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訪問   小金井ボランティア・市民活動センター    atom 最終更新日 2015-3-12 8:55
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説明
小金井のボランティア団体の支援、統括を行う行政からの自治体による福祉協議会が運営する委員会によるサービス

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ATOM feed   atom  最終更新日 2024-12-13 3:26

助成金情報 (2024-12-12 16:06)

【独立行政法人 国立青少年教育振興機構】
令和7年度子どもゆめ基金助成活動の募集について



趣旨
「子どもゆめ基金」は、未来を担う夢を持った子どもの健全育成を進めるため、民間団体が実施する自然の中でのキャンプや科学実験教室などの体験活動、絵本の読み聞かせ会などの読書活動などへの支援を行っています。

対象
●対象となる活動
子どもの健全な育成を図ることを目的に、以下の期間の活動に対して助成を行います。
 ○助成を行う対象期間:令和7年4月1日(二次募集の場合は10月1日)以降に開始し、令和8年3月31日までに終了する活動
 ○助成の対象となる活動:活動分野は7分野、活動種類は4種類とします

●対象となる団体
次に該当する団体で、当該団体が自ら主催し、子どもの健全な育成を目的に子どもの体験活動や読書活動の振興に取り組む団体が助成の対象となります。
 1.公益社団法人、公益財団法人又は一般社団法人、一般財団法人
 2.特定非営利活動法人
 3.上記 1. 2. 以外の法人格を有する団体(次に掲げる団体を除く)
  † 国又は地方公共団体
  † 法律により直接に設立された法人
  † 特別の法律により特別の設立行為をもって設立された法人
 4.法人格を有しないが、活動を実施するための体制が整っていると認められる団体

助成金
 ⑴ 活動当たりの助成金の限度額は、2万円以上、限度額までとします。募集時期によって限度額が異なるため添付の表にて確認ください。
 助成金額は、子どもゆめ基金審査委員会において活動内容等を審査し、予算の範囲内で決定するため、必ずしも申請額満額を助成できるとは限りません。
 ⑵ 活動実績のない新規団体が一次募集で申請し採択された場合、原則として助成金の限度額は2分の1とします。(※1)
 「活動実績のない新規団体」とは令和5年4月以降に設立された団体が該当します。ただし、令和5年3月以前に設立された団体であっても、令和5年度及び令和6年度に活動実績がなければ該当となります。
 ⑶ 二次募集の限度額は各活動規模の限度額の2分の1とします。(※2)
 ⑷ 活動規模は一次募集及び二次募集ともにすべての規模で申請が可能です。ただし、二次募集で全国、都道府県規模の活動を申請する場合、「子どもを対象とする活動」に限ります。
 ⑸ 活動規模はチラシを配布する範囲とし選択してください。過去に同様の活動を実施した場合、実際に参加者の応募があった地域を考慮し選択してください。
 ⑹ 申請件数は募集時期によって異なり、一次募集時は10件、二次募集時は5件までとなります。


https://www.tvac.or.jp/res/attach/daily/53968_1.pdf

申込み締切
令和7年6月17日(火)

申込み方法・備考
●申請期間
○一次募集:令和6年10月1日〜11月19日17:00
○二次募集:令和7年5月1日〜6月17日17:00

●申請方法
電子申請システムを利用した申請のみ受付となります。子どもゆめ基金ホームページ(https://yumekikin.niye.go.jp)よりログインしてください。電子申請締切日の 17:00 以降の申請は一切受付けません。余裕をもって申請してください。

内容
詳細については、機構ウェブサイトまたは子どもゆめ基金助成活動情報サイト、募集要項等をご確認ください。
独立行政法人 国立青少年教育振興機構:https://www.niye.go.jp/
子どもゆめ基金:https://yumekikin.niye.go.jp/
子どもゆめ基金助成活動情報サイト:https://pr.yume.niye.go.jp/

