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RSS/ATOM 記事 (34988)
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岡崎おもと from おもと日記 (2011-5-26 7:22) |
この度の東北・関東地方太平洋沖地震により被災された皆様に 心よりのお見舞いを申し上げます。 お客様のお陰でおもと、鉢の売り上げの一部を義援金として寄付する事が出来ました。日頃のご愛顧に感謝いたします。 だんだんとおもとの趣味者さんが増えてきました。 入門品種から高級品まで楽しむ方が大勢見えます。 引越しおもとや、おもとの本などがよく出ます。 初心者用の丈夫なおもとも人気です。 趣味の山野草、ブログをみているよ、といって遊びに来てくださる方が毎日こられます。 交配の時期に入りました。 交配の仕方をお教えしています。 10時〜3時まで 場所 豊明園第二温室 鬼燈(ほおづき)なす科 花びらは5弁、5角形です。 イキシヤ 槍水仙(やりずいせん) 実親の花芽(はなめ) つくしのようなものが、おもとの花です。 何気なく見ていたら見落としてしまうような、 “花”とはいえないようなシンプルな花です。 おもとは、小さな花がいくつも集まって出来ているのですが、 その一つ一つから蜜が出ています。 キラリ、と光っているのが見えるでしょうか? この蜜が出ているときが交配ができる合図です。 鼻を近づけると、独特の匂いがあると思います。 今、うちでは温室に実親が集めてあるので、温室に入るとすぐ分かります。 この蜜の出ているとき、柔らかい筆でなでてやると 交配します。朝、よく蜜が出ていると思うので、 蜜が出ているときに何日かなでてみてください。 できれば、他のおもとの花芽をなでて、やると、 他の花粉が付くので交配はしやすくなります。 (自家交配、近親交配より他の種類の方が受粉し易い) おしべも白っぽいおしべから黄色くなってきて、 花粉が見えると思います。 それを交配したいメス木へつけてやります。 |
赤城山のツツジ from 楽老 (2011-5-26 5:31) |
昨日は朝から快晴で絶好の山日和で赤城の鍋割山と荒山を歩いてきました。6時45分から13時まで6時間15分山を歩いてきました。歩数は15,200歩でした。姫百合駐車場からの登山道は5月末まで工事中で通行禁止です。迂回路は宮城登山口です。帰りはきのこ公園に下りたのですが廃道のような道で迷いましたが無事帰還しました。
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さくらそう「両神紅」 from いい、おしめりですネ・・・・・・・・ (2011-5-25 23:11) |
さくらそうの野生種という「両神紅」を秩父のT氏から頂きました。 「秩父紅」や「小鹿野」などの名前で出回っているものもあります。 |
増し土 from いい、おしめりですネ・・・・・・・・ (2011-5-25 23:04) |
さくらそうの栽培で、「増し土」という作業があります。 「増し土」をしないという人もいます。 私は、毎年「増し土」を行っています。 そせぞれの栽培方法がありますので、自分なりの方法で。 |
中田地区の庄内白 from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2011-5-25 19:00) |
中田地区で白い桜草の聞き取り調査を続けても、誰一人として知る人が現れません。 「故安野悌治先生から『栽培している人がいる』と聞いて探しています。」と説明すると 親身になって記憶をたどってくれるのですが、見たことも聞いた事も無いそうです。 故安野悌治先生宅とは違う安野さん宅を訪問すると、 開口一番「見たことはある。」と言ってくれましたが 一瞬『しまった』と言う顔付きになり、素っ気ない態度になりました。 突然現れた見ず知らずの中年に、田植えで忙しいというのに、付き合う必要はありませんもの 『早く帰ってくれ』というオーラが見えました。(^^; それでも基本的に話し好きな方のようで、 庭には禅勝寺脇の葦ヤズ産の庄内赤が栽培されていること。 故安野悌治先生宅の桜草は禅勝寺脇の葦ヤズ産であること。 などなど伊藤さんと同じことを話してくれました。 「白い桜草は見たことはあるような気がする。」 「昔に見たことあるような気がするけど、分からない(思い出せない)。」 とのことでした。 お礼を述べ道へ戻ると、お向かいの庭にも庄内赤が栽培されているのが見えました。 『!』 その瞬間、庄内赤の隣りに庄内白が2本花茎を伸ばしているではありませんか
訪ねると婆さんが出てこられ、見ず知らずの者から庭の桜草のことを少々面食らった顔していましたが
本城正憲さま、みつけましたよ。故安野悌治先生がサンプル提供された同じ産地の庄内白を。 |
日光・高山(その1) from 続・さくら草とメダカと山と渓流 (2011-5-25 15:19) |
中禅寺湖畔はようやく芽吹きの季節・・・セーターを来て丁度よいくらいです。
朝5時30分・・・手袋が欲しいなどと言いながら高山(1668m)を目指して登山を開始しました。
[画像]
登山道
標高差は370メートル・・・いきなりの階段登りは前途多難を思わせました。
男体山に日が昇るのを背中に感じながらジグザク道を登るとやがて尾根道に出ます。
コココココ・・・キツツキでしょうかコゲラでしょうか小気味よいリズムが聞こえてきます。
[画像]
蕾
尾根道は快適です。
振り返れば男体山・・・見下ろせばまだ覚め...
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中田地区の勘違い from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2011-5-25 15:00) |
中田地区には故安野悌治先生から桜草(庄内赤)を譲り受けたいう人は多いのですが 大半が枯らして消滅させていました。原因は庭に地植えをしてしまっていたからです。 故安野悌治先生の桜草が自生する庭を見て 『あれが一番間違いのない方法だ』と思い込み、 自分の家の柿の木や梨の木の下に植えてしまったのです。 禅勝寺脇の葦ヤズを知っていた方々は、桜草は水気のある場所に咲くと知っていても 禅勝寺脇の葦ヤズを知らない方々は、柿の木の下の日陰が良いのだと勘違いしたようです。 また、桜草が農薬に弱いことを知らなかったことも原因の1つとなったみたいです。 故安野悌治先生はお隣りの農薬散布も遠慮してもらっていたほどです。 故安野悌治先生と同じ地域の方々は、故安野悌治先生の庭のことも良くご存知で 「故安野悌治先生の庭は凹地で、水捌けが悪いところ。」 「ミョウガは水気のある場所に生える。」 「だからあそこは桜草が生える(繁殖できている)。」 と言われました。 故安野悌治先生の庭は偶然にも、桜草の繁殖に適した環境だったんですね。 |
日本造園学会東日本大震災復興支援緊急集会における提言 from ホーム日本造園学会ホーム日本造園学会「造園学会トピックス」 (2011-5-25 12:47) |
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中田地区の葦ヤズ from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2011-5-25 12:00) |
中田地区の故安野悌治先生宅へ行きました。 柿の木の下は開花していましたが、 新居建設作業中に除雪した雪を置いて於いた画像右側奥は、 雪が遅くまで残っていたことと、土砂に埋もれたことで、小さく芽がでていました。
故安野悌治先生所有の桜草は、多くの方に譲渡さて栽培されていましたし |
のほほんガーデン日記 vol.127 「韓国!行ってきました。」 from アイリスガーデニングドットコム新着情報 (2011-5-25 9:00) |
ベランダーの日常を楽しい4コマ漫画でお届けします。 |