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訪問   国際生物多様性年2010    最終更新日 2011-5-6 8:59
カテゴリ  環境・風土保護関連サイト
主催者  United Nation
説明
国際生物多様性年へようこそ
みなさんは自然にとって不可欠な一部です。みなさんの運命は、世界各地の生物多様性、多種多様な他の動植物、それらの生息地や周辺環境と密接に関連しています。

みなさんは、食料、燃料、医薬品など、生きていく上で絶対に欠かすことができない生活必需品を手に入れるために、この多様性に依存しています。しかし、この豊かな多様性は、人間活動によって、ますます加速度的に失われています。そのために、私たちみんなが貧困に陥り、私たちが依存する生物のしくみが気候変動などの高まる脅威に抵抗する力が弱まります。

国連は2010年を国際生物多様性年と定め、世界各地の人々は、このかけがえのない自然の富を守り、生物多様性の損失の緩和に取り組んでいます。これは、現在と将来の人間の幸福にとって極めて重要です。私たちはさらに取り組みを強化する必要があります。今こそ、行動すべき時です。

国際生物多様性年は、地球上の生物が存続する上で、生物多様性が果たす極めて重要な役割について理解を深めるための、またとない機会です。

このウェブサイトのページでは、国際生物多様性年について、さらに詳しく知ることができます。
以下については、各ページをご覧ください:

私たちの暮らしで生物多様性が果たしている重要な役割と、生物多様性の現状
生物多様性の損失に対処するための世界各地の取り組み
国際生物多様性年の記念イベント
記念イベントの参考資料
2010年から行動しましょう。なぜなら−

生物多様性、それはいのち
生物多様性、それは私たちの暮らし

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訪問   生物多様性センター(環境省)    最終更新日 2010-12-31 5:50
カテゴリ  環境・風土保護関連サイト  :  さくらそう  arrow  さくらそう保護  arrow  行政、地方自治体  :  園芸文化研究  arrow  野生種、山草関連  arrow  研究機関、データベース  arrow  環境省関連
主催者  環境省 生物多様性センター
郵便番号 403-0035
住所  山梨県  富士吉田市  上吉田剣丸尾5597-1 map
電話番号 0555-72-6031   FAX番号 0555-72-6035
説明
【業務概要】
生物多様性センターでは、「調査」「情報」「標本資料」「普及啓発」の4つの柱のもとに総合的に業務を行っています。そして、生物多様性の保全を図るための人・情報のネットワークづくりを推進します。
生物多様性センターから発信されるわが国の自然環境、生物多様性に関する情報は、国や自治体などの保全施策の策定や環境アセスメントの実施などさまざまな分野で役立てられ、わが国の生物多様性の保全に寄与します。
【連絡先】
〒403-0035
山梨県富士吉田市上吉田剣丸尾5597-1
Tel:0555-72-6031 Fax:0555-72-6035

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訪問   国立公園 環境省自然環境局    最終更新日 2010-12-23 11:38
カテゴリ  環境・風土保護関連サイト  :  さくらそう  arrow  さくらそう保護  arrow  行政、地方自治体  :  園芸文化研究  arrow  野生種、山草関連  arrow  研究機関、データベース  arrow  環境省関連
主催者  環境省 自然環境局(国立公園ガイド)
説明
自然とふれあうことにより、私たちは深い感動や安らぎを得ることができます。国立公園は、次の世代も私たちと同じ感動を味わい楽しむことができるように、すぐれた自然を守り、後世に伝えていくところです。このため、国立公園では様々なきまりがあり、大勢の人が活動しています。
まずは国立公園とは何なのか、ご紹介していきます。

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訪問   NPO法人 エンヴィジョン環境保全事務所 人気サイト    最終更新日 2010-12-2 0:17
カテゴリ  環境・風土保護関連サイト  :  園芸文化研究  arrow  野生種、山草関連  arrow  研究機関、データベース
主催者  NPO法人 エンヴィジョン環境保護事務所
郵便番号 060-0809
住所  北海道  札幌市  北区北9条西4丁目5-2 map
電話番号 011-726-3072  
説明
特定非営利活動法人 EnVision環境保全事務所
設立趣意書

〜空間・時間・人・情報をつなぐために〜

EnVision(エンビジョン)は、自然環境についての新しい技術開発や政策提言を通じて自然環境の保全に役立つことを目的として、1997年に任意団体としてスタートしました。これまでに主として北海道や環境省などの野生動物保護管理に関わる調査・研究およびデータベース作成業務などに携わり、地域の自然環境行政に貢献して参りました。(別紙 活動実績)
EnVision(エンビジョン)とは、”En”vironment(環境)と”Vision”(展望)を掛け合わせた造語で、「環境について新しい展望を切り開き、提案する」、という私たちの意志を表しています。そしてその活動を通じて自然と人間の良好な関係を築いていきたいという願いを込めてきました。

