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さくら草日記(シーズンオフ?) from でこまる雑記帳 その弐 (2011-6-16 20:31) |
![]() お久しぶりの更新です。 日記じゃなくて月記だよねぇ。 さくら草よりやや遅咲きのクリンソウは今が3段目開花中です。 6月までプリムラは楽しめるんですよね。 さくら草は、採種や種まきの時期を迎え、別の楽しみに移りだしています。 ・・・・・ しかし・・・ 今年は、まだ花が見れるんですよぉ! ![]() 採種用に花茎を折り取らずにいた株が、3度目の開花です。 品種の特徴は出ていませんし、いじけて小さく咲いていますが、緑の葉ばかりの棚に色を添えてくれています。 ちなみに品種は「浜名の重」です。 品種の参考にはなりませんからぁ。 ![]() こちらも同様に品種の特徴がほとんどない「獅子頭」です。 こんな花を紹介して良いんだろうか(笑 ある意味、狂い咲きなのかなぁ? 例年とはちょっと違う状況ですよ。 奥さんは「さくら草は放射能への感受性が強いんじゃない?」などと言ってますが、枯れてしまう事は無いと思いますねぇ。 こればっかりは未経験ですからねぇ。 ![]() こちらも狂い咲きのプリムラです。 さくら草より早咲きだったんですけどねぇ。 撮影は6月11日なんですよ。 ![]() こちらは順当なさくら草の種です。 突然変異的に変わった花でも咲いてくれないもんですかねぇ(笑 さくら草は増し土も終わり、肥料も効いて葉が茂ってきています。 この調子なら、来年も楽しめそうですね! (気が早すぎじゃ・・・・) |
6.11 事後報告 from エネルギーシフトパレード (2011-6-16 19:36) |
6月11日、第三回エネルギーシフトパレードを実施しました! |
桜草近況 from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2011-6-16 19:00) |
先週は陽射しが強く照り、最高気温30度近い日があったので、鉢を日陰に移しました。 風通しが良く葉がゆれ動くような日陰の鉢が、一番元気良いように感じています。 今年は未だ暑くないので、天候を見ながら潅水は1日1回。 昨年は猛暑だったので夕方に潅水していましたが、今年は朝に潅水しています。 人体に影響がないよう消毒された水道水に養分はないので、 私は毎日2500-5000倍に薄めた液肥を潅水しています。 42リットル入るバケツ(容器)を満水して、8-16ccの液肥を投入。 40リットルに8ccで5000倍。16ccで2500倍です。 青虫が発生して葉が喰われ始めました。 未だ小さめですが、30匹ほど駆除しました。 青いの2種類、青白いの1種類、夜盗虫みたいな色合いの1種類、 一言で青虫といっても4種類ほどいるように思え、面白いです。 青虫駆除で鉢を目線より高く掲げ、下から虫を探していると 鉢底から根が伸び出ています。6号鉢でも覗いていますが、5号鉢が多いです。 4号鉢でも桜草は育っていますが、大きな鉢の方が伸び伸び育ちそうだと感じました。 昨年はハイポネックス800mlを使っていましたが、 毎日使うので質より量を取り、ホームセンターコメリオリジナル?の液肥を使っています。 昨年知ったのですが、寒くなると液肥の中のカリが結晶化。沈殿して固まるそうです。 液肥は今春購入したばかりですが、カリが沈殿していないか心配して、毎回振って使っていました。 毎回容器を振っていましたが、容量が満タンに近い状況では、振っても効果が無かったようで 最近になって、ガサガサという音が聞こえるようになりました。 容器の中の液肥を他へ移してみると、卵の殻のような固形物が出てきました。カリなんでしょうね。 窒素は葉肥、リン酸は花肥または実肥、カリは根肥えと呼ばれているそうです。 桜草は根茎で増えるので、カリは大切な養分に思えます。 沈殿してしまってはカリの養分も減っていたでしょうから、 粉砕して液肥に戻し、溶けてるように懸命に振っています。 ウチの庭に今年はヒヨドリが巣を作ったようです。 巣は地上1.2mほどと以外と低い位置に作られています。 双眼鏡で覗くと、包卵しているようで、ツン!と斜め45度に立った尾羽が見えます。 スズメやメジロ、セグロセキレイなどは可愛い声で和みますが、ヒヨドリはギャーギャーと煩いだけ。 何をやっているのか判りませんが、時々二羽のヒヨドリが 桜草の葉の茂みの中をギャーギャーバタバタと地上戦を繰り広げるので気が気ではありません。 