logo

園芸リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (19)  |  相互リンクサイト (0)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (87)  |  RSS/ATOM 記事 (35035)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (35035)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

新規会員先着555名様に入浴剤プレゼント!  from アイリスガーデニングドットコム新着情報  (2010-12-22 16:00) 
「吉谷桂子のガーデニングブログ」が好評の吉谷桂子さんの新書「吉谷桂子の小さな庭のためのガーデニング術」が発売されました! そこで発売を記念しまして、新しい書籍を抽選で3名様にプレゼント!しかも吉谷さんのサイン入りです! ご応募お待ちしています!
レトロな風景撮りに来て・・・  from 続・さくら草とメダカと山と渓流  (2010-12-22 13:04) 
 秩父の長瀞町と皆野町が「昭和レトロ」をテーマにした写真を募集している 「レトロな風景撮りに来て」と読売新聞(12月18日)の見出し。 長瀞町も皆野町もともに秩父鉄道のSLが走り・・・古い木造の商店が点在するなど昭和時代の面影を色濃く残している街。 新聞によると昭和を感じさせる写真なら・・・街並み・鉄道・農村の様子でも自由。 長瀞町は観光地・・・昭和レトロの雰囲気はすぐ見つかるかもしれない その点皆野町は観光の素材が少ない気がしないでもない。 だが新聞にも紹介されているが皆野町はかって養蚕...
のほほんガーデン日記 vol.117 読書  from アイリスガーデニングドットコム新着情報  (2010-12-22 9:00) 
ベランダーの日常を楽しい4コマ漫画でお届けします。

のほほんガーデン日記 vol.117 読書  from アイリスガーデニングドットコム新着情報  (2010-12-22 9:00) 
ベランダーの日常を楽しい4コマ漫画でお届けします。

サクラソウの霜柱対策  from 楽老  (2010-12-22 6:42) 
 今朝は昨夜来の雨が降っています。サクラソウの植え替えは終了していますがこのところの冷え込みで朝、霜柱が出来るようになりました。そのため霜柱対策を行いました。
さくらそう(日本桜草)とウイルス  from 草花好きのひとりごと  (2010-12-21 22:47) 
先日の記事で、さくらそうの芽が変形しているものの画像を掲載しました。
その現象について知人から経験に基づくご意見を頂いたのですが、ウイルスについても教えて頂きました。
さくらそうを栽培しておられる方のお話には私の知らない事も多く、とても参考になりありがたい事です。

そこでいろいろ考えてみると、さくらそうにウイルスによる被害が出る事を知識として知ってはいても、これと言った対策をとっていなかったなと反省しています。

他の植物でも同じようなのですが、ウイルスに感染するとすぐに目に見える症状が現れるとは限らず、栽培が上手くできずに衰弱させてしまうなど、何らかの要因が引き金となって発症する場合が少なくないようです。

私のように趣味で栽培している程度では、その株がウイルスに感染しているのかどうか調べようもありませんので、見た目で推測するしかありません。

以前、葉が緑色の濃淡の細かいまだら模様になりウイルス感染が疑われる株が現れた事がありますが、しばらくして枯れてしまいました。
今回の芽が変形した株は植えつけて観察してみるつもりですが、念のため他の鉢とは離れた場所に置こうと思っています。

さくらそうの花の緑斑入りのものは、ウイルスによるものといわれていますが、本来は緑斑が入らない品種がウイルスに感染することで花に緑斑が入る場合があるそうです。

私には詳しい知識が無いのでこれは想像ですが、植物がウイルスに感染しているのならば、それを植えてあった土や鉢にもウイルスが存在している場合もあるのではないでしょうか。

私も緑斑入りの‘青葉の笛’と‘松の雪’を栽培しているのですが、今までは鉢を別の品種に使い回したり、古土も再利用したりしていたので、考えてみるとずいぶん危険なことをしていたように思います。
念のために今度の植え付けからは緑斑入りの品種を植えていた鉢を他の品種に使わないようにしようと考えています。

違う花色の品種に緑斑が入ったり花が変形したりしてウイルス感染が疑われる場合には、植えていた鉢は高温で処理するなど何らかの対策が必要だろうと思います。
そう考えると、安価なビニールポット(ポリポット)で栽培し、観賞時のみ見映えの良い鉢に入れて楽しみ、いざという時には捨ててしまった方が簡単そうです。
ポットを観賞用の鉢の深さに合わせてカットする手間はかかりますが、高価な鉢が少なくて済むというメリットも大きいと思います。
金時茶屋とみそ汁  from 続・さくら草とメダカと山と渓流  (2010-12-21 11:43) 
 こんなにうまい味噌汁は初めて・・・ 金時山の山頂にある「元祖 金時茶屋」の引き戸をあけると懐かしい金時娘のおさげの後ろ姿が調理場に見えた。 [画像] 挨拶をすると振り向くこともなく・・・「味噌汁にするかい」の声。 山の会の全員が言われるままに味噌汁を注文。 味噌汁が出来るまでの間に小屋の中を観察してみる。 天井からつるされた看板には登山回数100回以上の人の氏名が所狭しとばかりにぶら下がっている。 最高は4000回を超えているとか・・・ 雨の日でも雪の日でも台風でも毎日登山してくるというから...
春を待つ草花  from 楽老  (2010-12-21 7:35) 
 本格的な冬はこれからですが球根類は芽を出して寒さに耐えてじっと春を待っています。園芸は花を見るだけではありません。今年植えつけた球根類の紹介です。
サイト更新  from 草花好きのひとりごと  (2010-12-20 22:26) 
一時的にリンクを削除していた私のWebサイトのさくらそうの花の画像のページを更新しました。

品種名不明のものと、品種名が違っているかもしれないと考えている品種、自分で栽培したもの以外の花を見たことが無く、品種名が合っているのかどうか確認できていない品種の一部を削除しました。
数は若干減りましたが、資料的には少しましなものになったかなと思っています。

あとは撮影し直したい画像が多いので、これは来春以降の課題です。
平成23年度全国大会 分科会・ミニフォーラム・ポスター展示のテーマ公募  from ホーム日本造園学会ホーム日本造園学会「造園学会トピックス」  (2010-12-20 16:52) 
平成23(2011)年度全国大会の分科会・ミニフォーラム・ポスター展示のテーマを公募します。締め切りは2011年1月末です。



« [1] 3032 3033 3034 3035 3036 (3037) 3038 3039 3040 3041 3042 [3504] »