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でこまる日記(バレンタインナイト) from でこまる雑記帳 その弐 (2011-2-11 10:48) |
2月10日にディズニー・シーのバレンタインナイト2011に奥さんとおでかけです。 この日は「大人のバレンタインナイト」ということで、1夜限りの40歳以上限定のショーが行われました。 パスポートも大人のバレンタインナイト用! 入口でこんな封筒をいただきましたぁ。 中身は・・・ パンフレットですねぇ。 中を開くと限定グッズや限定メニューの紹介でした。 裏面は劇場の席案内。 全席指定制ですので、間違えないようにね。 ポストカードも2枚入っていました。 当日にパーク内で投函すると、スタンプが押されて郵送されるそうですが、そのままお持ち帰りしちゃいましたぁ! 当日のコースメニューのオーダー時に、パスポートと一緒に貰ったカードを渡すと、デザートと一緒に写真のチョコがプレゼントされます。 ・・・これを持ち帰るのは、うちの奥さんぐらいだろうなぁ。 デザートもハートマーク満載! 40過ぎのオヤジには、恥ずかしいかもね。 限定デザートとスーベニアカップ。 お家に持ち帰って使うそうなんですが、我が家では浮かない? オヤジの趣味的なお花の写真。 チューリップが満開で、一足早い春ですねぇ。 プリムラのプランターもダッフィ君(シェリーメイ?)。 可愛い感じに仕上がってますね。 ダッフィー君のクッキーです。 どこから食べても可哀想な感じなんですけど・・・・ 夕食はS・S・コロンビア号の中のレストランでした。 夜の港町は綺麗ですねぇ。 昼食を頂いたレストランテ・ディ・カナレットの夜景です。 運河沿いの雰囲気は、昼とは違ってムーディーですよ。 20:35から「一夜限りのスペシャルドリーム」が開演です。 公演中の写真撮影はNGですので、開演前に一枚。 ゲストに黒木瞳さんも出演する、豪華なショーでした。 閉園25分前に終演。 楽しく短い1日が終わりました。 奥さん、感想は? 「お腹いっぱいだぁ。」 ・・・・そこかい! |
都会人 from 続・さくら草とメダカと山と渓流 (2011-2-11 8:25) |
「え〜っと東飯能までいくらかな〜」とオイラ。
「え〜!!keykunはパスモを持ってないの〜」と山のメンバーたち。
「杣みちの会」の登山に出かける西武秩父駅での朝の出来事です。
参加者7人のうちパスモカードを持っていないのは2名だけ。
「使うことも無いから・・・」というと「パスモを持っていると便利よ」とメンバーたち。
「買いかたが分からないから・・・」といえば「簡単よ〜」と口をそろえます。
切符販売のコーナーに連れて行かれて・・・わけも分からず言われるままにボタンを押して3000円を投入しまし...
