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PLANTS + WALK / 牧野富太郎  from plants+  (2011-1-18 20:44) 

「私は、草木の精である」
そう言って憚らなかった牧野富太郎博士。植物研究のためなら惜しみなく私費を投じ、多 額の借金もしたといいます。
また数々の業績を高く評価されながらも、東京大学植物学教室を「部外者」ということで 追われるなど、波瀾万丈の生涯を送りました。その終の棲家となった邸宅が練馬区大泉学 園にあります。

ここは大正15(1926)年〜昭和32(1957)年、博士自らが気に入り移り住ん だ武蔵野の面影を残す土地。
東京都は博士の没後すぐに「牧野記念庭園」として整備、練馬区に移管し昭和33年より 一般に公開しています。
せいこうさんも柳生真吾さんも師と仰ぐ牧野博士。日本が誇る植物の巨人の素顔をおって 、リニューアル間もない2010年10月、同園を訪れました。ここには博士が慈しんだ 植物はもとより、研究にいそしんだ書斎も保管され、借用証から印鑑まであらゆるものが 展示されています(標本や蔵書は首都大学東京や高知県立牧野植物園などに保存)。

この日、案内をしてくださったのは練馬区「花と緑の相談所」職員の臼井克己さん。
牧野博士のさまざまなエピソードをユーモアたっぷりにご説明いただきました。


vol4.山原茂.2  from 庄内の日本桜草栽培日誌  (2011-1-18 19:00) 
浪華さくらそう会の会長である山原茂氏は、
自身のBlog『日本の桜草と美術』の中で、繰り返し主張されている事項が幾つかあります。
その1つが、「大和神風」の品種名が「神風」に変えられている。という主張です。
山原氏は事ある度にこの件について述べておられますが
此処では自身のBlogに掲載された2ツを紹介したいと思います。
・2007年02月19日『桜草の品種改名について
・2010年04月27日『大和神風は大和神風ー改名してはならない

山原氏は上記サイトで、下記の旨を述べられています。
・「大和神風」の品種名が「神風」に変えられている要因は、鳥居著『色分け花図鑑 桜草』の影響であるらしいこと。
・「神風」への改名にそれなりの納得しうる理由があるのだろうか。
・最初に「神風」と名付けられたという証拠はどこにもない。
・本当に「大和神風」の元の名が「神風」であったかどうかである。

それでは、山原氏が要因と指摘されている鳥居著『色分け花図鑑 桜草』を見てみましょう。
『色分け花図鑑 桜草』(2006年2月20日初版 学習研究社)は
さくらそう会世話人代表を務める鳥居恒夫氏が
さくらそう会世話人と会員の協力のもと出版された著書です。

鳥居著『色分け花図鑑 桜草』81ページ
『神風(じんぷう)』の項には、下記のように解説されています。
----------------------------------------------
『神風(じんぷう)』荒井与左衛門発表
花弁の裏側は濃桃色で糸覆輪、表は曙白。
東京駒込の植木屋・塚万(荒井)の植木鉢に自然に生じたとされ、
現在では西王母より自然にできた四倍体とされている。(中略)。
豪快な花容から神風と名付けられ、のちに大和神風となったが、原名に戻して認定した。
----------------------------------------------
閑話
明治時代は駒込が多く存在するので、東京駒込という住所は明治時代通用しない。
住所には、府県名と町村名、町名と番地が続くが、
東京駒込では府県名の後に町名を書いたようなもので、市町村名が抜けている。
現代人は「東京駒込」と聞いただけで、知ってる気になって読み流してしまいがちですが
(「山形県本町」と言ってるのと同じことで、「山形県山形市本町」という意味にはなりません。)
しかも明治時代、東京は東京府であり、現在の駒込という地名と必ずしも同一しないのです。
図鑑というジャンルの書籍なのですから、
住所をはしょり、書籍に適当に掲載することは間違であり、あるまじき行為です。

閑話休題
さらに『神風 さくらそう』でネット検索してみると
Blog『いいおしめりですね』へ寄せた山原氏のコメント絡みで、3ツもヒットしました。山原氏、熱いです。(笑
・2010年05月18日『「大和神風」と「神風」という名前の「さくらそう」
・2010年04月27日『さくらそうの名前・品種名
・2010年04月25日『さくらそうの「神風」の花が咲いた
Blog『いいおしめりですね』を運営されておられる塾長さんも
鳥居著『色分け花図鑑 桜草』に書かれたことと同じ趣旨を述べられてますが、
「大和神風」と「神風」の花容が古典園芸の資料と違うことは認識されています。
しかし、それでも是正しようとしない姿勢は悲しくも情けなく、
これが桜草愛好者の一般的見識と対応なのでしょうか。

