園芸リンク
RSS/ATOM 記事 (34988)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
|
【PDF】林政ニュース第602号
from 日本林業調査会
|
【表紙】
鹿児島県内で早生樹・コウヨウザンの大規模な植林事業が進んでいる。写真は、裸苗を運搬中のフォワーダ
【ニュース・フラッシュ】
◆新林政支える環境税法と経営管理法が施行 ９月に初の譲与税、自治体は基金設置へ
▽新 [...]
|
|
成果指標に「森林資源の再造成」など追加、新計画案
from 日本林業調査会
|
林野庁は、来年度（2019年度）から５年間を期間とする新しい「森林整備保全事業計画」の案をまとめた。８つの成果指標と目標値を設定、「森林資源の再造成の推進」と「森林資源を活用した地域づくりの推進」は、現行計画にはない新設 [...]
|
|
農林中金が安全装備品の購入費助成事業を継続
from 日本林業調査会
|
農林中央金庫は、森林組合等が林業用安全装備品を購入する際に費用の一部を助成する事業を来年度も継続する。同事業は今年度で終了する予定だったが、今年８月から伐木作業時の下肢防護衣着用が義務化されることなどを踏まえ、今後５年間 [...]
|
|
鹿大が「林業生産専門技術者」養成プログラムの受講者募集
from 日本林業調査会
|
鹿児島大学は、来年度（2019年度）に行う「林業生産専門技術者」養成プログラムの受講者を募集している。対象者は、素材生産事業体（森林組合、林業事業体等）の生産管理者（班長、監督、現場代理人等）や候補者など。定員12名（予 [...]
|
|
福井県が「ボックス in ボックス」で木質化推進
from 日本林業調査会
|
福井県は、県産スギを使った「ボックス in ボックス」の普及を進めている。既存施設の中に手軽に木質空間を生み出せ、形状を自由にカスタマイズできるのが特長。新たな木づかいモデル事業として導入支援費を予算化しており、「一企業 [...]
|
|
第13回「みどりの学術賞」に輿水肇氏と矢野昌裕氏
from 日本林業調査会
|
政府は、第13回「みどりの学術賞」を都市緑化機構代表理事・理事長の輿水肇氏（74歳）と農業・食品産業技術総合研究機構次世代作物開発研究センター所長の矢野昌裕氏（62歳）に贈ると３月13日に発表した。授賞式は、４月26日（ [...]
|
|
早生樹シンポに定員上回る参加者、植栽も広がる
from 日本林業調査会
|
３月４日に東京大学弥生講堂一条ホールでシンポジウム「早生樹・エリートツリーの現状と未来」が開催され、定員（300名）を上回る参加者が訪れた。20〜40年程度の短伐期で収穫できるコウヨウザンやヤナギ、センダンなどの植栽が徐 [...]
|
|
第９回林業経営「創意工夫」表彰行事の受賞者が決定
from 日本林業調査会
|
大日本山林会は、９回目となる林業経営「創意工夫」表彰行事の受賞者を決めた。表彰式は、５月22日（水）に開催する同会の通常総会で行う。受賞者と受賞理由は、次のとおり。
優秀賞
藤原儀兵衛（長野県）マツタケのシロを増やす「根 [...]
|
|
国産アロマに注目！ 天然精油連絡協議会がシンポ開く
from 日本林業調査会
|
国内の樹木などから得られる精油を使ったビジネスに新たな動きが出てきた。一般社団法人日本産天然精油連絡協議会が３月10日に東京都内で第１回シンポジウムを開催、約100人が参加して精油の抽出技術やアロマテラピーでの活用方法な [...]
|
|
第12回本多静六賞に秩父神社宮司の薗田稔氏
from 日本林業調査会
|
第12回本多静六賞の受賞者に、秩父神社宮司で京都大学名誉教授の薗田稔氏 （82歳）が決まった。薗田氏は、秩父神社境内の「ははその杜（もり）」を鎮守の森として維持・保全しているほか、理事長をつとめるＮＰＯ法人社叢学会の運営 [...]
|