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ピーマンと唐辛子の種まき from 楽老 (2011-2-11 6:28) |
今日は雪の予報ですが今朝はまだ全く降っていません。今回はピーマンと唐辛子の種まきです。ナスと同じように発芽後の成長は遅いので4月下旬の植え付けを目指して今から用意します。
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桜草の育て方.5 from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2011-2-10 19:00) |
プランター栽培 【 使用している種類プランター 】 私はプランターでの栽培が主です。 用土をたくさん使っているので乾燥の心配が少なく ‘ゆとり栽培’ できるからです。 使っているプランターは2009年01月15日『使用プランター』で紹介している4種類。 65型の他は100円ショップのプランターです。 65型プランターは、当初は水捌けが良くなると思い付属の中敷きを使っていましたが、 それに因って出来た空間がナメクジの巣(隠れ家)になっていたので、今は使っていません。 また、水捌けと通気性を良くするために、ドリルで穴を開けて使っています。 当初は6mmでしたが今は8-10mmの穴を開け、側面にも開けています。 (初めからメッシュ底のプランターでも良かったんでしょうけど、強度が弱そうだったので止めました。) 100円ショップで購入した3種類のプランターで、一番重宝しているのが 内寸実測:34cm×17cm×H14cmの縦長のプランターです。 桜草を植え易く、管理もしやすいプランターです。 3種類の中で一番不便なプランターは 内寸実測:29cm×21cm×H12.5cmの四角いプランターです。 始めはたくさん植えられ便利そうだと思ったのですが、 苗を植え辛く、浅いので水の心配がありましたし、四角いので置く場所が限られてしまいました。 なのでこのプランターはお薦めしません。 一番多く利用しているのが、内寸実測:27cm×13.5cm×H15cmと小さい縦長のプランターです。 深さが15cmもあるので、水切れの心配が少なく、管理しやすいプランターです。 【 プランター毎の栽培芽数 】 65型プランター 庄内白を芽分けしないで、大きく株分けしたまま植えていた時期は、 44-48花が咲きましたから、44-48株以上植えていたことになります。 庄内白の1番芽は、芽は大きく根も長いので、3芽1列で7列=21芽植えました。他の品種も同様です。 24芽植えても良かった気がしますが、無理しませんでした。 内寸実測:34cm×17cm×H14cmの縦長のプランタ 3芽1列で4列=12芽では隙間が空いてしまう気がしたので5列=15芽植えました。 芽が小さい品種は6列18芽植えましたが、詰め過ぎた気がします。 このプランターの数を考えると、65型にはもっと植えても良かったかもしれません。 内寸実測:27cm×13.5cm×H15cmと小さい縦長のプランター 2芽1列で4列=8芽植えています。3列=6芽がゆとりがあり、良いのかもしれません。 小さい芽を含めて、10芽植えした品種もあります。 入手した芽数が少ない時や芽が小さい時には良いサイズのプランターです。 【 複数の品種を植える 】 1本のプランターに複数の品種を植える時には、品種と品種の間に赤玉土大粒や軽石を埋め込んで隔壁を作って植えています。 鉢開けの時に食器のフォークを使って表土を取り除き、私は右利きなので、 プランターの右側から側壁に沿って深く掘って行くと、隔壁から割れて、株がボコッと掘り起こせます。 隔壁に使うのは赤玉土大粒が水分を保ってくれるので便利ですが、 繰り返し使うのは無理ですし、用土と色が同じなので、見分け辛いのが欠点です。 軽石では乾燥しそうですし、今の段階では適度な柔らかさがある『ひゅうが土』を多用しています。 取り出した後には洗えば綺麗になり、繰り返し使えますし、掘り出した時に見つけ易いのです。 円形の赤玉土大粒はスペースを取りますが、『ひゅうが土』にはスリムな横長や矢尻形状があるので、それを使っています。 芽分けして植え付けた時の画像をBlogに掲載してきましたが、 撮影後に石(隔壁)を仕込んだり、芽の向きを調整して土を被せてきました。 (石(隔壁)を芽より上にする必要はありません。)
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トレラン・無装備・高尾山 from 続・さくら草とメダカと山と渓流 (2011-2-10 13:11) |
Sさんからの手紙に埼玉県山岳救助隊の「山岳救助隊ニュース」新年号が同封されていました。
昨年の遭難発生件数は過去最悪。
最近の遭難発生の傾向は「トレラン・無装備・高尾山」・・・と見出しにあります。
トレイラルランニング(トレラン)は雑誌の紹介や大会の開催により秩父の山々でも見かけるようになりました。
街中を走るのと同じ感覚で入山しているランナーたち。
走ることによって危険性は増すことを理解し・・・通常の登山と同様の装備・準備をしてもらいたいものです。
無装備・・・装備があっても使いこなせな...
