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山茶花 from 続・さくら草とメダカと山と渓流 (2010-12-27 13:18) |
太陽が昇る頃になると庭にスズメがやってきて食事の催促をする。
いつものことだが時にはやかましいくらいだ。
家の工事中は・・・スズメたちも庭にやってこなかった。
工事が終わってこのところようやく毎朝姿を見せ始めるようになった。
カラスも一羽だけがオイラをこわがる様子もなくエサのご飯粒を口いっぱいにほうばっては飛び去っていく。
オイラの家は増築したので「ネコの額」の庭が・・・「ネズミの額」くらいの庭になってしまった。
30年くらい庭を飾ってくれた赤松の木も切るしか選択肢なかった。
玄関の横に...
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ついに雪が降りました from さくら草に魅せられて (2010-12-27 12:48) |
今年は雪の降るのが遅く 11月に植え替えした 日本桜草の花芽がとても心配でした。 気温がマイナスの日は 鉢が凍って心配です。 雪はふっくら 鉢を守ってくれてます。
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’10年6月20〜21日 不思議な夢をみた。 from Hiking・デジカメ画像・ワイン&サクラソウ日記 (2010-12-27 10:08) |
入院中の6月20日夜〜21日朝、不思議な夢をみた。 入院日記帳(’10年6月21日7:32a.m 鮮明な記憶の夢を記載)から原文そのままここに記します。 『夢をみた』 不思議な夢をみた。「赤いスイートピー」を歌ったあの歌手だ。彼女は私と少し親しくなった関係だった。私は30歳代後半、彼女は20歳前後のようだ。 彼女をSとしよう。 Sの仕事は歌手ではない。でもその容貌は限りなくあの歌手そのものだった。 私たちは惹かれあい、何回かデートを重ねた。 8回目のデートだったろうか、Sからこんな告白を私は受けた。 S「この前あなたが野に咲く赤いお花を摘んで花束にしてくれたとき、とても嬉しかったの。」 私はその言葉に確かな愛の予感を覚えた。その後も会話は続いた。そして少しの沈黙があった。 S「本当に偶然ってあるのね。赤いお花を受けとったとき、あの朝妊娠していることを知ったの。」 その事実を知って私はこう言った。 「それは良かった。もしかしたらという思いもあったんだ。それで今体調は大丈夫なの?」 S「うん、大丈夫。医者の話では妊娠2か月だって。」 私「とても嬉しんだ。」 こんな会話をしている風景は北欧のような入り江のいりくんだ奇麗な港町だった。 祝日なので老若男女がくりだしていた。 Sと私はSの身体をいたわりながら、その港町の半島をゆっくりと散策した。 季節は春まっさかり、色んな草花が咲いていた。お花畑だ。 Sは野の花を手折り小さな花束にした。赤、黄、白、紫と鮮やかな宝石がSの掌にあった。 生活感のある港町なのに、私たちの散策は全く生活感を感じさせないものだった。 S「来月にでもあなたのご両親とお会いしたいと思うの。 どうかしら?」 私「もちろん君さえよければ大歓迎だよ。」 S「ありがとう。とても嬉しいの。ちょっと不安だったの。」 気がつくと夕暮れが近づいていた。昼間は休日の温かい陽気に誘われて多くの家族連れでにぎわっていたが、この時間になると入り江のそこかしこに若いカップルのシルエットが目立つ。 私たちもその一つだ。 入り江の右手奥に沈もうとしている夕陽をみながら、私たちは語り合った。 おそらく1時間足らずだったと思うが、3時間以上も話し続けた感じがした。 それほど私にとっては大変心地の良い時間だった。 半島の先端までたどり着いたときSは言った。 S「ここから町の中心部へお船があるの。 乗ってみない?」 私「それはいいね。」 10人も乗船すれば定員となる小さな観光コースだ。 夕暮れも深まっていたせいか、乗客は私たち2人だけ。 心地よい海風に吹かれてあっという間に港町に着いた。 気がつけば今朝Sと会ってから食事らしい食事をしていなかったことにその時気がついた。 Sの告白が重かったのか、Sと会える喜びで充足していたのか、多分そのどちらかであろう。 海辺に沿った場所に小さな店だけどとても美味しいところがある、というSの案内でイタリアンなレストランに入った。 この港町は漁港であるのだが、ブランド牛『H牛』の産地としても結構有名だ。 レストランには私の大好きなワインもハウスワイン以外にイタリア産を中心に20本以上がメニューにリストオンされていた。 Sは数回来店してるようで、メニューから『旬の魚介のリングイネ』を注文した。 ところが私はというと、注文した品物がどうしても思い出せない。 