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サクラソウ実生苗  from 日本桜草やしき  (2008-9-30 14:55) 
画像はサクラソウ(日本桜草)の実生苗です。小さなブナの鉢の居候です。(^^)

今年結実したものから種子をとってまいたものですが、普通なら冬を越して来年の発芽となるところが、すぐに発芽して苗になりました。着実に大きくなりつつあります。大きなものは、来春に咲いてくれたらな、とちょっと期待してます。

交配後、種子の仕分けや保管をいい加減にしてしまったのでよくわからないのですが、実験的にジベレリン処理をした種子があったので、もしかしたらそれらが発芽したのかもしれません。沢山蒔いて、発芽したものはわずかだったので、休眠組(?)の来春の発芽にも期待です。

この鉢には他にもタツタソウやスミレ類、ムスカリ・アズレウムなどの種子もまいてあり、全部発芽したらギュウギュウ詰めになりそうなので^^;、この冬には表土を崩さないようにして鉢増ししようと思っています。

葉のかたちが違う小さな苗は、たぶんミヤコワスレの実生苗だと思います。これも今年結実したのをとりまきしたら発芽したものです。カオスな鉢ですね。。。
サクラソウ近況その二  from 日本桜草やしき  (2008-9-29 19:56) 
増し土がかなり多かったので地上には葉が出ていませんでしたが、やはり他の多くのサクラソウと同じように、秋になると発芽してくるようです。来年のための芽?が出来つつあるようです。(写真中の白っぽい塊のようなもの)

変な時期に掘り上げたことが生育や花つきにどのような影響を及ぼすのか?来年に注目です。

あと、他の色々な品種(桜弁の標準化みたいなものや野生種ばかり)もついでに掘り上げて同じプランターに植え込んでしまいました。野生種の赤城山、阿蘇山、城島高原、千葉、岩木山、田島濃紅、田島白、酒野谷、浮間白、飛岳、朝鮮、南阿蘇、そして園芸品種の駒止万才楽、浮間の光、春湖、筑紫の光、以上です。品種はバラバラになってしまいますが、品種ごとに分けて栽培するのが場所的に厳しくなってしまったのが理由です。幸いにも強い品種がほとんどですし、似たような単純な花型のものしか栽培していないので、うまくいけば野生のサクラソウの群生っぽく見えるかなあ、なんて夢想しています。でも、中には淘汰されてしまうものもあるかもしれませんね。数が多いのでかなりギュウギュウの間隔で植えないといけませんでした。

あと、ピンクの花で矮性の‘プルケラ・フミリス’という原種チューリップやムスカリ・アズレウムの球根も実験的に植え込んであります。来春が楽しみです。

サクラソウ近況その一  from 日本桜草やしき  (2008-9-29 19:24) 
実に四ヶ月ぶりの記事です!!!
長い間更新をさぼっていました・・・
これからは来春に向けての楽しい園芸シーズンですから、どんどん書いていこうと思います♪

左の写真はこれまでも何度か登場しているサクラソウ野生種‘仙台’の株の様子です。なぜ植え替え・芽分け適期でもない今掘り上げているのかというと、植わっていたプランターにカタクリの球根を植えるためなのです。

カタクリは出来る限り大きな容器で水を多めに、肥料を十分効かせて栽培しないと開花しにくいというので、サクラソウのプランターは適しているのではないかと思ったのです。もちろん場所が足りないので、カタクリの球根の上にはサクラソウの株が鎮座しています^^;
加えて、カタクリは秋植え球根として扱われていますが、秋のかなり早いうちから発根を始めるため、出来る限り早く植える必要があるそうです。そのためサクラソウの植え替えシーズンまで待っていては遅すぎるので、仕方なくサクラソウを掘り上げてカタクリを植え、また植えなおしました。(続く)
造園学会と日本造園建設業協会の包括協定の締結について  from ホーム日本造園学会ホーム日本造園学会「造園学会トピックス」  (2008-8-25 13:26) 