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ベニジオアークトチス from 楽老 (2011-2-10 6:48) |
ベニジオアークトチスは南アフリカ共和国原産のベニジオ属とアークトティス属の属間交配種でできた花です。条件さえ揃えばほぼ1年中花が咲くと言われています。しかし日本の蒸し暑さは苦手のようです。
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さくらそうを栽培する鉢の大きさ from 草花好きのひとりごと (2011-2-9 21:34) |
洗っていなくて汚れていますが、4号の桜草鉢です。 左下のものと残りの5つは違うもので、表面の質感と大きさが異なります。 見た目は良いのですが、一年間栽培した後の芽を見ると私の育て方ではビニールポットや駄温鉢の方が良い結果が出ます。 鉢のサイズに合わせて上部をカットしたビニールポットで栽培して、観賞時に桜草鉢に入れるのが一番良い方法なのかもしれません。 高価な鉢の数が少なくて済みますし(^_^)v 趣味としてのさくらそう(日本桜草)栽培では、芽の数が少なかったり大きさが揃わなかったりした場合を除けば5〜6号鉢に4芽植えることが多いかと思います。 5号鉢なら直径15cm程度ですから、さほど大きなものではないものの、そう小さいとも言えず、庭が広くないと数多く栽培することはできません。 仮に1品種2鉢ずつ栽培すると、我が家で今年鉢を置く予定の場所では20〜25品種が限界で、さくらそうに適した日当たりの場所に置いてある他の植物の鉢が一切無かったとしても50品種(100鉢)置けるかどうかという程度です。 それが小さな鉢やビニールポットも使うことで栽培品種数を増やすことが可能になり、品種名不明のものまで含めれば100近い数を栽培できています。 鉢の大きさとそれに植えられる芽の数による開花時の見た目の違いはありますが、それは栽培者の好みもあるので、一概にどちらが良い(悪い)と言えるものではありません。 私の場合はやみくもに品種数を増やし過ぎてしまったからそうせざるを得ないという訳ですから、もし今から栽培を始めるのならば5号鉢2鉢ずつで20品種、あるいはいっそのこと4鉢ずつにして10品種に限るのも悪くないなと思います。 でもさくらそうの花の色や形、咲き方の種類は多いもので、あれもこれもと欲しくなるものなんですよね・・・ |
桜草の育て方.4 from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2011-2-9 19:00) |
【 根伏せで増やす 】 鈴鹿冬三著『日本サクラソウ』P47-50ページに、『根伏せで増やす』作業が紹介されています。 冬を終え温かくなってからの植え替えの時期に、根を数本つけた状態で根茎を輪切りにして植えるとのこと。 ただし一人前に育つまでに3年かかるそうです。 矢口さん宅や故斎藤教頭先生宅からの救助苗も、葉が茂った状態で持ち帰ってきたというのに2年間開花せず 3年目の今年やっと開花しそうな状況ですから、一人前に育つまでに3年かかるのが当たり前なのかも。 言い換えたら、どんな小さな芽でも3年間愛でてあげたら、3年目には開花するのが日本桜草なんでしょうね。 鈴鹿冬三著『日本サクラソウ』では根茎を輪切りにした根伏せ栽培方法を紹介していますが、 ネット検索してみると、根だけを植え付ける根伏せ栽培方法が多く掲載されていました。 くまさんのHPより『さくらそう/根伏せ』 HP四季雑感折々の風より『サクラソウの根伏せ』 富士花鳥園 公式ブログ 2010/10/17『日本桜草』 2011/01/07『サクラソウの生育経過』 HP四季雑感折々の風さんは、鉢へ植える際に、長く伸びた根を切って整える作業をしているのですね。 その時切り落とした根先を根伏せされているようです。 矢口さん宅から救助してきた苗も根茎が無くて白い根だけが残っていて、 根の先には小さな芽が付いていました。 根っこから芽吹かせて3年掛けて開花させるのは育て甲斐があり歓びも大きいと思います♪ 鉢開けや芽分け作業中に出てくる切れた根を捨てずに集めて措いて、 まとめて1つの鉢に植えておくのも一興かもしれませんね。 