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植え替え  from 草花好きのひとりごと  (2011-7-18 21:21) 
この三日間、かなり暑かったのですが、いろいろな植物の鉢植えを植え替えたり、古土を篩い分けたりしていました。
画像の右の鉢のコムラサキもその一つです。
この木は地植えにしているのですが、紫陽花を育てている鉢から実生苗が生えてきて、かなり大きくなったので植え替えました。

隣に写っている睡蓮鉢のスイレンの花は今年三つ咲きましたが、まだ花芽が見えるのでもう少し咲いてくれそうです。
株元に日が当たるように古い葉を切りました。


先日も記したスイカの苗が、日々少しずつ成長して本葉三枚になったので、プランターに植え付けました。
左側のさくらそうのポットの上に蔓が伸びて日差しを遮ってくれれば良いかなと・・・


2週間ほど前の記事にも画像をアップした朝顔ですが、蔓が伸びてきました。


こちらはつる無し朝顔です。
あと一週間くらいで咲くかな・・・


つる無し朝顔とトレニアを植えた鉢ですが、どうも元肥を効かせ過ぎたらしく、朝顔がよく茂っていて、朝顔だけを植えれば良かったように思います(^_^;)

蔓が伸びないつるなしアサガオでも、茎は伸びてくるので、コンパクトに育てたければ適当なところで摘心すると良さそうです。
つる性のアサガオと比べて節間が詰まっているので、草丈20cmくらいで摘んでもたくさんの花が咲きます。
丈夫なプランター  from 草花好きのひとりごと  (2011-7-18 19:48) 
大きなプランターです。
今までギボウシなどを植えていたのですが、これで野菜を栽培しようかと思って、同じものを他の鉢でも育てているギボウシは処分し、他の植物は植え替えて土を入れ替えました。
右隣に移っている青いプラ鉢は10号の深鉢で、私は野菜栽培用に使っています。

プラスチックのプランターですが、かなり厚みがあってしっかりとした作りのためか、経年劣化で壊れることもなく、かれこれ15年ほど使っています。
最初は栓をして水を溜めて金魚を飼うために購入したものですが、4、5年使ったところで古くなって水漏れしてもいけないと考えて植物に転用して、ブルーベリー、アスパラガスなども栽培してきました。
しかしプランターが大き過ぎて樹木や多年草の植え替えは私には大変だったので、一年草の野菜の方が良いかもしれないと思っています。

しかし15年というと、私の年齢のおよそ半分にあたり、そう考えるとずいぶん長もちしているものだと改めて思います(*^_^*)


このプランターを使い始めて数年後、1998年の写真ですが、金魚を飼育しつつホテイアオイを育てていました。
この写真には写っていませんが、注ぎ口の方を切り取ったペットボトルに土を入れて、近所の方から頂いたクワイの球根を植えたものを沈めてもいました。
そんな容器では食べられるほどの大きさに育たずに観葉植物状態で、それならオモダカでも良いじゃんという感じでしたが(^_^;)
おもとの鉢 楽焼黒鉢の製造過程  from おもと日記  (2011-7-18 15:11) 
だんだんとおもとの趣味者さんが増えてきました。
入門品種から高級品まで楽しむ方が大勢見えます。
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おもとの鉢
楽焼黒鉢の製造過程
 
 
イメージ 1
楽焼鉢になるまえの土の塊
ここから鉢に整形していきます。
 
 
 
 
 
 
イメージ 2
良くこね、土にしっかりと粘りをもたせます。
この捏ねることも、熟練の職人さんでしか上手にできません。
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
手捻りで形を作っていく
いとも簡単に形を作っていきます
おもとの鉢の形は作家さんによって様々で、鉢の下が細かったり、
逆に太かったり、鉢の鍔(つば)の向きも少し上に向いたり、
下に向いたりと様々。
作家さんの特徴が出ます。
 
万年青界一の造型師ともいわれる一角氏は、
根張り良くおもとをつくる、ということで太い鉢を良く作られました。
この方は、一角氏に師事し、太めの鉢をおもに作られます。
お客さまの意向次第です
 
 
 
 
 
 
 
私と弟も一度体験した見たのですが、、、
 
 
イメージ 4
 
途中でクシャリ、、
職人さんは簡単そうにやるのでできるかな、なんて考えが甘かったです。
脇をしめてとても力が要りますし、上に持ち上げるのにも相当な技術が要りますね。
この上、鉢の形(細い鉢か、太い鉢か、など)や生地の薄さを考えたりして
一つの鉢が出来てきます。
 
 
 
 
 
イメージ 5
鉢はしっかりと一定期間乾かし、足を付けます
これも一般の人では、一日かかってもいい物は作れない、といわれる
足付けの作業
おもとブログ
 
 
 
 
 
 
イメージ 6
縄縁、細工鉢を乾かしているところ
 
 
 
 
 
イメージ 9
素焼窯で80012時間
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 7
黒の釉薬をかけて、
1200度の高温で本焼き 数分間です。
 
イメージ 8
そして、楽焼の特徴、急冷。
隣に水を張った水槽が用意してあり、急冷します。
急冷によって艶やかな黒色の発色と土の焼き締めを防ぎ植物の生育に適した良い鉢が出来上がります。
 
 
 
 
急熱急冷の楽焼の特徴を利用した面白い製法ですね。
1200度の高温で本焼き 【数分間】、ということにビックリです。
 
 
 
 
楽焼は天正年間(400年前)に始まる日本独特の焼き物です。
楽焼は《急熱急冷》という特殊な焼成方法をとります。
急熱急冷だから、鉢に細かな 微細な穴ができ、通気を良くしています
 
