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訪問   国営武蔵丘陵森林公園・都市緑化植物園    atom 最終更新日 2010-5-7 15:12
カテゴリ  植物園、栽培場  arrow  国内  arrow  埼玉
主催者  国営武蔵丘陵森林公園
郵便番号 355-0802
住所  埼玉県  比企郡  滑川町山田1920 map
説明
●公園の基本方針
公園整備の基本方針を以下のように定めています。

1.国民各層が四季を通じて利用できる公園とします。

2.森林公園としてふさわしい環境を保持しながら、屋外レクリエーションの施設を考慮します。

3.現存の地形および植生を十分に考慮するとともに、池沼は原則として改造しません。

4.現存する文化財を原則として保存します。

5.来園者の自動車は園内を通さない形態とします。

6.公園施設については、都市公園法に準拠します。

●住所
埼玉県比企郡滑川町山田1920

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訪問   深谷 緑の王国    最終更新日 2013-3-14 13:21
カテゴリ  植物園、栽培場  arrow  国内  arrow  埼玉  :  園芸  arrow  種や苗(花・野菜など各種植物)の販売  arrow  埼玉県  :  園芸  arrow  情報サービス  arrow  国内
主催者  深谷市役所 企画財政部 ガーデンシティふかや推進室
郵便番号 366-0815
住所  埼玉県  深谷市  櫛引24 花植木センター隣 map
電話番号 048-551-5551   FAX番号 048-551-5552
説明
「ガーデンシティ深谷構想」とは

●構想策定の目的
「ガーデンシティふかや構想」は、子供の情操教育の促進、地域間のコミュニティ形成、地場産業の振興などを図るとともに、市民参画を基本理念とし、深谷市の特産物である「花」を活かし、「心やすらぐ 花と緑のまち」づくりを推進することを目的として策定しました。

●目指すべき将来像
花の産地としての特徴を活かし、花が持つ魅力を十分に活用し、「住民によるまちづくりの実現・美しい街並みの実現・花の産地ふかやのイメージアップ」を図り、まち全体が庭園のような美しさとつながりを持ち、だれもが「美しく 豊かな暮らしを実感できる 元気なまち」を目指します。

●ガーデンシティふかや推進のための3つのキーワード
本構想の実現に向けて市民の主体的な参加を得ながら、市民と行政との協働によって、「ガーデンシティふかや」推進事業を展開します。
そのために「愛する」「創る」「育む」という3つのキーワード(柱)を設定しました。

ヒット数: 15   評価: 0.00 (投票数 0 )
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訪問   原市沼の古代蓮(原市沼の古代蓮を愛する会の公式ブログ)    atom 最終更新日 2012-8-29 2:39
カテゴリ  植物園、栽培場  arrow  国内  arrow  埼玉  :  園芸文化研究  arrow  野生種、山草関連  arrow  個人  :  園芸文化研究  arrow  花研究  arrow  蓮(ハス、花蓮)
主催者  原市沼の古代蓮を愛する会
説明
原市沼は、上尾市と伊奈町の境に位置する広大な沼地で、埼玉県の指定史跡である伊奈氏屋敷跡を望み野鳥や湿生植物の宝庫となっています。

ヒット数: 24   評価: 0.00 (投票数 0 )
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訪問   樹里安〜公益財団法人 川口緑化センター    最終更新日 2013-5-12 11:07
カテゴリ  植物園、栽培場  arrow  国内  arrow  埼玉  :  園芸  arrow  情報サービス  arrow  国内  :  花屋  arrow  国内  arrow  埼玉
主催者  公益財団法人 川口緑化センター
郵便番号 334-0058
住所  埼玉県  川口市  安行領家844-2 map
電話番号 048-296-4021   FAX番号 048-295-0004
説明
花の里としての川口市安行の緑化推進センター