それでも矢口さん宅と故斎藤教頭先生宅からの救助苗を育てている私から言わせると、 小さな芽を開花させるまで育てるのは、正直しんどいです。 一般的には1番芽を大切に育てて芽数を増やした方が、間違いないと思います。(^^; 2011年1月9日『根伏せで増やす.2』 2010年11月16日『根伏せで増やす.1』 矢口さん宅からの救助苗。 2009年6月は葉も生えているので、秋にはそれなりに成長しているものと思っていましたが 2009年11月に植え替えした時には、あまりにも芽が小さいので、処分しようか悩みました。 芽は小さかったのですが、根は長かったので育つ可能性を信じた結果、 2010年11月に、やっと1番芽2番芽サイズまで育ちました。 今年2011年こそ開花してくれるものと期待しており、いくつ開花してくれるか楽しみです。 2009年06月28日『日本桜草の救出』 2009年07月11日『日本桜草の救出.3』 2009年11月29日『植え替え.11-B』 2010年11月17日『矢口さん宅の救助苗.1』 2010年11月18日『矢口さん宅の救助苗.2』 2010年11月21日『矢口さん宅の救助苗.3』 根伏せではありませんが、2010年に入手した浜千景に芽がついていませんでした。 一瞬このまま捨てようかと思いましたが、1年後には芽吹くだろうと考え直して植えたところ 早くも6月に芽吹き始め、8月には青々と葉が茂りました(やっぱり不休眠芽!?(笑 )。 捨てないで良かったですし、元気に芽吹いてくれたことがとても嬉しかったです。 他の苗では花が終り、お礼肥えを与え始めた時期に芽吹き成長し始めたので 肥料が上手い具合に効いたのかもしれません。 でも、新しい芽は3番芽クラスの小さな芽が多くて今イチでした。 2010年11月27日『#21 鉢開け.2』 2010年08月04日『8月4日の現状』 2010年06月13日『浜千景芽吹く』 2010年04月01日『芽吹き近況報告.21』 |
桜草の育て方.3 from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2011-2-9 18:59) |
【 根先を切りそろえる 】 ウチの苗は根が長いという旨を書きましたが、 山原氏のBlogから 2010年12月01日カテゴリ桜草の栽培『桜草の鉢開け−5〈不休眠芽と休眠芽の比較〉 』と 2010年11月14日カテゴリ桜草の栽培『桜草の鉢開け−3 〈不休眠芽〉』を読みますと ウチのは不休眠芽かもしれないと考えてしまいます。 ・先に不休眠芽の写真を載せたが、休眠芽との比較の写真を追加する。不休眠芽は丸々と太っていて、根も白く多い。 ・葉が初夏にも枯れず、今に至るまで緑の葉を維持したままの根茎である。つまり夏から秋にかけても少しづつ成長して大きな芽になっている。しかも根も成長していたので線虫の被害にも遭っていない(線虫は休眠中で弱った根に取り付くようである)。 確かになかなか葉っぱが枯れずに残っています。 なぜ夏に休眠しないのか解りませんけど、 猛暑が去るまで毎日ガッチリ潅水しているからかしら・・・。 (水遣りというより、水を使って土の中の空気を押し出して、空気を入れ替えるつもりで潅水しています。) 鈴鹿冬三著『日本サクラソウ』P44ページに、『芽の根先を切りそろえる』作業が紹介されています。 桜草鉢に植える4芽の根を揃える意味があるそうです。 また、根先を切られると、より一層細根が発生するので、良いらしいです。 盆栽も、植え替える時に根を切ることで新しく細根を発生させ、活性化することで小さな鉢にも納まっているので その教えに妙に納得してしまいます。 鉢に納まりが悪い時には、根先を切っても平気なようです。 根を切りそろえたら、ウチの芽でも駄温鉢5号4芽植えは可能になるでしょう。 しかし今は普通に花を楽しみ、苗を増やしたいので、1芽少なく植える方を選んでしまいますわ。 桜草を植える時に根を切った経験がまだ無いのですから。(^^; (でも、いつか試してみようと思います。) |
test from (公社)全日本小品盆栽協会 (2011-2-9 17:08) |
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