クロッカスの花を食い荒らす憎い相手ですが、今は巣に近づかないようにして見守っています。 メダカの繁殖用稚魚槽にボウフラが沸きました。 まだ卵は入れておらず、ミジンコなどを増やすために準備したモノです。 稚魚槽の水面には羽化した抜け殻が残っており、昨日は20匹、今日は60匹分も浮かんでいました。 ボウフラは大きく、今夜も羽化する個体がいるでしょうから、駆除ように小さな金魚を1匹購入。 稚魚槽に入れたのですが、ペットショップと違って静かすぎるからでしょうか、底に張り付いて動きません。 そこでメダカを投入。すると、入れた途端にバクバクと大きなボウフラと小さなミジンコを食べ始めました。 こんなにもメダカの食欲が強かったとは。わざわざ金魚など買って来なくても良かったですわ(笑)。 親メダカの水槽に生息しているヤゴを1匹探し出し、ボウフラ駆除用に稚魚槽へ移しました。 |
キリンソウの開花」 from 昭和薬科大学薬用植物園ブログ「現在開花中」 (2011-6-16 14:46) |
![]() キリンソウ 開花場所:事務所前の棚 ベンケイソウ科の植物です。 黄色い花がたくさん群がって咲き、名前の由来になっています。 中国では打撲などの治療に用います。 |
ホオノキの開花 from 昭和薬科大学薬用植物園ブログ「現在開花中」 (2011-6-16 14:34) |
![]() ホオノキ 開花場所:講義棟裏や木本区 モクレン科の植物です。 木も葉も花もとても大きいです。 樹皮を和厚朴(コウボク)といい、厚朴と同じように収斂、利尿薬とします。 葉は香りが良く殺菌作用もあるため、朴葉寿司、朴葉味噌など、料理を包んだりして使われます。 |
[PR]注目のキーワード「震災復興」 from 昭和薬科大学薬用植物園ブログ「現在開花中」 (2011-6-16 11:40) |
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クララの開花 from 昭和薬科大学薬用植物園ブログ「現在開花中」 (2011-6-16 11:40) |
![]() クララ 開花場所:木本区 【有毒】 マメ科です。 根をかじるとクラクラするほど苦いため眩草(クララソウ)とよばれたことから名前がついています。 根を苦参(クジン)といい、健胃、利尿、収斂、止瀉薬とします。 |
モナルダの開花 from 昭和薬科大学薬用植物園ブログ「現在開花中」 (2011-6-16 11:00) |
![]() モナルダ 開花場所:民間薬区 シソ科の植物です。 植物園のモナルダはとても鮮やかなピンク色です。 よい香りがして、ハーブとしても利用されます。 別名をベルガモットといいます。 葉の香りがベルガモット(紅茶のアールグレイの香り付けに使われている柑橘類)に似ているためです。 すこしまぎらわしいですね。 |
平成23年度JABEEE農学系分野審査講習会開催のお知らせ from 園芸学会ホームページ (2011-6-16 10:23) |
平成23年度のJABEE農学系分野審査講習会が開催されます.講習会会は,JABEE公認で,講習参加修了者はJABEE審査員候補者として登録され,本審査のオブザーバー参加を経て審査員の資格が与えられます.詳しくは以下のファイルをご覧ください. 平成23年度JABEE農学系分野審査講習会 平成23年度JABEE農学系分野審査講習会スケジュール 平成23年度JABEE農学系分野審査講習会参加申込書 スケジュール・申込書は下記のWebサイトからもダウンロードできます. (財)農学会 http://www.nougaku.jp/jabee/jabee23.html |
ヤマボウシと花菖蒲 from 続・さくら草とメダカと山と渓流 (2011-6-16 7:04) |
秩父路を走るとヤマボウシの花が目に付きます。
ヤマボウシを見ると両神の花菖蒲園を思い出します。
昨年もその前の年もハナショウブが満開のときヤマボウシも満開でした。
[画像]
11日の土曜日・・・前夜来の雨がやんだのでいそいそと出かけてみました。
両神の街道に入ると「しょうぶまつり」の旗が並んでいます。
両神温泉手前の菖蒲園入り口には道路案内の警備員が二人・・・
他県ナンバーの車が何台も左折します。
[画像]菖蒲園は期待通りヤマボウシの白い花が満開でした。
でも・・・期待したハナショウブは一部...
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