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植え替え.1  from 庄内の日本桜草栽培日誌  (2010-12-26 21:00) 
ウチでの一番の問題は、品種不明の救助苗&品種間違いが非常に多いこと。
品種不明の救助苗&品種間違いは全て処分すれば問題は解決するのですが、
矢口さん宅の救助苗は2年育て、未だ開花を見ず。
来春は開花すること間違い無しなので、開花を見てから処分しても遅くはないでしょう。

矢口さん宅の救助苗は、元は新庄市山野草会の方が展示会での頒布用に準備した苗で、
3ツの鉢には『前代未聞』の名札が刺さっていました。
そこで、つるおか蒼樹会の展示会にて同定のため昨年『前代未聞』を購入。
しかし、矢口さん宅の救助苗は今春も開花せず。
さらに、今春新庄市山野草会の展示会へ行ってみましたが、『前代未聞』は在りませんでした。

『前代未聞』の名札が無かったら買う事も無かった『前代未聞』。
花にはそれぞれ花の美しさがあるので「品種不明品は育てる価値もない。」とは言いませんけど
余計な栽培スペースを取ってしまっているのは確かです。

同じく品種不明ばかりの故斎藤教頭先生宅からの救助苗は、
今春救助した段階で芽は小さく、開花は再来年まで待たないといけないでしょう。
でも、こちらは天理市のサカタのタネから購入したことが解っている苗たちです。
故斎藤教頭先生の奥様が言うには、100数品種を所有していたということなので
どんな花が咲くのか、非常に楽しみにしています。

【 芽分け&植え替え不要&既に作業済み 】
・11月22日『新規入手苗.1
 『白妙・臥竜梅・白兎・大須磨・春告鳥・青葉の光』『藤娘・紫鑼・日の丸・青葉・桜の宮・取りこぼし2芽』
・11月21日『矢口さん宅の救助苗.3』:65型プランター×3本(全て品種不明)、他12cmポットなど。
・11月21日『故斎藤教頭先生宅救助苗.1』:65型プランター×2本(全て品種不明)
・11月21日『故斎藤教頭先生宅救助苗.2』:中型プランター(品種不明、表白裏青、紫楊柳の笛)×1本。駄温鉢4号:綾波?、美女の舞?、駒止。
・11月23日『故斎藤教頭先生宅救助苗.3』:白蝶の契、大明錦、都桜は処分。
・品種間違い
 酒田市南千日町から救助してきた故小林先生からの譲渡苗で、私が『京鹿の子』と勝手に同定。
 『くまさんの庭』のくまさんから『京鹿の子』を頂戴して見比べて、『京鹿の子』と同定するも、
 くまさんからの『京鹿の子』があるわけだから、疑わしき救助してきた苗の方を処分対象とした。
 阿部月山子さんが京鹿の子といってくださったが、品種間違いで、私が『秀美』と勝手に同定。
 今春購入した『花孔雀(同定のために入手したのに)』『紅葉橋』『大神楽』は品種間違い。


・品種間違いと品種不明品
 今春購入した『源氏鏡』。
 『くまさんの庭』のくまさんに同定の参考にするため私の方からお願いして譲ってもらった
 11月28日『#23 鉢開け』で紹介した#05『竜田の夕』、#07&#08『戦勝』、#11『秀美』。
 #02を『飛燕』と同定するも、つるおか蒼樹会で購入した『飛燕』が在るので1芽を残し処分しました。


・11月28日『#10 鉢開け』で紹介した、つるおか蒼樹会の頒布品を購入した際にサービスで配っていた品種不明品。
昨年も1輪、今年も1輪しか開花しなかったので、もう少し花を見てみたくて処分できず。(^^;


・駒止か御殿桜か、同定のため6号鉢4芽植え
 三船さんから譲渡を受け、私が『駒止』と勝手に同定。
 大滝ばあちゃんから貰った『駒止』。立川町山野草会のK氏が新庄市山野草会の展示会で入手した頒布品。
 『くまさんの庭』のくまさんから同定のため譲渡してもらった『御殿桜』。
 故斎藤教頭先生救助苗から開花して、私が『駒止』と勝手に同定。





2007年に三船さんから譲渡を受け、私が『紫雲の重』と勝手に同定。
(この時に混入していたのが上記の『駒止』。駒止は良く増えたが、『紫雲の重』はなかなか増えなかった。)
更に今春、紫色の花を譲渡を受ける。
恐らく上記『紫雲の重』と同じと思われるが、管理しやすいよう『三船紫』と呼称する。
同一か否かを確かめるべく6号プラ鉢に各4芽植え、余剰苗を小プランターに植える。




