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桜草の育て方.0  from 庄内の日本桜草栽培日誌  (2011-2-7 20:00) 
【 はじめに 】
当Blogは『庄内地方に日本桜草が自生していたのか否か』の調査記録と
所有している日本桜草の栽培記録が主な内容ですが、
日本桜草の『育て方』『増やし方』『植え替え』
といった検索ワードで訪問されてくださる方も多くおられます。

それらに関しては、気づいた時にちょこちょこ書いてきましたが
検索で訪問してくださる方々のためにも、少しまとめてみることにしました。

私が日本桜草の園芸品種を栽培するようになったのは
2009年度に『くまさんの庭』のくまさんが、
どーん!と一度に20品種以上も苗を譲って下さったことがキッカケでした。
栽培経験は2009年度からと浅いのですが、
ありきたりな事を書いても面白くないので他のサイトとは違う目線で
日本桜草の栽培方法『育て方』『増やし方』『植え替え』を述べたいと思います。
思いつくまま不定期に綴りますので、
カテゴリー『日本桜草の育て方』をクリックしてご笑覧ください。

一般的な栽培方法(育て方)に関しては、
くまさんが『くまさんの庭』で、簡素に判り易く説明されているので、参考にしてみてください。
くまさんのBlog『草花好きのひとりごと』も、どうぞ。
浪華さくらそう会の会長山原氏のBlog『日本の桜草と美術』から
カテゴリー『桜草の栽培』をクリックしますと
さらに詳しく専門的な栽培方法(育て方)が紹介さえています。
でこまる日記(文京界隈お散歩)  from でこまる雑記帳 その弐  (2011-2-7 19:53) 
2011年初の更新です。
ブログ開設後の最長不倒記録?となる中休みでしたぁ!
言い訳としては、歯の集中治療+インフルエンザ+休日の天気が良かったので、さくら草三昧。などなど・・・
基本マッタリ更新でお付き合いの程を(笑


今回は文京区界隈をお散歩してきました。
スタートはJR水道橋駅。
東京ドームの至近駅です。



まずは柔道家の聖地?「講道館」。
ビルの前には嘉納治五郎先生の立像がドーン。



春日町から本郷を抜け、こちらは「麟祥院」
春日局のお墓がございます。
元は春日局の隠棲所として作られたそうです。




梅の季節は大変賑やかな「湯島天神」。
梅祭りももうすぐです。




境内の梅は、結構咲いていました。
木によっては満開に近いですねぇ。
甘い香りもほんのりとしますが、焼きそばの匂いの方が強いかも(笑



開き始めの、丸みがある花姿が可愛いですね。
蕾の膨らんだ様子も好ましいです。


湯島=白梅のイメージは何歳以上で有効なんでしょうか?
オヤジはこのイメージが強いですねぇ。



東京大学を超えて日本医大の横へ入ると「夏目漱石の旧居跡」です。


やはり漱石=ネコですかねぇ。
壁の上にネコの像が!
結構リアルに可愛いですよ。


白山を抜け東洋大の前を通って「小石川植物園」へ。
こちらは東大付属の植物園で、分園は日光植物園です。
さくら草「菱袴」は、ここの尽力で継続されたそうです。




小石川を上り下りし、「善光寺」へ。
長野の善光寺所縁のお寺さんです(別院って言うのかな?)。


善光寺前後の坂道を「善光寺坂」と言うそうです。
坂の頂上付近には幸田露伴邸が有るそうですが、看板等はありませんでした。
(表札が幸田というお宅はありましたけど・・・)



坂を上った先には「伝通院」が。
徳川家所縁の女性達のお墓が多数あります。
その他にも著名人のお墓があり、分かり易い看板も設置してありますので、墓参りファンにはたまらないかも?



