隆之氏。赤玉土（小粒）8：腐葉土またはピートモス2。鉢底に大粒 ...</summary>
        <author>
      <name>さくら</name>
                </author>
        <dc:subject>庄内の日本桜草栽培日誌</dc:subject>
            <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://nihonsakurasou.n-da.jp">
      <![CDATA[
      「福寿草 育て方 温故知新 雑誌 本 書籍.1〜19　2015〜1981年」で紹介した園芸雑誌を読み返すと<br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871841.html" target="_blank">1981年新春号</a> 趣味の山野草 <a href="http://www.nakamura-nouen.co.jp/mokuren.htm" target="_blank">中村農園</a>4代目 中村隆之氏。赤玉土（小粒）8：腐葉土またはピートモス2。鉢底に大粒の赤玉土。これに準ずるゴロ土。<br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871818.html" target="_blank">1983年12月号</a> NHK趣味の園芸 柳宗民氏。赤玉土5：腐葉土3：川砂2。<br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871858.html" target="_blank">1991年1月号</a> NHK趣味の園芸 柳宗民氏。赤玉土（小粒）5：腐葉土5。<br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871800.html" target="_blank">1991年1月号</a> 趣味の山野草 編集部。赤玉土8：腐葉土またはピートモス2。<br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871815.html" target="_blank">1994年1月号</a> NHK趣味の園芸 柳宗民氏。赤玉土5：腐葉土4：川砂1。<br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871801.html" target="_blank">1995年12月14日号</a> 週刊花百花 フルール 東京の桜草会代表 鳥居恒夫氏。赤玉土7：腐葉土3。<br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e872011.html" target="_blank">2004年1月号</a> NHK趣味の園芸 柳宗民氏。赤玉土（小粒）5：腐葉土5。<br />
<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">↑旧時代？</span><br />
腐葉土には肥料の役目も含む。<br />
2004年1月号柳宗民氏までは赤玉土と腐葉土がメインで、鹿沼土や軽石は登場しない。<br />
それ以降は2004年3月号野辺引行氏のみが約20％の腐葉土を混入使用しているだけ。<br />
この時期を境に肥料が鶏糞や牛糞、油かすから、化成肥料になっているんですよね。<br />
平成福寿草の会では、腐葉土が雑菌をもたらすと捉えているというか・・・・ウイルスで福寿草がやられた経験から警戒しているのかしら。<br />
<br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871714.html" target="_blank">福寿草 育て方 温故知新 雑誌 本 書籍.11　2003年 2月号</a>で のちに平成福寿草の会の役員になられる田島實氏が言われています。<br />
<strong>「あなたは株分けの仕を間違っていませんか！」と。</strong><br />
用土は鹿沼土単体の使用を紹介し、<br />
江戸時代に育種され、長く育まれてきた多くの銘品が今日絶種状態に近いのも、適切な株分け方法が普及しなかったからです。<br />
一般種も含めて、とくに銘品の場合は、ここに紹介した適切な株分け方法を参考に大切に増殖していただきたいと思います。<br />
と記してます。紹介された適切な株分け方法と、今日絶種状態を招いた不適切な株分け方法の違いが全く解らないのですが、<br />
温故知新で過去の園芸雑誌を読み返してみると、違いは用土だけで、昔は赤玉土+腐葉土がメインで、今は腐葉土を使用せず赤玉土+鹿沼土がメイン。<br />
昔は牛糞・鶏糞、骨粉、油粕などが肥料で、腐葉土も肥料を担ってましたが、今は化成肥料がメイン。<br />
この違いが田島氏が語るところの「適切な栽培方法」なのでしょうか。<br />
でも私に「吉野」を下さった人は鹿沼土単体の栽培で苦慮され、良好な生育状況ではありませんでした。寿も似たような感じでした。<br />
桜草で使用していた用土を使い大鉢で栽培するようにると、根が大きく広がり毎年よく増えるようになりました。<br />
古典園芸品種である日本桜草や菊栽培で腐葉土を多用しますが、雑菌を招くことは無いですし、<br />
福寿草自生地がある落葉樹林では落ち葉が堆積しますから、昔から使用されている腐葉土やバーク、ピートモスは問題無い気がします。<br />
地域の気候風土の違いもあるでしょうし、逆に単体の用土栽培は諸刃の剣で危ない気がします。<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">↓新時代？</span><br />
<br />
<br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e872155.html" target="_blank">2003年1月号</a> 趣味の山野草 中城和幸氏から用土配合が一変して 腐葉土が消えて鹿沼土が登場します。鹿沼土4：赤玉土4：日向土2。<br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871714.html" target="_blank">2003年2月号</a> 自然と野生ラン のちに平成福寿草の会の役員となる田島實氏。培養土は柔らかい鹿沼土単体で良い。<br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871789.html" target="_blank">2004年3月号</a> 自然と野生ラン のちに平成福寿草の会の役員となる野辺引行氏。<br />
赤玉土2：鹿沼土3：軽石3：桐生砂2。これに約20％の腐葉土を混入。ただし、芽先（株より上）の部分は鹿沼土（小粒）単体。<br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871703.html" target="_blank">2005年1月6〜13日合併号</a> 週刊花百花 vol44 豊田成貴氏。福寿草は湿りけのある土を好む。<br />
