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おもとの根っ子 from おもと日記 (2011-4-3 17:30) |
この度の東北・関東地方太平洋沖地震により被災された皆様に 心よりのお見舞いを申し上げます。 お客様のお陰でおもと、鉢の売り上げの一部を義援金として寄付する事が出来ました。日頃のご愛顧に感謝いたします。 だんだんとおもとの趣味者さんが増えてきました。
入門品種から高級品まで楽しむ方が大勢見えます。 引越しおもとや、おもとの本などがよく出ます。 初心者用の丈夫なおもとも人気です。 趣味の山野草、ブログをみているよ、といって遊びに来てくださる方が毎日こられます。 ヒヤシンス 花言葉 「スポーツ」「遊び」 毎年咲いてくれます。 おもとの根っ子 品種 富士の雪 安政年間より伝わっている品種 おもとの根っ子の太さは葉の厚さに比例しています又根の形状も 葉に関係します。 逆鉾の変化種 良く見ると葉の先が変化して鉾の形に見えます。 最近見かけなくなった品種。きょうもお客様に催促されました。 おもと界の珍品 萬風(まんぷう) 広葉で波打つ葉型、縞覆輪は特に美しい 分かりやすい品種。 『天福の霊草、引越しおもと』の由来 慶長十一年、徳川家康公が江戸に移られるのに先だって、その居城の新築を祝し三河の国長沢村の長嶋長兵衛が故事に倣い、三種のオモトを「天福の霊草」として献上されました。家康公はこれをたいそう喜ばれて、千代田城に真っ先に持ち込まれ床の間に飾り入城したと伝えられています。その後、徳川家が安泰であったことから、陰陽道で建築、転居に「吉」であるといわれる「天福日」に「天福の霊草」として万年青が用いられる風習が、大名、旗本など武家をはじめ全国の町民の間まで広がり、現在もその名残りをとどめています。(天福とは天から賜るさいわい、天与の幸福、祝事、建築、転居、祝い事に「吉」であるという) おもと(万年青)の育て方 萬年青の栽培 《趣味の山野草2月号》に、おもとのコラム『おもとのもと』第21回目の連載 1日1回のクリックが励みになります^^ |
ヒヤシンス花芽 from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2011-4-3 13:00) |
2011年04月03日『ヒヤシンス芽吹く』で芽吹きを確認したばかりなのに 早くも花芽があがってきました。成長早いですね。
画像左端のクロッカスは遅咲きの紫です。毎年少しずつ増えてます。
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清雲寺の桜 from 続・さくら草とメダカと山と渓流 (2011-4-3 12:09) |
武甲山の帰りに清雲寺に寄ってみませんか・・・師匠からのメールです。
まだ早いような気がするけれど・・・と思いながら「了解」と返信。
[画像]
清雲寺
やっぱり!!
まだ清雲寺の枝垂桜は蕾でした。
思えばオイラは清雲寺の枝垂桜と相性が悪いようです。
昨年訪れたときには花が終わった後でした。
その前の年・・・ライトアップの夜間撮影は風が強くて「お化け屋敷」のような写真になってしまいました。
[画像]
枝垂れ桜
それでも参道には例年通りの開花を見込んで今年もテント張りのお店が並んでいました。
入り口...
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チューリップと諸葛采 from 楽老 (2011-4-3 5:57) |
昨日は1ヵ月ぶりにガソリンを入れてきました。土曜日の午前中ですが行列は一切ありませんでした。米やパンは通常に戻りました。納豆とヨーグルトなどの発酵食品は計画停電などで不足気味です。先日訪れたスーパーでは水を購入するには母子手帳を提示してくださいと書いてありました。
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タンポポの鉢 from いい、おしめりですネ・・・・・・・・ (2011-4-2 22:38) |
さくらそうの鉢に生えた「たんぽぽ」です。 漢字では「蒲公英」と書きます。 パソコンでは、文字変換してくれます。 書けない、読めません。 品種は「西洋たんぽぽ」です。 |
さくらそうの値段 from いい、おしめりですネ・・・・・・・・ (2011-4-2 21:40) |
3月の彼岸ごろから園芸センタや農産物直売所では、さくらそうが販売されています。 値段を調べてきました。 200円から500円です。200円で販売されているのは品種名が書いてありません。 300円、380円で販売されているのは、一般的に出回っている品種です。 珍しい品種は500円です。 年々安くなっています。 仕入れ品を300円で販売するとして利益を考えると、仕入れ価格は100円から高くても150円の範囲でしょう。 市場で150円。だんだん作る人がいなくなってしまうのでは、と思いました。 八重咲きは、高くて「1200円」、「1000円」、安いのは「800円」でした。 |
フキと桜草 from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2011-4-2 12:00) |
書き忘れてました。 2011年02月14日『山野草とミニ盆栽 vol.84』で紹介した本の表紙は北海道の自生地だそうですが、 フキの中に咲いていることに改めて気づきました。 荒鍋の大滝ばあちゃんが採取する前の自生の写真を見せてもらいましたが、フキの中でした。 桜草とフキが育つ環境は似ている。ということなんでしょうね。
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我が家のツバキその1 from 楽老 (2011-4-2 6:14) |
昨日の最高気温は17℃ようやく春らしくなって来ました。ツバキも大分咲き出しています。ツバキは椿と書くように春の花です。でも「炉開き」のように9月から咲くものもあります。
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余剰芽 from 草花好きのひとりごと (2011-4-1 23:24) |
今週は暖かい日が多く、さくらそう(日本桜草)の鉢の土も先週までと比べると、ずいぶん乾くようになりました。 株の中心に蕾が見えてきたものもありますが、まだ花茎が伸び始めてはいないようです。 我が家では鉢の一部を道路から見える場所に置いているので、開花時期になると通りすがりに見て行かれる方もおられます。 これは希望される方に差し上げるために、10.5cmポットに2芽植えたものです。 昨年の猛暑の影響か、芽が大きく育っていない品種も多かったので、昨年よりも少なく20ポット、他に1芽しか余剰が無かったものを5品種、9cmポットに植えました。 一昨年、開花した苗をお譲りしていると、「タダで貰うのは・・・」と遠慮されたり、後でお礼の品を持って来られる方もおられました。 昨年はそのような方には、花数が多くて状態の良さそうなものを選んで1ポットにつき100円頂くことにしました。 そうしてみると、今度は貰って下さる方に無用な遠慮をさせてしまったように思えたので、今年は差をはっきりさせるために4〜5号のプラ鉢に3芽植えてみました。 昨年は上手く育てることができなかったのですが、知人へ郵送したものを含めれば、余剰芽が小さなものを除いて170ほどあった計算になります。 そのうち8割くらいは今年咲いてくれるでしょうか。 小さな芽が多くなってしまった品種もあるので、1、2年かけて回復させられればと思っています。 |
芽吹きの現況報告 from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2011-4-1 19:00) |
今日から4月。 でも、大雪と天候不順で陽射しが少ない寒い日が続いたので// 桜草の芽吹きはこれからです。 芽分けした時から陽当たりが良い道路脇に置いて於いて八重品種が一番芽吹いています。 八重品種は芽吹きが早い。という分けではなく、 昨年末の段階で芽が1-2番芽と粒揃いで大きかったことが要因だと思います。
他のプランターや鉢でも芽吹いていますが、ボチボチです。 |