近年、地球温暖化や生物多様性の減少に代表される環境問題は、国際レベルから地域レベルに及ぶ数々の取り組みにもかかわらず、事態の深刻さや閉塞感が増してきています。この原因としては、地域と世界の空間的スケールの差、人間の寿命と環境変化の時間的スケールの差、組織間の意識の差、環境に対する人々の価値観あるいは情報量の差など、多様な差異(ギャップ)の存在があげられます。私たちの社会はこれらの問題に対応できるほど十分には成熟しておらず、既成の行政枠のみでは様々な場面でこうしたギャップを埋めることへの限界を感じることが多くなってきています。

こうした環境をめぐる社会情勢の変化、特に多様なギャップに対応すべく、私たちはまず、環境問題の解決を阻む様々なギャップを埋める、即ち「つなぐ」ことから始めたいと考えています。多様な主体や情報をつなぐ第三者的役割を担うものとして、利益主義や既成組織の枠を越えて施策を提言できる組織を作ることであり、これによって、行政、研究者、企業および市民が有機的に結びつき、各々の役割を効果的に果たすことができると期待されます。こうした活動は今までの任意団体の枠組みでは対応できないとも考えております。そこで、私たちは、そうした組織を目指し、任意団体EnVisionを発展的に解消し、特定非営利活動法人EnVision環境保全事務所を設立することにいたしました。私たちの新たな決意は、趣旨書のサブタイトルでもある「〜空間・時間・人・情報をつなぐために〜」に込められています。


●「人と人、組織と組織をつなぐ」
 私たちは、行政、企業、大学等研究機関、市民団体、個人など多様な主体間のネットワーク形成に寄与します。様々な場面で障害となっている横方向の壁を、人と人同士の真摯で前向きな交流を力に取り除いていきます。また、大学等の研究機関で得られた成果やノウハウを行政担当者や市民に分かりやすく伝える「パイプ役」にもなります。特に、GISやGPS、リモートセンシングなどのIT技術の普及を促進することでこれらを推進していきます。

●「情報と情報をつなぐ」 
様々な課題に取り組むためには主体間の合意形成が必要ですが、そのためには自然科学的情報の共有化が欠かせません。動植物の位置情報や外来種の情報など共有されるべき情報の一元化を進め、蓄積・公開するための窓口を提供していきます。

●「地域と地球をつなぐ」
 地球規模の環境問題を身近に感じることはなかなか難しいことです。私たちは地球規模の情報を地域に、地域の情報を世界に、それぞれ分かりやすく発信します。また、国際的な環境保全活動にも積極的に参加・協力していきます。

●「過去と未来をつなぐ」
 「過去は未来を映す鏡」とも言われます。環境に関する過去の情報や現在までの履歴といった情報を科学的に分析し、現在および将来の環境政策に新たな方向性を提案します。

●「人と自然をつなぐ」
 自然環境の現況を把握するための調査・研究を行い、新しい環境保全対策や環境政策を提案します。特に北海道ではシカやヒグマなど大型哺乳類の適正管理が大きな課題となっており、それらに積極的に関わっていきます。また、将来を担う子供たちが生き生きと育つためには、自然に接し、学ぶことが大切だと考えています。これらを行える環境教育や子育て支援の機会を創出していくことも、人と自然をつなぐ事と考えています。
以上の趣旨に基づき、ここに特定非営利活動法人EnVision環境保全事務所を設立いたします。

2004年5月14日
非営利特定法人EnVision環境保全事務所
設立代表者
金子 正美

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訪問   NPO法人 野生生物調査協会 人気サイト    最終更新日 2010-12-2 0:12
カテゴリ  環境・風土保護関連サイト  :  園芸文化研究  arrow  野生種、山草関連  arrow  研究機関、データベース
主催者  NPO法人 野生生物調査協会
郵便番号 107-0062
住所  東京都  港区  南青山4-12-3 map
電話番号 03-3402-5416  
説明
日本における生物多様性は危機的状況にあり、野生生物の保全は緊急を要する重要な課題となっています。 こうした背景をふまえて、本法人は、野生生物保全に関する「基礎研究と技術開発」、「保全技術者の育成」および「保全活動の社会に対する普及啓発」の3つを中心的な事業とし、永続的な生物多様性保全を実現していきます。 その公益活動をもって、私たらが抱える環境保全にかかわる諸問題を解決し、健全な環境をもつ持続型社会の構築に向けて広く社会に貢献することを目的とします。

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訪問   日本のレッドデータ検索システム    最終更新日 2009-5-14 11:54
カテゴリ  環境・風土保護関連サイト  :  さくらそう  arrow  さくらそう保護  arrow  民間団体、NPO
主催者  Email   
説明
このサイトはNPO法人 野生生物調査協会とNPO法人 Envision環境保全事務所 が作成、運営しているサイトです。

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