赤玉土（小粒）3：荒木田土3：腐葉土3：パーミキュライト1 　または赤玉土6：腐葉土3：パーミキュライト1。<br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871706.html" target="_blank">2005年3月号</a> 自然と野生ラン 取材協力平成福寿草の会。培養土は赤玉土単用。<br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871694.html" target="_blank">2008年新春号</a> 山野草とミニ盆栽 平成福寿草の会の役員 田島實氏。基本的な用土は鹿沼土5：赤玉土5。<br />
大中小と振るい分け、微塵が必ず抜くこと。軽石を入れる場合は20%以下にしてください。<br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871854.html" target="_blank">2009年1月号</a> NHK趣味の園芸 アルペンやまくさの富澤正美氏。赤玉土4：鹿沼土4：軽石2。<br />
中粒をフルイにかけて3〜10ミリ粒を使う。大粒はゴロ土に使う。ゴロ土は鹿沼土や軽石を等量。山形に盛る。<br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871787.html" target="_blank">2010年新春号</a> 山野草とミニ盆栽 平成福寿草の会の役員 代田純氏。鹿沼土5：赤玉土5。<br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871681.html" target="_blank">2012年新春号</a> 山野草とミニ盆栽 平成福寿草の会の会員 ミスター・アドニス氏。鹿沼土（小粒1：中粒0.5）：赤玉土（小粒）1。<br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871769.html" target="_blank">2015年1月号</a> 自然と野生ラン平成福寿草の会の役員 野辺引行氏。赤玉土（小〜中粒）5：鹿沼土（小〜中粒）5。<br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871678.html" target="_blank">2020年2月</a> 平成福寿草の会15周年記念 福寿草写真集 岡本守夫氏 岡本自然農園 埼玉県小川町。<br />
硬質赤玉土（二本線）単用です。一年中ハウス内の雨除け栽培で、暑い時期は寒冷紗をかけています。<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;"><a href="https://fukujusou2004.client.jp" target="_blank">平成福寿草の会</a>　　<a href="https://fukujusou2004.client.jp/saibai/01Point/Point.html" target="_blank">福寿草栽培のポイント</a></span><br />
<strong>用土について（大、中、小、細粒、全てフルイに掛けミジンを抜く） </strong><br />
最近は手間の掛からない単用土植えが増えています。<br />
鹿沼土、赤玉土の各単用でも良く出来ます。これは仮植えではありませんのでシッカリと植え込む事。<br />
殆どの用土は硬質と袋に印刷して有りますが色で見分けて下さい。<br />
鹿沼土は赤味の少ない白黄色。赤玉土はコゲ茶色のものを選んで下さい。これら凍結してもバラケが少ないです。<br />
用土に手間をかけるなら鹿沼土５割、赤玉土４割、軽石１割、又は鹿沼土５割、赤玉土５割が良く出来ます。<br />
高価な用土を使用しても３年以内に必ず植え替えが必要です。<br />
作落ち株や小苗は細粒で植えると根張りが良くなります。<br />
植える時は必ず、大、中、小の順です。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">用土に腐葉土は混入しない事。</span><br />
うまく行った時は素晴らしい作になるのですが赤花種のように雑菌に弱い種もあるので<br />
使用しないのが無難かと思います。地植えも同様です。
      ]]>
    </content>
      </entry>
    <entry>
    <title>福寿草 育て方 用土 培養土</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e872235.html" />
    <modified>2026-03-24T14:54:25+09:00</modified>
    <issued>2026-03-24T14:54:25+09:00</issued>
    <id>tag:sakuraso.jp,2026://1.18</id>
            <summary type="text/plain">私の用土考察のバックボーン
・桜草栽培の経験。
・雪国の寒冷地なんだけど、海辺の港町なので雪解けが早い。
・「吉野」を譲渡してくださった仙台市の方は、鹿沼土単体で栽培していた。
私の福寿草栽培に於 ...</summary>
        <author>
      <name>さくら</name>
                </author>
        <dc:subject>庄内の日本桜草栽培日誌</dc:subject>
            <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://nihonsakurasou.n-da.jp">
      <![CDATA[
      <span style="font-size:150%;line-height:150%;">私の用土考察のバックボーン</span><br />
・桜草栽培の経験。<br />
・雪国の寒冷地なんだけど、海辺の港町なので雪解けが早い。<br />
・「吉野」を譲渡してくださった仙台市の方は、鹿沼土単体で栽培していた。<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">私の福寿草栽培に於ける問題点</span><br />
・温暖化の影響で降雪量が少なく雪解けが早まったが、最低気温は高めだが最高気温が低めなこと。<br />
・天候が不安定で春らしい三寒四温が無い。<br />
・ピーカンの快晴が激減。風が強い日が多い＝飛島フェリーが欠航する状態の日々が増えた。<br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">私が福寿草栽培に使用している用土</span><br />
・桜草栽培で使用していた赤玉土メインの用土。<br />
・赤玉土：本物の硬質赤玉土が入手できないので、水洗いしてから乾燥さえ、その後フルイで分別して使用。<br />
・ひゅうが土：排水性と通気性を求めて、細粒：2〜3mm　小粒：3〜6mm　中粒：6〜12mmを使用。<br />
・黒曜石パーライト：黒曜石パーライト「ホワイトローム4F」を使用。パーライトとは違うので要注意！！<br />
・鹿沼土：冬の寒さで凍てつき崩れて粉砕され、微塵になるだけなので使用を止めた。<br />
・腐葉土：秋田県象潟町小滝にあったマサエンの菊栽培用腐葉土を使っていたが、残念ながら廃業。<br />