ヒット数: 50   評価: 0.00 (投票数 0 )
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訪問   花と緑の振興センター(埼玉県農林部)    rss 最終更新日 2010-3-21 12:37
カテゴリ  さくらそう  arrow  さくらそう保護  arrow  行政、地方自治体  :  園芸  arrow  研究、教育機関  :  植物園、栽培場  arrow  国内  arrow  埼玉
主催者  埼玉県農林部 花と緑の振興センター
郵便番号 334-0059
住所  埼玉県  川口市  安行1015 map
電話番号 048-295-1806   FAX番号 048-290-1012
説明
【概要】
植木生産地として古くから有名な川口市安行に、昭和28年に「植物見本園」として開園以来、植木・果樹などの生産出荷の指導、盆栽等の輸出振興、また緑化講座、電話相談などを通じ、県民の方の緑化に対する知識の向上等に努めています。
園内には、豊富な種類のツバキ、ウメ、ツツジ等を始めとし、「コニファー園」,「花木園」,「カラーリーフ園」など、様々な樹木類を展示し、四季を通じて広く県民の皆様に楽しんでいただいております。
●植物の展示・保存
緑化材料として各種の植物(ツバキ類、ウメ、カエデ等の園芸品種やサクラソウ等)を展示するとともに、生産者の方々の品種母樹としての保存栽培もおこなっています。
毎年、4月下旬から5月にかけて、さくらそう展示を行っています。詳細スケジュールは、園内展示案内に掲載されます。


【アクセス】
<バス>
東川口駅南口から国際興業バス利用
西川04系統 西川口駅東口行きバス乗車
花と緑の振興センター下車徒歩1分  (バス乗車時間は、約20分)
<電車>
埼玉高速鉄道戸塚安行駅下車 徒歩20分(約1.3km)

<車:駐車場について>
普通車20台、障害者専用1台
駐車場が狭いため、バス駐車を制限しています。事前にご確認ください。

【問い合わせ先】
Tel:048-295-1806(総務担当・緑化企画担当・緑化振興担当)
Fax:048-290-1012

ヒット数: 68   評価: 0.00 (投票数 0 )
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訪問   さいたま市大宮盆栽美術館 人気サイト    最終更新日 2012-2-12 10:57
カテゴリ  園芸  arrow  研究、教育機関  :  植物園、栽培場  arrow  国内  arrow  埼玉  :  園芸文化研究  arrow  野生種、山草関連  arrow  研究機関、データベース  :  園芸  arrow  さくらそう以外の園芸植物
主催者  さいたま市大宮盆栽美術館
郵便番号 331-0804
住所  埼玉県  さいたま市  北区土呂町2-24-3 map
電話番号 048-780-2091  
説明
大宮の盆栽村で知られるさいたま市にある市立盆栽美術館

【施設概要】:公式サイトから転載

名高い大宮の盆栽村に近接して設けられた当館は、旧高木盆栽美術館のコレクションをひとつの核とした盆栽の名品、優品をはじめ、盆栽用の植木鉢である盆器や、一般には水石と呼ばれる鑑賞石、盆栽が画面に登場する浮世絵などの絵画作品、それに、盆栽に関わる各種の歴史・民俗資料等を系統的に収集、公開することにより、さいたま市の伝統産業にも指定されている盆栽の文化をひろく内外に発信することを目的として、活動していくこととなります。
その活動の柱として当館が掲げるのは、大きくは次の三つです。

ひとつは、盆栽と盆栽を取り巻くさまざまな伝統技芸の歴史や意義を、美術史や工芸史、園芸文化史などの多様な観点から調査・研究して、得られた高度な成果を展示活動や出版物を通じて、わかりやすく公開していくことです。また、展示事業ばかりではなく、各種の講座、講演会などの普及事業をも積極的に展開して、盆栽文化に親しんでいただくための機会を、年間を通じて常に開催していきます。そのうえで、当館では、学際的な盆栽研究の確立を目指します。
二つめは、鉄道博物館と並ぶさいたま市の新たな名所として、市民の方々はもとより、国内外から当市を訪れる方に、盆栽の素晴らしさ、面白さに気軽に触れていただくための主要な観光の拠点となることです。
そして、三つめが、当館の観覧をきっかけとして、さらには、盆栽村を中心とした市内各所の盆栽園を訪れていただき、盆栽の奥深さをより味わうなかで、皆さまに伝統産業としての盆栽業の力強い応援団となっていただくための、いわば水先案内人を務めることです。
このような盆栽に関わる研究センター、さいたま市の新しい観光拠点、そして、盆栽産業活性化の一助という三つの役割を一体化して推し進めることを、当館は活動の柱といたします。

ヒット数: 141   評価: 0.00 (投票数 0 )
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