「大和神風」と「神風」のように、品種名に関する事を問題視されている人は
ネット上には山原氏以外は居られないようで、残念に思います。

また、鳥居著『色分け花図鑑 桜草』が要因とされる
「大和神風」と「神風」の品種(品種名)の問題は、
園芸愛好者の問題の粋を越えているように思えます。

2010年02月09日『今更ですが.18』で紹介した
『鳥居恒夫著『さくらそう』日本テレビ放送網株式会社 (1985年)(昭和60年4月17日発行3990円)』
を参考文献とした本城正憲氏の
『筑波大学大学院 生命環境科学研究科 生物圏資源科学専攻 博士(農学)学位論文』
『サクラソウ集団における遺伝的多様性の保全 に関する分子生態遺伝学的研究』
には、
神風 γ 4倍体 短花柱花 明治 荒井与左衛門 「西王母」の自然4倍体
と書かれています。

昭和60年 (1985年)4月17日発行鳥居著『さくらそう』を
私は見た事が無いので、「神風」が4倍体である旨が、掲載されているか否か分りませんけど
平成18年(2006年)2月10日発行鳥居著『色分け花図鑑 桜草』110ページ『品種改良の方法と倍数体』の項に
『4倍体の神風(西王母から自然に生じた)』と記載されてあります。
学術的に「神風」が4倍体であると表記した資料は、
平成17年(2005年)3月25日本城正憲氏が学位授与された、上記の博士(農学)学位論文だけなので
鳥居氏はそこから出典してきたのでしょう。
しかし、
昭和51年(1976年)5月1日初版 鈴鹿冬三著『日本サクラソウ』
142ページ日本サクラソウの倍数体品種についての項をみますと
『四倍体 大和神風 以上昭和四十八年大阪府立大学遺伝育種研究室山口聰氏発表』と掲載されているのです。
(参考までに昭和48年=1973年)

山口聰氏は現在玉川大学農学部生産資源学科の教授であり浪華さくらそう会の会員。
本城正憲氏と同じ日本育種学会所属で、役員を務めておられます。

日本育種学会の山口聰氏は昭和48年1973年「西王母」から自然発生した『大和神風』を4倍体として発表。
日本育種学会の本城正憲氏は平成17年2005年「西王母」から自然発生した『神風』を4倍体として発表。
両氏が分析された資料(DNA)を合わせ見れば結論はでるでしょうけど
本城正憲氏は過去の論文を調べていなかったのだろうか、失礼な話しである。

山口聰氏は現在も浪華さくらそう会の会員なので、桜草栽培もなされる愛好者だと思われます。
本城正憲氏は自ら桜草栽培もなされる愛好者か否か、分りませんけど
本城正憲氏は誰かから『神風』として提供されたサンプルのDNAを調べただけと思われます。
とはいえ博士(農学)学位論文に、得体の知れぬモノのデーターが使われているのは問題ですよね。
日本育種学会のデーターに
『「西王母」から自然発生した『大和神風』は4倍体』
『「西王母」から自然発生した『神風』は4倍体』
として残っているのですから。

「神風」に関しては、読み方には違いが見受けられます。
鳥居著『色分け花図鑑 桜草』81ページでは『神風(じんぷう)』ですが
浪華さくらそう会の会長を努めた鈴鹿冬三著『日本サクラソウ』には
162ページ「神風」(かみかぜ):白狂咲大輪
166ページ「大和神風」(やまとかみかぜ・やまとじんぷう):表曙白裏桃色垂咲巨大輪)
と書かれています。

そして大変興味深いことに
vol3. 農業世界十一月号付録』で紹介した
昭和15年11月1日発行『農業世界十一月号付録 桜草の作り方』(博文館)
『上原梓・佐々木尚友 共著 栽培秘訣 桜草の作り方』
でも、
P219に「神風(かみかぜ)」白狂咲大輪と掲載されています。
また此処が肝心なのですが
P249に「大和神風(やまとかみかぜ)」巣鴨の梅栽培家塚万の鉢の中に生じたと伝う。
(明治年間)(西王母の実生か田村氏談)。と田村景福氏の談話が掲載されています。
因に、
「神風(かみかぜ)」の出典元は京都園芸クラブ誌、柴山政愛氏、溝口正直伯爵。
「大和神風(やまとかみかぜ)」の出典元は京都園芸クラブ誌、田村景福氏。

此処まで書けば結論は明白。
なんのことはない、山原氏の主張は正しく、
昭和15年11月1日発行『農業世界十一月号付録 桜草の作り方』(博文館)
を読めば全て解決じゃないですか。
「神風」への改名しうる事由も理由も証拠もない。
「神風」と「大和神風」は、最初から全くの別モノだったのです。
誰も「神風」を「大和神風」に改名していないし、史実も存在しない。
最初から「神風」は「神風」であり、「大和神風」は「大和神風」だったのです。

