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RSS/ATOM 記事 (34980)
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財布が危ない from 続・さくら草とメダカと山と渓流 (2011-8-20 17:05) |
忘れもしません7月8日・・・あめ薬師の日に財布を車に閉じ込めてしまいました。
偶然居合わせた友人に借金をして・・・タクシーで自宅に帰り予備のキーを持って再び駐車場までタクシーで戻り・・・事なきを得たことを今でも忘れてはいません。
8月6日・・・篭ノ塔山の単独登山。
ようやく到着した車坂峠の駐車場・・・単独登山に興奮していたオイラは財布を車に置いたまま登山に出発・・・帰りのバス代がなくて途方にくれた話はつい先日のことです。
8月20日・・・雨の中を近くの山にでかけました。
山からの帰りにガソリン...
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睡蓮開花 from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2011-8-20 12:00) |
昨日紹介した睡蓮が、今朝開花しました♪ 我が家で初めて育てたということもあり、花の美しさにうっとりです。
昨日ホームセンターにホテイアオイを買いに行ったら、睡蓮が処分価格500円でした。 |
コンテナガーデニング協会おもと鉢教室 from おもと日記 (2011-8-20 6:40) |
英国王立園芸協会日本支部内 RHSJコンテナガーデニング協会 http://www.rhs-japan.org/rhsjcgs/index.html 〒170-6038 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 38階 TEL 03-3984-9690 FAX 03-3590-378 2011年8月19日(金)14:00〜16:00 会 場 スター研修センター神田 801会議室 〒101-0053 東京都千代田区美土代町3-2 神田アベビル8F 〜陶工と絵付師の結晶〜 「日本人が愛したコンテナ〜古典園芸植物鉢〜」 講師:(社)日本おもと協会理事 水野雅章 講習会のテーマ おもとの鉢について 1.おもとについて 2.久能山東照宮のおもと彫刻 3.引越しおもと鉢 4.おもとと鉢の値段 5.黒鉢の製造 澤製陶所 6.鉢の絵付け 布施覚 7.江戸時代から現代の鉢、作家 江戸時代の文献と鉢 明治時代の文献と鉢 東城一角・手島揫二・龍山・興楽園 短冊屋和楽 工房 当日は雨にも関わらず遠方からも大勢の方に参加して頂き、みなさん熱心に未知のおもと鉢の世界を吸収しょうという意欲を感じました。 私共も常に新しい世界を勉強し、違うフィールドの方にも特殊な日本の伝統園芸、おもとの世界を分かって頂けるように、努めなければいけないと感じさせられました。 萬年青圖譜 『天光龍』てんこうりゅう 題字は、明治天皇の侍従をつとめた子爵山岡鉄舟の書です。 1882年 明治15年 天光龍の価格は12000円 当時のお米で4285表 現代の鉢から古鉢(こばち)と萬年青資料の展示 休憩時間も熱心に聞き入ってくれる人。おもと鉢の美しさに驚く。 京都祇園 和楽工房 ロクロで楽茶碗・萬年青鉢を製作する所 鉄ハサミ 鉄のハサミで窯から鉢を出す道具。 昔の鉢(古鉢)こばちはこの太いハサミの爪で熱い窯の中から鉢を掴んで出します。 古鉢(こばち)には時代考証の目安にしているハサミきずの跡がよく見られます。 永縞布引(ながしまぬのひき) 『草木奇品家雅見』巻之上に見える「ぬのひきおもと」のことであって、「永嶋出奇品」の一つに数えられる。「永嶋」は。「永島」におなじで、やはり、『草木奇品家雅見』に詳しく見える。本書。「永縞」とあるのは、。「永島」から出た「縞オモト」を巧みに語呂合わせしたものにほかならない。本品は、園芸種としては存在しないが、。「永島」というオモトは存在し、「都の城」「古今輪」などと共に最も古いものの一つです。 昭和52年発行草木錦葉集・解説より おもと 永島(ながしま) 白い斑と濃紺緑色の縦縞の美しい人気品種。現在は稀少品種。 鉢は明治期の鉢に植え込み、当時を再現。 参考資料 『萬年青の歴史』 豊明園 萬年青の栽培 おもとの豊明園(ほうめいえん) 他の記事もついつい見入ってしまう記事ばかり 《山野草マニアックス vol.26》 別冊 趣味の山野草 出版社 栃の葉書房 P93から102まで 豊明園(ほうめいえん) 水野雅章 おもと協会青木会長 久能山東照宮 静岡おもと大会 新潟赤塚おもと美術品評会 《趣味の山野草4月号》に、おもとのコラム『おもとのもと』第23回目の連載 1日1回のクリックが励みになります^^ |