それどころが大好きなワインも注文してなかったようだ。 Sが魚介のパスタを注文したのだから少なくとも『H牛のステーキ』はないだろう、と思った。 初デートではないのだし、過去のデートでもワインをいただいた記憶がある。 お店は小さいが、風格のある内装、密かな人気店といった感じだ。 リストオンのワインをみても比較的リーズナブル、それでいて変化にとんだものだ。 夏牡蠣にはまだちょっと早いが、魚介全般によく会うシャブリ、そしてロワール地方の私の好きなミュスカデもあった。もちろんガヴィやソアーヴェも。 赤は・・・。 ワインの話は止めよう。どうせ注文しなかったようだし。 夕食の後二人は再び入り江の海岸線を歩いた。 すると不思議なことにその時間になっても真夏の夜でもないのにカップルが大勢いた。さらに不思議なことにそのカップルはみな外国人なのだった。 入り江から防波堤に向かって歩いてゆくと、突然あるカップルの男性がSの持っているバッグを奪った。その右手には小型ピストルがあった。 とっさに私はその男の右手首を両手でおさえた。すると男はピストルを私に向けようとした。 もみあいになって必死にそのピストルを男の右ふとももへねじこんだ。その瞬間銃声がなった。 男はうなり声をあげ、ピストルは私の手の中にあった。 その一部始終を周囲の多くの外国人カップルが見ていた。 バッグをとりかえした後、私とSは一刻も早くその場を離れたいと思った。 手許のピストルをどうしたかもよく覚えていなかった。 ここは北欧の港町なのか?と私はつぶやいた。 Sはこのアクシデントの始まりから終わりまでおびえることはなかった。その男とまるで知人であったかのように。 それでもその場から500mくらい歩いた頃、Sの顔に笑顔が戻った。 Sは平静だったのではなく、終始あぜんとしていたのかもしれない。 気がつけばまた半島の先端の船着場に二人はいた。 時刻はおそらく8時過ぎ、観光コースと思っていたのに小型船が停留されていた。 船員らしき方にたずねると港へ戻る最終便があるという。 凪いだ月夜の海を船で渡った。 休日のあまりにも出来事の多いデートだった。 Sを抱いた、抱き寄せた。 そのややこぶりだが形のいい乳房のふくらみを感じた。 私「驚いただろう? ショックだった?」 S「ううん、大丈夫。あなたがいてくれたから。」 「それより私のせいで逆にひどい目にあったような気がしてその事が恐いの。」 私「それは間違いなく君の考え過ぎだよ。ほんとうにアクシデントだったのだから。」 そして私はSの顔を真近にみた。 やっと緊張から解き放たれたのか、Sの顔は少し赤かった。 Sをいとおしいと思った。そして再び強く抱きしめた。 (未完) 6月17日に手術、26日に退院しました。松葉杖の日々です。 しばらく通院&リハビリが必要です。 恐縮ですが、コメント欄を閉めさせていただきます。 【7月1日14時 追記】 坂本冬美の「また君に恋してる」、大ヒット中です。そこでYouTubeよりカラオケを再掲載いたしました。唄ってみてくださいね。 http://mouse1948.blog.so-net.ne.jp/2010-04-02 |
真海先生の季節を感じる寄せ植え教室 第8回 お正月の重箱風寄せ植え from アイリスガーデニングドットコム新着情報 (2010-12-27 10:00) |
おせちを入れる重箱の様な器を作り、手作りを楽しみながらの寄せ植えで新年を迎えましょう! |
真海先生の季節を感じる寄せ植え教室 第8回 お正月の重箱風寄せ植え from アイリスガーデニングドットコム新着情報 (2010-12-27 10:00) |
おせちを入れる重箱の様な器を作り、手作りを楽しみながらの寄せ植えで新年を迎えましょう! |
クリスマスローズとシクラメン from 楽老 (2010-12-27 6:55) |
今朝も快晴無風で厳しく冷え込んでいます。今年も残すところ5日になりました。光陰矢のごとしと申しますがこの歳になるとまさに実感です。庭木の剪定は昨日は休みで庭の整理と草花の室入れをしました。今回は部屋の中の花です。
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植え替え.2 from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2010-12-27 6:00) |
庄内白と大滝ばあちゃん採取の立川町産庄内紅。 好きな白トンボと、実は好きではない赤トンボ。 庄内白を65型プランターに21芽植え、余剰苗は今回も配布しました。 もっと詰めて植えても良かったかもしれませんが、根が長く、これ以上は狭そう。 それに、良く増える品種ですから、これが目一杯かも。
↓各地を訊ね歩く時用に、6号プラ鉢にも植えました。