おもと、鉢製作
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
萬年青の栽培
 
おもとの豊明園(ほうめいえん)
 
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出版社 栃の葉書房
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東京スカイツリーで行く年、来る年。    from Hiking・デジカメ画像・ワイン&サクラソウ日記  (2011-7-18 9:48) 
ソネブロ会員の皆様、そしてツイッターの皆様、こんにちわ。
2011年も大晦日となりました。
年末のご挨拶は、11月3日にポタリングして撮った東京スカイツリーの画像で締めさせていただきます。

11月3日現在の高さ(497m)、大晦日現在の高さは539mです。
サムネイル画像表示です。画像をクリックしますと別ウィンドウで原寸大表示します。元に戻るには、画像下の記事タイトルをクリックして下さいませ。

(東武橋にて)
10.12.31_110300スカイツリー497m.jpg



(京成橋と東武橋の中間にて)
10.12.31_110302スカイツリー497m.jpg



(十間橋にて)
逆さスカイツリーの撮影ポイントとして有名ですが、高くなったので我が愛機の広角側27ミリではスカイツリーと逆さスカイツリーを同時撮影はできません。両方撮るには広角18ミリくらいが必要です。
10.12.31_110304東京スカイツリー.jpg


2010年は6月初旬ハイキングの下山途中で転倒し、左足首を骨折、入院手術という経験をしました。
ハイキングクラブ「風の会」を始め関係各所の皆様には大変なるご迷惑とご心配をおかけいたしました。
還暦を過ぎての災難は自分の至らなさ故と痛感している次第です。
幸い年内にほぼ完治し通常生活では問題なく過ごさせていただいてますが、山歩き復帰には少し時間が必要です。
2011年は皆様にとって良い年であることを切に祈念いたします。
素晴らしい新年をお迎えくださいませ。
平成22年12月31日

尾瀬の花1  from 楽老  (2011-7-18 6:25) 
 なでしこジャパン大勝利、ついに優勝しました。延長2−2、PK戦でついに世界一になりました。 今回の紹介は鳩待峠から富士見峠の間で見た花で尾瀬沼や尾瀬ヶ原の花は含まれていません。
万年青と鬼ゆり  from おもと日記  (2011-7-18 6:23) 
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鬼百合  百合(ゆり)科
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スイカ
水遣りは夕方、水をやり過ぎると爆ぜてしまいます。
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実親の勉強に見えました。
今日は朝からお客様が来ていただきました。交配したおもとの実が膨らむ
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吉祥(きっしょう)
3年生 芸を現し始める。
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東明殿(とうめいでん)
二面系統の代表木
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新生殿(しんせいでん)
一番人気の堂々としたとても丈夫な品種。
 
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萬年青の栽培
 
おもとの豊明園(ほうめいえん)
 
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繭の家  from 続・さくら草とメダカと山と渓流  (2011-7-17 20:27) 
 「繭の家」で美術展が開かれています。 「繭の家」とは秩父市蒔田にある「内田家住宅」のこと。 内田家は大規模養蚕農家の形態を残しているとして・・・昭和46年に国の重要有形文化財の指定を受けた由緒ある建物です 資料によると内田家は永代名主をつとめた家柄であり・・・現在の当主は15代目とか・・・ [画像] 笠鉾のある入り口 会場の内田家への入り口にはこの日のためにミニチュアの笠鉾が飾られ・・・「種をまく人」と書かれたオブジェが美術展の雰囲気をかもし出しています。 オイラにとってはじめての内田家。 ...
オモトとサボテン  from おもと日記  (2011-7-17 6:23) 
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仙人掌(さぼてん)                    
仙人掌で「せんにんしょう」別名「覇王樹(はおうじゅ)」  
毎年花をさかせる 仙人掌            
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フウラン
柿の木に着生、根っ子は上に下に1.5mも伸びています。
今年は3回ほど雪に被っても何年も外で育つと丈夫になります。
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春雪(しゅんせつ)
丈夫で葉肉の厚い品種、他のおもとより強めに太陽光を採っています。
矢筈系等は一番美しい時期。
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縞獅子(しまじし)
丈夫で美しい獅子、実付きも良い品種。
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瑞泉(ずいせん)
一番丈夫で作りやすい品種。小型の「手のひらオモト」。
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太陽(たいよう)
豪快な葉姿、中型の魅力ある品種。
外国の方は縞獅子・瑞泉・新生殿・太陽など分かりやすい品種に魅力を感じていました。柄物では白斑の物や文鳥丸・残雪などが気に入る。特に白斑の物や太陽は韓国の方も大好きです。イメージ 6
 
 
 
 
萬年青の栽培
 
おもとの豊明園(ほうめいえん)
 
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尾瀬鳩待通り  from 楽老  (2011-7-17 5:04) 
 猛暑が続く日々ですが尾瀬に行ってきました。鳩待峠から横田代、アヤメ平を経て富士見峠に至る通称鳩待通りです。ここから竜宮小屋に下りる人が多いのですが今回は同行者(73歳)の意向を尊重して富士見下に下りることにしました。
湯沢高原のアルプの里を散策  from いい、おしめりですネ・・・・・・・・  (2011-7-16 21:29) 


草ものを楽しむ会で、湯沢高原のアルプの里に行きました。12名の参加です。
8時に花園公民館の駐車場に集合して、関越道に乗り、目的地に。
湯沢高原ロープウエイで高原に。
巡回バスで、湿生園へ。
木道を歩いて、高山植物のあるロックガーデンを散策。
昼食後、ユリ園などを散策。
ロープウエイの山麓駅のコマクサの湯に浸かって、
午後3時に湯沢高原を後のしました。











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