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停電  from 続・さくら草とメダカと山と渓流  (2011-3-19 14:20) 
 11日の大地震のあと2日経っても3日経ってもガソリンスタンドからの連絡はありませんでした。 大地震の直前・・・オイラはガソリンスタンドでエアコンのオイル交換を勧められました。 エアコンにそんな必要があるのかな・・・と疑問に思いながらもハンサムな若い従業員が熱心だったのでエアコンの点検を頼むことにしました。 時間は15分あればできますとのこと・・・ 突然・・・テレビから警報が鳴り響いて休憩室が揺れだしました。 周囲が音を立ててゆれています。 やがてバチン!!という大きな音とともに突然の停電。 ...
サンシュユとチューリップ  from 楽老  (2011-3-19 6:39) 
 草を摘み 喰らい耐えつつ 生きにしを 流氓何に 恐れんとす 草田男 これは戦後の混乱期を詠ったものですが私たちはこのような時期を生きてきたのです。被害を受けた人たちに頑張ってほしいです。昨日は食パンは買えませんでしたが米を5買うことが出来ました。
春が近づいて  from 草花好きのひとりごと  (2011-3-18 23:29) 
まだまだ寒い日も多いのですが、季節は確実に春へと移り変わっているようで、冬の間は寂しかった我が家の庭や鉢に花が増えてきました。


雪割草です。実際にはもうちょっと濃い色ですが・・・
私はうまく栽培できず、葉を枯らしてしまう事が多かったのですが、今年は少しは緑色の葉が残りました。
(この画像には写っていませんが・・・)
さくらそう(日本桜草)と比べると、私にはとても栽培が難しい植物という感じです。


こちらは春蘭です。
手前の鉢のものは近所の方から頂いたもの、奥の鉢は園芸店で買い求めたものですが、品種名が付いているようなものではなく、庭植え用(?)といった感じのものです。
どちらも5年くらい育てていますが、丈夫で育てやすいものです。


月曜日から、僅かでも節電になればと思い、どうしても必要な時以外はパソコンを使わないようにしています。
このブログの更新も止めようかと思いましたが、今のところ22時以降には停電の予定が無い事から考えて、それ以降の時間ならば電力供給に余裕が生じるものと思われるので、週2、3回程度になるかと思いますが、続けていこうと思います。
愚痴 (車にガソリンを。)  from 庄内の日本桜草栽培日誌  (2011-3-18 18:00) 
他の人を買い占めしているとは言いません。みなさん生活がありますから。
近所のスタンドへの入荷を待って
あちこち売ってるスタンンド求めて買いに走らない私が悪いのかもしれませんが、
イベント告知のその前に、ガソリン売ってるスタンドを教えてほしいもんだ。

んだ!ブログのindexは日毎に見辛くなっていく。
ユーザー登録者の立場とは違って運営しないといけないんだろうけど
管理人さんはどこまでフォトラバが好きなんだ。
フォトラバ結果など、もう要らないでしょ!
記事を閲覧するのに、どんだけスクロールさせるんだよ。

フォトラバが好きなくせに、最新記事掲載画像の表示枚数を減らして
最新記事タイトル欄まで減って (良く分らない怪し気なサイトは増えてる現状で) 利便性がとても悪い。
これってユーザー登録者とロムしに来てくれた方にとって、んだ!ブログの魅力半減じゃないの。

個々が出来ることをすべきだけど、
んだ!ブログ運営者がindexを変えて民間の1つのイベントに加担すべきではない。
スタッフBlogにコメント欄が設けられていないのもおかしいよ。


http://ndanews.n-da.jp/e239177.html

平成23年度春季大会別冊の購入方法(代表発表者以外の事前申し込みされていない方)  from 園芸学会ホームページ  (2011-3-18 13:06) 
 代表発表者以外で,大会の事前参加申込手続を行っていない方が別冊をご購入される場合,郵便局に備え付けの払込取扱票をご利用の上,ご注文ください.記入例はこちら(注文方法のご案内)をご覧ください.

 恐れ入りますが,送金手数料は各自でご負担願います.

 払い込みは,払込取扱票1枚あたり1名を厳守してください.

 事前申し込みされた方には,後日,平成23年度春季大会別冊(園芸学会第10巻別冊1)を送付いたします.

 代表発表者で事前申込みされていない方は,この方法では申し込みできません.

 代表発表者で事前申し込みされていない方の大会発表登録料の支払い方法については,追ってご連絡いたします.