この情報に関するお問い合わせ
独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金部
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3番1号
子どもゆめ基金フリーダイヤル 0120-579-081(平日9:00〜17:45)



【公益財団法人 洲崎福祉財団】
令和6年度下期 一般助成(東日本)
障害児・者(含む難病)に対する自立支援活動への助成募集



趣旨
令和7年1月6日より助成事業(一般助成)の申込受付を開始いたします。

対象
■対象エリア 
・申請事業の拠点住所(実施場所)が、東日本エリア(愛知県・岐阜県・福井以東)に所在
■対象事業
・障害児・者の自立と福祉向上を目的とした各種活動
・障害児・者に対する自助・自立の支援事業
・採択後、令和7年6月1日から申請事業を開始し、令和7年11月30日までに終了する事業
■対象団体
・営利を目的としない次の法人格を取得している団体(公益財団法人・公益社団法人、一般財団法人
一般社団法人(非営利型限定)、社会福祉法人、特定非営利活動法人、認定特定非営利活動法人ほか)
・法人格のない任意団体は、当財団の理念に沿う公益活動において3年以上の継続的な実績と、これを証明する資料があり、且つ今後2年以内に法人化する予定がある営利を目的としない団体であれば対象
・難病患者会については、法人格の有無や活動年数などは不問

助成金
半期予算5,000万円 1件あたりの上限金額は以下の通りです。(下限金額はいずれも10万円)
【福祉車両】400万円(今期より、100万円増額)※車椅子等の昇降装置を装備した、車両本体の消費税が非課税の車両
【一般車両】250万円(今期より、50万円増額)
【物品購入】200万円
【施設工事】300万円
【 その他 】200万円

申込み締切
令和7年2月15日(土) 消印有効

申込み方法・備考
助成金申請書を当財団ホームページよりダウンロードして、次の書類と共に事務局宛、ご郵送ください。
申請内容等の事前のご相談については、随時受け付けています。遠慮なく事務局へメールでお問い合わせください。
ご遠慮なく当財団HPのお問い合わせフォーム(https://swf.or.jp/contact/)にてお問い合わせください。
申請書類の送付先
〒103−0022 東京都中央区日本橋室町3丁目2番1号 日本橋室町三井タワー15階
公益財団法人 洲崎福祉財団 事務局宛

内容
対象事業
障害児・者の自立と福祉向上を目的とした各種活動
障害児・者に対する自助・自立の支援事業
採択後、令和7年6月1日から申請事業を開始し、令和7年11月30日までに終了する事業

対象エリア 
申請事業の拠点住所(実施場所)が、東日本エリア(愛知県・岐阜県・福井以東)に所在

対象団体
営利を目的としない次の法人格を取得している団体(公益財団法人・公益社団法人、一般財団法人
一般社団法人(非営利型限定)、社会福祉法人、特定非営利活動法人、認定特定非営利活動法人ほか)
法人格のない任意団体は、当財団の理念に沿う公益活動において3年以上の継続的な実績と、これを証明する資料があり、且つ今後2年以内に法人化する予定がある営利を目的としない団体であれば対象
難病患者会については、法人格の有無や活動年数などは不問

選考方法
採否については、外部有識者を中心とした選考委員会にて選考いたします。

◆スケジュール(令和6年度下期)
受付期間 : 令和7年1月6日〜令和7年2月15日(消印)
選考期間 : 令和7年3月〜4月
採否通知 : 令和7年5月
交付期間 : 令和7年6月1日〜令和7年11月30日

選考のポイント
障害児・者に対する自助・自立を支援する観点から特に有効であると判断されるもの
障害児・者への福祉事業に従事する方々の環境の改善に役立つもの
対象となる経費は、助成事業に「直接必要な経費」とし、経常的に発生する管理運営費(人件費、賃借料、光熱費ほか)は、対象外
直近3年以内(令和3年度下期〜令和6年度上期)に当財団の助成を受けている団体からの申請は、優先度が低くなります。

