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浅草岳・下山の道 from 続・さくら草とメダカと山と渓流 (2011-7-6 8:09) |
山頂についてからはヒメサユリに魅せられてシャッターを押し続けました。
気がつくともう下山の時間・・・落ち着く暇もありません。
12人のメンバーでは他の登山者に迷惑をかけるからと二班に分かれて下山開始です。[画像]
山頂からの展望
帰りの道はサクラゾネコース・・・整備された階段が延々と続いています。
[画像]
夢の道
遠くの山には残雪・・・足元には小さな花たち・・・吹く風は爽快です。
[画像]
シラネアオイ
登山道の脇にはいろいろな花が咲き乱れています。
雪渓のそばに咲いていたシラネアオイ・・・
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7月のアジサイ2 from 楽老 (2011-7-6 5:38) |
連日34℃ほどの気温が続いています。今日の予報は30℃と久しぶりの低い値です。アジサイも終盤を迎えました。剪定が始まっていますがまだ咲いているこれまで紹介できなかったものの中からいくつか紹介します。
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おもとの病気と柄の出し方 from おもと日記 (2011-7-6 5:32) |
だんだんとおもとの趣味者さんが増えてきました。 入門品種から高級品まで楽しむ方が大勢見えます。 引越しおもとや、おもとの本などがよく出ます。 初心者用の丈夫なおもとも人気です。 趣味の山野草、ブログをみているよ、といって遊びに来てくださる方が毎日こられます。 胡瓜(きゆうり) 毎日おいしいきゅうりが獲れます。 春雪(しゅんせつ) 白い矢筈柄の美しい品種。 気温の高い時期柄が現れやすい。良く柄を出すには春先より日光を他のおもとより余分(1〜2時間)に取っています。 胡麻矢筈実生 実生3年生になり光線が採れるようになり柄がきれいに現れてきました。 若い時期に光線を取り過ぎると委縮する場合があります。苗の時期は注意。 矢筈実生2年生 下葉を良く見ると柄の出が少ないです。2年目に入り木が丈夫になって太陽光を採れるようになり、柄が良く出てきました。 おもとの病気 赤星病が発生したら葉を下から切り取り農薬散布をします。 発生が見られたら他のおもともいっせいに農薬散布。 おもとの病気 赤星病が出て春先処理したおもと(ブログに掲載) 処理してから病気も見られず元気になり実も沢山付きました。 おもとの下葉枯れ 福包(ふくつつみ) 気温が35℃、毎日続く湿度の高い時期、3年前の葉は自然に落葉。新葉が出て落葉した部分は芋となります。(この木の場合は自然です) 対策として首元の水苔を取り除く。水遣りの間隔。 クーラーの部屋に置かない(空中湿度の低下) 駿河富士 萬年青の栽培 おもとの豊明園(ほうめいえん) 他の記事もついつい見入ってしまう記事ばかり 《山野草マニアックス vol.26》 別冊 趣味の山野草 出版社 栃の葉書房 P93から102まで 豊明園(ほうめいえん) 水野雅章 おもと協会青木会長 久能山東照宮 静岡おもと大会 新潟赤塚おもと美術品評会 《趣味の山野草4月号》に、おもとのコラム『おもとのもと』第23回目の連載 1日1回のクリックが励みになります^^ |
ヒヨドリ巣立ち.2 from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2011-7-5 15:00) |
巣立った後の巣を覗いたら、卵が2個残っていました。 ひび割れていて、孵化しなかった卵のようです。
梅雨入りしてから雨が続き冷えて孵化しなかったのでは、と思えます。 |
JJSHSおよび園芸学研究の投稿および審査システムの変更に関して from 園芸学会ホームページ (2011-7-5 14:50) |
英文誌(Journal of the Japanese Society for Horticultural Scince: JJSHS)および和文誌(園芸学研究)では、7月23日より、投稿および審査システムが新しいものに移行されます。これに伴い、投稿サイトや投稿操作などが変わり、皆様にご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。新システムへの登録および投稿マニュアルは、近日中に本ホームページ内にアップいたしますので、ご参考ください。なお、旧システムにて、すでに受付している論文は、しばらくの間、旧システムにて審査を続けます。
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萬年青圖譜 from おもと日記 (2011-7-5 7:02) |