赤城山に咲く花々5 from 楽老 (2011-8-20 6:23) |
今日は朝から雨が降って涼しいです。昨日は一気に気温が下がり30℃に達しませんでした。今日の予想も25℃で一昨日より10℃以上も低い気温です。あまりに極端な変化です。今日も赤城の花の続きです。
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「IWJ メモリアルウィーク in 小田原」にて出展します from エネルギーシフトパレード (2011-8-20 1:24) |
「IWJ メモリアルウィーク in 小田原」にて「エネパレ展・フラワーインスタレーション(出展:エネルギーシフトパレード)」を出展します。 福島の親子や、震災の講師を招き、メモリアルウィークとして6日間イベントを行います。 廃校の教室を利用して、講演会、シンポジウム、トークイベント、映画上映会、展示など盛りだくさんで Ustream配信もされるようです。詳しくはこちらで。 本日、エネパレ展の設営を行うために、 WAPA(world anti-nuclear peace action)と一緒に小田原に行ってきました。 小田原は緑も多く、どこかの島に行ったかのような雰囲気のある街並みでした。 小田原ってどういうところなのか、エネルギーシフトの近況は?など雑談も踏まえつつ、 楽しく会場の設営をしてきました。様子はこちらに写真をアップしました。 6日間ありますので、イベント予定をみて興味があるものがあればぜひどうぞ。 その際には203会議室のエネパレ展をお気軽にご覧ください。 |
(重要!締め切り迫る!) 科研費分化細目原案に関するパブリックコメント from 園芸学会ホームページ (2011-8-19 12:00) |
園芸学会会員各位 先日,科研費分科細目の見直しに関するパブリックコメントに関する対応についてお知らせしたところですが,本件は,園芸学や園芸学会の将来にとって極めて重要な問題を含んでいることから,重ねて報告とお願いをいたします. ご存じのとおり,科研費の分科細目は,科研費の募集・審査の基本的枠組みとして,非常に重要な意味を持っています.また,この枠組みは,民間の研究費助成を含め様々な事業や奨学金の募集にも幅広く適用され,研究分野の基盤として一般に認識されています. したがって,この分科細目は,学問領域の枠組みそのものとみなされ,その内容は,将来にわたる学術研究活動の展開に大きな影響を及ぼすことになります. 今回の改正案では,細目から「園芸学」の文字が消失しており,「造園学」や「育種学」,「作物学」,「雑草学」などと共に,「植物生産科学」という一つの細目に括られています.「キーワード」により元の細目との関連性は残されているもののA,B,Cのような分割記号で示される区分に過ぎず,学術研究分野としての「園芸学」は存在しません. 今回の改正は10年に一度の大きな改正で,この改正原案が認められれば,この枠組みは少なくとも10年間維持されることとなり,園芸学や園芸学会の将来の発展にとって,制約をもたらす可能性があります. また,この分科細目見直し案の作成過程において,園芸学会をはじめ現行の「農学」分科の各細目に関連する学会の多くには,改正案が提示されて公式に意見を求められたことはありませんでした.他の分野での分科・細目の検討過程での学会の関与がどの程度であったかは不明ですが,学会の意見が反映されている分科細目とそうでない分科細目の差異が生じている可能性があります. 公式には,今回の国民に対するパブリックコメントの募集が,科研費分科細目の枠組みを決定する最終ステップにあたり,このまま意見提出がなされなければ,学会からの意見は全く反映されないままに,原案が採択されてしまいます. 園芸学会会員の皆様におかれましては,上記の状況をご理解いただき,園芸学の将来の発展のため,出来るだけ多くのご意見をパブリックコメントとしてご提出くださるよう重ねてご協力をお願いいたします. また園芸学会執行部に関して,本件でご意見のある方がおられましたら,園芸学会庶務幹事(shomu*jshs.jp)(*印はアットマークに変換してください)までメールにてご連絡ください.時間の都合上,質問に対する回答は出来ないと思いますが,今後の本件に対する学会としての対応の参考とさせて頂きます. 【重要】パブリックコメント提出締切 平成23年8月24日(水) 詳細はHPをご覧下さい. パブリックコメントの提出方法も記載されています. 園芸学会会長 金浜耕基 |