・バーク：農家が使用する本物の入手は量的に困難なので、ホームセンター園芸コーナーの市販品。<br />
・くん炭：籾殻を炭にしたモノ。1年後には崩れて微塵になるだけなので使用を止めた。<br />
・クズ炭：ポーラスと呼ばれる木炭クズ。木炭や竹炭のカス炭。<br />
・竹炭：カチンカチンに硬い竹炭。お勧めは竹炭工房 ノハラ。<br />
・ゼオライト：用土に彩りを加えたくて、保肥力があるという事なので使用。<br />
・その他：用土に彩りを加えたくて、他の鉢で使った用土を混ぜています。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">フルイ　　37センチを使用</span><br />
網は1mm？・2mm・3mm・4mm・5mm・7mm・10mmを使って各用土を振り分け、保管＆使用します。<br />
用土としてメインで使用する粒サイズは2mmと3mmのフルイの上に残ったサイズ。<br />
細かいけど1mmのフルイの上に残ったサイズを使っても、生育は良好です。<br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">福寿草栽培環境の違い</span><br />
雑誌に登場する講師・執筆者の方々は平成福寿草の会の方々であり、福寿草をハウス栽培しています。<br />
室内やビニールハウスといった、雨風が当たらない場所で栽培されています。<br />
室外や庭で栽培している我々とは前提が違うことを理解しましょう。<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">洗濯物の天日干しと部屋干しの違い</span><br />
ハウス栽培は、洗濯物を部屋干ししているので生乾き状態が続くので、潅水は数日に1回で大丈夫。<br />
Tシャツの部屋干しの生乾きは「乾燥してない」となります。なので灌水しなくて良いという思考です。<br />
室外や庭で栽培している我々は、洗濯物を天日干ししているようなもの。<br />
気温以上に太陽光の赤外線で温められ風にも吹かれて良く乾きます。なので灌水は（葉が伸びてきたら）毎日行います。<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">各都道府県で湿度が違う</span><br />
日本海側と太平洋側では湿度が違います。私はルアー釣りをするのでミノーを自作するのですが、<br />
湿度で効果するウレタンは使用できますが、乾燥で効果するセルロールスを使用すると湿度が高いので白濁してしまいます。<br />
湿度の違いは乾燥の違いへ通じるので、鉢の号数選び、用土の混合、灌水回数などに影響します。<br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">赤玉土は水洗いしてから使用する</span><br />
田舎のホームセンターで硬質赤玉土を購入して桜草栽培に使用しても、1年後の植え替えの時期には砕けてしまっている粒子が多いです。<br />
それをフルイにかけて再利用して桜草栽培を続けていると、1年経っても何年経っても粒子が崩れない赤玉土が残ります。<br />
なので使用した用土はそのままフルイに掛けてサイズ毎に分別して再利用。<br />
またはそのまま土嚢袋に入れて軒先で保管。カラカラに乾燥させてからフルイに掛けてサイズ毎に分別して保管します。<br />
以上の経験を踏まえて新品で購入した赤玉土は水洗いして微塵を取り除き、乾燥させ、フルイに掛けて分別して使用するようにしています。<br />
<br />
平成福寿草の会15周年記念 福寿草写真集 26〜27ページ　岡本守夫さん　岡本自然農園 埼玉県小川町<br />
　〜現在の私の栽培方法〜<br />
現在はすべて鉢栽培で、用土はほとんどが硬質赤玉土（二本線）単用です。<br />
一年中ハウス内の雨除け栽培で、暑い時期は寒冷紗をかけています。<br />
↑<br />
一年中ハウス内なので水やり管理が容易で全体に灌水回数が少なく済み<br />
冬季の最低気温で用土が凍結＆粉砕がないので、排水性や通気性を保つのでしょうね。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26mar23a1.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P>↑水洗い前　　↓水洗い後<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26mar23a2.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26mar23a3.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">黒曜石パーライト</span><br />
黒曜石パーライトは浪華さくらそう会の故山原茂氏会長が使用していた土壌改良資材の1つで<br />
排水性と通気性に優れ、根腐れ防止の効果を生みます。<br />
ここで勘違いしないで頂きたいのは、ホームセンターなどで販売されているパーライトとは真珠岩別パーライトであり<br />
黒曜石パーライトとは全くの別物。真珠岩は「水もち（保水性）をよくする」ための品なので、しっかり区別してください。<br />
黒曜石パーライトにもサイズがあり、私は「ホワイトローム4F」を使用。<br />
用土に混ぜてから何年も保ちますが、植え替えの時にフルイに掛けていると年々小さくなるので、その都度適度に追加しています。<br />
唯一の問題点は、購入時の量が多いこと。1袋50リットル購入すると、何年経っても使いきれません。でも重宝してます（笑）。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26mar23a4.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">ひゅうが土</span><br />
田舎で購入できる鹿沼土の品質が良くないせいか、雨や寒さにやられるのか、1年で砕けて微塵になるので使用を止めた。<br />
次に軽石を試したけど産地により特性がバラバラで、いうほど軽くないし、単なる小石という感じだったので使用を止めた。<br />
そこで排水性と通気性を求めて「ひゅうが土」に注目し使い始める。軽くて形崩れせず何年も使えて重宝しています。<br />
「ひゅうが土」と「日向土」、「日向砂」などは表記が似てますが、中身が違う可能性が高いので「ひゅうが土」ブランドをお勧め。<br />
細粒：2〜3mm　小粒：3〜6mm　中粒：6〜12mmを使用。中粒は鉢底メインになるので、細粒と小粒だけでもOK。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26mar23a8.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">鹿沼土</span><br />
田舎で購入できる鹿沼土の品質が良くないせいか、雨や寒さにやられるのか、1年で砕けて微塵になるので使用を止めた。<br />
ランの栽培に使用されるボラ土系の用土を使用すれば良いのかも。<br />
<P><br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871841.html" target="_blank">2026年03月19日UP</a><br />
