logo

園芸リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (19)  |  相互リンクサイト (0)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (87)  |  RSS/ATOM 記事 (35038)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 対応サイト (87)


ソート順:   タイトル ( タイトル (A to Z) タイトル (Z to A)) 日付 ( 日付 (登録日の古い順) 日付 (登録日の新しい順)) 評価 ( 評価 (評価の低い順) 評価 (評価の高い順)) 人気 ( 人気 (ヒット数の少ない順) 人気 (ヒット数の多い順))
現在のソート順サイト: 評価 (評価の低い順)


訪問   咲くやこの花館    rss 最終更新日 2012-8-29 2:31
カテゴリ  植物園、栽培場  arrow  国内  arrow  大阪
主催者  咲くやこの花館
住所  大阪府  大阪市  見区緑地公園2-163 map
説明
<施設概要>(公式サイトより転載)

咲くやこの花館は、1990年4月から9月に開催されたEXPO'90「国際花と緑の博覧会」で大阪市のパビリオンとして建設されました。

「咲くやこの花館」では、「花の万博」のテーマでもある「自然と人間の共生」を継承し、「熱帯から極地までの広範囲の植物」を種々の手法で栽培し紹介しています。訪ねていただくだけで世界中の植物に出会える、世界的にも数少ない施設です。
館全域で、植物の名前、形態、植生、気候、地理、文化、有用性など広範囲かつ重要な分野が学べます。
生きた教材で大切な地球を知る体験をしていただけたらと願っています。
ヒマラヤの青いケシや熱帯スイレンなどを開花調整し、一年中見られるほか、季節の花も含め約300種の花を常に楽しむことができます。
およそ2,600種、15,000株のさまざまな植物は皆様に世界の花旅、そして憩いのひとときをお届けすることでしょう。

<住所・連絡先・営業案内>
所在地
大阪市鶴見区緑地公園2-163
Tel:06-6912-0055
Fax:06-6913-8711
開館時間
10:00〜17:00(ただし、入館は16:30まで)
休館日
毎週月曜日(休日の場合は、その翌日)及び 年末年始(12月28日から1月4日)

ヒット数: 9   評価: 0.00 (投票数 0 )
修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)  |  RSS

訪問   国際環境NGO FoE Japan    rss 最終更新日 2012-7-21 11:47
カテゴリ  環境・風土保護関連サイト
主催者  国際環境NGO FoE Japan
郵便番号 171-0014
住所  東京都  豊島区  池袋3-30-22-203 map
電話番号 03-6907-7217   FAX番号 03-6907-7219
説明
FoE Japan は、地球規模での環境問題に取り組む国際環境NGOです。
世界77ヵ国に200万人のサポーターを有する Friends of the Earth International のメンバー団体として
日本では1980年から活動を続けています。

ヒット数: 13   評価: 0.00 (投票数 0 )
修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)  |  RSS

訪問   東京花屋ネット(ハナメセナ・大田市場) 人気サイト    rss 最終更新日 2012-6-7 12:09
カテゴリ  園芸  arrow  種や苗(花・野菜など各種植物)の販売  :  園芸  arrow  情報サービス  arrow  国内
主催者  大田市場花き事業協同組合
説明
【東京花屋ネットとは】
東京花屋ネットは日本最大の花市場で有名な大田市場にある「大田市場花き事業協同組合」が運営する検索サイトです。
大田市場花き事業協同組合は、関東を中心とした花屋・生花店・フラワーショップの経営の強化やサービス向上のために組織された組合です。
この検索サービスで検索できるのは、基本的には大田市場花き事業協同組合にエントリーしている組合員のショップです。ですから、どのショップも、正規ルートで品質の高い生花や植物を仕入れ、適正な価格で誠実に販売している、組合が自信を持ってお勧めできる花屋です。
<公式サイトより、転載>

ヒット数: 131   評価: 0.00 (投票数 0 )
修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)  |  RSS

