園芸リンク
メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (19) | 相互リンクサイト (0) |
カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (87) | RSS/ATOM 記事 (35035) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (35035)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
(無題) from 続・さくら草とメダカと山と渓流 (2011-3-7 6:48) |
奥多摩の檜原村に浅間嶺(903m)を訪ねました。
山の会の参加者は総勢11名。
「浅間嶺っていうから長野だと思ったら奥多摩だったのね」
「あのね〜!!今日の山はセンゲンレイ!!アサマレイじゃないのよ!!」
相変わらず朝から賑やかなメンバーたちの会話を聞いているうちに檜原村に到着。
見渡せば周囲は花粉の巣窟・・・たわわにスギの実がたれ下がっているのを見て思わず涙がツー。
[画像]
時坂集落
涙を拭きながら車道を歩くとやがて時坂集落。
古民家が多い集落にはかやぶきの屋根・・・日本の原風景を見ている...
|
花梅3種 from 楽老 (2011-3-7 6:37) |
昨日は久し振りで暖かく穏やかな日でした。でも今日は朝から雨で気温もあまり上がらないようです。我が家の花梅も盛りを迎えました。昨日はメジロが10羽ほど梅の蜜を吸いに来ていました。ウグイスもだいぶ上手に鳴けるようになりました。
|
福寿草 from いい、おしめりですネ・・・・・・・・ (2011-3-6 22:03) |
我が家の庭に咲いた福寿草。 子供の頃には、桑畑で咲いていました。 約30年前に畑の桑の木がなくなった頃に、 福寿草も姿を見ないようになりました。 養蚕がだめになり、桑の木を抜いて、 野菜を作るようになりました。 25年前に農産物直売所ができました。 |
4号鉢に3芽植えのさくらそう from 草花好きのひとりごと (2011-3-6 20:41) |
寒い日もありますが、さくらそう(日本桜草)の芽出しが進んでいます。 我が家では今のところ平年並みかちょっと遅いかという感じがします。 以前からこのブログにも記している通り、私は4号鉢に3芽植えたものも栽培しています。 駄温鉢で比較した場合、4号鉢では5号鉢の半分より少し多い程度の量しか用土が入りません。 そうすると、5号鉢に4芽植えるのならば4号鉢には2芽が適当と考えられます。 しかし私の場合は庭の面積の都合もあって、4号鉢は芽の数が少ないものや予備として栽培する鉢だけではなく観賞用として栽培するものも多いという状況です。 2芽ではどうも開花したときの見た目が寂しい気がするので、翌年の芽がいくらか小さくなりやすいのを承知の上で3芽植えています。 3芽植えると鉢の上から見た時の芽の配置は、芽(開花時の花茎)の位置を頂点とした正三角形になります。 開花鑑賞時に、その正三角形の頂点(下図A)と辺(下図B)のどちらを正面にすれば良いのかが私には分からず、両方植えていました。 (やや望遠寄りの焦点距離で撮影した写真のため、遠近感が薄れて見えています。 また、私が植え付ける位置をよく考えなかったため、鉢の高台の水切り部分が正面に見える裏に近い向きになってしまっています。) 5〜6号鉢に4芽植える様式は、鉢植えでも群生して咲いているかのような広がりや奥行きを感じられるようにするために考え出されたのではないか、という説があります。 それを踏まえて3芽植えについて自分なりに考えてみると、前に1芽後ろに2芽(上図A)が良いように思えます。 そうすると前から後ろへの広がりが感じられますし、見た目に安定感があるような気もします。 一方で前に2芽後ろに1芽の場合は、手前の花数が多くなるので、より豪華に見え、一見した印象では4芽植えよりも1芽少ないことを感じさせにくいようにも思います。 最終的には個人の好みで判断すべき問題かもしれませんが、私はもうしばらく2種類植えて見比べてみようと思っています。 |