11月19日『破棄する予定だった芽たち』は処分しました。

と、いうように品種不明や品種間違いのために、
65型プランターを7本も使い、他に6号鉢や4号鉢12cmポットと、かなり栽培スペースを奪っています。
『蒐集』
花への愛情を無視してドライに考えると、非常に無駄な行為です。
品種不明や品種間違いを育てても、無駄であり、極端に言えば無意味。
品種が明確な芽を育てることが、如何に賢明であるかを、感じさせます。

苗を入手した1年目や2年目は、全てが可愛くて、
一ツでも多くの芽が欲しくて、小さな芽も捨てずに育ててきました。
お陰さまで丈夫で大きな1番芽が増えましたので
今回は開花まで2-3年掛かる小さな芽は処分しています。

花にはそれぞれ花の美しさがあり、優劣をつけることは間違いだと理解していますけど、
畑や果樹園、金魚や鯉も間引きして選別して育てるように
品種不明や品種間違い、三番芽や小さな芽は処分する。
解っているけど、これが私は出来ずにいる。
『断捨離』
当たり前なんでしょうけど、これが正しい日本桜草の育て方のようです。
此処に載せた鉢は、いずれ処分していかないと・・・。

植え替え.0  from 庄内の日本桜草栽培日誌  (2010-12-26 20:00) 
鉢開けを終えても、日中の最高気温が10度以上と、暖かい日々が続く12月。
余剰苗の配布先の事も考慮して、芽分け&植え替え作業を行ってました。

譲渡先は、品種不明の日本桜草を栽培(所有)済みの方々ですが、
この時期、鉢植えは冬仕舞いされ園芸作業を行うことはないので
開花してから間引く程度の、ほとんど放置状態で、育てられています。
ゆえに冬仕舞いされたこの時期に苗をもらっても迷惑なだけですが、
暖かい内ということもあり、喜んで引き取ってくれました。

今回の譲渡は、以前より話しを通していたことですが、
少々有難迷惑だった所もあったようです。(笑)

日本桜草には多くの品種があり、未だ見た事も無い花に、色々好みも生じることでしょう。
また、私がそうであったように、たくさんの花を一度に見ることで魅了されることもあるので
今回は1品種3-4芽で30品種前後をそれぞれに譲渡したのです。
春や夏の緑盛りの季節に「今度いっぱい分けてあげるね。」と言われれば
「うわ〜、楽しみ!」と言ってしまうのが一般的な反応でしょうけど
事前に話しは聞いていたとはいえ、
冬支度してしまった後に30品種を持って来られても、少々有難迷惑。
鉢が足らず、この時期に買い足した方も居たようで、悪しからずお許し下さい。(^^)


一方、私の方はというと、
今年は品種数が増えたので、来年は鉢数を減らして管理していきたい。と考えていた処に、
『蒐集』と『断捨離』という言葉を知り、所有する品種と栽培方法を考えさせられました。
更に、浪華さくらそう会の山原氏のBlogなどを読んでいて
実生花として世間に排出した品種であったとしても、
そこから更に素晴らしい品種が作出された場合には、前作を破棄してしまうことを知り驚きました。
画家や陶芸家が、納得いかない作品は壊し、良い作品のみを残そうとする姿勢と
同じ厳しさを保って実生されていたのですね。

そして以前山原茂氏が寄せてくださったコメント思い出したのです。
・『今更ですが.13』に寄せてくださったコメントから抜粋。
 →どれか一つ斑入り種として持っていればいいものです。
・『今更ですが.9』に寄せてくださったコメントから抜粋。
 →今は名札がなくてもこの品種と分るものが残れば良いと思っています。
  実生花も選択の基準は類花のないことを重要視しています。

『実生花も選択の基準は類花のないことを重要視しています。』などという言葉は
当然の事と受け取って聞いていましたが、過去に発表した実生花を破棄しているとは、
鬼のような毅然とした心で、日本桜草を愛されておらるからこそなんだ。と始めて気づきました。
だから山原氏作出の実生新花「光る雪」が東京の「さくらそう会」の選定佳品に認定された時に
わざわざご自身のBlogに取り上げられ、不快感を示された真意を、やっと理解できた気がしました。
2009年02月26日『私の実生花が選定佳品に

では、私はどうでしょう。
こちら山形県で日本桜草を入手するのは困難ですが、
札落ち品種不明の園芸品種なら幾つか入手可能です。
ゆえに品種不明でも貴重に思え、捨てられた芽を拾って持ち帰り大切に育ててきました。
花にはそれぞれ花の美しさがあり、愛情を保って育てているので、それはそれで良いのですが
正直、栽培スペースをかなり奪ってしまっています。
金魚や鯉、メダカもそうらしいですけど、
孵化させた稚魚を全て育てるのはスペース的に無理があり、
可哀想ですが、選別していく必要があります。
でも私は、それが出来ずにいます。

