logo

園芸リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (19)  |  相互リンクサイト (0)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (86)  |  RSS/ATOM 記事 (34980)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (34980)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

秋の果物は今  from 楽老  (2011-8-17 5:22) 
 連日の猛暑日はまだ続いています。日中の屋外は42℃を超えます。それでも果樹類は実を着け秋の準備をしています。そんな様子を我が家の庭に探してみました。
相馬山  from 続・さくら草とメダカと山と渓流  (2011-8-16 13:28) 
 相馬山は榛名外輪山の中で2番目に高い山・・・標高1411メートル。 草原から見る相馬山は噂どおり頂上直下は急坂に見えます。 ユウスゲの道から登山道に入ると林間コースがしばらく続きます。 [画像] スルス峠への道 やがて「スルス峠」到着。 峠といって小さな広場・・・振り向くとスルス岩がそびえています。 [画像] スルス岩 「あの岩に登ったことがある」と師匠。 高所恐怖症だといいながら高いところが好きな師匠です。 なんとかとなんとかは高いところが好きだとか・・・ やっぱり師匠もその「なんとか」の一人な...
オモトの管理と深川製磁  from おもと日記  (2011-8-16 6:04) 
だんだんとおもとの趣味者さんが増えてきました。
入門品種から高級品まで楽しむ方が大勢見えます。
引越しおもとや、おもとの本などがよく出ます。
初心者用の丈夫なおもとも人気です。
趣味の山野草、ブログをみているよ、といって遊びに来てくださる方が毎日こられます
 
 
 
高砂百合
鉄砲百合は6月頃 高砂百合は8月頃に咲くようです
イメージ 1
 
 
 
 
 
萬年青の酒器   不老長寿 
豊明園初代 水野淳治郎 還暦祝の記念品 「深川製磁製」酒器
イメージ 2
 
 
 
 
 
萬年青の酒器   不老長寿 
豊明園初代 水野淳治郎 還暦祝の記念品 「深川製磁製」酒器
イメージ 3
 
 
 
 
 
豊明園外棚 実親   朝6時30分
イメージ 4
 
 
 
 
 
 
豊明園外棚 実親   午後3時
どしゃぶり、雷、大粒の雨が40分ほど当たりました。今日は水遣り中止。
イメージ 5
 
 
 
 
 
おもと 力和(りきわ)
力和覆輪のおもとより縞、青のおもとは芸が一段と厳しく現れ葉に魅力が感じられ楽しみが倍増します。
イメージ 6
 
 
 
 
おもと 宝大黒(たからだいこく)
老木の親木の新芽が止まり横から子供が出ています。若い力の子供のほうが作り易いです。おもとの繁殖は芋吹き・割子する方法があり新しい子供を作る事が出来ます。
富士砂、上砂の粒は中粒を混ぜてのせてあります。水遣り時に飛ばないように。
イメージ 7
 
 
 
 
 
 
おもと 矢筈実生(やはずみしょう)
2年目に入り白い矢筈柄が鮮明に現れてきました。
イメージ 8
 
 
萬年青の栽培
 
おもとの豊明園(ほうめいえん)
 
他の記事もついつい見入ってしまう記事ばかり
こちらで立ち読み出来ます
趣味の山野草 栃の葉書房
http://www.tochinoha-shobo.com/sanyaso/sanyaso_top.html
 
 
 
《山野草マニアックス vol.26》 別冊 趣味の山野草
出版社 栃の葉書房
P93から102まで 豊明園(ほうめいえん) 水野雅章
おもと協会青木会長 久能山東照宮
静岡おもと大会 新潟赤塚おもと美術品評会
 
 
《趣味の山野草4月号》に、おもとのコラム『おもとのもと』第23回目の連載
今回は、【太陽】おもとの豊明園 水野豊隆
趣味の山野草 栃の葉書房
http://www.tochinoha-shobo.com/sanyaso/sanyaso_top.html
 

1日1回のクリックが励みになります^^

8月の花6  from 楽老  (2011-8-16 5:14) 
 昨日まで35℃を越え猛暑日になったのは前橋で20日になりました。ちなみに東京は3日です。今日も猛暑日になるでしょう。週末になると雨が降り涼しくなる予報です。
遅まきながら?  from 草花好きのひとりごと  (2011-8-15 22:07) 
先日の記事のコメントに、朝顔を今から蒔いても咲きますと書いたのですが、どのくらいで咲くのか気になって、種を蒔いてみました。
種の皮が硬いので、カッターナイフなどで傷をつけてから蒔くと発芽が早くなります。

中の白い部分が少しでも見えれば良いらしく、白い部分は柔らかいので、皮を削ぐようにすると良いと思います。
爪切りを使ったり、ヤスリで削ったりしても良いようで、その方が怪我をする心配がなさそうです。


今回蒔いたのは、我が家に種子があるものの中で最も早咲きのつる無し朝顔です。
6月上旬に蒔くと50日ほどで開花するので、気温が高くて成長が早まると考えれば9月末頃に咲くかなと予想しています。
ゆうすげの道  from 続・さくら草とメダカと山と渓流  (2011-8-15 13:17) 
 「ゆうすげの道」を歩きませんか・・・と師匠からのメール。 「ゆうすげの道」は榛名湖々畔の道・・・ 「ゆうすげ」はレモンイエローの色をしているとか・・・ 夏の夕方開花して翌朝はしぼんでしまうというゆうすげの花。 いかにも儚さと哀れを誘う花の名前です。 [画像] ゆうすげの道入り口 どんな花なのか・・・期待に胸を震わせながら榛名湖に到着しました。 駐車場から続く草原には黄色の花があちらこちらに見えます。 「お〜あれがレモンイエローのゆうすげか〜・・・すごい!!」とオイラ。 いえ・・・それは月見草...
サルスベリ  from 楽老  (2011-8-15 6:09) 
 35℃以上の猛暑日は続いていますが昨夜はわずかですが雷鳴があり突風が吹き雨が降りました。猛暑の中でも花を咲かせる樹木はキョウチクトウ、ムクゲ、サルスベリでしょう。今日は我が家のサルスベリの紹介です。庭にあるサルスベリは6本です。サルスベリは中国南部原産の落葉小高木です。「百日紅」と表されます。
萬年青の根と朝顔  from おもと日記  (2011-8-15 5:46) 
だんだんとおもとの趣味者さんが増えてきました。
入門品種から高級品まで楽しむ方が大勢見えます。
引越しおもとや、おもとの本などがよく出ます。
初心者用の丈夫なおもとも人気です。
趣味の山野草、ブログをみているよ、といって遊びに来てくださる方が毎日こられます。
 
