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さくらそうの根から発生した芽  from 草花好きのひとりごと  (2010-11-23 16:47) 
さくらそう(日本桜草)を植え替えていると、センチュウによる被害を受けたものか、部分的に根腐れして切れた根あるいは腐った部分を介してまだ根茎につながっている根から、小さな芽が発生しているものを見かけることがあります。

上の画像では、左端が根腐れして焦げ茶色に変色しており、残った白い根の途中に小さな芽がついています。
芽の大きさは根の太さとの比較から分かる通り、ごく小さなものです。

この根から芽が生じる現象を増殖方法として利用したものが、根伏せなのでしょう。
しかし植え替え時にこのような根が出てくるということは、センチュウにやられているくらいですから栽培が上手くできなかった証拠のようなもので、できれば見たくは無いものです。


20日の記事に、芽が腐ってしまった根茎の画像を追加しました。
時間をかけてゆっくりと  from 草花好きのひとりごと  (2010-11-23 11:32) 
画像は内容と関係ありませんが、ストレプトカーパスの花です。

今日も土日に続いて、さくらそうの植え替えをと思っていたのですが、昨日から今朝にかけて雨に当ててしまった事もありますが、古い根茎と根が枯れていないものがいくらか見られるという事からちょっと早く始めすぎたのでは、とも考えて止めました。

時間に追われて慌てることがないのは早くに始めたからこそで、1月から2月に一気に植え替えていた時は雨の後だろうと何だろうと作業せざるを得ませんでした。

今年は10月上旬まで暑い日が続いていて涼しくなるのが遅かったので、根が枯れるのが遅いのかもしれませんが、我が家のあたりではもう少し後(12月に入った頃?)から植え替えを始めた方が良いということなのかもしれません。

それでも2月末までなら3ヶ月間、早く芽が動き始める場合を考えて2月半ばまでとしても2ヶ月半あるので、私の栽培鉢数から考えると十分に余裕を持って作業する時間が確保できそうです。
カテゴリー「我家のワイン・リスト」をご案内いたします。   from Hiking・デジカメ画像・ワイン&サクラソウ日記  (2010-11-23 11:02) 
ソネブロ会員の皆様、こんばんわ、おはようございます、こんにちわ。
今日から6月、衣替えですね。
6月最初の記事は、特にワインが大好きな皆様、ワインに興味のある皆様にお話をしたいと思います。もちろん全てのブログファンの皆様、大歓迎です。

このブログのサイドバーに表示されています「カテゴリー」区分のお話です。
2010年4月(先々月)までは、ワインに関することはすべて「ワイン」で表記されていました。
そこで下記の2区分に整理をさせていただき、変更をいたしました。

カテゴリー「我家のワイン・リスト
2006年5月24日〜2009年7月18日までにブログアップ、我家がお薦めのワイン86本をリストアップしております。
ワインがお好きな皆様ならきっとお感じになられていることと思いますが、ワインはお酒の中でも特段に嗜好性の高いものです。
ですから私のお薦めの86本、がすべての皆様のお口に合うかは自信がありません。
でもきっとこの86本の中に何らかのヒントがある、と感じていただければ幸いです。

リストアップした86本をご覧になるには、「カテゴリー」の「我家のワイン・リスト」をクリックしてください。
全ての記事がご覧いただけます。


カテゴリー「ワインを楽しむ
我家のワイン・リスト」にリストアップした記事以外で、ワインの全般に関することをお話しております。
例えばこんな記事がアップされています。

2010-01-16アップ:『僕のソムリエナイフを紹介します。』
http://mouse1948.blog.so-net.ne.jp/2010-01-16

2009-09-09アップ:『’09年9月3日、あの「神の雫」に登場した赤ワインを購入しました。』
http://mouse1948.blog.so-net.ne.jp/2009-09-09

2009-08-04アップ:「世界で最も権威あるワイン評価の本」はこれだ!
http://mouse1948.blog.so-net.ne.jp/2009-08-04

2009-07-27アップ:'09年7月27日に「デキャンティングポアラー・セレクション」を注文しました。
http://mouse1948.blog.so-net.ne.jp/2009-07-27

2009-06-19アップ:'09年6月18日、ワイングラスを購入しました。
http://mouse1948.blog.so-net.ne.jp/2009-06-19

2008-02-13アップ:我家にとって「デイリーワイン」とは?
http://mouse1948.blog.so-net.ne.jp/2008-02-13

2007-12-06アップ:「ワインのラベル蒐集」 No.10  チリのワイン(その2)
http://mouse1948.blog.so-net.ne.jp/2007-12-06

2006-11-02アップ:ワインの新酒って、ボジョレーだけ?
http://mouse1948.blog.so-net.ne.jp/2006-11-02

さて皆様に「我家のワイン・リスト」としてご紹介(お薦め)しているワインですが、下記の基準に基づいて選択しお薦めワインとしてアップしております。
(ただ最初からこの基準に沿ってお薦めワインをアップしていた訳ではありません。ご了承くださいませ。)