福寿草 育て方 温故知新 雑誌 本 書籍.19　1981年1月号<br />
用土は、小粒の赤玉土と、腐葉土またはピートモスを、八対二くらいに混合したもの。<br />
鹿沼土や砂などは、湿りすぎたり、乾きすぎますのでよくありません。<br />
<br />
<a href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e829863.html" target="_blank">2020年12月23日再編集UP</a><br />
福寿草 吉野 14〜20年の生長記録<br />
2013年11月07日：今春いただいた福寿草『吉野』の植え替え。<br />
「雨に弱いようで根腐れしやすいようだ」と聞かされていたので、鉢開けして植え替えることに。<br />
名札の裏側には『小5芽』と記載されていますが、3芽だけですが、しっかり芽吹いてました。<br />
鹿沼土主体だったので、鹿沼土に3mm目のフルイに残った鹿沼と赤玉土、バークと炭をを加えて植え替え。<br />
2014年：3芽生長するも開花せず。根の具合から診て、弱っていたのかも。<br />
↑<br />
赤玉土主体の桜草の用土を用いて栽培するようになると、翌年から根張りが良くなり大きく生長。健常でよく増えるようになりました。<br />
今では増えて増えて仕方がない吉野ですが、2013年春にいただいたのに翌2014年も開花しなかったとは、今となっては信じられません。<br />
北関東地方在住者が多い平成福寿草の会の方々はハウス栽培なので、<br />
洗濯物を部屋干しした生乾き状態を維持しやすいので鹿沼土を使用するのかも。<br />
地域差もあるのでしょうけど、個人的に鹿沼土の使用はお勧めしません。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/20dec23a1.jpg"  alt="" title="" ><P><br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">腐葉土</span><br />
ホームセンターなどで販売されている腐葉土は、朽ちた葉っぱ。文字通り腐った葉っぱ。土と化した葉っぱ。論外です。<br />
菊栽培で使用されるのが本当の腐葉土です。腐葉土にはサイズがあり、粉砕機（裁断機？）でサイズ分けが可能です。<br />
菊栽培では排水性と通気性、肥料化？を求めているので、大きめのサイズを使用します。<br />
桜草栽培でも菊栽培同様大きめのサイズを使用しますが、排水性と通気性を求めてのことで、肥料化は求めてないです。<br />
昔の園芸本を読むと福寿草の用土には肥料効果を期待して腐葉土を混ぜています。緩効性肥料の効果を狙っていたのでしょうね。<br />
福寿草自生地は落葉樹林である事が多いので、落ち葉＝堆積した腐葉土に因る緩効性肥料効果があるでしょうから、模して然もありなん。<br />
<br />
腐葉土は朽ちやすく、1年後には微塵と化しており、フルイ掛けする際に邪魔になるので使わなくなりました。<br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">バーク ＆ くん炭</span><br />
バークは腐葉土と違って保ちがよく通気性に過ぎれており<br />
浪華さくらそう会の故山原茂氏会長が腐葉土の代替えとして使用していたので、真似て私も使用していました。<br />
くん炭は何かと良さそうなので用土に混ぜていましたが、バークとくん炭は1年後には朽ちて微塵になるんです。<br />
植え替えの時に1ミリ？のフルイに掛けると微塵として落ちてくるのがくん炭とバークだったので、使用を止めました。<br />
<P><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">クズ炭</span><br />
私がいうクズ炭とは、ポーラスと呼ばれる木炭クズ。木炭や竹炭のカス炭。のこと。<br />
くん炭はもみ殻なので粉砕しやすいですが、木炭と竹炭のクズ炭は硬質なので崩れにくく長持ちします。価格も安価です。<br />
カチンカチンに硬い炭より、崩れやすいクズ炭の方が内部に空洞が多く、有効とされています。<br />
クズ炭もフルイにかけてサイズ毎に分けておく、同サイズの赤玉土に混ぜて使用します。<br />
<br />
植え付けの際に単2電池サイズのクズ炭を福寿草の株の真下に置く＝クズ炭の上に福寿草の株を置き、表土までの距離を調整する。<br />
炭は吸水性と排水性に優れているので、株の湿度管理を担ってくれ根腐れ防止になる。（↓竹炭工房ノハラ商品）<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26mar23a5.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">竹炭　クズ炭</span><br />
竹炭のクズ炭は短い帯状で、福寿草を植える時に根の間に挿して根を広げたり<br />
別個体の根が重なるところに根と並行に挿しておくと、次回の植え替えの際に根と根がほぐれやすくなります。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26mar23a9.jpg"  alt="" title="" ><br />
↑不揃いで脆いクズ炭の方が多孔質で良いそうです。　　↓ノハラさんのはカチンカチンに硬い。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26mar23a6.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">竹炭　短冊状を棒状へ</span><br />
お勧めはヤフオクで販売されている宮城県の竹炭工房 ノハラ のカチンカチンに硬い竹炭。長さ10センチの短冊状のが使いやすい。<br />
金切り糸鋸を使って短冊状の竹炭を1.5〜2センチ幅で切り分けるのですが、とにかくカチンカチンに硬い竹炭なので<br />
安価なノーマルの刃だと直ぐに刃先が無くなるので、硬質な金属を切るための刃を使っておこなう。<br />
竹炭工房ノハラさんは各種類を常備している業社ではないので、出品をこまめにチェックするか問い合わせしてください。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26mar23a7.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><br />
株の周りに棒状に切り出した竹炭を縦に数本挿すことで、鉢底の湿気を上に放出してくれるので、根腐れ防止になる。<br />
室内に香りを広げるアロマデュフューザーみたいなもんです。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/25nov16c3.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/25nov14c4.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/25nov14b4.jpg"  alt="" title="" >
      ]]>
    </content>
      </entry>
    <entry>