「神風」は白狂咲大輪であり、それ以外で
現在「神風」として栽培されている品種は
全て「大和神風」だということです。

それにしても、鳥居氏は品種名の乗っ取り(すり替え)が得意なんですね。
自然絶種した富士越や無礼講と同様に、花をすり替える詐術行為を行い、
古花である「神風」のおいては読み方さえも『かみかぜ』から『じんぷう』に変えてしまった。
しかも荒井与左衛門は植木屋ではなく梅栽培家。住所記述もいい加減。
桜草愛好者と読者をたぶらかす鳥居恒夫氏の文法使いは全く巧みで詐欺紛いです。

それと同時にさくらそう会の会員の方々にも、
鳥居氏の説明に何も感じていないのかと、大きな疑問を抱いてしまいます。
世話人制度度にオンブに抱っこで言われるがまま鵜呑みにして疑うことを知らず
まるでさくらそう会は世話人の私設組織になりさがっているかのように感じます。
それとも世話人代表の意見には、誰も反論できないシステムに成っているのでしょうか。
「大和神風」は「大和神風」。この事は、古い資料を読めば直ぐに解決した話しです。
さくらそう会は素敵なHPも有しておられるのですから、
世話人は資料を広く公開され、会員同士の意見交換を活発に行われた方が、宜しいのではないでしょうか。
さくらそう会の世話人と会員の皆様には、招いた混乱を払拭し、古典園芸の桜草の未来への貢献をお願いします。

山原氏は2010年06月12日Blogに書かれた『浪華さくらそう会幹事会』の中でも、さくらそう会への義憤を述べています。
--------------------------------------------------
・名前の変更は許されないことである。
考えれば考えるほど東京のさくらそう会の所業(大和神風を神風などに)の自分勝手さに憤りを覚える。広く意見を聞くわけでもなく,浅はかな理由で変更し,全体に通知するわけでもなく、いわば自分たちの考えが絶対として押し付けているのである。
--------------------------------------------------
そして最後に、こうも言っています。
「広くいろんな人と桜草談義がしたいものである。」と。
竜ヶ岳(その2)  from 続・さくら草とメダカと山と渓流  (2011-1-18 12:10) 
 竜ヶ岳登山口の駐車場は本栖湖のキャンプ場の入り口にあります。 ひっそりとしたキャンプ場を抜けるといよいよ登山開始。 日が当たらない暗い登山道には雪が残っていましたがアイゼンをつけるほどではありませんでした。 やがて明るい太陽の光が差し込む小高い丘から富士山が・・・ 「お〜!!きれいだ」思わず叫んでしまいました。 [画像] お〜!! 東屋と石仏を見ながらジグザグの道を登ります。 簡単そうですが意外ときつい道です。 雄大な裾野・・・広がる樹海・・・駿河湾が遠くで光っています。 駿河湾が見えるはずな...
素敵なお庭紹介 ≫ 第68回 のんのさんのお庭  from アイリスガーデニングドットコム新着情報  (2011-1-18 10:00) 
第68回 のんのさんのお庭 「庭いっぱいの花に囲まれた至福のときを目指して”」 更新

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1月の花  from 楽老  (2011-1-18 7:20) 
 今年の冬は大変厳しく草花も被害が出ています。自家用水道も数年ぶりで水が出なくなりました。
vol4.山原茂.1  from 庄内の日本桜草栽培日誌  (2011-1-17 19:00) 
浪華さくらそう会の会長である山原茂氏は、自身のBlog『日本の桜草と美術』に
桜草の栽培方法と栽培の歴史などを、資料を掲げて掲載してくださっているので、
桜草栽培の新参者の私には大変勉強になります。
今までは文章だけだったので、難解で面白味に欠け、余り見ることもなかったのですが、(^^;
最近は画像が掲載されるようになり、とても理解しやく、更新が楽しみになりました。(笑

なかでも地方在住の私にとって、展示会場の団飾りの全景画像は、
花の大きさ、花茎の高さ、葉の広がりなどを、
他の品種と見比べることができる、貴重な写真となっています。
ネット上には桜草愛好者による数多くの桜草の画像が掲載されていますが
個々のアップ画像が主で、他の品種と対比することができないのですもの。
今年は団飾りの全景画像(サムネイル掲載)がネット上に増える事を
地方の栽培愛好者の一人として、願っています。(^^)

また山原氏は、Blogを通して情報を発信されるだけではなく
こんな栽培経験浅い私のBlogにも目を通してコメントを寄せてくれます。
鳥居恒夫著『色分け花図鑑 桜草』を入手して、嬉々として紹介した処、
歓びに水を注す意味深なコメントをくださった方でもあります。(笑
私のこのBlog 2009年01月21日『日本桜草の本.2
山原さんの過去Blog『日本桜草』より
2006年02月21日「色分け花図鑑 桜草」紹介

