【安曇野のオオルリシジミを保護する】
2011年5月、「安曇野オオルリシジミ保護対策会議」と信州大学農学部附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター(AFC)昆虫生態学研究室(中村寛志教授)が安曇野にオオルリシジミの自然個体群を回復させました。
研究に携わった江田慧子さん(大学院総合工学系研究科2年)らが目指した、保全保護の現場に対応する研究は、オオルリシジミの保護対策活動を大きく前進させることになったそうです。
●信州大学公式サイトから
詳細は、信州大学のサイトに掲載されています。こちらから、ご覧ください。
●平成23年度(第26回)タカラ・ハーモニストファンド活動助成報告より
報告書のPDFをこちらから、ダウンロードいただけます。
2011年5月、「安曇野オオルリシジミ保護対策会議」と信州大学農学部附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター(AFC)昆虫生態学研究室(中村寛志教授)が安曇野にオオルリシジミの自然個体群を回復させました。
研究に携わった江田慧子さん(大学院総合工学系研究科2年)らが目指した、保全保護の現場に対応する研究は、オオルリシジミの保護対策活動を大きく前進させることになったそうです。
●信州大学公式サイトから
詳細は、信州大学のサイトに掲載されています。こちらから、ご覧ください。
●平成23年度(第26回)タカラ・ハーモニストファンド活動助成報告より
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オオルリシジミ(絶滅危惧種の蝶)とクララ |
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