 
 
 
あさがお
昼顔(ひるがお)科
漢方では種子を下剤や利尿剤に使う
イメージ 1
 
 
 
 
イメージ 2
 
 
 
 
萬年青のお皿  長寿 萬年青
豊明園初代 水野淳治郎 還暦祝の記念品
イメージ 3
 
 
 
 
 
豊明園の石碑
豊明園二代 水野淳蔵還暦の時
イメージ 4
 
 
 
 
 
おもと 東明殿(とうめいでん)
葉姿良く、二面系統の代表品種。
イメージ 5
 
 
 
 
おもと 臥牛獅子(がぎゅうじし)
2年生 厚い葉の人気の獅子、今まで陽作りのため巻いてこない。
木が出来てから3年位してから春先陽を採り7月から弱い陽の場所に移動して作ると巻きも良くなり名前のような獅子になります。
イメージ 6
 
 
 
 
おもとの根
8月16日の状態、新しい根が勢いよく伸びています。良く見ると赤い下葉の首元の所から新根が出ています。富士砂とパミスが根にくっいています。
イメージ 7
 
 
 
おもとの根
赤い葉を取り除くと、左横から芽が動きかけています。この時は親木の芽が一時止まったように見えます。
イメージ 8
 
 
 
 
萬年青の栽培
 
おもとの豊明園(ほうめいえん)
 
他の記事もついつい見入ってしまう記事ばかり
こちらで立ち読み出来ます
趣味の山野草 栃の葉書房
http://www.tochinoha-shobo.com/sanyaso/sanyaso_top.html
 
 
 
《山野草マニアックス vol.26》 別冊 趣味の山野草
出版社 栃の葉書房
P93から102まで 豊明園(ほうめいえん) 水野雅章
おもと協会青木会長 久能山東照宮
静岡おもと大会 新潟赤塚おもと美術品評会
 
 
《趣味の山野草4月号》に、おもとのコラム『おもとのもと』第23回目の連載
今回は、【太陽】おもとの豊明園 水野豊隆
趣味の山野草 栃の葉書房
http://www.tochinoha-shobo.com/sanyaso/sanyaso_top.html
 

1日1回のクリックが励みになります^^

朝顔がいろいろと  from 草花好きのひとりごと  (2011-8-14 22:07) 
今朝撮った朝顔です。
3鉢で7個の花が咲いていました。
画像が明るく写っていて右上の花は白っぽく見えますが、実際は先日アップしたものと同じ薄い桃色です。

この写真には写っていませんが、つる無し朝顔も毎日たくさん咲いてくれています。
さくらそうの夏の水やりと増し土  from 草花好きのひとりごと  (2011-8-14 21:47) 
水やり前のさくらそうの鉢です。
表面だけを見るとかなり乾いているように見えますが、土を1〜1.5cm程度掘ってみると湿り気が残っている状態です。
私は葉が枯れて次の植え替えまでの間は、その程度乾いてから水やりしています。

この場所は午後2時ごろからは直射日光が当たらないため、この時期の水やりは雨が降らなくても2、3日に一度です。
庭木の陰になっている場所ではさらに乾きが遅く、4、5日に一度となります。

夏の間の水やりは、栽培場所の気温や日照などの環境の違い、用土の違いなどによる差が大きくなり、栽培する人による違いが大きいもののように思われます。
自分でいろいろ試して、良いと考えられる方法を探る必要があるのでしょう。
私の場合は、葉が出ている時期と同様の土が乾いて見えたら水をやる方法をとると根腐れが多くなるように思えたので、やや乾かし気味にしています。

増し土が必要なのかどうか、というのも夏の水やりと同じように栽培者によって意見の分かれる事柄のようです。
私は数年前に増し土は不要ではないかという説を知ってから、芽が多く増えた品種を植えた鉢やプランターなどで、増し土しないで様子を見てきたのですが、今年はその数を増やして予備のポットは全て増し土しないでおきました。

その結果は、5号鉢などと比べて浅く容量の小さい10.5cmポットであっても、根茎や根が土の上に出たものの8割から9割程度は葉が枯れる頃までに自然に土の中に入っていました。
また、増し土した鉢でも、乾き具合を見るために土を掘ってみると、増し土した時点よりも根茎が深い位置に潜っているのではないかと感じられるものが少なくありません。

他の植物でも、植え付けが浅過ぎたり深過ぎたりすると、栽培するうちに地下茎や球根が適当な深さに移動するものがあるようです。
自然環境では人間が増し土するのと同じような現象が起こることは稀なことでしょうから、さくらそうにも乾燥して枯死しないよう、一度は地上に出た根茎や根が土中に戻っていく力が備わっているのかもしれません。



« [1] 2873 2874 2875 2876 2877 (2878) 2879 2880 2881 2882 2883 [3498] »