伝通院から飯田橋方面に下ると「北野神社」(別名 牛天神)です。
こちらは紅梅祭りの真っ最中でした。




水道橋方面に進むと「小石川後楽園」です。
水戸藩の上屋敷の庭だそうで、黄門様所縁の庭ですね。
当然の如く梅林がありますよ。


入口横ではわらぼっちがお出迎え。
ふきのとうが早春の風情です。



牡丹の花も飾られていました。
冬の庭を彩る華やかな花ですねぇ。



背景は東京らしく、ビルになってしまいましたが、お庭は素敵ですよ。

ここから水道橋駅まで進んでゴールとなりました。
歩行距離は16Km程度。
うろうろあるいて3時間半って感じです。


今回も奥さん同伴でしたので、当然豪華にランチを!
ネパール・インド料理のお店「サパナ」は水道橋駅南側です。
ランチはナン・ライス食べ放題という嬉しさ。
タイ料理も楽しめる多国籍なお店です。



お店は半地下ですので、この看板を目安にお探し下さいネ。


今日のお土産は、小石川後楽園の梅祭りで購入しました。
青梅市のあおうめまんじゅうです。
青梅を練りこんだ餡がさっぱりとおいしゅうございましたぁ。



次は東京下町あたりをぶらつく予定ですが、なにせいい加減なオヤジですんで、どうなることやら・・・・
タイリンゲットウの開花  from 昭和薬科大学薬用植物園ブログ「現在開花中」  (2011-2-7 13:17) 
タイリンゲットウ

タイリンゲットウ

開花場所:温室一階


ふわっとした花がとても可愛いです〓

ショウガ科の植物で、アロマオイルや香料としても利用されています〓



ウメの開花  from 昭和薬科大学薬用植物園ブログ「現在開花中」  (2011-2-7 12:48) 
ウメ

ウメ

開花場所:木本区


春になって、梅の花も咲きました〓

ほのかにいい香りもします〜


山梨・倉岳山  from 続・さくら草とメダカと山と渓流  (2011-2-7 10:59) 
 八王子から中央本線に乗り換え鳥沢駅に向かいました。 ピカピカの新型特急が通過したあと・・・これっきり旧型の電車に乗り込みました。 旧型の電車は窓が開けられるので閉所恐怖症のオイラはほっとします。 この日・・・山の会のメンバー7名が目指したのは倉岳山(990m)。 山梨百名山の一つです。 鳥沢駅からは登山口まで一般道を45分・・・狭い路地を横一列になって大名行列で歩きます。 [画像] やがて登山道・・・オシノ沢沿いの道を登ります。 このルートは頂上付近までは展望がありません。 オシノ沢の小さな...
小石川後楽園  from 楽老  (2011-2-7 6:34) 
 先週の土曜日に孫の遊戯会を見たのち、小石川後楽園に行ってきました。今回で4回目の見学です。後楽園は水戸徳川家の祖である頼房が作り、二代目の光圀の時代に完成しました。国の特別史跡・特別名勝に指定されています。
今日受付桜草講座  from 庄内の日本桜草栽培日誌  (2011-2-7 6:00) 
山形では雪の影響で未だまだ園芸はできませんが、
『桜草 園芸講座』『桜草 教室』とネット検索してみると、
この時期に各地で盛んに行われているんですね。

閑話
宮城県白石市では、11月22日に開催済み。北国で2月に開催は無理がありますもんね。kao18
宮城県白石市の日本サクラソウ展は平成23年4月29日〜5月5日開催。即売会あり。kao2
http://www.miyagi-kankou.or.jp/wom/o-7474
宮城県仙台市野草園では5月のGWに植え替え教室行ったり、プレゼントを予定しているようです。
http://sendaishi-koenryokuti-kyokai.no-blog.jp/blog/2010/12/post_c0ae.html
名古屋市東山総合公園の植物園でも4月中旬に講座を開催しているんですね。
http://www.higashiyama.city.nagoya.jp/05_plant/index.php

閑話休題
講座開催日はこれからでも、既に申し込みを締め切っている(であろう)処が多かったので
参加申し込み締め切りが今日からの埼玉県川口市と埼玉県深谷市、
まだ間に合うかもしれない東京板橋区と東京都中野区を紹介しておきます。

川口市の講座を受講して苗と鉢を貰い、
さいたま市の展示会に出品して、さくらそう鉢をゲットしよう! face03

埼玉県川口市 グリーンセンターTEL048-281-2319
園芸教室 (サクラソウを育てよう)
日時 2月17日(木)13:30〜15:30
場所 研修所2階
内容 サクラソウの植付け実習と育て方
定員 30人
費用 500円(サクラソウ4芽(1鉢分)、鉢、用土)
申し込み 2月7日(月)9:00から電話受付(先着順)
※昨年受講したかたは申し込みできません。
http://www.1110city.com/city-event/city-event-greencenter.html