    <title>福寿草 育て方 温故知新 雑誌 本 書籍.19　1981年1月号</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nihonsakurasou.n-da.jp/e871841.html" />
    <modified>2026-03-19T22:11:10+09:00</modified>
    <issued>2026-03-19T22:11:10+09:00</issued>
    <id>tag:sakuraso.jp,2026://1.19</id>
            <summary type="text/plain">興味深い個性的な意見が記載されており、古い雑誌の貴重性を実感。まさに温故知新たる一冊。

フクジュソウの自生地は、カタクリ、イチリンソウ、ニリンソウ、セツブンソウなどが混生し、
排水よく、適度な湿 ...</summary>
        <author>
      <name>さくら</name>
                </author>
        <dc:subject>庄内の日本桜草栽培日誌</dc:subject>
            <content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://nihonsakurasou.n-da.jp">
      <![CDATA[
      <span style="font-size:150%;line-height:150%;">興味深い個性的な意見が記載されており、古い雑誌の貴重性を実感。まさに温故知新たる一冊。<br />
</span><br />
フクジュソウの自生地は、カタクリ、イチリンソウ、ニリンソウ、セツブンソウなどが混生し、<br />
排水よく、適度な湿りがあり、肥沃な大地にみられます。<br />
フクジュソウの根は四年生きており、三年は活動する。<br />
植え替えは、用土がさらさらしてきた頃の、風のない、湿度のある日が植え付けに適している。<br />
植え付け広く掘り、その上に株を置き、3〜5センチくらい覆土します。<br />
鉢は用土のたくさん入る深鉢を使用。五号鉢で二〜五芽、六号鉢で五〜七芽くらいの株にするとよい。<br />
用土は、小粒の赤玉土と、腐葉土またはピートモスを、八対二くらいに混合したもの。<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">鹿沼土や砂などは、湿りすぎたり、乾きすぎますのでよくありません。</span><br />
鉢植えは限られた容積で栽培しますので、株の上の覆土は2センチくらいにし、芽が長い場合は芽の所だけ用土を盛り上げる。<br />
固形の油カスなどの有機質肥料を少量ほどこすぐらいにします。<br />
早い株は播種後五年目くらいから咲き始め、八〜九年で大部分咲きます。←現在では「早いと4年目から開花する」と言われている。<br />
↑<br />
フクジュソウの自生地は排水よく、適度な湿りがあり、肥沃な大地。←金浦〜象潟の自生地を見てきたので同感。<br />
鹿沼土や砂などは、湿りすぎたり、乾きすぎますのでよくない。←桜草栽培を通して感じていたので納得。<br />
と記載されいるのを初めて拝読しました。やっぱりな！というのが本音であり、肯定されたようで嬉しいです。<br />
古い雑誌の記事は本当に貴重で勉強になります。<br />
<br />
<P><P><P><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">趣味の山野草　1981年 No,7　新春号 1月号</span><br />
<img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16i1.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P>正月の花 フクジュソウ　自生地写真　4〜6ページ<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16i2.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16i3.jpg"  alt="" title="" ><br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">代表的な品種　解説 中村隆之　7〜10ページ</span><br />
<img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16i4.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16i5.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16i6.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16i7.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16i8.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16i9.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16i10.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16i11.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><span style="font-size:150%;line-height:150%;">フクジュソウ讃歌　近藤米吉　121ページ</span><br />
園芸化の原種は初め東京都の青梅辺りだったらしいが、後には秩父山地に変り種を探し求められて、<br />
貴品の赤花種「秩父紅」「緋の海」など、いずれも秩父山地から出たものである。<br />
更に今日正月用の鉢物となって全国に出回っている重弁の「福寿海」は、実は埼玉県がその供給源となっている。<br />
さればこそ、昭和四十六年に県花を決めた時、県では北のフクジュソウと南のサクラソウが、<br />
文字通り華憐な花の南北戦争を演じたのである。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">フクジュソウの栽培　中村隆之　122〜126ページ</span><br />
分布と特徴　122ページ<br />
わが国でも北へ行くにしたがって自生地が多くなります。<br />
北国ほど茎が太く、ひとつの枝に数個の花をつけますが、<br />
南にいくにしたがって茎も細くひとつの枝に一個しか花をつけない株が多くなるようです。<br />
関東以西の自生地の大部分は、東北側の落葉灌木の下に生えており、<br />
カタクリ、イチリンソウ、ニリンソウ、セツブンソウなどが混生し、排水よく、適度な湿りがあり、肥沃な大地にみられます。<br />
こうした所は農作物を作ってもよく育ち、最近では黒木（スギ、ヒノキなどの針葉樹）が植えられたりして<br />
フクジュソウの自生地は年々少なくなってきております。<br />
性質　123ページ<br />
秋涼しくなるにともない芽が動きだし、寒くなるにしたがって活動が盛んになり、関東以西では、一〜二月頃から咲き始めます。<br />