この情報に関するお問い合わせ
TEL:03-6870-2019 / FAX:03-6870-2119
平日9:30〜16:00(土・日・祝日休み)
お問合せフォーム https://swf.or.jp/contact/
E-mail:info@swf.or.jp


Eメールの場合、以下情報を必ず入れてください。
†団体名
†お名前とふりがな
†電話番号
†メールアドレス
†お問合せ内容



【公益財団法人ホース未来福祉財団】
2025年度 障害者福祉助成金 募集のお知らせ



弊財団は、障害をお持ちの方々が健康的で明るい社会生活を営むために、周辺環境の障害を取り除く必要があると考えています。ソフト面はもちろんですが、実際に生活をしていく中でのハード面での障害が、まだ多く存在しています。様々な形でそう言った環境を整えるためにご努力頂いている方々に対して広く支援を行っていきたいと考えています。

主要項目
対象
助成対象事業・活動
 †障害者の自立及び社会参加に関する活動
 †障害者による又は障害者を対象とする文化事業(スポーツ・研究・出版等)
 †障害者を対象とするボランティア活動

助成金
助成総額 5,000千円を予定 1件あたり最大400千円

申込み締切
2025年1月31日(金) 消印有効

申込み方法・備考
(1)応募に際しては、「助成金申請書提出事前同意事項」の内容に同意のうえ、「障害者福祉助成金申請書」に必要事業を記入してください。(資料は、ホームページからダウンロードしてください。)
https://horse-fw.or.jp/2025-subsidy/
(2)「企画書」「スケジュール」「費用明細表」等補足資料は別途ご提出ください。(A4サイズに限ります)

内容
応募要件

†2025年4月から2026年3月末までに完了する事業、活動に限ります。
†助成対象事業・活動は東京都で行われているものとします。
†「障害者の機能維持並びに機能改善に資する活動」の双方を対象とし、健常者と障害者が溶け込み、且つ共同している事業・活動を優先します。
†中でも、障害者3〜7級の方々に焦点を当てた事業・活動を優先します。
この情報に関するお問い合わせ
公益財団法人ホース未来福祉財団 事務局

〒145-0066 東京都大田区南雪谷2-17-8
TEL:03-3720-5800(8:30〜17:30)
E-mail:info@horse-fw.or.jp



ボランティア・市民活動支援総合基金「ゆめ応援ファンド」 令和7年度分助成事業募集について




1 趣 旨
東京都内におけるボランティア・市民活動の開発・発展を通じて市民社会の創造をめざすために、地域住民や民間団体のボランティア・市民活動に対し必要な資金の助成を行います。

2 応 募 資 格
(1) ボランティア・市民活動団体 ※法人格の有無は問いません。 ※一般社団法人については非営利徹底型のみ対象となります。 非営利徹底型とは、「定款上で剰余金や残余財産の分配を禁止している団体」を指します。 (2) ボランティア・市民活動を推進している民間非営利団体 ※ボランティア・市民活動センターをはじめ、他団体を支援する中間支援組織も含む。 (3) 主たる活動エリアが東京都内であること

3 助 成 内 容
【A:単年度助成、B:継続助成】(助成総額600万円程度を予定) 下記(1)〜(6)のいずれかの事業
(1) 学習会・研修会・当事者会の開催
(2) 調査・研究の実施
(3) 器具・器材の開発・購入
(4) 活動にかかわる市民への啓発の実施
(5) ボランティア・市民活動団体による先駆的・モデル的活動
(6) その他


4 詳しい募集要項は下記をご覧ください。
https://www.tvac.or.jp/download/6vEMepZ3KgKc.pdf

5 問合先  
東京ボランティア・市民活動センター ゆめ応援ファンド助成担当(中山・荻野)
TEL.03-3235-1171  FAX.03-3235-0050  Mail:yume-fd@tvac.or.jp

[続きがあります]



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