だんだんとおもとの趣味者さんが増えてきました。 入門品種から高級品まで楽しむ方が大勢見えます。 引越しおもとや、おもとの本などがよく出ます。 初心者用の丈夫なおもとも人気です。 趣味の山野草、ブログをみているよ、といって遊びに来てくださる方が毎日こられます。 萬年青圖譜 おもとに関する代表的な文献といえば、明治十八年三月に出版された篠常五郎編集の『萬年青図譜』上・下二巻を挙げることができます。 栗本鋤雲翁の序文と萬年青圖譜 編者の篠常五郎(1860〜1917年)は東京・根岸にあって、おもとの名品『根岸の松』作出で知られる「篠肴舎」の当主でした。父祖の代から引き継いだ3000坪にも及ぶ広大な敷地で、旧大名をはじめ当代一流の人々を顧客に迎え、おもとの巨商としてゆるぎない地位を確立し、活躍した人物です。 下巻を開くと最初に『畑草墨流』嚴谷一六揮毫 あざやかな多色刷りで、当時の最新技術を駆使した印刷になっています。 題字は「保萬年」すなわち「萬年を保つ」三条実美公筆 三条実美公(1837〜1891年)は、幕末から明治前半の著名な大政治家です。公卿出身で、右大臣・太政大臣・内閣総理大臣などを歴任し、長く明治政府の最高位にあった人です。 萬年青の栽培 おもとの豊明園(ほうめいえん) 他の記事もついつい見入ってしまう記事ばかり 《山野草マニアックス vol.26》 別冊 趣味の山野草 出版社 栃の葉書房 P93から102まで 豊明園(ほうめいえん) 水野雅章 おもと協会青木会長 久能山東照宮 静岡おもと大会 新潟赤塚おもと美術品評会 《趣味の山野草4月号》に、おもとのコラム『おもとのもと』第23回目の連載 1日1回のクリックが励みになります^^ |
ヒメサユリ咲く浅草岳 from 続・さくら草とメダカと山と渓流 (2011-7-5 6:50) |
午前9時・・・ネズモチ登山口からの登山道はぬかるみの連続・・・滑らないように細心の注意が必要です。
標高1585メートルの浅草岳・・・登りは急坂の連続。
しばらくするとあれほどにぎやかなメンバーも無口になっていきました。
[画像]
登山開始
時たま見える残雪の山をカメラに収めます。
モニターを覗くと何とか写っているようです。
[画像]
残雪の山
山頂付近に咲くというヒメサユリ・・・なんとしてもカメラに収めたいオイラ。
この分なら・・・と大事にカメラバックを抱えて歩きます。
[画像]
ひと休み
登山...
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7月の花(2) from 楽老 (2011-7-5 4:55) |
昨日の最高気温は34℃で暑さはともかく湿度が大変高い日が続いています。畑仕事や庭仕事はすぐに汗だくになってしまいます。昨夜待望の雨が降りました。今日は朝から晴れてきました。予想気温は35℃です。
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お棚見学 胡麻の実親 太陽 壽冠 from おもと日記 (2011-7-4 9:52) |
だんだんとおもとの趣味者さんが増えてきました。 入門品種から高級品まで楽しむ方が大勢見えます。 引越しおもとや、おもとの本などがよく出ます。 初心者用の丈夫なおもとも人気です。 趣味の山野草、ブログをみているよ、といって遊びに来てくださる方が毎日こられます。 お棚見学 実生家様のお棚 実生を楽しまれている方は、多くの方が時代物(品種名がきちんとついているもの)も大切にされています。 時代物の、特徴のはっきりしたおもとを超えるものを目指して、 交配しています。 錦麒麟(きんきりん) 時代物としては質が最高級の物。 明治時代から今まで変わらず愛されてきた中型おもと。 派手になったり、地味になったり、その縞の変化も面白い 実親としても優秀。太陽のメス親 もちろん交配に使っておられます。 太陽(たいよう) 黄金色の雅糸竜が美しい人気品種。 交配親としても優秀で、萬陽(まんよう) 岳陽(がくよう) は、太陽が親。 太陽自体、鑑賞でき、楽しめる。 胡麻とも相性がよい。 金剛胡麻羅紗 胡麻羅紗の親。 太陽とも相性がよい。 胡麻B なんの変哲もない胡麻親だが、 その子の胡麻斑がとてもきれいにでる。 太陽との相性よい 胡麻B×太陽 何年たっても胡麻斑がよく、美しい。 四君子(しくんし) 縞覆輪(しまふくりん) 華やかな芸と柄。 獅子の人気品種です。 壽冠(じゅかん) 豊明園で修業されていた加藤庄市氏の生え カキガラ錦福(V)が親。 青(覆輪も縞もないこと)だが、その分芸は素晴らしい。 覆輪では、おもと界の最高額になるか。 少し弱いところもあり、数は少ない。 人気の品種。 壽冠(じゅかん) 萬年青の栽培 おもとの豊明園(ほうめいえん) 他の記事もついつい見入ってしまう記事ばかり 《山野草マニアックス vol.26》 別冊 趣味の山野草 出版社 栃の葉書房 P93から102まで 豊明園(ほうめいえん) 水野雅章 おもと協会青木会長 久能山東照宮 静岡おもと大会 新潟赤塚おもと美術品評会 《趣味の山野草4月号》に、おもとのコラム『おもとのもと』第23回目の連載 1日1回のクリックが励みになります^^ |
カメラが・・・ from 続・さくら草とメダカと山と渓流 (2011-7-4 6:47) |
集合場所で車から降りたとき・・・カメラのバックが勢いよく地面にガツン!!
山の会の集合は朝5時・・・3時30分に起床したのでまだ眼が覚めていなかったようです。
ま〜いつものこと・・・と思いながらカメラを点検することもなくそのまま出発しました。
車は関越道をひた走り・・・長い国境のトンネンルを抜けるとは青空が広がっていました。
小出ICを降りて一般道をスイスイと走り続けて「浅草岳」登山口の駐車場に着きました。
駐車場には車が7〜80台・・・さすがに人気の山です。
眼の前の雲の中にそびえる山...
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