園芸文化協会では、2020年の東京オリンピックの機会に来日する世界からの人々に「変化朝顔」を見せて、日本の園芸文化を知らせたいという計画のようです。
この変化朝顔に決まったことは、常任理事会などでの討議によるのでしょうから、その経緯、詳細は不明です。毎年、日本を訪れる海外からの観光客が増加しつつある今、オリンピックまで、待つ必要もないように思うのは、私だけでしょうか?
新宿駅西口地下の広場で開催された「バラ展」を見てきました。
バラ育成の第一人者「鈴木省三」氏の業績(プロフィールやバラ育成の業績紹介)が展示されており、なんとなく知っていただけの氏の活躍も時代背景なども解り、大変勉強になりました。
戸田市立図書館に「さくらそうに関する資料一覧」というページを発見して、戸田市の取り組みを知りました。
市民の反応はどうなのでしょう?
こちらから、図書館の資料一覧をご覧いただけます。
管理チームにお願いして、「帰化植物研究と対策」コーナー開設に合わせて、このニュースにも同様のカテゴリーを設定していただきました。
同コーナーへの情報提供はもちろん、本ニュースにも国内外の帰化植物についての最新情報などを掲載もしていく予定です。
よろしく、お願いします。