その後、茎、葉が20〜30センチくらい伸び、この頃、地下部の太い根も伸びます。<br />
五月頃になりますと葉も枯れ始め、休眠します。<br />
しかし、夏の休眠中でも、毛根は伸び、芽も多少動いていますので、完全に休眠しているわけではありません。<br />
フクジュソウの根は四年生きており、三年は活動しますので、こんなことを参考にし植え替えたらよいと思います。<br />
<br />
フクジュソウの植え方<br />
植え付け時期<br />
地域により異なりますが、十月上旬より二月下旬までがよいでしょう。<br />
なかでも、雨が降り数日たって、用土がさらさらしてきた頃の、風のない、湿度のある日が植え付けに適しています。<br />
極寒期は土が凍ってしまうこともあるので、暖かい時期に植え付けましょう。<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">路地植え</span><br />
路地植えの場合、芽が地表に現れる頃、すなわち十一月上旬頃から、葉が枯れる5月頃まで植え付けられます。<br />
植えつけする場所は、冬芽が出てから葉が枯れる頃まで日のよく当たる所で、その後は半日日陰になる所がよいでしょう。<br />
また排水よく、保水力のある所がよく、起伏のある、斜面の中ほどなどが理想的です。<br />
牡丹の株周りや、梅の木などの落葉樹の下などの、冬、日溜りになる所が最適で、庭との調和もとれてよいものです。<br />
また、常緑樹の株元でも、日がよく当たりさえすればさしつかえないので、松の根本や垣根の根元などでもよいでしょう。<br />
植え付ける際には、無肥料でもよいのですが、一株にひと握ほど腐葉土、またはピートモスを施します。<br />
たくさん有機物を入れますと、ミミズやモグラが住み、被害を受けることがあります。<br />
<br />
1. 株分け<br />
一株を二〜五芽くらいに分けて植え付け、四〜五年で植え替えるとよいでしょう。<br />
まず、掘り上げた株は、土をよく落とします。そして、株を両手の親指で押え、上下に押すとある程度の株に割れます。<br />
もう少し小株にする場合は、マイナスのドライバーを割りたい所に差し込むと簡単に割れます。<br />
根巻物買い求めた場合や、株分けの終わったものは、株からちぎれた根やゴミを振り落とします。<br />
2. 植え付け<br />
植え穴は、狭いと根の先が上を向きますので広く掘り、その上に株を置き、<br />
新芽が伸びているときは芽の部分が少し地上に出るようにし、3〜5センチくらい覆土します。<br />
この場合、周りの地面より幾分高くなるように植え付けることが大切です。<br />
植え付けたら株の周りに両手を広げ、手に体重を乗せるようにして土を押さえます。<br />
次に株の上や周りに、細かい落葉または腐葉土のようなものを敷いてやりますと乾かずにすみ、風情もよいものです。<br />
3. 灌水<br />
開花前に移植したものは、普通の所でしたら灌水は必要ありませんが、<br />
花が咲いているものや、葉の繁ったものは、たっぷりと灌水します。<br />
灌水後、株や土をいじると土が固まりますので、すっかり植え終ってから灌水してください。<br />
4. 肥料<br />
家庭で庭に植えて楽しむ場合は、夏の休眠中に、日除けと雑草防除をかねて落葉か藁を3センチくらいかぶせておきますと、<br />
風化されて肥料になりますので、このくらいが無難です。<br />
しかし、土がやせていてどうしても肥料をやらなくてはならない場合は、<br />
十月頃から三月上旬頃までに、牛糞や鶏糞のような有機質なものを株のわきに施し、覆土をしないほうがよいでしょう。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16i12.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><span style="font-size:150%;line-height:150%;">鉢植え　124ページ</span><br />
フクジュソウの根が多くて長いので、鉢は用土のたくさん入る深鉢を使います。<br />
五号鉢で二〜五芽、六号鉢で五〜七芽くらいの株にするとよいでしょう。<br />
<br />
1. 用土<br />
鉢底に大粒の赤玉土、これに準ずるゴロ土を使います。<br />
植え込みに使う用土は、小粒の赤玉土と、腐葉土またはピートモスを、八対二くらいに混合したものを使います。<br />
鹿沼土や砂などは、湿りすぎたり、乾きすぎますのでよくありません。<br />
2. 植え方<br />
鉢底に大粒の土をひと並べ入れ、フクジュソウの株を回しながら植え付け位置に持っていきます。<br />
株を回すことにより、根が内側に入ります。<br />
次に鉢をささえながら、株の周りから用土を入れ、<br />
株底にも用土が入るように棒やハシで鉢の内側を押しますと、株底の方まで用土が入ります。<br />
限られた容積で栽培しますので、株の上の覆土は2センチくらいにし、芽が長い場合は芽の所だけ用土を盛り上げておきます。<br />
植え終えたら、路地植えの時と同じように細かい落葉を用土が見えないくらい敷くと、乾燥から守ることができます。<br />
3. 管理・灌水　125ページ<br />
霜の降りる前に鉢植えしたものは、半日日陰の所に置き、霜が降りるようになったら、霜の当たる所に移し、<br />
数回霜に当ててから暖かい縁側などに置きますと、正月初めには咲き出します。<br />
灌水は、花の咲き始めの頃までは数日に1回くらいにし、過湿にならないよう注意しましょう。<br />
花も盛りになり茎も長く伸びてきますと、日当たりのよい場所では毎日灌水します。<br />
三〜四月頃になりますと、茎、葉ともに伸びきり、温度も上がり、日ざしも強くなりますので、一日2回ぐらい灌水します。<br />
この頃、鉢の用土もいつのまにか少なくなりますので、増土を行います。<br />
葉が黄色味がかったら、半日陰の所に移し、葉が枯れたなら、<br />
夏の間に用土がなくなることを見込み、多めに増土を行い、木陰や棚わきに、鉢が見える程度に埋めます。<br />
さらに落葉をかぶせておきますと、灌水が少なくてすみます。<br />
棚下に置くと、葉がないものですから、つい忘れがちになるので注意します。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16i13.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16i14.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16i15.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P>4. 肥料　126ページ<br />
肥料を与えたからといって、すぐに芽数が殖えたり、株が大きくなるというわけでもなく、<br />
一〜二年前の環境、養分の蓄積の多少により差がでてきます。<br />
腐葉土の増土や、夏に落葉を敷いておくことにより肥料にもなりますので、<br />
三〜四月頃、鉢のすみに1〜2回、固形の油カスなどの有機質肥料を少量ほどこすぐらいにします。<br />
5. 病害虫防除<br />
三〜四月になって乾燥してきますと、ダニが発生します。<br />
被害があったら、早めにケルセンやアカール乳剤の殺ダニ剤を2〜3回くらい散布します。<br />