メダカと睡蓮 from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2011-8-19 12:00) |
昨年拾ってきた睡蓮が、今年つぼみをつけました。 発泡スチロールには今年7月に孵化したメダカの若魚が入っています。
↓こちらは親魚8尾と、今年6月に孵化した成長早い若魚が入っています。
色つく若魚まで育つと孵化したばかりの稚魚を食べてしまうので、新しく8月の孵化槽を設置しました。
Blog掲載のため写真をチェックしていたら、親槽に稚魚を発見。慌てて救出しました。
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草木錦葉集と萬年青鉢 from おもと日記 (2011-8-19 5:59) |
だんだんとおもとの趣味者さんが増えてきました。 入門品種から高級品まで楽しむ方が大勢見えます。 引越しおもとや、おもとの本などがよく出ます。 初心者用の丈夫なおもとも人気です。 趣味の山野草、ブログをみているよ、といって遊びに来てくださる方が毎日こられます 英国王立園芸協会日本支部内 RHSJコンテナガーデニング協会 http://www.rhs-japan.org/rhsjcgs/index.html 〒170-6038 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 38階 TEL 03-3984-9690 FAX 03-3590-378 2011年8月19日(金)14:00〜16:00 会 場 スター研修センター神田 801会議室 〒101-0053 東京都千代田区美土代町3-2 神田アベビル8F 〜陶工と絵付師の結晶〜 「日本人が愛したコンテナ〜古典園芸植物鉢〜」 講師:(社)日本おもと協会理事 水野雅章 講習会のテーマ おもとの鉢について 1.おもとについて 2.久能山東照宮のおもと彫刻 3.引越しおもと鉢 4.おもとと鉢の値段 5.黒鉢の製造 澤製陶所 6.鉢の絵付け 布施覚 7.江戸時代から現代の鉢、作家 江戸時代の文献と鉢 明治時代の文献と鉢 東城一角・手島揫二・龍山・興楽園 短冊屋和楽 工房 草木錦葉集 全7冊 文政12年(1829)刊水野忠暁(ただとし)著 著者の忠暁は幕府旗本。 草木の培養に長け斑葉植物を集大成した本書を著した。 1031種、すべて図入り 絵は大岡雲峯と関根雲停。 水野忠暁 おもとの類二十三品、おもとふくりん並別布の類四品、おもと変り実の類三品、おもと上方にある品二十二品をあげ、三八品種のおもとを図説している。 『ふくりん小おもと』 1853年 小万年青高価をにて売買を禁ず と幕府の禁令がでています。 世界的にも珍しい斑入植物のみの植物図譜。 編者の水野忠暁(忠敬とも)の珍稀植物のコレクター 家康ゆかりの「永島」 永縞布引 家康公が持ち込んだとされる伝説のおもとが「永島」です。 持ち込んだおもとの培養を臣下の永島某に任せたので、おもとを「永島」と呼ぶようになった、「永島」というのは「ジャンル」のようなものであるなど諸説があります、古い文献から「永島」についていくつかの情報が得られます。 『太鼓胴花唐草文黒鉢』 江戸時代の『金生樹譜』に掲載されているおもと鉢 参考資料 『萬年青の歴史』 豊明園 萬年青の栽培 おもとの豊明園(ほうめいえん) 他の記事もついつい見入ってしまう記事ばかり 《山野草マニアックス vol.26》 別冊 趣味の山野草 出版社 栃の葉書房 P93から102まで 豊明園(ほうめいえん) 水野雅章 おもと協会青木会長 久能山東照宮 静岡おもと大会 新潟赤塚おもと美術品評会 《趣味の山野草4月号》に、おもとのコラム『おもとのもと』第23回目の連載 1日1回のクリックが励みになります^^ |
赤城山に咲く花々4 from 楽老 (2011-8-19 5:30) |
昨日は館林で38.5℃まで気温が上がりました。今日の予想は33℃で久し振りに猛暑から解放されそうです。昨日に続いて赤城の花の紹介です。
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Twitterまとめ投稿 2011/02/06 from Hiking・デジカメ画像・ワイン&サクラソウ日記 (2011-8-19 0:18) |
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