野生品種は『赤?』『紅?』  from 庄内の日本桜草栽培日誌  (2011-3-18 12:00) 
桜草の植え替えも終盤となり芽吹きも見られる時期ですが、
大した事ではありませんが、ちょっと気になることがあります。
それは桜草の野生品種の赤い花の名称は、『赤』なのか『紅』ということです。

私は庄内地方に自生していた野生品種であろう桜草の白を勝手に『庄内白』と呼んでいますが、
それは庄内地方に自生していた野生品種の桜草の赤と区別する意味から呼んでいるだけです。

野生品種の桜草は基本的に赤なので、一般的に野生品種銘は地名を使っており
庄内地方に自生していた野生品種の桜草の赤も『庄内』と呼ぶだけで済む話しなんですが
栽培者や入手希望者が花色を間違わないように、『庄内赤』か『庄内紅』と呼びたいと考えています。
そこで疑問に感じて悩んだことは、『赤』と『紅』の色の定義の違いです。

色彩を文字で表現するのは困難なので、
桜草の品種名に『紅』とつく品種の画像を見てみると、他の赤より濃い赤を『紅』と呼んでいるようです。
有名な野生品種『田島』には、普通の赤の『田島』より濃い『田島紅』が存在して
くまさんから頂戴したウチにある『田島』は、三国紅や夕陽紅、玉珊瑚と同じ濃い赤であり、『田島紅』でした。
鳥居著『色分け花図鑑 桜草』野生品の項156-159ページを見ると、
田島紅、五台紅、海瀬紅が他より色が濃いことが判ります。
171ページでは、五台紅と玉珊瑚が似た濃さであることが見てとれます。
そうやって考えると、庄内の赤の表記は『庄内赤』が妥当。
本来なら『赤』をつけるまでもない『田島』同様普通の野生品種なので
『庄内(赤)』と表記するのが一番問題が無いことに思えます。

個人的にはゴロが良く呼び易いので『庄内紅』と呼びたいけど、
これからは『庄内赤』に統一して呼称していきたいと思います。
今まで『庄内紅』と紹介してしまったことで、
『庄内紅』と記憶されている方も居られるかもしれませんが
庄内の野生品には赤と白しかなく、赤より濃い赤の紅色はありません。
『田島』のように、『田島』『田島紅』『田島白』と三色存在しません。

現在庄内地方で桜草の自生地を私は確認していません。
野生品種は名札が命。札落ちしてしまうと地名判別はDNA分析しない限り不可能です。
そんな野生品種の中に身勝手にも『庄内紅』という呼称を流布してしまい、申し訳ありません。
(別に問題が起きた訳ではありませんが、愛栽家の一人として反省してます。)


ただちょっと考えさせられたのです。
『山形』『ヤマガタ』という品種名で広まっている野生品種の桜草がありますが、
関東関西地方の方にとっては、『遠地である山形県に自生していた野生品種』という意味合いに過ぎないのでしょうけど
野生品種名の地名は市町村単位であり、
『長野』『埼玉』『東京』『神奈川』『広島』『熊本』などという品種名は存在しないように
県名が冠ではないはずですし、山形市に桜草自生地はありません。
即ち『山形』『ヤマガタ』という品種名で広まっている野生品種は、産地不明のいい加減な代物です。
また、『紅越仙台』という品種もあるようですが
仙台市の野生品種は昔から『仙台』であり、赤より濃い紅色の花は無かったはず。『紅越仙台』は園芸品種ですよね?
そもそも自生地が消滅した野生品種を野生と呼ぶのも疑問ではありますし
桜草界に命名の定義は存在しないので否定はできないことですが、
野生品種の濃い赤を連想させる『紅越仙台』という品種名は、如何なものでしょうか。

また、そこまで深く考えなくても
『仙台』には白がないのに、『仙台赤』と名札をつけている愛栽家も見受けられます。
こういう小さいことを気にしておきながら、
『庄内赤』『庄内紅』と二通りの呼称をしている自分を反省している次第です。


『庄内白』に関しては、野生品種であるという確証がありません。
確かに『庄内白』を育てている人は、庄内一円に居るのですが
「オレが『庄内白』を直接採って来て育てているんだ。」と証言する人と出逢っていません。
青龍寺川沿いの方々は『昔は咲いていたよ。』と目撃情報を語ってくれますが
青龍寺川沿いの方々は庄内白を所有していません。タンポポみたいな野草感覚で桜草をみていたからです。
遊佐町には桜草の自生地が存在して、そこから赤の桜草を採取してきて育てている方は居ます。
遊佐町でも『庄内白』は普通に見ることができますが、
『昔は咲いていたよ。』と目撃情報を語ってくれる人はいません。
赤の桜草を採取してきて育てている方も、『庄内白』を所有していましたが、
『庄内白』の自生は見た事が無く、後から貰ったものだそうです。
『庄内白』はこのように不確定な品種なので愛栽家の諸先輩方に苗を送り栽培してもらっていますが
他の品種と同じだったり似ていることはないようなので、園芸品種ではないようです。
でも消滅したであろう品種名には『最上川』などいう山形県所縁の品種名もあるんですよね。
(今の時期はもう発送できませんが、
 希望者には『庄内白』をお分けしていますので、コメント欄に書き込みして知らせてください。)

私は庄内一円を見て回っていますが、赤より濃い紅色の桜草は見たことがありません。
何所かで『庄内紅』という名札が登場した場合は、私が『庄内紅』として配布してしまった品である可能性が高いです。
赤より濃い紅色の『庄内』『庄内赤』『庄内紅』が登場したら、それは庄内地方の野生品種ではないと思います。

H23年春季大会における参加費および懇親会費の取り扱いについて  from 園芸学会ホームページ  (2011-3-18 9:32) 
2011年3月18日

園芸学会平成23年度春季大会参加者
および園芸学会会員 各位


                           園芸学会会長代理 副会長 片岡郁雄
                           平成23年度春季大会実行委員長 八巻良和


                平成23年度春季大会について

 2011年3月11日に発生した東北関東大震災で被災された方々に,心からの哀悼の意を表し,お見舞いを申し上げます.皆様のご無事と一日も早い回復をお祈り申し上げます.