さらに、品種不明品を同定するために、
似た花容の品種を通販で購入して、ますます栽培スペースを圧迫させ
その結果、似た花容の品種ばかり増えてしまいました。
さらにさらに、
通販で購入した品種に、品種間違いが多いこと多いこと。
品種不明品も品種間違い品も処分できない私は
品種間違い品を同定すべく、さらに似た花容の品種を入手する始末。
こんなことではいけないんですよね。

恥ずかしながら
『源氏鏡』が品種間違いであることに、今になって気づきました。
『どうして『源氏鏡』を購入したのだろう???』
『どうして白花のプランターに、こういう色の花を植えたのだろう???』
と考えて、
『白花で花筒(花柱)の赤紫の品種』をまとめて植えたことを思い出し、
ようやく品種間違いに気づきました。
本当の『源氏鏡』は、下の二点の白花です。


花にはそれぞれ花の美しさがあり、優越を付けるべきモノではないと、私は考えていますが、
入手可能な品種をこだわりもなく買い求めていては『蒐集』です。
品種不明を同定すべく入手した品種や似たような品種は『断捨離』して、
鉢が倒れて苗が混入してしまっても、
開花すれば見分けがつくくらいの品種のみを所有して栽培すべきなんですよね。

そこで今回は似た品種の幾つかを処分して、駄温鉢5号に3芽植えすることにしました。
駄温鉢6号で栽培すると、害虫駆除の時など、重くて片手で持ち回せませんでしたし
駄温鉢5号に4芽植えした品種は譲渡を受けた時の状態が悪かったこともありますが、
青柳染などは4芽植えしたのに3芽しか育ちませんでした。
幸いなことに、今年の猛暑でもウチでは今まで通り丈夫に育ち、芽数も増えました。
今までは新しく入手した小さな芽を育ててきましたが、
今回は大きく育った芽を3芽ですから開花も繁殖も、不安はありません。
来年も立派に開花して丈夫に増えてくれることでしょうから、
駄温鉢5号に3芽植えして、栽培スペースを活かしてみようと思います。

年の瀬  from 続・さくら草とメダカと山と渓流  (2010-12-26 13:14) 
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 今朝は氷が張りましたが霜は降りませんでした。庭木の剪定は未だに終わりません。今回は柿の木の剪定です。我が家の柿の木は百目柿と富有柿の二本ですが最近ヘタムシの被害で落果が多くあまり収穫できません。そこで今年は荒皮削りをすることにしました。
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会員サイト  from 日本植物画倶楽部  (2010-12-25 11:18) 

「会員専用」サイト更新しました(12月25日)


出版物・図録  from 日本植物画倶楽部  (2010-12-25 11:16) 

「出版物」第13回日本植物画倶楽部展図録を更新しました(12月25日)


展覧会会期変更のお知らせ  from 日本植物画倶楽部  (2010-12-25 10:03) 

【展覧会変更】「サクラに魅せられて〜牧野富太郎と川崎哲也」の開催期間変更になりました。


’10年5月31日 ポタリングで観た「東京スカイツリー」   from Hiking・デジカメ画像・ワイン&サクラソウ日記  (2010-12-25 7:47) 
ソネブロ会員の皆様、こんばんわ。
5月31日、友人I.Tさんと二人で我が地元から東京スカイツリーへポタリング(総走行距離 約33Km)をいたしました。
明日午前中に入院しますので、急遽そのハイライト「東京スカイツリー」を撮影した画像のみをアップいたします。

画像をクリックすると別ウィンドウで原寸大表示されます
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東京スカイツリー 7景
スカイツリーをいろんな角度、そしてアップで撮りました。
5月31日現在の高さは389mでした。

京成橋(押上通り)の欄干から4景
10.5.31東京スカイツリー1.jpg

10.5.31東京スカイツリー2.jpg

10.5.31東京スカイツリー3.jpg

10.5.31東京スカイツリー4.jpg


京成橋から東武橋(言問通り)へ向かう北十間川沿いのほぼ中間地点にて 2景
10.5.31東京スカイツリー5.jpg

10.5.31東京スカイツリー6.jpg


川と船と東京スカイツリー
10.5.31東京スカイツリー7.jpg

因に6月13日現在の高さは398mです。
東京スカイツリーの公式サイト: http://www.tokyo-skytree.jp/

明日14日午前中に入院いたします。
本日も申し訳ありませんが、コメント欄を閉めさせていただきます。
それでは皆様、暫しお休みいたします。ご機嫌よう。
12月草木の実  from 楽老  (2010-12-25 7:45) 
 今朝は厳しく冷え込みました。霜、霜柱、氷が見られます。庭木の剪定はまだまだ続いています。昨日は午後になると風が冷たくなり3時には引き上げることにしました。 今日は我が家の庭で見つけた草や木の実です。



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