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一般社団法人 日本果樹種苗協会
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最終更新日 2015-1-9 22:40
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カテゴリ
園芸
協会、団体
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説明
【日本果樹種苗協会とは】果種協は、種苗法に基づいて登録された果樹の品種について、その穂木と苗木の許諾と公正な普及に関わる業務を行う、設立30年以上を経たわが国唯一の法人です。 <主な業務> (独)農研機構果樹研究所や県・民間など育成の果樹新品種の利用許諾と複生母樹用穂木の供給 果樹品種及び種苗に関する調査研究と特性や技術情報の発信 育成者権の保護と種苗の健全性などを表示する証紙の発行 果樹品種の複生母樹や種苗のウイルス病などの検査 果樹種苗に関する知識・経験に精通した「果樹種苗管理士」資格の認定 果樹種苗・品種に関する新情報や技術、法令などの研修会、講演会の開催 果樹種苗に関する季刊誌『果樹種苗』、年報『種苗法登録果樹品種一覧』、及び期待される登録新品種の特性や栽培技術情報などを詳説した書籍の刊行 <組織> 本協会は、果樹に関係する農業団体、果樹の育種又は生産に関係する公立機関、果樹種苗の生産又は流通を業とする者及びその他果樹の生産又は流通に関係する者であって本会の目的に賛同するものを会員とします。本協会は、会長以下の理事等役員、正会員・賛助会員及び事務局から構成され、東京都中央区新富に事務所を置いています。 <組織概要と連絡先> 名称:一般社団法人 日本果樹種苗協会 英名:Japan Fruit Tree Seeding & Clonal Association (JFCA) 所在地:〒104-0041 東京都中央区新富一丁目17番1号 宮倉ビル4階 TEL:03-3523-1126 FAX:03-3523-1168 E-Mail: info@kasyukyo.or.jp
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三多摩造園業協同組合
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最終更新日 2014-8-31 23:33
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カテゴリ
園芸
協会、団体
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説明
<団体概要> 三多摩造園業協同組合は、JA東京植木造園部を母体に賛同者を得、組合員の経済的地位の向上を最大の目的として昭和49年12月21日に創立しました。当初は国分寺市に事務所を置き、理事12名、監事3名の陣容で組合の健全な発展に献身的に尽力され組合の充実強化が図られました。 その後、組合員の増減がありましたが、平成25年3月末日現在、213名の組合員が、造園技術・技能を通して街づくりや庭づくりに深くかかわりながら東京の都市緑化推進の一端を担っています。 現在、理事24名、支部長21名が理事会・役員会・三役会等を定期的に開催して組合を運営し、総務部・指導部・事業部・組織広報部のほか、青年部・多摩環境緑化研究会を組織して活発に活動を展開しています。 また、一般社団法人 日本造園組合連合会東京都支部の構成組合として多数の事業所が加入し、傘下最大規模の分会として多摩地域をカバーしています。 <連絡先> 所在地 : 東京都小金井市貫井南町1-5-20 TEL : 042-386-5322 FAX : 042-386-5324 Email : sanzoukyou@mua.biglobe.ne.jpホームページ : http://sanzoukyou.com
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