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新着情報2011‐2‐4  from 日本植物画倶楽部  (2011-2-4 15:12) 

ギャラリー」に小川みゆきさん・吉富恂子さん・今井康子さん・宗田哲子さん・大久保玲子さん・村井陽香さんの作品を追加しました。(2月4日)


茨城県農業総合センター流動研究員の募集について  from 園芸学会ホームページ  (2011-2-4 15:09) 
茨城県農業総合センター流動研究員の募集について,助成・公募のページに掲載しました.
ごもっともさまぁ〜  from 続・さくら草とメダカと山と渓流  (2011-2-4 9:09) 
 「福はうち〜福はうち〜」・・・三峰神社の社殿から勢いよく福豆がまかれます。 続いて社殿の中央にある大型の「ごもっとも様」が空中に突き上げられて・・・「ごもっともさまぁ〜」の声が神社のスギ木立の中に響き渡ります。 神前で神事が終わった善男善女が一斉に「ごもっともさまぁ〜」。 笑顔・笑顔で「豆まき」と「ごもっとも様」が終了です。 [画像] ごもっともさまぁ〜 どうして「ごもっともさま」なのかオイラには分かりませんが・・・とにかく「ごもっとも様」なのです。 ごもっとも様は1メートルくらいの棒状です...
2月の花1  from 楽老  (2011-2-4 6:53) 
 今日は立春です。昨日の節分を境に温かくなってきました。久し振りに11.9℃まで上がりました。我が家の花も少しずつ咲き春の訪れを告げています。
さくらそう展:江戸の園芸としての「さくらそうを楽しむ」を企画  from いい、おしめりですネ・・・・・・・・  (2011-2-3 22:01) 
第14回目の「さくらそう展」の企画にこんなことを計画しています。(展示会の時、花が咲いた場合を前提

(1)保護されている「田島が原」のパネル紹介

(2)孫半土鉢の紹介

(3)さくらそう園芸品種の展示

   最古の園芸品種と言われている「南京小桜」から、明治・大正・昭和・平成の現代に引き継がれている園芸品種と最近の品種「八重咲品種」まで。

(4)江戸時代に楽しんでいた飾り方
  (桜草花壇はもっていないので、その他の楽しんでいたのを再現したいと
   思っています。)

(5)さくらそうの花の咲き具合で、2回に分けて行います。

(6)さくらそうの苗の分譲

1回目は、
会 期:4月23日(土)〜24日(日)
場 所:道の駅 はなぞの

2回目は、
会 期:4月29日(金)〜30日(土)
会 場:ふかや緑の王国
     (春まつり)

これから、今から、いろんな人の協力を得ながらです。
良いアイデアがありましたらコメントをください。

ランドスケープ研究(オンライン論文集)Vol. 4(2011)の刊行  from ホーム日本造園学会ホーム日本造園学会「造園学会トピックス」  (2011-2-3 13:49) 

白いスズメ撮れません  from 庄内の日本桜草栽培日誌  (2011-2-3 13:02) 
庭の餌台に白いスズメがきてます!
隈取りが黒い他は雪のように真っ白です。face08 icon12 icon14

でも素早くて撮影できません。face07
庚申山散歩  from 楽老  (2011-2-3 6:56) 
 藤岡郵便局に行く用事があったので少し足を延ばして庚申山総合公園を散歩してきました。庚申山は186mの山と言うより丘の様なところですが群馬百名山のひとつです。山歩きと言うのは恥ずかしいですが1時間半の散歩でした。
さくらそうの用土  from 草花好きのひとりごと  (2011-2-2 22:14) 
さくらそう栽培に用いられる用土は、栽培環境や管理状況によって求められる性質が変わるため、一概にこれが良いと言えるものではありません。

私の場合、最初は赤玉土(小粒)と腐葉土を6:4あるいは7:3の割合で混ぜたものでした。
その後くん炭を5パーセントから1割程度加えたものになり、さらに小粒の赤玉土と同程度の大きさの軽石あるいは桐生砂、富士砂など粒が崩れにくい用土を1〜2割加えたものになりました。

腐葉土に混ざっている木の枝が根腐れの原因の一つではないかと感じるようになり、試験的に取り除いてみると根腐れが軽減されましたが、3袋や4袋の腐葉土から小枝を取り除くのはかなり面倒なので樹皮が主原料の堆肥に変えました。

くん炭、粒状の砂ともに用土の通気性と排水性を向上させて根腐れを防ぐ目的で加えたもので、かなりの効果が見られました。
昨年は砂(軽石など)を加える代わりに水やりの調節で何とかならないものかと考えて試してみましたが、例年以上の暑さもあったのでしょうが根腐れが目立ってしまいましたので、今年は元に戻します。

ここまで自分で混ぜ合わせる用土について記しましたが、さくらそうは園芸店やホームセンターで販売されている草花用の培養土でも、かなり良く育ちます。
ただ、多くのものは水保ちが良いためか葉が大きく育ちやすい傾向が見られました、開花時の鑑賞ということを考えると個人的にはギリギリ許容範囲かなと思いましたが、これは栽培者の好みによって違ってくることです。

草花用培養土と言っても数多くの商品があり、用いられている原料も様々で、価格もピンからキリまでという感じですが、私は10年以上前に安価なもので極端に水はけが悪く植物の成長が著しく悪かったものに当たってしまった経験があり、その後はあまりに安いものは避けています。

12〜14リットルで500〜600円、20リットル程度で1000円前後のものを数種類試した限りではいずれもよく育ち、私が混合した赤玉土主体の用土ではそれには及ばないかなと感じられるほどの芽や根の成長ぶりでした。

赤玉土と腐葉土あるいは堆肥、軽石、くん炭を用いた用土の場合、比較的価格にばらつきのある赤玉土や腐葉土・堆肥を極端に高くも安くも無いものを選ぶと、概ね14リットルで400〜450円程度になりますから、上記の培養土に比べると割安です。
しかし作る量が少ないと材料が中途半端に余りやすいものですし、鉢数が多くなくて用土が5袋以下で済むのならば草花用培養土で良いかなと私は思っています。
さくらそうの植え替えた鉢の置き場所  from 草花好きのひとりごと  (2011-2-2 21:21) 
画像の棚の下の見えているのは12月に植えつけた鉢です。

用土を準備する前だったので、他の鉢とは違って草花用の培養土に軽石と鹿沼土(小粒)を少しずつ混ぜた用土です。
鹿沼土を使ったのは、その時たまたま赤玉土を切らしていて鹿沼土が残っていた、というだけです。

棚の上段や下段の手前に置いてある植えつけ前の鉢は、土が凍っても霜柱が立っても問題は無いのですが、植えつけ後の鉢では土が軟らかいためか霜柱によって芽が地上に出てしまうことがあるほか、凍ったり解けたりを繰り返すうちに赤玉土の粒が崩れてしまうので、家の南側の棚の下に置くことで多少なりとも寒さを避けています。

棚下は寒さを避けられる代わりに日当たりが悪いので、葉が出てきたらなるべく早く日当たりの良い場所に移す必要があります。



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