 この緊急で重大な事態にともない,園芸学会平成23年度春季大会の開催に関して,大会実行委員会および園芸学会執行部で対応を審議いたしました.ここにあらためて,ご報告いたしますとともに,事後の取り扱いについてお願いを申し上げます.

 園芸学会WEBページなどでご報告しましたとおり,会員の皆様の安全確保および大会運営や交通手段の状況を総合的に判断し,園芸学会平成23年度春季大会を宇都宮大学会場で開催することを中止する決定をいたしました.

会員の皆様,大会開催に向けて尽力下さいました皆様,関係各方面の皆様に多大なご迷惑をおかけいたしましたことをあらためてお詫び申し上げます.園芸学会会員の方々の精魂を傾けられた研究発表の場を,また,貴重な意見交換の場をご提供できなかったことは断腸の思いでございます.

 さて,本大会での発表の取り扱いについては,今回の決定が非常事態によるものであることを鑑みて,園芸学会第10巻別冊1の出版と配布をもって要旨に掲載された内容の発表が行われたものとして取り扱うことといたしました.すなわち宇都宮大学での発表会の開催は中止されましたが,発表自体は成立したものといたしますので,ご了承いただきますようお願い申し上げます.先日来,WEBページを通じてお知らせしていますように,特別な事情により発表キャンセルが必要な方は,本日(平成23年3月18日)中までに園芸学会事務局にご連絡ください.

 次に大会参加費の取り扱いについてお願い申し上げます.発表自体が成立することに加え,すでに園芸学会第10巻別冊1の印刷や大会準備などに相当の経費を支出しておりますことから,お納め頂いた大会参加費はお返ししないこととさせていただきます.

 また発表者として発表を予定されていた方で,当日申込を予定されていた方には,事前予約と同額の一般会員7,000円,学生会員4,000円の入金をお願いすることといたします.振込先につきましては,改めてご連絡いたします.

 なお,懇親会費については全額を返金いたしますが,返金の方法につきましては,改めてご連絡いたします.

 事前予約された方ならびに後日お振り込みいただいた方には領収書を発行するとともに園芸学会第10巻別冊1(平成23年3月20日発行)を送付いたします.また大会経費計算後に,もし余剰金が出ました場合には,全て災害地域への義援金に充ててさせていただくことをお約束します.

 最後に園芸学会第10巻別冊1(発表要旨集)のご購入に関しても,お願いがございます.大会中止の決定が大会直前であったために,すでに発表要旨集は印刷済みであり,学会事務局にて保管しています.印刷経費がかなりかさんでいますことや保管場所にかかる費用の問題もございます.会員および関係者の皆様には,発表要旨集のご購入へのご協力を是非ともお願い申し上げます.発表要旨代金は送料を含めて5000円(要旨代金4500円+送料500円)です.園芸学会事務局までお申し込み下さい.申込方法の詳細は,追ってWEBページに掲載いたします.

 以上ご報告とお願いを申しあげます.大会中止により様々な学会運営上の事後処理の必要が生じておりますが,逐次WEBページにてご報告いたしますので,会員の皆様にはご理解賜りますようよろしくお願いいたします.

プリムラ・キューエンシスとミツマタ  from 楽老  (2011-3-18 6:54) 
 昨日と今朝は厳しく冷え込んで厚い氷が張りました。暖房も最低限にとどめて節電しています。息子は自動車を止め10の道を自転車で通い始めました。私もガソリンが残り少なく極力外出を控えています。
手塚治虫の火の鳥  from 庄内の日本桜草栽培日誌  (2011-3-17 22:00) 
ネット動画で手塚治虫の『火の鳥』を見つけて見入ってしまいました。face02
元々すばらし作品ですが、震災後ということもあり、重く考えさせられます。
http://www.youtube.com/user/ikedakana#p/c/A1516B43649317AB



平成23年度春季大会における発表内容について  from 園芸学会ホームページ  (2011-3-17 17:17) 
 3月14日に本WEBページおよびメール登録会員へメールでお知らせいたしましたとおり,今回は特別措置として,園芸学会第10巻別冊1(発表要旨集)の出版と配布をもって要旨に掲載された内容の発表が行われたものといたします.

 このため,全く同じタイトルおよび内容での再発表は出来ません.今後,全く同じ内容で改めて発表をされる予定があり,発表をキャンセルする必要のある方は,先日お知らせしましたように,平成23年3月18日中までに園芸学会事務局にご連絡ください.なお学会発表要旨集の発行は2011年3月20日となっています.

 なお大会中止に伴う善後策につきましても,発表要旨の発行前にアナウンス出来るよう手続きを進めています.いましばらくお待ちください.




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