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いけばな豊橋・吉田城と藜蘆(おもと)  from おもと日記  (2011-7-11 18:19) 
だんだんとおもとの趣味者さんが増えてきました。
入門品種から高級品まで楽しむ方が大勢見えます。
引越しおもとや、おもとの本などがよく出ます。
初心者用の丈夫なおもとも人気です。
趣味の山野草、ブログをみているよ、といって遊びに来てくださる方が毎日こられます。
 
 
 
 
吉田城は現在の愛知県豊橋市今橋町の豊橋公園内にあります。
花との出会い
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豊橋市三の丸会館 千切庵
豊橋市今橋町3番地の1  ℡(0532)63-2551
華道家元池坊豊橋支部 青年部ミニ花展
平成23年7月10日
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伝書に親しもう 生花初伝「七種伝」 
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 生花初伝「七種伝」(芭蕉・蓮・水仙・万年青・椿(―輪生)・牡丹・牽牛花)の中から「蓮」。
七種伝の一つ 蓮
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藜蘆(おもと)  
七種伝の一つ 藜蘆れいろ(万年青)
万年青は、いつまでも青々として不変なこと、秩序正しく繁殖することから、長寿、繁栄の象徴とされる。
中国では、熨斗(のし)のかわりに万年青を使う習わしがあり、日本では、徳川家康が江戸城に入るときに、おもとを床の間に飾って入城したという記録がある。
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涼しげなお花
 
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夏のお花
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涼しいお花
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萬年青の栽培
 
おもとの豊明園(ほうめいえん)
 
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こちらで立ち読み出来ます
趣味の山野草 栃の葉書房
http://www.tochinoha-shobo.com/sanyaso/sanyaso_top.html
 
 
 
《山野草マニアックス vol.26》 別冊 趣味の山野草
出版社 栃の葉書房
P93から102まで 豊明園(ほうめいえん) 水野雅章
おもと協会青木会長 久能山東照宮
静岡おもと大会 新潟赤塚おもと美術品評会
 
 
《趣味の山野草4月号》に、おもとのコラム『おもとのもと』第23回目の連載
今回は、【太陽】水野豊隆
趣味の山野草 栃の葉書房
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夏・巻機山  from 続・さくら草とメダカと山と渓流  (2011-7-11 6:51) 
 午前3時45分起床・・・塩沢・石打ICから清水という集落を通り林道の終点にある桜坂駐車場をめざします。 駐車場にはすでにバスも含めて10台くらいの車が駐車していました。 さすが百名山・・・人気の山です。 午前5時・・・オイラと師匠は20名ほどの団体の後に続いて出発です。 [画像] ブナの登山道 「コースタイムは登りが約5時間・・・下りが3時間くらいだ」と師匠。 オイラの最近の足は4時間が限度・・・往復7時間は自信がありません。 寝不足も心配のタネです。 スポーツ飲料1リットル・・・水1リット...
7月の花(3)  from 楽老  (2011-7-11 6:26) 
 梅雨明けと同時に猛暑がやってきました。前橋で36.7℃、館林で37.9℃になりました。しばらくは猛暑日が続くでしょう。夕立があれば夜は少し涼しくなります。働いている人には申し訳ありませんが日中は外に出たくありません。昨日はメダカの水がお湯のようになり浮き上がってしまいあわてて水で冷やしました。
夏おもとの管理と蜜蜂  from おもと日記  (2011-7-11 6:10) 
だんだんとおもとの趣味者さんが増えてきました。
入門品種から高級品まで楽しむ方が大勢見えます。
引越しおもとや、おもとの本などがよく出ます。
初心者用の丈夫なおもとも人気です。
趣味の山野草、ブログをみているよ、といって遊びに来てくださる方が毎日こられます。
 
 
 
 
沼杉と竹
空が澄み日差しがきつくなりそう。
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日本蜜蜂の分封
空を舞う蜜蜂たち。
1時間ほど飛びかたまりになり松に蜂玉を2回作り落ち着きました。
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ハチの蜂玉
松の木に蜂玉
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豊明園外培養所の朝
外の棚は夕方水遣りが終わり、陽が当らなくなってからネットを引き風通しを良くします。朝7時に鉢を触ると熱くなっています7時にネットを引き日陰にします。又夜露や雨にも当てて管理しています。今までに2度雨避けビニールを使かいました。
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豊明園外培養所 4時
この時期日陰で通風良く管理します。
陽射しがきついのでよしずやダイオネットで日陰にします。
 
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おもとの実生
毎日芽が出てくるのが楽しみです。
一つの親木の種を蒔いても青葉・白葉・柄葉など様々な柄・形の違いがあります。
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おもとの芋吹き
葉も厚くなりシッカリしてきました。水遣りは夕方。
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萬年青の栽培
 