学会広報20巻1号(2008年7月22日発行)を掲載しました。(学会事務局)  from ホーム日本造園学会ホーム日本造園学会「造園学会トピックス」  (2008-7-23 16:29) 

ワイルドストロベリー・白実  from 日本桜草やしき  (2008-5-28 20:11) 
これは以前記事にした、赤い実のなるワイルドストロベリーではなく、熟しても実が白い種類のワイルドストロベリーです。

赤実の種類は食べ頃になると黒味がかった赤色になるのでわかりやすいのですが、これは色の変化が乏しいので熟し具合の判定が難しいです。ではどうするかというと、熟してくると甘い匂いがしはじめるのと、実が柔らかくなってヘタから取れてしまいやすいようになりますので、その頃に収穫します。

果実の色以外の外見や大きさなどはそっくりですが、香りや味は別物です。白実は赤実と同じイチゴの香りをベースに、もっと甘く柔らかくなったような優しい香りがします。味は、赤実よりも味が濃くて甘く、汁気も多いです。実の品質は白実のほうがずっと優れているように思います。

残念ながらまだ株が若くて大きくないので収穫量は多くありませんが、これから大いに期待したい種類です
改良されたオトメユリだから改良乙女ゆり?  from 日本桜草やしき  (2008-5-25 20:08) 
これはネットの通販で‘改良乙女ゆり’と称して販売されていた球根を購入したユリで、秋か冬頃植えたものが最近咲いたものです。

オトメユリ(ヒメサユリ)は日本固有の野生種のユリですが、商品の説明によると、これはそのオトメユリ(ヒメサユリ)とシンテッポウユリ(新鉄砲ゆり)を交配した品種だそうです。確かに、ユリにしては花期が早くて綺麗なピンク色なのはオトメユリと似ていて、丈が高くなって草姿もしっかりしているのはシンテッポウユリと似ています。

本当は蕾が三つあったのですが、アブラムシが新芽に沢山ついたときにそれを指でつまんで退治していたら、勢い余って蕾を一つポッキリと折ってしまいました><;

匂いが強くて、花に鼻を近づけずとも横の道を通るだけで良い匂いがします。花もちはあまり良くはないようです。
睡蓮の花咲きぬ  from 日本桜草やしき  (2008-5-18 0:30) 
昨日(五月十七日)、今年初めての睡蓮の花が咲きました!
右に見えているお魚は住民の青メダカです

この睡蓮は一日のうち開花している時間が短く、朝に咲いた後、午後一時半位に見てみるともう花が閉じかけていました。せっかく綺麗なのに惜しいことです。

水面下にはもう一つ蕾があります。花の右側の水底に見えている黄緑色の銃弾みたいな形のものが蕾です。もっとどんどん蕾が出てくればなぁと思いますが、耐寒性睡蓮を次々に咲かせるのは中々大変です・・・。
ニーレンベルギアの紫花  from 日本桜草やしき  (2008-5-16 21:19) 
これはニーレンベルギアという草花です。
昔は白い花のものしか売られていなかったのですが、最近ではこういった紫色の花を咲かせる品種が出回るようになりました。もっと濃い紫色の花の品種もあるみたいです。

去年八号くらいのテラコッタに苗を植えつけたものですが、去年はあまり咲きませんでした。冬は草全体が黒ずんでチリチリになっていたのですが、春に暖かくなってくるとともにいきなり沢山の蕾が出てきてドワーッと一斉に咲きました。
ペチュニア二株  from 日本桜草やしき  (2008-5-14 22:14) 
これは我が家で栽培しているペチュニアです。
最近多いブランドものの品種ではなく、名無しの安いポット苗を植えたものですが、頑丈でよく咲くのでお気に入りの一つです。元々購入したのは下の写真の一株のみで、上の写真の株は下の写真の株の種子から育ったものです。草姿はそっくりですが、花色がやや違います。どちらも丈夫です。
これらは去年からあるもので、冬越ししました。冬の間は葉が縮こまったような様子で茎が禿げ上がっていましたが、春になると新芽がどんどん出てきて元気に茂りはじめました。



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