ふかや緑の王国「第3回 梅まつり」
ホランティアさんによるイヘント
サクラソウ教室 サクラソウの育て方の講習
2月20日(日)10:00〜12:00  参加費1,000円 定員10人
申し込みは2月7日(月)午前8時30分より先着
※定員になり次第終了とさせていただきます
ふかや緑の王国 048-551-5551まで
http://www.city.fukaya.saitama.jp/fukayahanaweb/greenkingdomdai3kaiumematsuri.htm
http://www.city.fukaya.saitama.jp/hisyositu/interview201101/01-05-01.pdf



板橋区住民限定で年齢制限があり締め切り期日も迫っていますが、抽選のようです。
▽時間= 13時30分〜15時30分
▽内容= サクラソウの育て方についての講習会です、植え付け実習があります。
▽講師= 園芸研究家 佐藤正吉
▽定員= 34人(抽選)
▽対象= 区内在住、在勤、在学の方
▽費用= 1000円(65歳以上、高校生以下、障がい者の方は750円)
▽持物= 持ち帰り用の袋(5号鉢程度)、ビニール手袋
▽申込・問=2月14日(必着)まで、往復はがきに(1)サクラソウの育て方(2)住所又は勤務・在学先(3)氏名(4)年齢(5)電話番号(返信用には住所・氏名)を明記の上、赤塚植物園 〒175−0092 赤塚5−17−14<月曜(祝日の場合は翌日)事務室休み>
※電子申請による申込もできます。詳しくは区ホームページ(1面参照)をご覧下さい。
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_event/033/033132.html


東京都中野区中野でも園芸講座があるようですが、鉢は貰えるのかしら?。
園芸講座〜江戸・東京の花 さくら草〜
江戸時代から栽培の歴史が続いており多くの人に愛されている花「さくら草」の講座です。
映像を交えた品種の紹介や、育て方などの講義、植え替えの実演を行います。
ご参加の方には、さくら草の芽を差し上げます。
【詳細情報】
時 間: '11年2月20日(日) 14時〜16時
場 所: なかのZERO西館
対 象: 18歳以上(在住・在勤・在学者優先)
定 員: 30人
参加費: 1,000円
申込み: 1月31日10時より、なかのZERO支援課(5340-5011)にて電話受付。
定員に達し次第締め切り。
区外の方は、空きがある場合のみ、翌日から受付。
*受付は電話のみとなります。ファクシミリ・メールによる申込みは承っておりません。
*受付開始後はお電話が大変混み合います。あらかじめご了承ください。
http://nicesacademia.jp/class/class_sakurasou11.html
花園公民館で「さくらそう教室」  from いい、おしめりですネ・・・・・・・・  (2011-2-6 22:56) 
13回目のさくらそう教室です。
12名の参加がありました。

苗と鉢です。



さくらそう教室の資料です。







30分ぐらい、さくらそうの芽わけ、植え付け、増し土など一年間の作業などの話をしました。

教室の外に出て、植え替えを行いました。



水をたっぷりあげました。




用土づくり完了  from 草花好きのひとりごと  (2011-2-6 21:38) 
昨日に続いてさくらそう(日本桜草)の用土を混ぜ合わせ、全て終わりました。
体のあちこちが筋肉痛ですが(^^ゞ

昨年栽培していた鉢に仮に埋めてあった芽を10鉢ほど10.5cmポットに移し、植え付けに備えて鉢を空けました。
今年は5号駄温鉢を減らすつもりですが、残したものには昨年よりも芽が良い状態に見えるものも数品種あって、開花時期が楽しみになります。

来週からは植え付けです。
2月中に終われば良いのですが・・・
日本さくらそう品評会作品募集  from 庄内の日本桜草栽培日誌  (2011-2-6 18:00) 
さいたま市で、平成23年4月16日(土)-17日(日)に開催する
第10回日本さくらそう品評会への出品作品を募集』しているそうです。
参加申し込みは明日2月7日(月)から3月31日(木)まで。

応募用紙(83KB)(PDF文書)』を見ますと、
市のホームヘーシから直接応募することも可能とのこと。
応募した全員に記念品として “サクラソウ鉢” がもらえるそうです。さいたま市も粋だね♪







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