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最終更新日 2024-11-22 22:10
ハス切手2017
(2018-3-19 17:30)
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オーストラリアで発行された『水生植物切手』の中に、ハスが有りました。
オーストラリア北部カカドゥで有名な、紅色の一重咲きハスを絵にしたものと思われます。
このハスは《マムカラ蓮》の通称名で、日本にも導入され、千島事務所長から五條市の生蓮寺や、福井や大阪のハス名所等に分根されています。
蓮根が細いままで太らず、花期が長く、日本での栽培は難しいと報告されています。
熱帯性睡蓮のギガンティアは、オーストラリア原産で、オーストラリア以外の国でも新品種が多種作られています。
アサザは日本でもよく知られ、…
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蓮でキレイになる本
(2018-2-5 17:50)
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https://youtu.be/a9LVE8ree2g視覚や嗅覚など、人間の五感にそれぞれ対応した
蓮の楽しみ方を紹介する本。
親しみやすく、解りやすい。
博士号を持つ御坊様があなたに贈る、キレイになれる蓮図鑑。
日本生まれの ...
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ハスの苗の入手について
(2018-1-13 9:07)
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数年ぶりにサイトをのぞかせていただきました。
ハスはやはり魅力的ですね。
ハスの苗の入手について情報をいただけないでしょうか。
10年ほど前に、中国から苗の輸入を検討しており南京芸蓮苑と ...
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蓮の本を歓迎
(2017-11-22 15:13)
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高畑博士様。蓮の本を上梓されるそうですが、ワクワクしながら待望しております。
日本の博士から、蓮の本が上梓されるのは久し振りであります。
会員の中にも、ファンが複数居られるでしょう。
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Re:マムカラ交配種初めてですね。
(2017-11-19 23:38)
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♂祇園×♀マムカラです。
レンコンは肥大化し、耐寒性を持たせています。
来年出版する蓮の本に詳しく掲載しています。
もうしばらくお待ちください。
必死で校正中です。
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蓮根の日
(2017-11-17 14:14)
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11月17日は蓮根の日だそうです。お天気サイトのTenki JPに、詳しい解説があります。
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マムカラ交配種初めてですね。
(2017-10-12 14:03)
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掲載いただき大変嬉しく喜んでいます。
マムカラの実は2006年4月、8月と、芦原のマムカラ湿原を掻き分け、35
粒持ち帰っていますが、熱帯性なので地下茎が肥大化しません。
このため越冬がうまく行かず ...
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まだ咲いています。
(2017-10-12 11:22)
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10月12日撮影 千島さんがオーストラリアから持ち帰ったマムカラと
私が交配した生蓮寺華蓮(祇園×マムカラ)です。関西はここ数日暖かかったので、
開花してくれました。
マムカラ 縦写真
生蓮寺華蓮 横写真
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蓮の花托、実について質問
(2017-9-21 20:29)
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最近、蓮について調べています。その中でお聞きしたいことがあるので投稿させていただきます。
花托が膨らみ始める時期
蓮の実の食べ頃の時期
花托(果托?)が茶色になる時期
「蓮の実飛ぶ」(実が落ちる)時期 ...
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Re:青と紫の蓮
(2017-8-30 23:33)
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ナカオ様
ありがとうございます。
ご察しの通り、花は乾燥気味です。
ある肥料微量成分を過剰に与えました。
先行実験で、青くなるための理論上の必要量を与えたところ、枯れてしまいました。
この写真の鉢に ...
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