おもとの豊明園(ほうめいえん)
 
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趣味の山野草 栃の葉書房
http://www.tochinoha-shobo.com/sanyaso/sanyaso_top.html
 
 
 
《山野草マニアックス vol.26》 別冊 趣味の山野草
出版社 栃の葉書房
P93から102まで 豊明園(ほうめいえん) 水野雅章
おもと協会青木会長 久能山東照宮
静岡おもと大会 新潟赤塚おもと美術品評会
 
 
《趣味の山野草4月号》に、おもとのコラム『おもとのもと』第23回目の連載
今回は、【太陽】水野豊隆
趣味の山野草 栃の葉書房
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元気な『庄内』  from 庄内の日本桜草栽培日誌  (2011-7-10 19:00) 
地元の野生品種『庄内』は元気に繁ってます。


やっぱり気候風土にあった地元の野生品種だからでしょうか。
それとも丈夫な品種なんでしょうか。
多くの品種と一緒に育てていると、違いを感じますね。

どっしゃー降り!  from 庄内の日本桜草栽培日誌  (2011-7-10 15:00) 
幸い私はかすっただけでしたが、入道雲の下は凄い降りで、雷光が見えた気がしました。


あつうる前夜泊  from 続・さくら草とメダカと山と渓流  (2011-7-10 6:58) 
 午後9時30分・・・予定通りに塩沢・石打Pに到着しました。 高速道路のパーキングは火気厳禁とかで今夜の宴会は途中のスーパーで買ってきたアジの刺身や煮物などですませます。 金曜日の夜とあって車は大分少ないようです。 [画像] 巻機山の木道 木曜日・・・師匠から立て続けに連絡が入りました。 新潟の巻機山か八ケ岳の硫黄岳にするか・・・どちらにしても前夜泊です・・・とのメール。 出発は午後7時・・・天気の様子を見ている・・・と続いてメールが入りました。 オイラは天気は西から梅雨明けしているので硫黄岳だ...
花と万年青の管理  from おもと日記  (2011-7-10 6:39) 
だんだんとおもとの趣味者さんが増えてきました。
入門品種から高級品まで楽しむ方が大勢見えます。
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桔梗 ききょう
漢方では太い根を干してせきやのどの薬にする
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布袋葵(ほていあおい)
水葵(みずあおい)科
別名 「布袋草」(ほていそう)
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富国殿(ふこくでん)  テストおもと
3年葉を付け子供も大きくなってきました。
竹串を抜いて水の湿り具合を観察して水をかけます。
雨の日は鉢が湿っていても雨に当てて管理テストしています。
前回の様子
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国宝錦(こくほうにしき)  テストおもと
35℃を毎日記録するこの時期、下葉が落ちてくる時期です。(自然現象)
下葉が枯れ赤くなりました、葉をそろそろ取り去る時期です。
赤玉・富士砂・パミスの色を観察して水をかけます。
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桜岳錦(おうがくにしき)
実が沢山着くと葉の向きが変わります。十字の形になりやすい。
愛知県では毎日35℃の気温です。鉢の中が蒸れる事が一番根痛みが起こりやすい。肥料は取り除かない事です生育中ですから必要です。問題はこの写真以上の肥料をのせている方は取り除くことです。肥料を多くのせると子供が上がりやすく大きくなりますが寿命が短くなります。
おもとは少しの肥料で管理すれば根、芋が丈夫になり何十年も生きるおもとになります。
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豊明園万年青の管理
日陰にして風通り良く管理します。水遣りは5時から行っています。
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萬年青の栽培
 
おもとの豊明園(ほうめいえん)
 
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ヒマワリ  from 楽老  (2011-7-10 5:25) 
 昨日、関東地方も梅雨明け宣言がなされました。昨日は35.3℃で猛暑の夏の到来です。夏の花と言えばヒマワリと言うことで我が家に今咲いているヒマワリです。ヒマワリはアメリカ、メキシコ、カナダ南部に原産する1年草です。向日葵と書きますが太陽に向かって花開き向きを変えるというのは俗説で必ずしもそうではありません。
文月草遊展に行ってきました。  from いい、おしめりですネ・・・・・・・・  (2011-7-9 22:18) 
埼玉伝統工芸会館(埼玉県比企郡小川町)で比企山草会の展示会に行ってきました。
富岡きみ江さんの個展です。
毎回、持込の作品を展示しています。
年に何回か各地の展示会を見に行きますが、即席の作品が多い展示会が普通です。







苗を販売していました。



鉢の販売があったので、瓦の土の鉢を購入しました。




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