園芸リンク
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RSS/ATOM 記事 (35109)
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日本造園学会誌の電子アーカイブ化に伴う著作権の許諾に関する告知(お願い) from ホーム日本造園学会ホーム日本造園学会「造園学会トピックス」 (2011-2-24 13:50) |
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ニジマス被害 from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2011-2-24 13:00) |
天童市のイバラトミヨ生息地にニジマスが生息し、 採捕したニジマスの胃袋から、8尾のイバラトミヨが確認され、 駆除を行った。という記事が山形新聞に載っていました。
鶴岡市を流れる青龍寺川にもイバラトミヨは生息するのに |
ジャガイモの植え付け from 楽老 (2011-2-24 10:06) |
今朝はシステムメンテナンスで更新ができませんでした。春の気配が感じられる昨日、ジャガイモを植えつけました。エンドウマメの支柱立て、ブロッコリーの種まきなど春の菜園作業が始まりました。
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山ガールの聖地 from 続・さくら草とメダカと山と渓流 (2011-2-24 6:25) |
秩父市と商工会議所で「山ガール」を募集しています。
20代〜30代の女性登山者が対象だとか・・・
インストラクターが同行・・・初心者でも安心して歩けるコースが盛り込まれていると新聞(日本経済新聞)に報道されています。
3月5日午前10時秩父鉄道親鼻駅集合・・・午後3時30分に解散の予定だとか。
この日・・・親鼻駅近くにある「万福寺」を訪れたあと「美の山」に登るとのことです。
美の山は標高587メートル・・・手ごろに登れて足慣らしにはもってこいの山です。
山頂からの景色は秩父の盆地が一望でき...
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福寿草 from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2011-2-23 19:00) |
鉢を覆っていた雪が融けてからは、一気に開花に向かってます♪
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『三国紅・金田の夕』芽露出 from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2011-2-23 13:00) |
昨日の酒田市の最低気温-5.7度(平年より-4.3度)最高気温8.0度。今日の予想最高気温10度(民放9度)。 昨日の新庄市の最低気温-10.6度(今季最低気温)最高気温6.5度。 今日も快晴。予報通りいい天気♪ ![]() 毎朝霜柱が立つプランターを視てまわると、今年も猫 ![]() ![]() 『三国紅』の芽が地表に露出してました。まだつぼみの状態でした。 『朝日』も植えてあるプランターなので、全体に浅植えだったのかも。でも深植えになるよりはいい。 『金田の夕』では、薄緑の芽が地中に見えた気がしました。 昨年末は一旦冷えた後に温かい日が続いていたので、芽吹きはじめていたようです。 2つとも用土を振り掛けておきました。 他の鉢は未だ雪に埋もれています。 ![]() 今日の酒田市の最低気温0.9度 最高気温11度(今年最高気温)。18:40=6.6度。 明日の酒田市の予想最低気温2度 予想最高気温11度。降水確率午前0%午後10%。 明日も気温が上がる予報 ![]() 鉢の上に10cmほど雪を残してある。あとは自然に融けるのを待つことに。 雪に埋没させたままでも良かったのですが、早く融かしたくなるのが雪国の性。 ![]() |
のほほんガーデン日記 vol.121 薄毛の悩み from アイリスガーデニングドットコム新着情報 (2011-2-23 9:00) |
ベランダーの日常を楽しい4コマ漫画でお届けします。![]() |
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クリスマスローズとキクザキイチゲ他 from 楽老 (2011-2-23 6:40) |
昨日も今朝も氷が張りましたが日差しが日に日に力強くなってきました。陽春の到来です。我が家でも早春の花が開いています。
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さくらそうの品種名と名札の管理 from 草花好きのひとりごと (2011-2-22 23:15) |
さくらそう(日本桜草)には、色や形が違う花に同じ品種名が付いているものがあります。 長い間栽培が続けられるうちに混同されたということもあるでしょうし、過去にも現在にも品種名を登録する制度が無いので、既に存在する品種名が別の花に命名されてしまった場合もあるのでしょう。 先に命名されたものを優先すれば良さそうにも思えますが、実際には最近作出された品種でもない限りはどちらが古いかわからない場合も少なくないと思います。 逆に、同じだと思われる花に複数の品種名が付いているとされるものもあります。 これもいつの間にか品種名が間違われてしまったという場合もあるでしょうし、同じようだと言っても人間が見た目で判断しているに過ぎませんから、微妙な違いが見落とされていることが無いとは言い切れません。 どれか一つにまとめようにもどの品種名にすれば良いのか判断することは難しいと思います。 過去の資料を参考にすることも考えられますが、花容を示す文字や図だけでそれが正しいと証明するのは困難でしょう。 それに、万が一微妙な違いを見落としていたら、と考えるとリスクが大き過ぎるように思えます。 そもそも、その品種が作出者の手元だけにある状態ならいざ知らず、一度世に出た品種名を変えることは不可能な事だと言っても良いと思います。 自分で栽培しているものの中に品種名がわからないものがあるからと言って、新たな品種名を付けることはできないのと同じように、その花とともに伝えられてきた品種名を変えることは誰にもできないと考えるべきなのかもしれません。 私のように趣味で栽培している者にできることは、名札を無くさないことと、植え替え時に異品種の芽が混ざってしまうのを防ぐことでしょうか。 私はプラスチック製の名札に鉛筆で品種名を書いていますが、4、5年も経つと劣化して脆くなり折れてしまいます。 劣化して表面がザラザラしてきたものは植え替え時に交換して、たまに札は大丈夫でも文字が薄くなって見えにくくなる場合もあるので、時折確認して必要ならば書き直しています。 しっかり挿してあった名札が霜柱によって持ち上げられることは、冬には珍しいことではなく、そのまま放っておけばやがて鉢の外に落ちてしまうことでしょうから、水やりのときに名札を指で押し込んでいます。 どれも大したことではありませんが、必要なことかなと思っています。 |