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筑波大学・遺伝子実験センターのポスドク・研究補助員募集について from 園芸学会ホームページ (2011-4-7 15:31) |
筑波大学・遺伝子実験センターのポスドク・研究補助員募集について,助成・公募のページに掲載しました. |
視線誘導設計 from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2011-4-7 13:00) |
NHK教育テレビで土曜日の夕方に放映されていた少年漫画『バクマン』が先週終了。 『バクマン』ってなんだろうと思ったら、高校生が漫画家を目指すストーリーの漫画だった。 或る日 『ボクマン』という大人向け漫画は始まるらしいが『バクマン』のパクリだろ!? と、ネット上で話題になっていたので、気になったので閲覧してみた。 ↓ ボクマン制作ノート 第1巻/第1話 制作ノート/佐藤秀峰 オンラインコミック | 漫画 on Web http://mangaonweb.com/creatorOCContentsDetail.do?no=31073&cn=1 左側の『読む』をクリック、そこには 『一色登希彦と佐藤秀峰による合作漫画の第1話のネームの制作過程』の 第1槁と第2槁が載っていて、最後に視線誘導設計の図示と技法が解説されていました。 とても興味深く面白かったです。 良い漫画とは、ストーリーと画力とセッメージ性だと思っていましたが 視線を操られていたとは気づきませんでした。 読み易い漫画、そうでない漫画がありましたが、視線誘導がカギだったのですね。 此処から下を読む前に上記URLをクリックして 『一色登希彦と佐藤秀峰による合作漫画の第1話のネームの制作過程』 を、是非を読んでください。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 読んでくれました? ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ それから暫く経って『ボクマン』を忘れた頃、 『5000年前のミイラ「アイスマン」の最新復元モデルが完成』というニュースをネット上で発見。 最初に見たサイトはカラパイアではなかった気がするけど、カラパイアに載ったので紹介します。 今から約20年前の1991年、イタリア・オーストリアの国境にあるエッツタール・アルプスの溶けかかった氷河で2人のドイツ人登山者が男性のミイラを発見した。このミイラは約5000年前のものであることが判明し、ミイラは「アイスマン(エッツィ)」と名づけられた。 そのアイスマンをオランダ人アーティスト、アルフォンス・ケニスとアドリー・ケニス兄弟が最新の3D技術を駆使して復元したモデルが公開されたそうだ。 http://karapaia.livedoor.biz/archives/51992864.html
馬鹿な私です。 |
アマリリスの開花 from 昭和薬科大学薬用植物園ブログ「現在開花中」 (2011-4-7 12:41) |
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スイセンとヒヤシンス from 楽老 (2011-4-7 6:03) |
いよいよ春本番、昨日我が家のソメイヨシノも10輪ほど開花しました。今日の暖かさでさらに開花が進むでしょう。鉢植えのヒヤシンスは盛りを過ぎましたが地植えのものが咲いています。
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気になる木 from 続・さくら草とメダカと山と渓流 (2011-4-6 23:49) |
秩父市久那の県道沿いに気になる木がある。
それほど大きな木ではないが毎年見事に花が咲かせるハクモクレン。
きれいに丸く刈りこんである姿も何故か気になる。
[画像]
ハクモクレンの天敵は霜。
霜が降りるとハクモクレンは一晩で茶褐色に変わって無残な姿になってしまう。
オイラは一度だけでいいから霜に会う前に・・・丸く刈り込んである純白のハクモクレンを近くで眺めてみたいと思い続けていた。
おりしも秩父地方には明日霜が降りるのとの天気予報。
ハクモウレンを美しい姿で見るには今日しかない。
[画像]
石...
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そよかぜの近況報告 from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2011-4-6 19:01) |
2010年11月22日『#17鉢開け』で紹介した中から、‘ そよかぜ ’ の近況を報告します。 「そよかぜ」は2010年に入手した品種で、4芽植えて2輪開花。晩秋の鉢開けの時には驚くほど増えていました。
今年は花をもっと楽しみたいと考え、鉢数が増えるのを覚悟で、
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芽吹きの現況報告.3 from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2011-4-6 19:00) |
今期は写真を撮るのが面倒で、芽分け時の画像は此処に紹介する画像しかありません。 昨日と今日と最高気温が10度以上あったので、 他のも順調に芽吹いているように感じます。 yuuさんから頂戴した春の雪と真鶴、酒中花。 ハウス栽培されていた春の雪は芽吹いていたので、このプランターだけ玄関に置いてましたが 最低気温がプラスになってきたので、最近外に置くようになりました。さて、花筒の色は如何に? ![]() 鳥居著『色分け花図鑑桜草』143ページに「酒中花として栽培されてきたが(中略)、もとの名の真鶴に戻すことになったもの。」と掲載されているが、酒中花=真鶴と言ってない処が詐術師鳥居氏の文章の巧みなところである。鳥居氏とさくらそう会会員が所有して酒中花として栽培されていた個体が間違いであると気づいて、もとの名の真鶴に戻すことになったモノが掲載画像とも読み取れるんですもの。酒中花=真鶴と勝手に解釈した読者に非がある。という腹積もりでしょう。DNA分析の結果が酒中花=真鶴でない限り、勝手に品種名を消去すべきではない。yuuさん宅に酒中花と真鶴、2品種があるというので無心していただいた品です。ありがとうございます。 このままだと根茎が混んで晩秋の鉢開けの時に真鶴を見失いそうなので、開花した頃に真鶴は移植する予定でいます。
こちらはずっと陽当たりが良い外に置いていました。
18:40=9.7度。 |
またやっちゃった from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2011-4-6 18:59) |
栽培スペースを確保するために株数を減らしたし 救助苗や品種間違いは処分する予定でいるというのに、 またやってしまいました。 歳と取ると足腰が弱り重いモノを運べなくなるといいます。 庄内地方で桜草を長年栽培してきた方々の多くは70歳を越えたご高齢の方々です。 プランターで栽培されている方が多いので、 重くて持ち運びできないでいると、芽分けも株分けもやってないことになります。 故齋藤教頭先生が以前住まわれて居たお隣りさんも同様です。 故齋藤教頭先生から譲ってもらった庄内白の様子が気になり、遊びに行くと 案の定酷い状況になっていました。 用土を掘り返しても根茎が見あたらないのです。 このまま処分しても良かったのですが、 故齋藤教頭先生直結の個体なので、私がプランターを引き取ることにしました。 持ち帰って根茎を探すと、根伏並みに小さな芽が30ほど見つけ出せました。 これを開花するまで育てるには2-3年掛かります。 故齋藤教頭先生直結の個体は八幡にもあるので破棄しようかと思いましたが どうしても捨てられません。植えてしまいました。 ![]()
桜草の栽培は簡単です。容易にたくさん増えるのですが、手間を惜しむと突然消滅・・・。
このままでも充分に栽培できるのですが、
ちなみに、手元に残した芽が小さいこともあり、まだ芽吹いていません。 |
やっちゃたかな from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2011-4-6 15:00) |
元肥としてマグァンプ小粒を撒きました。 今年は多過ぎたかしら。でもいいんです。 昨年までは僅か18-21粒しか撒いてませんでしたから、 元肥の意味が有ったのやら無かったのやら分かりませんでした。 元肥も液肥も今年は今までの自分と比べて多めに肥料を与えるつもりでいます。 結果は如何に。鉢開けの晩秋が楽しみです。
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余剰苗譲渡用に from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2011-4-6 13:00) |
園芸店から要らなくなったプラ鉢をもらってきました。![]() 札落ち余剰苗が開花して、同定できた時に使う予定です。
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