症状は葉につやがなくなり、ダニがたくさんつくと、葉のふちから白く枯れていきます。<br />
四〜五月、暖かくなり葉が枯れる頃、ウリバエがつくことがあり、<br />
その場合はスミチオンやカルホスなどの殺虫剤を散布します。<br />
<br />
庭植えの場合、同じ所に何回も植えますと、ネマトーダがつきやすくなりますので、場所を変えます。<br />
ネマトーダがついている部分は、根の先の方ですので、切除します。<br />
最近多く発生している病気に菌核病があります。胞子と菌糸で増え、湿地や肥料過多の所に発生しやすく、<br />
フクジュソウが腐ったあと、二〜三月頃、黒っぽいキノコが発生します。<br />
発生した所は土壌消毒を行い、二〜三月の胞子発生期にトップジンMやベンレート水和剤などの殺菌剤を散布します。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">種子からの繁殖</span><br />
1. 採取<br />
花後、50〜60日ぐらいで種子が熟成します。<br />
一個の果実は小さいのですが、たくさん集まって金平糖のような塊になります。<br />
実は稔るにしたがって頭を下げ、地表に近くなります。<br />
指先で軽く押す程度で果実がくずれたら熟したので採取します。<br />
自然落下したものは、一夜にして大部分のものが虫に食害されてしまいますので、その前に採取します。<br />
なお、フクジュソウは品種によってはよく稔るもの、あまり稔らないもの、全く結実しないものがありますから、<br />
実生で繁殖させる場合はその点を考慮します。<br />
2. 播種<br />
採取した種は、月日がたつとしだいに発芽力がなくなりますので、なるべく早く播種します。<br />
鉢の場合は深鉢を使いますが、播種後、三〜四年は移植をしない方がよいので、できれば庭へ播く方がよいでしょう。<br />
鉢の場合は、鉢植えに準じます。<br />
播種密度は、1平方センチメートルに種を一粒ぐらいに播き、<br />
種子がかくれる程度に覆土し、藁を2〜3センチ敷いておきます。<br />
3. 管理<br />
採り播きした種子はしばらく休眠しており、十二月頃になると発根し始め、<br />
翌年の花咲りの頃（二月）、楕円形の葉のかいわれ（二葉）が生えてきます。<br />
その前にかぶせてあった落葉や藁の粗いもの、雑草をとり除き、乾燥を避けるための寒冷紗を覆い、保護します。<br />
一年目はかいわれだけで枯れますので、枯れたら落葉を敷きます。翌春からニンジンのような草が出てきます。<br />
三〜四年たったら一回目の移植を行います。早い株は播種後五年目くらいから咲き始め、八〜九年で大部分咲きます。<br />
実生株は素直で繁殖よく、楽しみなものです。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16i16.jpg"  alt="" title="" >
      ]]>
    </content>
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    <entry>
    <title>福寿草 育て方 温故知新 雑誌 本 書籍.18　1983年12月号</title>
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    <modified>2026-03-19T18:00:00+09:00</modified>
    <issued>2026-03-19T18:00:00+09:00</issued>
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            <summary type="text/plain">趣味の園芸　1983年12月号　32〜36ページ

福寿草の咲かせ方　　柳 宗民（園芸研究家）　32ページ
フクジュソウは、正月の飾り草花として、古くから親しまれてきました。
ところが、鉢植えを求めても、よく ...</summary>
        <author>
      <name>さくら</name>
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        <dc:subject>庄内の日本桜草栽培日誌</dc:subject>
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      <![CDATA[
      <span style="font-size:150%;line-height:150%;">趣味の園芸　1983年12月号　32〜36ページ</span><br />
<img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16h1.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><span style="font-size:150%;line-height:150%;">福寿草の咲かせ方　　柳 宗民（園芸研究家）　32ページ</span><br />
フクジュソウは、正月の飾り草花として、古くから親しまれてきました。<br />
ところが、鉢植えを求めても、よく花が咲かないということを耳にします。<br />
今回は、鉢植えのフクジュソウを咲かせるための方法、管理について解説します。<br />
フクジュソウの性質<br />
自然の開花は。積雪地では、雪解け間もなく咲きますが、東京近辺では、2月ごろに咲きます。<br />
この時期は旧正月に当たり、正月飾りに使われるようになったのでしょう。<br />
一般に市販されているもののほとんどが「福寿海」という、黄色の半八重咲きの大輪種で、<br />
性質は強く、早咲きで促成栽培がしやすい品種です。<br />
<br />
正月に咲かせるために・・・。33ページ<br />
自然の開花時期は2月以降ですから、正月飾りとして咲かせるには促成栽培をしなければなりません。<br />
暮れに園芸店で市販されている株は、促成してあるものと、してないものがあります。<br />
見分け方は、黄色く色づいたつぼみが出始めており、花芽を包んでいる鞘鱗片が、若緑色をしているのが促成している株です。<br />
一方、促成をしていないものは、花芽は小さく、つぼみが出ておらず、鞘鱗片は褐色がかっているか、白っぽい色をしています。<br />
この無促成株は、これから暖かい場所に置いても、正月三が日に咲かせることはまず無理です。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16h2.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16h3.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P>鉢植えの選び方　34ページ<br />
暮れに売られている鉢植えは、ほとんどが鉢のまま育てられたものではなく、<br />
地植えの株を掘り上げて、鉢に合わせて根を切り詰め、きれいで小さな鉢に数芽を寄せ植えにしたものです。<br />
極端にいえば、正月までもてばいい、根つきの『生け花』なのです。<br />
ですから、他の宿根草のように、来年もまた・・・と期待しないほうがよいでしょう。<br />