庄内紅は大滝ばあちゃんの庄内紅10芽。大変貴重なので、大切に増やしたいです。
白トンボ21芽。玉のように綺麗咲く群生する姿を観たくて、65型プランターに植えてみました。
↓赤トンボ。白トンボが在るから存在しているような赤トンボ。似た花容が多いけど、残してます。
↑寸胴の桜草鉢5号なら4芽植えでも良いのでしょうけど、駄温鉢5号だと容量的に3芽植えかな、と。 |
さくらそうの根腐れ・我が家での今年の傾向 from 草花好きのひとりごと (2010-12-26 21:49) |
今日もさくらそう(日本桜草)の植え替え作業を少し進めたのですが、 さくらそうやその他の草花の古土に堆肥を混ぜた用土で植えたプランターの状態が特に悪く、ひどいものでは全て腐っていました。 芽が残っていたものでも、根が腐っていて白い根が見当たらなかったり、あってもごく僅かというものが多く、ほぼ全てに芽の変形が見られました。 数が多い品種のポットも同じ用土で植えたのですが、こちらは全滅こそ無かったものの他と比べて根腐れが目立ちました。 昨年までもプランターも含めて同様に植えていましたが、新しい用土と比べて若干劣る感じはしていたものの、ここまで悪い事は初めてです。 例年に無い猛暑によって、水はけが悪い用土ほど根腐れが起こりやすかったという事ではないかと推測しています。 赤玉土、堆肥、軽石、くん炭を混ぜた用土でも例年よりも根腐れが多く、ぎりぎり許容範囲かなという印象でしたので、今年のような暑さを前提とすると軽石の割合を増やすなどさらに水はけに留意した用土にした方が良いのかなと考えています。 我が家のプランター植えの芽では、根腐れが著しいものはほぼ全て芽が開いたような形になっていましたので、根腐れなどで株を弱らせてしまうと芽が変形する場合が多いと考えられそうです。 改めて言うまでも無いことですが、失敗しないように育てる事が重要だと思い知らされました。 |
植え替え.1 from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2010-12-26 21:00) |
ウチでの一番の問題は、品種不明の救助苗&品種間違いが非常に多いこと。 品種不明の救助苗&品種間違いは全て処分すれば問題は解決するのですが、 矢口さん宅の救助苗は2年育て、未だ開花を見ず。 来春は開花すること間違い無しなので、開花を見てから処分しても遅くはないでしょう。 矢口さん宅の救助苗は、元は新庄市山野草会の方が展示会での頒布用に準備した苗で、 3ツの鉢には『前代未聞』の名札が刺さっていました。 そこで、つるおか蒼樹会の展示会にて同定のため昨年『前代未聞』を購入。 しかし、矢口さん宅の救助苗は今春も開花せず。 さらに、今春新庄市山野草会の展示会へ行ってみましたが、『前代未聞』は在りませんでした。 ↑ 『前代未聞』の名札が無かったら買う事も無かった『前代未聞』。 花にはそれぞれ花の美しさがあるので「品種不明品は育てる価値もない。」とは言いませんけど 余計な栽培スペースを取ってしまっているのは確かです。 同じく品種不明ばかりの故斎藤教頭先生宅からの救助苗は、 今春救助した段階で芽は小さく、開花は再来年まで待たないといけないでしょう。 でも、こちらは天理市のサカタのタネから購入したことが解っている苗たちです。 故斎藤教頭先生の奥様が言うには、100数品種を所有していたということなので どんな花が咲くのか、非常に楽しみにしています。 【 芽分け&植え替え不要&既に作業済み 】 ・11月22日『新規入手苗.1』 『白妙・臥竜梅・白兎・大須磨・春告鳥・青葉の光』『藤娘・紫鑼・日の丸・青葉・桜の宮・取りこぼし2芽』 ・11月21日『矢口さん宅の救助苗.3』:65型プランター×3本(全て品種不明)、他12cmポットなど。 ・11月21日『故斎藤教頭先生宅救助苗.1』:65型プランター×2本(全て品種不明) ・11月21日『故斎藤教頭先生宅救助苗.2』:中型プランター(品種不明、表白裏青、紫楊柳の笛)×1本。駄温鉢4号:綾波?、美女の舞?、駒止。 ・11月23日『故斎藤教頭先生宅救助苗.3』:白蝶の契、大明錦、都桜は処分。 ・品種間違い 酒田市南千日町から救助してきた故小林先生からの譲渡苗で、私が『京鹿の子』と勝手に同定。 『くまさんの庭』のくまさんから『京鹿の子』を頂戴して見比べて、『京鹿の子』と同定するも、 くまさんからの『京鹿の子』があるわけだから、疑わしき救助してきた苗の方を処分対象とした。 阿部月山子さんが京鹿の子といってくださったが、品種間違いで、私が『秀美』と勝手に同定。 今春購入した『花孔雀(同定のために入手したのに)』『紅葉橋』『大神楽』は品種間違い。
・品種間違いと品種不明品