山原氏は、自身のBlogを通して色々と問題提起もなされており
2010年12月12日『紅天鳴鶴という品種名について 』という記事を掲載されました。
色々面白かった(勉強になりました)ので、みなさんに紹介しますね。

何がそんなに面白かったかというと
第一に、
さくらそう会世話人代表鳥居恒夫氏がさくらそう会世話人と会員の協力のもと出版した
著書『色分け花図鑑 桜草』(学習研究社)の40ページ『紅天鳴鶴』の項に、
『「江天鳴鶴」と書いたものもあるが、「紅天鳴鶴」でないと、意味をなさない。』
と記載されており、以前から根拠を示していただきたい。
『「江天鳴鶴」には意味が無い。「紅天鳴鶴」にこそ意味が有る。』
というなら、「江天」と「紅天」の意味の違いを教えていただきたいと願ってきました。
そんな処に山原氏の記事が出たことで、出典元を知り、問題が解決したからです。

花の色形に合う言葉を探しに探して漢詩などから選び出して命名する。
親が子供に命名する時、今までになく辞典をひいて漢字の意味を調べ、命名しますけど
桜草の作出者も同じなんでしょうね。
古典園芸の奥深さを改めて感じ、真相を知れることにワクワクしました。
紅色の花だから「紅天」では直球過ぎて、粋じゃなく、江戸時代の発想とは思えませんもんね。

第二に、
奇しくもNHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」の放送が始まったばかりですが、
お姫様の名前がなにゆえ『江』なのか不思議だった処でした。
『江』に『紅』という意味があったとは。お姫様の名前にも納得した次第です♪

第三に、
昭和34年(1959年)5月発行加藤亮太郎著『日本桜草』(加島書店)
日本桜草一覧 品種名の項223ページに「江天鳴鶴」として紹介されています。
第四に、
鳥居著『色分け花図鑑 桜草』の191ページ掲載に「江天鳴鶴」が載っています。
190ページ
 地錦抄から櫻草銘鑑へ 染井の植木屋の贈り物 より抜粋。
---------------------------------------------------------------------
伊藤重兵衛による『櫻草銘鑑』は、(中略)、現存する品種の出生をたどる最高の資料である。
(中略)。明治40年(1907)年の最終版には311品種あり、
以降の桜草愛好者が最もたよりとする基本リストとして、長く利用されてきた。
---------------------------------------------------------------------
そして191ページには『櫻草銘鑑』の画像が掲載されており
『櫻草銘鑑』最上段右から9番目には「江天鳴鶴」と明記されてあるのです。
ね、色々と面白いでしょ♪

『色分け花図鑑 桜草』の著者である鳥居恒夫氏とさくらそう会は、
『櫻草銘鑑』を『最高の資料である。最もたよりとする基本リスト。』と語りながら
「江天鳴鶴」には意味がないと断言しています。
なにゆえ先人と資料を否定し、
根拠無き持論を展開して品種名を勝手に改名しようと成されるのでしょうか。

2011年01月14日『vol.1 鳥居恒夫』にも書きましたけど、
鳥居恒夫氏は、『色分け花図鑑 桜草』の巻頭でこの本を
『現代の桜草銘鑑ということができる。』と自画自賛され
『信頼して利用し ていただきたいと思う。』と書いていますが、みなさんはどう感じますか。
竜ヶ岳(その1)  from 続・さくら草とメダカと山と渓流  (2011-1-17 10:03) 
 4時に起きて山の準備・・・久しぶりの登山に心が浮き立っていました。。 秩父は前夜の雪がうっすら・・・凍えるような寒い朝です。 さすがの師匠も雁坂トンネルは無理と考えて高速道路を利用することになりました。 [画像] 竜ヶ岳 今回の「竜ヶ岳」への参加者は4人・・・いつもに比べると人数が少ない。 元気な「元」・「旧」・乙女たちも今年の寒さには適わないようです。 大学入試センター試験のこの日は全国的に大荒れの天気予報。 なのに何故か関東地方だけは晴れマーク・・・ それでも何と言っても富士山周辺は寒い...
梅一輪  from 楽老  (2011-1-17 6:43) 
 今冬は寒い日が多く梅の開花が大幅の遅れました。昨冬は12月24日の開花ですから3週間ほど遅い開花です。例年ですと開花している雪割草も今年はまだ開きません。猛暑の夏の後は厳寒の冬になりました。
全国小品盆栽名品展:売店を覘いて見ました。    from いい、おしめりですネ・・・・・・・・  (2011-1-16 22:19) 
売店は、鉢のお店が2件、地板などのお店が1件、盆栽屋さんが10数件でした。
2年前よりも少ないような気がしました。

盆栽大野さんの売店です。




やまと園さん



鉢作家の一蒼さん



お店の名前は忘れました。





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