お薦め基準」(★5つ満点=5.0)は以下のいずれかに該当することです。

(ほんの一例ですが例えば、ボルドーの5大シャトー=ラトゥール,マルゴー,ムートン・ロートシルト,オー・ ブリオン,ラフィット・ロートシルトは★5.0とお考えください。)


(その1)私と家内のいずれもが★3.9以上であり、かついずれかが★4.0以上であること。

(その2)私と家内のいずれもが★3.95以上であること。


2009年7月18日(#86-FR-R 『ヤエ・ルージュ』コート・デュ・ルーション・ヴィラージュA.O.C)のブログアップを最後にワイン・リストへの記事投稿はしておりません。
でもその後も美味しいワインをたくさんいただいています。
皆様にも是非ご紹介したいお薦めワインがございます。
近日記事アップの予定です。
乞うご期待です。


さてさて文字の羅列ばかりになりましたので、最新画像を1枚アップいたしましてこの記事をお開きといたします。

東京スカイツリー 5月31日現在高さ389m 2011年12月竣工時634m)
10.5.31_1106東京スカイツリー現在389m.jpg

の昨日5月31日、友人I. Tさんと「東京スカイツリー ポタリング」をしてきました。
I. Tさんの24段変速バイクと4月中旬に買い替えた我家のブリジストン製3段変速のママチャリで、地元から蔵前橋通りを走り「大平4丁目」交差点で右折し四っ目通りを直進、押上の「東京スカイツリー」〜「浅草」とポタリングしてきました。
朝9時15分に地元を出発、東京スカイツリー見物撮影〜浅草で食事、浅草寺参拝後帰路、15時25分過ぎに帰宅しました。走行距離33Kmのお散歩サイクリングでした。
このポタリングは近日ブログ記事としてアップさせていただきます。

(ご参考までに)
ポタリング』(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ポタリング(pottering)とは、自転車でぶらつくことを意味する和製英語である。主に、観光名所めぐりなどに自転車を用いる「散歩」的なサイクリングをいう。散走とも言う。
サイクリングの一種で、散歩程度に軽く走ることをいう。
ソラマメの植え付け  from 楽老  (2010-11-23 6:54) 
 ソラマメの植え付け時期が来ました。ソラマメは中央アジア原産で耐寒性、耐暑性ともに弱い野菜です。8世紀ごろ渡来したといわれますが本格的栽培は明治以降です。昨日雨が降り出す前に植えつけました。
故斎藤教頭先生宅救助苗.3  from 庄内の日本桜草栽培日誌  (2010-11-23 0:00) 
11月21日『故斎藤教頭先生宅救助苗.2』で書きましたけど
品種確認済で駄温鉢へ植えておいた白蝶の契、大明錦、綾波、都桜などを鉢開けしました。

↓白蝶の契


↓大明錦


↓綾波


↓都桜


辛うじて咲いた芽なので芽数は増えていませんが、大きくなりました。face02

七賢人・花車鉢開け  from 庄内の日本桜草栽培日誌  (2010-11-22 23:00) 
5月10日『5週目近況報告.6』で紹介したプランター熊2の七賢人。



5月10日『5週目近況報告.7』で紹介したプランター熊3の花車。



いずれも大きな芽をたくさん付けてくれています。face02

#3鉢開け  from 庄内の日本桜草栽培日誌  (2010-11-22 22:00) 
5月8日『5週目近況報告.3』で紹介した前代未聞、瑠璃殿を鉢開けしました。
大きな芽は大きく育ってくれますね。


#1庄内白鉢開け  from 庄内の日本桜草栽培日誌  (2010-11-22 21:00) 
5月8日『5週目近況報告.1』で紹介した庄内白を鉢開けしました。


小プランターでは根鉢が張り、ほぐすのに苦労するほどでした。face02
65型プランターでも根が張り、大きく育ってくれました。


今春、当Blogにコメント下さった方々に庄内白をお送りしたところ
猛暑で生育が良くなかった状況下でも、庄内白は元気に育ってくれたようで
下記のようなメールを頂戴しました。
『根をほぐすのに手間取るほどに大きな芽がしっかりできていました。「庄内白」は良い系統ですね。』

このメールを読んで、はたと気がついたのですが
私は「庄内白」を25-30年間平鉢に植えて育てていました。放置と言っても過言ではありません。
また、庄内地方で「庄内白」を栽培していた人たちは、30-40年とプランター栽培している方々でした。
これらから、『日本桜草は丈夫な植物』と思い込んでいましたが、そうではなく、
「庄内白」だけが群を抜いて丈夫なんだと考えるようになりました。

例えば、天理のさかたのタネから仕入れていたという故斎藤教頭先生と
何種類もの日本桜草を栽培していたという故小林先生の苗たちは、消滅していますし
故斎藤教頭先生と故小林先生から譲渡を受けた方々も、見るに耐えない状況です。