<br />
フクジュソウは、地上部と比べて根がきわめて大きい植物で、これを鉢植えするには、底の深い鉢ならともかく、<br />
寄せ植え用の平鉢では、どうしても根をかなり切り詰めて植えつけざるをえません。<br />
小さい鉢に植えられているほど、根が切り詰められているわけですから、株の力が弱り、とても開花できないのです。<br />
寄せ植えを求める時には、大きめの鉢を選べば、<br />
（楕円形鉢や長方形鉢なら長径15センチ以上、正方形鉢では一辺10〜12センチ以上のもの）<br />
根の切り詰め方が少なく安全です。<br />
<br />
次に大切なのは、花芽が太く、かたくしまっていて、みずみずしいものを選ぶことです。<br />
花芽を包んでいる鞘鱗片が黒くなっていたり、触ってみて、ふかふかしているものはよくありません。<br />
また、買う時期は、あまり早い時期よりも、12月下旬ごろがよく、<br />
その時に、黄色いつぼみが出ているものであれば、ほぼまちがいなく、正月に咲いてくれるでしょう。<br />
<br />
入手後の管理<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">促成株</span><br />
前述のように、いくらよいものを選んでも、なおうまく花が咲かないこともあります。<br />
これは、入手後の置き場や管理の失敗によることが多いものです。<br />
置き場<br />
室内に置くと、つぼみは出ても花は開きません。<br />
フクジュソウを美しく開花させるには、日当たりがよくなければなりません。<br />
寒さにはきわめて強く、凍っても大丈夫ですから、戸外の日当たりのよい場所に置いたほうが、確実によい花が咲きます。<br />
室内でも、日光の当たる窓辺に置きます。<br />
<br />
水やり<br />
乾きすぎないように、鉢土の表面が乾き始めたら、たっぷりと水やりをします。<br />
小さい鉢植えでは、ほとんど根が切られていて、根からの吸水が十分ではありませんので、<br />
ふつうの水やりのほかに、時々つぼみに霧水をかけてやることも必要です。<br />
<br />
つぼみの処置　35ページ<br />
とくに力の弱っている小さな鉢植えに良くみられることですが、<br />
鞘鱗片の先が閉じていて、つぼみが上に出られないで、開花しないことがあります。<br />
このようなときは、鞘鱗片の先端を、つぼみを傷つけないように、はさみで切り取ってやります。<br />
<br />
開花後の手入れ<br />
大切な根をかなり切られてますし（中略）鉢植えとしてかなり悪い条件ですから、<br />
このままでは、やっと生き残るか、悪くすると枯死してしまいます。<br />
すぐにはよくなりませんが、何とか回復させたい場合には、花が終わったらすぐに、<br />
小鉢で5号鉢、大鉢で6〜7号鉢に植え替えます。<br />
庭があれば、落葉樹下のような、明るい日陰地に植えつけるのが最良です。<br />
<br />
ただし、こうして手入れをしても、来春はあまり咲きませんし、株が回復しても、<br />
本格的にたくさん開花するようになるには、3〜4年以上かかります。<br />
<br />
<span style="font-size:150%;line-height:150%;">無促成株</span><br />
暮れに売られている株や寄せ植えは、促成していないものもかなりあります。<br />
これらは、室内の日当たりのよい窓辺に置けば、1月下旬ごろから咲き始めます。<br />
正月には開花しませんが、無理に早く咲かせようとするよりも、<br />
自然の花期に咲かせるほうが、よい花が咲きますので、自然にまかせたほうがよいでしょう。<br />
置き場<br />
一日中、日光のよく当たる出窓に置くか、戸外に出します。<br />
水やり<br />
平鉢植えは、特に乾燥しやすいので、晴天の日は、毎日1回与えます。<br />
肥料<br />
施しません。<br />
花後の手入れ<br />
花が終わったら、促成してあるものと同様に、大鉢か庭に植え替えます。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16h7.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16h8.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16h9.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P>大鉢づくり　36ページ<br />
正月には、ほとんどが平鉢の寄せ植えづくりで、これは観賞用価値はありますが、<br />
本来のフクジュソウの美しさを楽しむには、大鉢植えにするほうがよいでしょう、<br />
株の選び方<br />
市販の株にも、促成株と無促成株があり、正月初めに咲かせたいときは、促成株を選びます。<br />
植え付け<br />
6〜7号の香炉鉢に、花芽が10芽以上ついている大株を植えるとみごとです。<br />
植えつけるときには、根を切らずに植えつけます。<br />
庭植えの株を鉢植えする<br />
庭植えの株を掘り上げて鉢植えにできます。市販の株よりも根を傷めずに最良の方法です。<br />
掘り上げる時期は、12月早々ぐらいが適期です。<br />
植え付け後の管理<br />
戸外の日当たりのよい場所に置きます。このとき、株元にゴヨウマツの枯れ葉を敷いてやると、<br />
風情が出てよいものですし、鉢土の乾燥もかなり防いでくれます。<br />
花を楽しんだ後は、このまま3月まで日当たりのよい場所に置き、<br />
花後すぐに1回、油かすを水に溶かして熟成させた上澄み液を施します。<br />
4月からは落葉樹の下などの明るい日陰に置いて管理します。<br />
<P>促成の方法　正月に花を楽しむために<br />
自分で育てている株があれば、11月下旬ごろから促成を始めれば、正月に開花させることができます。<br />
庭植えのものも鉢植えのものも、根を傷めないよう掘り上げ、<br />
深めの発泡スチロールの箱に花芽を出して植え込み、新聞紙とビニールをかけておきます。<br />
南向きの軒下などに置いておくと、中の花芽はぐんぐん育成し、鞘鱗片がほどよく緑色かかってきます。<br />
花芽が十分に色づいたら新聞紙を取り除き、日中はビニールを開けて通気をはかります<br />
このまま12月上旬まで管理し、6〜7号鉢に鉢上げします。その後は、促成株の入手後の管理に準じます。<br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16h5.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16h4.jpg"  alt="" title="" ><br />
<P><img src="http://img01.n-da.jp/usr/n/i/h/nihonsakurasou/26feb16h6.jpg"  alt="" title="" ><br />
<br />
<br />
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      ]]>
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