・11月28日『#10 鉢開け』で紹介した、つるおか蒼樹会の頒布品を購入した際にサービスで配っていた品種不明品。
・駒止か御殿桜か、同定のため6号鉢4芽植え
2007年に三船さんから譲渡を受け、私が『紫雲の重』と勝手に同定。
11月19日『破棄する予定だった芽たち』は処分しました。 |
植え替え.0 from 庄内の日本桜草栽培日誌 (2010-12-26 20:00) |
鉢開けを終えても、日中の最高気温が10度以上と、暖かい日々が続く12月。 余剰苗の配布先の事も考慮して、芽分け&植え替え作業を行ってました。 譲渡先は、品種不明の日本桜草を栽培(所有)済みの方々ですが、 この時期、鉢植えは冬仕舞いされ園芸作業を行うことはないので 開花してから間引く程度の、ほとんど放置状態で、育てられています。 ゆえに冬仕舞いされたこの時期に苗をもらっても迷惑なだけですが、 暖かい内ということもあり、喜んで引き取ってくれました。 今回の譲渡は、以前より話しを通していたことですが、 少々有難迷惑だった所もあったようです。(笑) 日本桜草には多くの品種があり、未だ見た事も無い花に、色々好みも生じることでしょう。 また、私がそうであったように、たくさんの花を一度に見ることで魅了されることもあるので 今回は1品種3-4芽で30品種前後をそれぞれに譲渡したのです。 春や夏の緑盛りの季節に「今度いっぱい分けてあげるね。」と言われれば 「うわ〜、楽しみ!」と言ってしまうのが一般的な反応でしょうけど 事前に話しは聞いていたとはいえ、 冬支度してしまった後に30品種を持って来られても、少々有難迷惑。 鉢が足らず、この時期に買い足した方も居たようで、悪しからずお許し下さい。(^^) 一方、私の方はというと、 今年は品種数が増えたので、来年は鉢数を減らして管理していきたい。と考えていた処に、 『蒐集』と『断捨離』という言葉を知り、所有する品種と栽培方法を考えさせられました。 更に、浪華さくらそう会の山原氏のBlogなどを読んでいて 実生花として世間に排出した品種であったとしても、 そこから更に素晴らしい品種が作出された場合には、前作を破棄してしまうことを知り驚きました。 画家や陶芸家が、納得いかない作品は壊し、良い作品のみを残そうとする姿勢と 同じ厳しさを保って実生されていたのですね。 そして以前山原茂氏が寄せてくださったコメント思い出したのです。 ・『今更ですが.13』に寄せてくださったコメントから抜粋。 →どれか一つ斑入り種として持っていればいいものです。 ・『今更ですが.9』に寄せてくださったコメントから抜粋。 →今は名札がなくてもこの品種と分るものが残れば良いと思っています。 実生花も選択の基準は類花のないことを重要視しています。 『実生花も選択の基準は類花のないことを重要視しています。』などという言葉は 当然の事と受け取って聞いていましたが、過去に発表した実生花を破棄しているとは、 鬼のような毅然とした心で、日本桜草を愛されておらるからこそなんだ。と始めて気づきました。 だから山原氏作出の実生新花「光る雪」が東京の「さくらそう会」の選定佳品に認定された時に わざわざご自身のBlogに取り上げられ、不快感を示された真意を、やっと理解できた気がしました。 2009年02月26日『私の実生花が選定佳品に』 では、私はどうでしょう。 こちら山形県で日本桜草を入手するのは困難ですが、 札落ち品種不明の園芸品種なら幾つか入手可能です。 ゆえに品種不明でも貴重に思え、捨てられた芽を拾って持ち帰り大切に育ててきました。 花にはそれぞれ花の美しさがあり、愛情を保って育てているので、それはそれで良いのですが 正直、栽培スペースをかなり奪ってしまっています。 金魚や鯉、メダカもそうらしいですけど、 孵化させた稚魚を全て育てるのはスペース的に無理があり、 可哀想ですが、選別していく必要があります。 でも私は、それが出来ずにいます。 さらに、品種不明品を同定するために、 似た花容の品種を通販で購入して、ますます栽培スペースを圧迫させ その結果、似た花容の品種ばかり増えてしまいました。 さらにさらに、 通販で購入した品種に、品種間違いが多いこと多いこと。 品種不明品も品種間違い品も処分できない私は 品種間違い品を同定すべく、さらに似た花容の品種を入手する始末。 こんなことではいけないんですよね。 恥ずかしながら 『源氏鏡』が品種間違いであることに、今になって気づきました。 『どうして『源氏鏡』を購入したのだろう???』 『どうして白花のプランターに、こういう色の花を植えたのだろう???』 と考えて、 『白花で花筒(花柱)の赤紫の品種』をまとめて植えたことを思い出し、 ようやく品種間違いに気づきました。 本当の『源氏鏡』は、下の二点の白花です。
花にはそれぞれ花の美しさがあり、優越を付けるべきモノではないと、私は考えていますが、 |