庄内地方でも過去には日本桜草の園芸種が出回っていたのに、出逢うことがありませんでした。
出逢う日本桜草は「庄内白」だけ。他の品種が見当たらないので調査しやすかったんのでしょう。
全く他の品種が見当たらなかった分けではなく、
出回っても、毎年植え替えしないから、数年で消滅してしまったと思われます。

そんな中、唯一出逢った園芸種が「南京小桜?」でした。
温海町や櫛引町青龍寺川左岸集落の路地、
象潟の三船さん宅でも健気に咲いていました。(確か山形市の藤丸さん宅?にも。)
「南京小桜」のことは詳しく知りませんが、この品種も丈夫な品種かもしれません。
「南京小桜」は最初で最古の日本桜草の園芸種と言われていますが
「庄内白」も野生種から突然変異でしょうから、丈夫で繁殖力が強いのかも知れないですね。

さくらそうの写真、自分の写真  from 草花好きのひとりごと  (2010-11-22 20:50) 
私のサイトに少し大きなサイズのさくらそうの花の画像のページを作ろうと思って、過去5年分の写真を見ていたのですが、撮影する方向が悪くて花がただ写っているだけという感じで綺麗に見えなかったり、背景が見苦しかったりするものが多くて使えそうなものはほとんどありませんでした。

それでも5点ほど選び出したものの、以前サイトやブログにアップしたものばかりでした。
上の画像は没になったものですが・・・

私は植物栽培の他に写真撮影も趣味なので、写真が趣味という視点で見ていて気になったのが、私は本当にさくらそうが好きなのか?という事です。
さくらそうが好きという気持ち・感情が伝わって来ない写真ばかりのような気がするのです。

ついでに他の花を撮った写真も少し見て見ると、もちろん後から見ると自分でも撮った意図が分からない写真とか、失敗作は沢山あるのですが、自分で見て良いなと思う写真の割合がさくらそうを撮った写真よりも大きいです。
でも、さくらそう栽培も趣味の一つである私としては、好きではないということは考えられません。

一口に写真と言っても、いろいろな面があるものです。

・何かの記録として残しておき、後で見てその事を思い出したり、調べものをしたりするために撮るもの。
・綺麗に見えるように撮って、写真を見たり飾ったりして楽しむもの。

もちろんこの二つ以外にもあるでしょうし、両方の意味を含んでいる写真も多いと思います。


記録としての写真を撮るということが私は苦手で、どう撮ったら良いのか分からず、花であれば図鑑や書籍に掲載された写真を真似して撮っているようなことが少なからずあります。
サイトのさくらそうに関するページやブログにアップするということで、記録として価値の高い写真を撮ろうと意識し過ぎて背伸びをしていたのかもしれません。

5、6年前と比べると、Web上で見ることができるさくらそうの花の画像は画像数、品種数ともにかなり増えました。
一方私には栽培している品種数という限界があり、それは努力して撮影技術が向上したとしても変わりません。
展示会などで撮影するという方法も考えられますが、それをWeb上で公開するとなると、おそらく展示している方あるいは団体、それにその鉢を栽培した方の承諾を得る必要があるのでしょう。

私はそこまでする気もないですし、記録として美しくすばらしい写真を撮られている方もおられるので、私が不得意な分野に手を出すよりもお任せしておけば・・・という気持ちもあります。


そんな訳で、来年は今までとは少し違った感じのさくらそうの写真も撮ってみるつもりです。
まあ来年は花のほうが今一つの状態ということになりそうですが・・・
あと、私の腕の問題で結局今までと同じような写真じゃん・・・という事もありえますね(^_^;)
#25鉢開け  from 庄内の日本桜草栽培日誌  (2010-11-22 20:00) 
5月11日『5週目近況報告.25』として紹介した『花子、藤文様、小紋』を鉢開けしました。
小プランターの『花子、藤文様、小紋』は、
4月12日『桜草売ってました』で紹介した苗です。チャンピオン酒田店で購入。
花子と小紋は根がビッシリ生え、大きく育っていましたが、藤文様だけ小さいです。
藤文様の苗は売れ残りで、購入段階で選択肢が無く芽は小さかったので、仕方無い結果かも。


上記の藤文様の生育が悪かった(花茎の立ち上がりが遅かった)こともあり
4月19日『藤文様追加購入』で紹介したように、チャンピオン鶴岡店で藤文様を購入。
#1庄内白のプランターの片隅に植えたのですが、これは見事に大きく育ちました。face03
6月2日『処分品購入』で紹介したように、売れ残りの藤文様と花子を購入。
この時の藤文様も芽が小さく、大きく育ってませんでした。
右の大きな株が『藤文様追加購入』。左の小さな2ツは『桜草売ってました』と『処分品購入』。


6月2日『処分品購入』の花子も芽が小さいままでした。左下の芽です。


4月12日『桜草売ってました』の小紋は大きく育ってくれました。







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