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第12回西洋ナシフォーラムについて  from 園芸学会ホームページ  (2011-8-8 10:31) 
平成23年11月26日に開催されます第12回西洋ナシフォーラムの開催要領をお知らせします.
園芸学会も後援しております.奮ってご参加ください.

第12回西洋ナシフォーラム開催要領

単独登山  from 続・さくら草とメダカと山と渓流  (2011-8-8 7:04) 
 長野県小諸市の天気予報は朝から晴れ・・・午後3時ころから傘マーク・・・ 黒斑山(2404m)にするか篭ノ塔山(2227m)にするか・・・車坂峠の駐車場に行ってから決めよう。 両方とも今はシーズンだから車坂の駐車場が満車では・・・ 午後1時ころまでには下山できるのかどうか・・・ とにかく朝早く家を出発することにしよう・・・ いろいろ考えます。 [画像] ノアザミ 問題は車坂峠までの道です。 前日・・・書店でガイドブックを立ち読みしてから長野県の道路地図と昭文社の地図を買ってきました。 地図とにら...
おもとの管理とほていそう  from おもと日記  (2011-8-8 6:56) 
だんだんとおもとの趣味者さんが増えてきました。
入門品種から高級品まで楽しむ方が大勢見えます。
引越しおもとや、おもとの本などがよく出ます。
初心者用の丈夫なおもとも人気です。
趣味の山野草、ブログをみているよ、といって遊びに来てくださる方が毎日こられます。
 
 
 
 
ほていそう
日陰で育てていると葉は細長く伸びます。採光の仕方で形が変わります。
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おもと  新生殿(しんせいでん) 
新生殿の3年生  一番の人気おもと
初心者向きのおもと新生殿
羅紗系統の中でも一番丈夫な大型品種で、迫力のある芸を見せてくれます。1年目から5年目の変化も楽しめ、どの展示会も新生殿の部はあるでしょう。永く、多くの方に愛されてきた万年青です。
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おもと 月光冠(げっこうかん)
5年生、覆輪も深くなり形も整います。
上砂は富士砂の中目の大きさを使っています。水をかける時富士砂が飛ばないようにするため。(小さいと飛び穴が掘れます)
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おもと 八紘錦(はっこうにしき)
2年生 覆輪が深くなって葉の形が丸みを帯びてきました。
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おもと 八紘錦(はっこうにしき)
4年生 少し痩せ作りの八紘錦、陽作りで肥料が少ないため芸は強く現れています。葉の形大きさを見ながら春先の肥料をきめます
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おもと 珠光(しゅこう)
3年生 至芸を現し迫力を見せる丈夫な品種。あと1.2作で展示会木。
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テストおもと
おもと 富国殿(ふこくでん)
元気溢れる2目の子供に力をとられ親の芽の動きが止まっています。20日頃より動くと思われます。(秋風が吹くころ)
気温34度湿度70%の蒸し暑いこの時期、おもとの用土は中々乾きません。灌水を我慢する事も大事です。
この富士砂の色では水遣りはしません。黒い部分が白っぽくなるまで待つ
竹串で調べる。鉢底を手でさわる。このような方法で灌水の時期を見てください。
茶色い葉は、左自然に落ち取れます。右の黄色い葉はまだ付けて置きます。
表土に見える白い粒はパミス・矢作砂です。
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萬年青の栽培
 
おもとの豊明園(ほうめいえん)
 
他の記事もついつい見入ってしまう記事ばかり
こちらで立ち読み出来ます
趣味の山野草 栃の葉書房
http://www.tochinoha-shobo.com/sanyaso/sanyaso_top.html
 
 
 
《山野草マニアックス vol.26》 別冊 趣味の山野草
出版社 栃の葉書房
P93から102まで 豊明園(ほうめいえん) 水野雅章
おもと協会青木会長 久能山東照宮
静岡おもと大会 新潟赤塚おもと美術品評会
 
 
《趣味の山野草4月号》に、おもとのコラム『おもとのもと』第23回目の連載
今回は、【太陽】水野豊隆
趣味の山野草 栃の葉書房
http://www.tochinoha-shobo.com/sanyaso/sanyaso_top.html
 

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8月の花4  from 楽老  (2011-8-8 5:34) 
 今日は立秋です。昨日は久し振りに朝から晴れて夏らしい日でした。しかし夕刻から雷雨がありました。今日も我が家の花です。  
腐葉土が買えない  from いい、おしめりですネ・・・・・・・・  (2011-8-7 10:06) 


さくらそうに使う腐葉土を、毎年、夏に買って、完熟させて使っていました。
今年も同じように、ホームセンターに購入にいったら、腐葉土の売り場に、



安全性が確認するまで、販売を自粛しますと張り紙がありました。

東京電力福島原子力発電所の事故による放射性物質が検出されたの受けて、
販売が自粛されています。
腐葉土がふくまれている、コンテナの土とかも販売されていません。
愛知県産と産地名がはっきりしているのは、販売されていました。
国の暫定許容値を超える放射性セシウムを含む稲わらが牛に給与されていた事情から、牛糞堆肥も販売が自粛されていました。

