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ちいさな出来事  from 続・さくら草とメダカと山と渓流  (2011-7-7 15:01) 
 「ヒメサユリが咲いてますよ〜」と師匠の声が聞こえるころ・・・後方ではちょっとした事件が発生していました。 足が攣ったTさんが両膝に手を置いて痛みに耐えています。 足が攣るのを警戒して休憩ごとに屈伸運動をしたり水分補給をしたりしてきました。 それでも寝不足や暑さなどいろいろな条件が重なったようです。 狭くて急な登り続く登山道・・・心配して下から見上げるオイラは大きな声で状況を聞きます。 狭い登山道ですが休憩するしかありません。 後続の登山者・・・ご夫婦らしき二人連れが登ってきました。 二人と...
枯れてきた  from 庄内の日本桜草栽培日誌  (2011-7-7 15:00) 
梅雨入り後から激しい雨が降り続け、
蒸し暑い日も少なかったので、そろそろ夏というイメージもなく過ごしていた私。

毎晩二回桜草を見て周り害虫駆除。
どこからともなく大きな夜盗虫や青虫が現れ、油断なりません。


毎日葉っぱを見ていると、枯れて消えていくのが分かります。
今年は、私のなかでは今までになくマグアンプKを元肥として与えており
それが原因で枯れ始めたのかと不安でしたが、
山原氏のBlog2011年07月05日『桜草の今 5/7 枯れる葉』を見て安堵しました。
と同時に、そういう季節なだと気づいた次第です。

多くの園芸品種が枯れていくなか、庄内の野生品種は丈夫に葉を繁られています。
こういう品種なのか、早いうちに日陰に置いたのが良かったのか、判りません。
置いた場所が良かったのか、害虫被害もありません。不思議です。


嬉しい誤算、毎年こうだと良いのですが。

のほほんガーデン日記 vol.130 「初ボランティア」  from アイリスガーデニングドットコム新着情報  (2011-7-7 10:00) 
ベランダーの日常を楽しい4コマ漫画でお届けします。

のほほんガーデン日記 vol.130 「初ボランティア」  from アイリスガーデニングドットコム新着情報  (2011-7-7 10:00) 
ベランダーの日常を楽しい4コマ漫画でお届けします。

万年青の夏管理  from おもと日記  (2011-7-7 6:05) 
だんだんとおもとの趣味者さんが増えてきました。
入門品種から高級品まで楽しむ方が大勢見えます。
引越しおもとや、おもとの本などがよく出ます。
初心者用の丈夫なおもとも人気です。
趣味の山野草、ブログをみているよ、といって遊びに来てくださる方が毎日こられます。
 
 
 
 
富蘭(ふうらん)  ラン科植物
1鉢部屋に飾ると良い香りがします。
イメージ 1
 
 
 
 
 
豊明園の外棚
今年はいつもより早く棚下におもとを下げる。
イメージ 2
 
 
 
おもとの芋吹き
1年生、葉もしっかりしてきました。
芋吹きがしっかり出来るのは親木の管理です。
イメージ 3
 
 
 
 
永島(ながしま)
江戸時代より愛される、美しいきれいな稀少おもと。
白斑とグリーンのコントラストが美しい。
イメージ 4
 
 
駿河富士(するがふじ)
この品種は陽の採り方を弱くして涼しい場所で管理すると柄が現れやすい。陽を採りすぎると葉緑素が多くなり緑の葉になりやすく作り方でも差が現れます。
左の駿河富士 葉全体にチリ斑の現れる系統。
右の駿河富士 白斑の現れる系統。特別性
イメージ 5
 
 
豊明園第二温室
真夏日15日続く 気温33℃ 早めに日陰にします。
ダイオネット、よしづの二段で遮光。
今日は柔らかい雨が降っています。外棚は雨に当てています。イメージ 6
 
 
 
 
琴治(ことじ)
3年生 白い雅糸竜が全面に見せる人気おもと。
この時期首元の富士砂が飛ばないように注意。
富士砂、表土の乾き具合で灌水します。湿度の高い時期表土を少し掘り、湿り具合を観察するのも上作のコツです。
イメージ 7
 
萬年青の栽培
 
おもとの豊明園(ほうめいえん)
 
他の記事もついつい見入ってしまう記事ばかり
こちらで立ち読み出来ます
趣味の山野草 栃の葉書房
http://www.tochinoha-shobo.com/sanyaso/sanyaso_top.html
 
 
 
《山野草マニアックス vol.26》 別冊 趣味の山野草
出版社 栃の葉書房
P93から102まで 豊明園(ほうめいえん) 水野雅章
おもと協会青木会長 久能山東照宮
静岡おもと大会 新潟赤塚おもと美術品評会
 
 
《趣味の山野草4月号》に、おもとのコラム『おもとのもと』第23回目の連載
今回は、【太陽】水野豊隆
趣味の山野草 栃の葉書房
http://www.tochinoha-shobo.com/sanyaso/sanyaso_top.html
 

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榛名富士と烏帽子岳  from 楽老  (2011-7-7 6:00) 
 昨日、榛名山の榛名富士(1390.7m)と烏帽子岳(1363m)を歩いてきました。コースはビジターセンター近くの登山口を7時20分に出発して榛名富士山頂を経て北側の「ゆうすげの湯」付近に下り、烏帽子岳を往復し、榛名湖畔東岸を歩きビジターセンターに戻り、沼の原に移動して原を一周するものです。所要時間は5時間、歩数は13000歩でした。
田中 正造の言葉  from いい、おしめりですネ・・・・・・・・  (2011-7-6 22:40) 
利根川を隔てた群馬県側に「田中 正造」とう人がいました。
足尾銅山の鉱毒事件を取り上げた人です。

真の文明は 山を荒らさず 川を荒らさず 村を破らず 人を殺さざるべし

原発事故を受けて、こんな言葉を思いだしました。
初セミ  from 庄内の日本桜草栽培日誌  (2011-7-6 22:28) 
備忘録:アブラセミが鳴いていた。
『早い!』と思ったけど、7月上旬なんだから当然なんだね。
今は初夏。と感じてない自分が悲しい。face07
ISHSからのお見舞いがChronica Horticulturaeに掲載されました  from 園芸学会ホームページ  (2011-7-6 18:46) 
 Chronica Horticulturaeの最新号(Volume 51 Number 2)に,ISHSからの東日本大震災に対するお見舞いが掲載されましたので,お知らせいたします.

 なお,前号のChronica Horticulturae(Volume 51 Number 1)には,金浜会長よりAHC2012準備状況の紹介記事が掲載されました.しかしながら,その後,震災のためAHC2012を中止することが決定しましたので,その旨をISHSを通じて各国に連絡いたしました.

 以下,本文の引用です(クリックすると拡大図を表示します).


新着情報ギャラリー  from 日本植物画倶楽部  (2011-7-6 13:56) 

ギャラリー」に矢野裕子さん・高木香壽枝さん・松本久子さん・中島リエ子さん・毛利竹雄さん・大村セツ子さんの作品を追加しました。(7月6日)

 





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