庭でボーっとして座ってたらコウモリが落ちてきた！
しばらく動かなかったけど、ちょっと羽ばたくとヨロヨロと飛んで行った。

↑：アクティブDライティング強め

↑：アクティブDライティングなし

アクティブDライティングなしだと、コントラスト強めではあるがこれはこれでいい。
意図的にソフトフォーカス気味にしたいなら強めもいいかも。

Clematis patens (for wild seeds)
クレマチス　パテンス　（野生のタネから）　テッセン

花がとても大きいので野生種のタネからと言っても過信は禁物かな？
だが、そもそも野生種のテッセンを見たこともないんだけれど。

インスタのQRコードは色がグラデでついていたり、アイコンや文字乗せたりしてかっこいいな。
検索するとこれは別途有料サービスのような。。。

コードの上にアイコンや文字乗せはできないけど、
下に文字つけて何が書いてあるのか判別を容易にしたいと思った。

mailtoも制作出来れば、いちいち連絡先に登録する手間もないしね。

で、メルアドだけをテキストにしたのと、メールアプリが開くのと二種類のQRコード作ったけど
久しぶりのPhotoshopにてこずった。

一番下には透明のレイヤー、その上に白地のレイヤー、そのまた上にコードをコピペして、
最後にはメルアドをテキストで入れてと、、、、
もちろんもちろん、角丸にしたいよ。

デンソーウェーブのクルクルで作ったQRコードは300x300pxで96dpiだった。

1.透明背景を300x500pxで新規作成(レイヤー1)
2.上記1のレイヤーをコピーして、白で塗りつぶす(レイヤー1のコピー)
3.QRコードのファイルを開いてコピー、上記2で作ったレイヤーにペースト(レイヤー2)
4.「T」テキストでメルアド、またはmailto:メルアドを入れる(テキストレイヤー)
5.高さを375pxで切り抜く
6.テキストの位置を任意の位置に修正し決定したらテキストレイヤーをラスタライズ
7.一番下の透明レイヤー以外の3枚を統合
8.選択範囲→すべてを選択、選択範囲→選択範囲を変更滑らかに…
9.「半径15px」「カンバスの境界に効果を適用にチェックマーク」→OK
10.選択範囲→選択範囲の反転（四隅が角丸になって選択されている）
11.編集→消去または、Deleteキー押下
12.四隅が消去されて透明になっているので、PNGで保存

長方形選択ツールでも同様に「選択範囲を変更滑らかに…」で可能。