訪問   株式会社 東京砧花き 人気サイト    rss 最終更新日 2012-6-18 10:47
カテゴリ  園芸  arrow  情報サービス  arrow  国内  :  園芸  arrow  花き市場
主催者  株式会社 東京砧花き
説明
会社名:
株式会社東京砧花き
代表者名:村田 市子
所在地:〒157-0074
東京都世田谷区大蔵1−4−1 東京都中央卸売市場 7階

Tel:03-5727-9111(代)
Fax:03-5727-9100
E-mail:
kinuta@kinuta-kaki.co.jp

設立年月日:平成10年7月6日
資本金:1億円
売上高(税抜き):
41.2億円(2011年3月期)
43.3億円(2010年3月期)
46.9億円(2009年3月期)

事業内容:
草花・ラン・観葉植物・ガーデニング素材などの鉢物を中心とした卸売り販売
役員及び従業員数:
常勤役員 3名 非常勤役員 1名
正社員:50名 パート・アルバイト 30名

役員構成:
代表取締役社長 村田 市子
取締役総務部長 松本 文夫
取締役営業部長 難波 則政
監査役(非常勤) 小泉 達雄

施設規模:
用地面積 38,339平方メートル(約11,600坪)
卸売市場面積 31,903平方メートル(約9,700坪)
駐車可能台数 花き部エリア399台・場外100台

取引方法:
セリ及び相対/インターネット販売
セリ方式 機械セリ セリ機8台・買参端末600台

併設業者/仲介業者:
株式会社 フローレ21
株式会社 千政
有限会社 ユー企画
株式会社 フローラルコレクション
株式会社 プランツパートナー
株式会社 Q-cafs
関連資材 有限会社 村田商事
株式会社 リード商事

ヒット数: 119   評価: 0.00 (投票数 0 )
修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)  |  RSS

訪問   日本の伝統園芸 −古典園芸植物ー 人気サイト    rss 最終更新日 2012-5-28 17:13
カテゴリ  園芸文化研究  arrow  花研究  arrow  古典植物関連
主催者  真鶴
説明
古典園芸植物の愛好家で、日本細辛連合会、岐阜県古典園芸会の役員でもある個人のサイト。
富貴蘭に始まり、細辛・琴糸南天・石蕗等々古典園芸植物の普及活動を行っているブログサイトです。

ヒット数: 149   評価: 0.00 (投票数 0 )
修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)  |  RSS

訪問   玉縄桜を広める会 人気サイト    rss 最終更新日 2012-7-2 16:35
カテゴリ  環境・風土保護関連サイト  arrow  地域単位  :  園芸  arrow  さくらそう以外の園芸植物  :  園芸文化研究  arrow  花研究  arrow 
主催者  玉縄桜を広める会
電話番号 0467-44-5218  
説明
【玉縄桜を広める会概要】

まちづくりのコア、まちの絆に
玉縄地区は、鎌倉市でも最も変化が激しく、活気のあるまちになってきました。
市内でも唯一人口も増え、発展の可能性を秘めたまちです。他方玉縄城を中心に歴史も備え、緑豊かな文教のまちです。
最近玉縄の絆、玉縄の底力をスローガンにまちづくりも盛んです。 そのような中にあって2006年4月、玉縄桜を増やし、
広めようと立ち上げたのが「玉縄桜をひろめる会」です。現在100人の会員で、挿し木による桜苗木を育てることからはじめています。
代表 吉田充夫
E-mail:kuni-watanabe@kamakuranet.ne.jp

(公式サイトより転載)

ヒット数: 182   評価: 0.00 (投票数 0 )
修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)  |  RSS

訪問   浅草観音裏 一葉桜振興会    atom 最終更新日 2012-6-30 9:45
カテゴリ  園芸文化研究  arrow  花研究  arrow   :  園芸  arrow  情報サービス  arrow  国内  arrow  東京  arrow  浅草
主催者  浅草観音裏 一葉桜振興会
説明
【振興会概要】