猿は木から落ちても猿 from いい、おしめりですネ・・・・・・・・ (2011-3-6 20:30) |
「猿は木から落ちても猿」ですが、議員は選挙で落ちれば「ただの人」なってしまう。 新聞では、 ○○党では次の選挙ではヤバイので、○○日本を応援すると、逃げ出していきました。 また、○○党の推薦や公認をもらっている県会議員選挙・市会議員選挙の予定者もヤバイので返上して、○○維新の会・○○隊に近づいていく、話がある。 政党に属していない無所属の議員なら、自分の有利の方になびくのは仕方がないけれど、政党に所属している議員が逃げ出していくのは、 自分の選挙の事だけを考えての行動だと思います。 市民(国民)の事は二の次で、 そんな人は信用ができない。 明治維新は武士階級の争いでした。庶民は関係なかった、関心もなかったと思われます。 現在の、○○維新の会も市民(国民)も関係なく、ただ議員の椅子取りゲームの一時的なものでしょう。 |
『白蜻蛉と八重咲き』芽露出 from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2011-3-6 18:00) |
3月4-5日と雪が降りましたが 今朝は強風と雨が降ったので 日陰に積もっていた雪も全部消えました。 連日氷点下続き。風通しが良い我が家では霜柱が良く発つので、 桜草の根茎が持ち上げれていないか要チェックです。 白蜻蛉の根茎が、見事に地表に持ち上げられていました。 白蜻蛉の根茎は槍(ヤリ)のように細長いので 横に寝かせて植えたのですが、起き上がり気味に露出してました。 縦に深く植え付けるべきだったのでしょうか。悩むところです。
|
冬あじさい from 楽老 (2011-3-6 6:33) |
昨年も紹介しましたが群馬県農業技術センターで胚珠培養で育成した冬あじさいです。スプリングエンジェルシリーズでピンクエレガンス(ピンク)、ブルーエレガンス(ブルー)、フリルエレガンス(ピンク)の3種類が売り出されています。
|
浪華さくらそう会誌第45号を読む from いい、おしめりですネ・・・・・・・・ (2011-3-5 22:13) |
浪華さくらそう会から会誌が送られてきました。 荒川(浮間・戸田・田島ヶ原)のさくらそうのふるさとについての興味のある記事です。 武田 久吉『桜草のふるさと』「科学画報」大正12年(1923年)四月号 「高原に自生する桜草と、荒川沿岸に繁生する桜草とは、・・・・・推測するには、戸田や浮間の桜草は、遠い昔の上流から、河水によって種子や時には根も運ばれて、生育に適した此の土地に移住したものであらう。然らばその原産地即ち故郷はといふと荒川の極の上流、秩父の奥で大約一千米前後高距を有する地であらねばならない。今日迄に得た報告によると、三つツ峰の附近大皿川にはその自生があるといふ。未だ自ら花期にかの其の地臨む機会はないが、信ずるに足る報告であるから、原産地の一とし此処を挙げることが出来よう。」 「両神紅」「小鹿野」「秩父紅」の名前の付いた「さくらそう」がありますが、自生種か疑問がありますが。 |
桜草鉢 from 草花好きのひとりごと (2011-3-5 18:32) |
これは今年購入した鉢で、大きさは4号、5号、6号です。 この鉢が通信販売で購入可能なことは4、5年前から知っていましたが、桜草鉢の中でも高価なことと、私には鉢と釣り合いがとれるほど美しく咲かせることができないし、と思って買うことはありませんでした。 依然として私の栽培技術は拙いままですが、苗を以前ほど買わなくなったこともあって、少しずつ手に入れても良いかなと昨年から考えていて、今年になって購入しました。 このタイプの鉢に4芽植えるのには6号の方が良いと仰る方もおられるので、今回は5号と6号を一つずつ。 自分でも試してみてどちらかにするか、あるいは品種や芽の状態によって大きさを変えるか決めようかと思っています。 |
四阿屋山のフクジュソウとロウバイ from 楽老 (2011-3-5 6:34) |
セツブンソウ見学の後は両神国民休養地あずまや山に立ち寄りました。ロウバイとフクジュソウは駐車場から600mほど歩いたところにあります。さらに山を登って行くとフクジュソウの自生地があります。ロウバイの花は今が盛りで奥秩父の春の訪れはさすがに遅いようです。
|