静岡産のお茶にも検出されています。

日本中に汚染が広がっている現実。

放射性物質に汚染された食品等とどう向き合ったらいいのか。

有機栽培もできない。


おもとの歴史  from おもと日記  (2011-8-7 6:36) 
だんだんとおもとの趣味者さんが増えてきました。
入門品種から高級品まで楽しむ方が大勢見えます。
引越しおもとや、おもとの本などがよく出ます。
初心者用の丈夫なおもとも人気です。
趣味の山野草、ブログをみているよ、といって遊びに来てくださる方が毎日こられます。
 
 
 
 
おもとの歴史      萬年青の歴史より 豊明園
明治天皇が皇后のために、京都大辻草生堂からお買い上げになったと伝えられるオモト『春駒』の絵
和歌「いさましく栄ゆくすがたとりどりにひとやめつらん千代の春駒」と書は 従三位伯爵冷泉為記による   明治29年
 
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「菊花唐草文染付鉢」
径 8.0㎝ 草生堂 大辻久一郎氏の特別注文品
草生堂 大辻久一郎
大正8年12月20日 草生堂大辻久一郎氏が、大茶人鈍翁益田孝氏の英断で、秋田佐竹家に代々伝わった鎌倉期の作になる「歌仙図」として最古の『三十六歌仙絵巻』を、当時の経済界の錚々たる人たち第一級の数奇者三十七人に分割譲渡されたとき、その中の一人に加えられました。
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「五彩八重菊文白鍔鉢」   萬年青の歴史より 豊明園
径 10.5㎝ 江戸時代後期 享保(1716〜1736)のころ
幕臣永島次郎太郎墨林(すみもと)は、尾張瀬戸(愛知県)の陶工に初めて「盆」(ほとぎ)という「鉢」を作らせこれを「縁付」と唱えて、さらに「白鍔鉢」とか「黒鍔鉢」と呼ばれる植木鉢を作らせました。
数奇者が集まって「連」や「社」「組」といった愛好家の団体ができたのもこのころからで、永島次郎太郎墨林が主宰する「永島連」は最も有名となりました。
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「孔雀丸文黒鍔鉢」
径 10.0㎝ 江戸時代後期    萬年青の歴史より 豊明園
永島次郎太郎墨林(すみもと)を園芸の先生として、色々な斑入りや矮性種の植物を好んだ、大名家をはじめ武家、豪商、文化人など裕福な人たちが集まって「永島連」という組織が出来、そこに集まった人たちを「連中」といいました。ちなみにオモトに「永島」という品種があって、その変化種を好んだのも、このグループが始まりです。
 
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ハサミ跡(窯きず)があります
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萬年青の栽培
 
おもとの豊明園(ほうめいえん)
 
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P93から102まで 豊明園(ほうめいえん) 水野雅章
おもと協会青木会長 久能山東照宮
静岡おもと大会 新潟赤塚おもと美術品評会
 
 
《趣味の山野草4月号》に、おもとのコラム『おもとのもと』第23回目の連載
今回は、【太陽】水野豊隆
趣味の山野草 栃の葉書房
http://www.tochinoha-shobo.com/sanyaso/sanyaso_top.html
 

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8月の菜園4  from 楽老  (2011-8-7 6:08) 
 ぐずついた天気は一向に回復しません。相変わらず太陽はまともに出ませんしゲリラ的にあちこちに豪雨を降らしています。夜になると雷雨があり湿度が高く蒸し暑い日が続いています。昨日の菜園の収穫の様子です。
孫半土鉢?発見  from いい、おしめりですネ・・・・・・・・  (2011-8-6 21:19) 


地元にある盆栽園でさくらそうの鉢を発見。
多分、孫半土鉢と思われます。




鉢の穴を開けた痕もあります。



裏側の画像です。



もうひとつの「さくらそう鉢」?も発見しました。






楊貴妃の子孫  from 続・さくら草とメダカと山と渓流  (2011-8-6 15:02) 
 オイラの家にはメダカの容器・・・といっても発泡スチロールの箱ですが・・・が20個あります。 それぞれの容器に種類別のメダカを飼育しています。 毎朝・・・ホテイアオイに産みつけられた卵を採取してそれぞれの稚魚専用の容器に移すのが6月頃からの日課です。 オイラが今年注目しているメダカは「楊貴妃」と「東天紅(トウテンコウ)」。 どちらも赤色系のメダカ・・・オイラの好みです。 楊貴妃と東天紅を飼育していてこのごろ気になることがあります。 赤色系の楊貴妃の稚魚・・・ピコピコと泳ぐ姿をよく見ると白色...
今朝のアサガオ  from 草花好きのひとりごと  (2011-8-6 14:20) 
咲き始めた頃は花が葉に隠れてよく見えない状態だった、つる無し朝顔ですが、ようやく茎の先の方の蕾が咲くようになり、見えるようになってきました。

脇芽が伸び始めて蕾がついているので、まだしばらく楽しめそうです。


この朝顔は10年以上前からほぼ毎年育てているものですが、もともとは一番上の画像の株のように白覆輪の花だったものが、数年前からほぼ無地の桃色花が咲く株が出るようになりました。
株の姿や葉の形などには違いはないように見えます。


普通の蔓が伸びる大輪系の朝顔も咲き始めました。
5号鉢に植えて適当に蔓を伸ばしているので、大きな花は咲きません。
計ってもいませんが10cm程度でしょう。



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