設立年:平成18年8月
会員数:80店舗
会長:細川 清(株式会社クラッシュ)

<ごあいさつ>
浅草観音裏と聞いて、どんなところを想像なさいますか。

観音様とは浅草寺のことをさしますので、浅草寺の裏側、言うなれば北側一体の総称です。

雷門などがある南側は浅草寺の参道もあり、日本はもとより世界各地から訪れる観光客を出迎えていますが、観音裏は、町や店、路地や軒下などに、江戸の風情を今に伝える場所です。

その観音裏が今、大きく変わろうとしています。

ひとつは江戸開府400年を機会に、八重桜を街路樹にしました。一葉桜という花の中から葉が一葉出ていることから名づけられたこの桜木は、春には美しい花を咲かせ、夏・秋は青々とした青葉の町を演出しています。

そして、2011年竣工が予定されている新東京タワーの影響により、この浅草へのアクセスも大きく変わってくると思われます。

そこで、この機会に是非、浅草観音裏をもっと身近に親しんで頂こうと、このページでは、浅草観音うらの最新情報をお伝えしてまいります。

観音うらは成熟・完成された観光地ではなく、町には人の息遣いが感じられるところです。東京の真ん中にあって東京らしからぬ空間でもあります。しかしそれが、浅草観音うらの魅力です。
是非、このサイトをご覧になり、興味をもって頂き、浅草観音うらに足をおはこび頂ける事を期待しております。

<浅草観音うら一葉桜振興会会長 細川 清>

ヒット数: 35   評価: 0.00 (投票数 0 )
修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)  |  ATOM

訪問   神奈川県公園協会 花と緑の情報サイト    atom 最終更新日 2012-6-12 10:35
カテゴリ  植物園、栽培場  arrow  国内  arrow  神奈川  :  園芸  arrow  情報サービス  arrow  国内
主催者  財団法人 神奈川県公園協会
説明
神奈川県内の公園、自然園などの情報や県内で花と緑を楽しむための情報を提供する神奈川県公園協会の運営する情報ポータル

ヒット数: 18   評価: 0.00 (投票数 0 )
修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)  |  ATOM

訪問   岡山大学 資源植物科学研究所 人気サイト    rss 最終更新日 2012-7-20 4:29
カテゴリ  園芸  arrow  研究、教育機関
主催者  学校法人 岡山大学
郵便番号 710-0046
住所  岡山県  倉敷市  中央2-20-1 map
電話番号 086-424-1661  
説明
【研究所概要】<公式サイトより転載>
本研究所は大正3(1914)年に、大原美術館の創立などで知られる大原孫三郎氏によって設立されました。当初は大原農業研究所と呼ばれ農民の福祉向上のため広く農事の改善を目指す私立の研究所として存続してきましたが、第二次世界大戦後の農地改革により財政基盤を失い、昭和27(1952)年に新制となった岡山大学に移管されました。昭和28(1953)年には、岡山大学農業生物研究所と名称を変え、国立大学附置研究所となり、当初の5部門(植物病理学、生物化学、害虫学、作物生理学、作物遺伝学)に、微細気象学、水質学、雑草学の3部門と大麦系統保存施設が順次増設されました。昭和63(1988)年には、農業生物研究所を改組し、資源生物科学研究所としました。平成16年に国立大学が法人化された後は、国立大学附置研究所の 在り方が問われていましたが、平成21年、文部科学大臣による新しい認定制度により、本研究所は“植物遺伝資源・ストレス科学研究拠点”として認 定され、平成22年から「資源植物科学研究所」と改組し、植物ストレス科学共同研究コア、次世代作物共同研究コアと大 麦・野生植物資源研究センターのもと5つの研究ユニット(大気環境ストレス、土壌環境ストレス、環境生物ストレス、遺伝資源、ゲノム育種)を 置き、国内外の研究者と連携し、劣悪環境でも生育可能な作物の創出に向けた基礎研究を推進していくこととなりました。

ヒット数: 164   評価: 0.00 (投票数 0 )
修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)  |  RSS

訪問   生き物文化誌学会 人気サイト    atom 最終更新日 2012-7-20 11:28
カテゴリ  園芸文化研究  arrow  野生種、山草関連  arrow  協会団体  arrow  国内  :  園芸  arrow  情報サービス  arrow  国内
主催者  生き物文化誌学会 生き物文化誌学会事務局
郵便番号 158-0098
住所  東京都  世田谷区  上用賀2-4-28 (財)進化生物学研究所内 map
電話番号 03-5701-7861   FAX番号 03-5701-7861
説明
<公式サイトより情報転載>

【生き物文化誌学会とは】
「生き物文化誌学会」は、「生き物」についてのさまざまな知見を得て、さらにそれらの「生き物」が人間文化とどのように関わっているのか、その物語を調べていくことを目的としています。

本学会には、大きく3つの特徴があります。第1は、ここであつかう「生き物」は、一般の生物だけでなく、伝承の河童(かっぱ)や鬼のような「生き物」までを含みます。

第2には、「生き物」と、私たち「人」が日々の生活のなかでどのように接し、どのように関わっているかを考究します。そして3つ目として、学者や研究者だけの学会ではなく、「生き物」とその文化に興味をもつ人が参加出来る集まりなのです。

近年、ヒトを含む多くの生物で、ゲノム(遺伝子の総体)の情報解読が進み、成長や老化、発病機構を解明する新技術も次々開発されるなど、生物学は著しい発展をとげ、私たちの目にも日常的に触れられるようになりました。このことは誠に喜ばしいことなのですが、その一方、かつては日常だった「生き物」と人との有機的な関係は薄れてきてしまっているようにも思われます。

人は人だけでは生きていくことができません。人は、地球上の「生き物」を食し、暮らしのなかでさまざまに利用してきました。直接的な利用だけではありません。植物は酸素を供給し、人の活動で排出される二酸化炭素や有害物質を吸収し、森は水を保ち気温を安定させてくれるなど、人は環境面でも「生き物」から多くの恩恵を受けています。そして、森は動物を養い、動物は植物の受精や種子の散布を助けます。「生き物」はたがいに関わりあい、地球の環境を保っているのです。

また、人と「生き物」は日常生活と結びついた実用面以外にも、神話、伝説、民話などの伝承や、シンボル、文学や芸術などの精神的・表象的な文化に深く関わりをもっています。繭玉(まゆだま)、鯉のぼり、虹蛇、招き猫、犬張り子など、皆様が思いつかれるものも多々あることでしょう。このように、人と「生き物」のつながりはきわめて深く多様です。そこには先人や世界中の民族が長年にわたって築きあげてきた「智」がこめられています。もちろん、それらの智のなかにおける「生き物」間の関わりもまた、地球環境の面から、大きな意義をもっていることは申すまでもありません。

私たちは、地域から日本、さらに地球全体に関わるさまざまな次元で、「生き物」をめぐる豊かな智と情報の発掘、つまり「生き物文化誌」の探求、共有、発信をめざしています。児童・生徒の皆さんをはじめ、多分野の方々に加わっていただき、一緒に未来につながる「生き物文化誌学」を広めて行きたいと願っています。

【学会活動】
●生き物文化に関する研究・調査・その奨励、および生き物についての幅広い智の集積を図ること
●学術大会の開催(年1回)、研究例会(年10回程度)、現地見学会などの開催
●学会誌(ビオストーリー)・ニュースレター等の刊行
●地域間交流、国際交流等

<転載以上>

ヒット数: 295   評価: 0.00 (投票数 0 )
修正  |  リンク切れ報告  |  友達に紹介  |  コメント (0)  |  ATOM



« 1 (2) 3 4 5 6 7 8 9 »